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関西学院 part5 【Mastery for Service】 (1001レス)
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79
: 05/02/02 11:57
ID:MROwpzaL0(4/12)
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79: [sage] 05/02/02 11:57:54 ID:MROwpzaL0 〔2〕http://www.uploda.org/file/uporg38451.jpg 大気圧P。、温度T。の場所に図のような装置があります。容器には温度Tの理想気体が入っています。 ふたの断面積はAです。気体定数をR、気体の定圧モル比熱をCp、重力加速度をgとします。 ふたや断熱材の重さや、円筒の摩擦は無視できるとします。 (1)気体の圧力をP。、A、m、gであらわせ (2)初めふたは底から高さhの場所にあった。ヒーターで気体を加熱し、T’になったところで加熱を止めた。 そのときのふたの高さh’をh、T、T’を使って表せ。 (3)問い(2)で加えられた熱量をP。、A、m、g、h、T、T’、R、Cpを使って表せ。 (4)問い2の状態(温度T’の状態)でヒーターのスイッチを切り、ふたに載せた断熱材を取り除いた後、重りをゆっくりと持ち上げた。 このときふたは次第に降下し、ひもの張力がなくなった時点で静止した。このときの気体の体積をP。、A、m、g、h、T、T。、を用いて表せ。 (5)(ア)〜(オ)の回答は、以下の選択肢から選べ 問い2の状態でヒーターのスイッチを切ったまま重りをゆっくりと持ち上げた。(断熱材は乗った状態で) このときふたは次第に降下し、ひもの張力がなくなった時点で静止した。このときの気体の温度はT’より(ア) そして気体の内部エネルギーは温度がT’だったときに比べて(イ)、これは気体が圧縮によって正の仕事を(ウ)からである。 このときPV^γ=一定よりTV^β=一定である。ただしβ=(エ) これらから、γは1に比べて(オ)ということがわかる。 選択肢→http://www.uploda.org/file/uporg38456.jpg(左上から右に向かってa〜r) http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1107301876/79
2 大気圧温度の場所に図のような装置があります容器には温度の理想気体が入っています ふたの断面積はです気体定数を気体の定圧モル比熱を重力加速度をとします ふたや断熱材の重さや円筒の摩擦は無視できるとします 1気体の圧力をであらわせ 2初めふたは底から高さの場所にあったヒーターで気体を加熱しになったところで加熱を止めた そのときのふたの高さをを使って表せ 3問い2で加えられた熱量をを使って表せ 4問い2の状態温度の状態でヒーターのスイッチを切りふたに載せた断熱材を取り除いた後重りをゆっくりと持ち上げた このときふたは次第に降下しひもの張力がなくなった時点で静止したこのときの気体の体積をを用いて表せ 5アオの回答は以下の選択肢から選べ 問い2の状態でヒーターのスイッチを切ったまま重りをゆっくりと持ち上げた断熱材は乗った状態で このときふたは次第に降下しひもの張力がなくなった時点で静止したこのときの気体の温度はよりア そして気体の内部エネルギーは温度がだったときに比べてイこれは気体が圧縮によって正の仕事をウからである このとき一定より一定であるただしエ これらからは1に比べてオということがわかる 選択肢左上から右に向かって
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