[過去ログ]
【外国人受け入れ拡大】「具体的な技能水準は検討中。決まっていない」 5年間で最大35万人、政府試算巡り論戦 (409レス)
【外国人受け入れ拡大】「具体的な技能水準は検討中。決まっていない」 5年間で最大35万人、政府試算巡り論戦 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542322481/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
137: 名無しさん@1周年 [] 2018/11/16(金) 09:10:27.39 ID:qUNvk3I00 ID:ojT42KGf0 ID:J+ycoAu/0 ID:1pi5wixy0 >1-30 ローマ帝国 唐帝国 EU連合ヨーロッパ 自公アベノミクス朝日本政府。 ID:qUNvk3I00ここらの末路。 376年の夏から秋にかけて、 フン族に侵略されたゴート族>1 は、 10万人規模でドナウ川北岸の ローマ帝国国境まで逃れて来た。 ゴート族の族長フリティゲルンは、 ローマ帝国皇帝ウァレンス (在位364年 - 378年)に対して、 ドナウ川南岸の帝国領内への移住の 許しを求めた。 これに対してウァレンス帝は、 トラキア地方(現在のシリストラ付近)への移住を認めた。 ローマ帝国が外国人奴隷受け入れを認めたのは、 (>1外国人奴隷ギガ受け入れメルケル ドイツ・EUや、 >1外国人奴隷ギガ受け入れの、 ジャップ 自公アベノミクス朝 日本 みたいにw) 贅沢化での無能化、弱体化が進む、 >1ローマ帝国の国力を増強し、 新たな貢税者を増やす目的があったとする説もある。 条約では帝国領内へは武器の持ち込みは認められないとされたが、 ローマ帝国の国境警備兵は、何故か、 ゴート族が武器を帯同することを黙認していた。 ローマ帝国から与えられた 土地があまりにも狭かったため、 その土地から収穫できる穀物には限りがあり、>1ゴート族は飢餓に襲われる。 さらなる流入で増大した>1ゴート族と、 ローマ帝国の双方で諍いが起こる中、ゴート族の代表が殺される。 とうとうゴート族による ID:qUNvk3I00大規模な反乱がおこり、 376年から377年にかけて ドナウ川南岸周辺の村々から略奪が行われた。 これに対しローマ帝国の駐屯軍は、 砦に籠ってそこを死守するのが精いっぱいだった。 377年冬、ローマ帝国とゴート族の間での戦いが始まる。 ゴート族の軍勢はドナウ川南岸を発しマルキアノポリスを襲撃後、 ハドリアノポリス(現 エディルネ)に進撃する。 ローマ帝国皇帝ウァレンスは、討伐軍を率いて、ゴート族軍と交戦するが、 ゴート族軍に大敗をきっし 皇帝ウァレンスは馬小屋で焼身自殺する。 ID:qUNvk3I00激増、流入したゴート族は、 そのまま、ローマ帝国内に半国家を建国。 ローマ帝国の、決定的な凋落が始まる。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542322481/137
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 272 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.006s