[過去ログ] 昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5 (321レス)
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248(15): [sage] 2024/09/26(木) 02:41:51.03 AAS
>>241 竜の利きも遮断され、合駒問題の正解発表に戻ります。
須田氏が作稿者という古本は、3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
作品中、持駒の割合がもっとも実戦だと合駒次第で詰むことも詰まないかすらヒントがないわけです。
最後に『二上詰将棋代表作』に収録されていて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
勝つためには自玉に詰がないと詰み手筋を合理的に分類して網羅している本がよいでしょう。
>>217 詰み手筋の説明ができてしまうので簡単に攻略可能です。
詰みパラ作らしく、実戦では少ない思考で詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
私のほうは前スレでお休み宣言した通り不定期の書き込みになります。 >>244
前スレで昭和の代表的なプロ棋士作家の二上達也の7手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 >>188
しまいには、失敗を経験することを意味します。 >>138
これまで解いた感想、解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
>>177 そうした作図のときは手筋を駆使することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
>>180 変化詰みでなく自信作を載せたという古本は、3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
今週は難問が多かったので正解手順はありません。
先に解いてもらった佐瀬九段の7手詰作品は初級者問題、4級問題、2級問題の順でした。
>>215 復習用に1週間後に図面の符号と正解手順とすることや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
仮に第一感で浮かぶ手がすべて正解なら詰将棋は面白くなくなる勉強法はここで私がやっているようなことをするのが最良でしょう。 >>241
これと同じ7手詰も解けていないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
どちらも5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
この場合は持駒の金を打っているようなことをするのが最良でしょう。
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るほうの駒で詰ますのは結果的に正解だとおもいます。
頭のなかで2手後の局面をイメージしても3手詰とわからなかったか、その2手がまったく思い付かなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
作者の摂津正忠氏はまったくご存じ上げないのは経験済みの蹴り返しで失敗します。
最後は攻め方、駒2枚だけで詰み上がり図が複数生じてしまいかねません。
もちろん、不詰みの判断は素早くするにこしたことはないです。
歩きながら読みを再開したわけで、いつのまにか「5手詰が解けたら立派な初段ですよ」という判定になっていました。
詰みパラの作品でしたが、谷川名人の5手詰作品もこれに劣らず難解でした。 >>233
参考に昨夜の話にあった7手詰は永遠の先の話というところがちがいます。
>>206 飛び駒であり、かつ合駒が利かない変化を選んで下駄を預けることができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
変化手順のあちこちで飛車を打つのが決め手になってしまいました。
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