包茎手術は百害あって一利なし ★5 (339レス)
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(27): 09/02(月)00:59 ID:??? AAS
 包茎手術では33-50%の包皮が切除されるが、割礼男性はその分、陰茎海綿体と尿道海綿体がスライドできる包皮が減る。
その代わりに、膣壁にこすりつけるので、摩擦や摩耗を増やし、人工の潤滑剤が必要となってくるわけだ。
包皮が小さいと、一方向弁として設計されている亀頭冠は、ペニスが後退する度、膣から愛液をかき出してしまう。包皮完備のペニスと違い、この後退を制限するセンサーもない。

 また、神経受容体には射精を誘発する機能が備わっているが、包皮が切除されたペニスは、神経受容体もその大部分が包皮と共に取り除かれているので、その機能自体も無い。
これら受容体の喪失は亀頭、陰茎海綿体、尿道海綿体が受ける強い圧力と喪失した(受容体の)繊細な感覚との間にアンバランスをもたらす。
このアンバランスを補い、オーガズムに至るためには、割礼男性は女性の膣にペニスを大きく出し入れすることで、亀頭、陰茎海綿体、尿道海綿体を刺激する必要が出てくる。
その結果、女性の膣内からは愛液が減り、恥丘とクリトリスへの継続的刺激も減ってしまうわけである。
省9
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