[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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669: 2019/10/17(木)14:21 ID:a3dNTg13(26/54) AAS
(こんな事、新一には絶対に言えない……)
また蘭の脳裏に、嫌な想像が浮かんでしまう。この事が知られてしまったら、絶対に新一に嫌われてしまうだろう。
父親に犯され、しかも途中から、その父を受け止めてしまっていた自分。いつの間にか感じてしまい、自分のものと思えない声を出してしまった。
『あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、ああんっ!』
甘く切ない喘ぎ声を漏らし、快感に身悶える自分の姿を思い返し、蘭は絶望感に打ちひしがれてしまう。
しかし、それと同時に蘭の奥底で、何かが疼く様に熱くなってくる。それは何度も何度も膣奥に注ぎ込まれてしまった小五郎の精が、また熱を帯びてきたかの様だった。
その熱を打ち消すかの様に、蘭は下腹部を擦ると、頭を振って意識を保とうとする。
省13
670: 2019/10/17(木)14:22 ID:a3dNTg13(27/54) AAS
(私が何も無かったフリをすれば……私が我慢さえすれば、今まで通りになる筈だよね……)
蘭は、そう自分に言い聞かせると、一度大きく深呼吸をして気合を入れ直した。そして、勇気を出して居間へと入っていく。
しかし蘭が居間に入って来たというのに、小五郎は無反応である。どうやら蘭の存在に、まったく気付いていないらしい。そんな小五郎に、蘭が声を掛けてみる。
「ただいま、お父さん」
「!?……ら、蘭?」
蘭の声にビクッ!と反応し、小五郎が見上げてきた。その顔は、見る見る内に蒼白になっていく。それを見て、明らかに昨夜の記憶があるのだと、蘭も確信した。
その事実に蘭は心が折れそうになったが、そんな自分を鼓舞し、いつもの様に父と接しようと心掛けた。
省11
671: 2019/10/17(木)14:25 ID:a3dNTg13(28/54) AAS
「ごめんね、帰りがおそくなっちゃって……お腹空いちゃったよね?すぐに晩御飯の用意をするから、テレビでも見て待っててね」
矢継ぎ早に、まるで小五郎に何もしゃべらせない様に、キッチンから声を掛けてくる蘭。泥酔していたとはいえ、娘を犯してしまった。どんな事をしても、償えはしないだろう。
その常軌を逸した行動を、せめて謝罪しようとした小五郎だったが、その勢いに押されて、謝れなくなってしまった。
「…っ」
タイミングを逸してしまった小五郎は、もう何を言うべきか分からず、言葉が出てこない。それでも何か言えないかと、もどかしい思いでキッチンに居る蘭を見つめていく。
何やら包丁で調理している蘭の後ろ姿を見ていると、不意に小五郎の頭の中で、昨日の記憶が映像として蘇ってくる。
まだ幼さが残るものの、すでに蘭の身体は、しっかりと女へと成長しており、細身ながらもムチムチとした素晴らしい感触は、堪らないものがあった。
省6
672: 2019/10/17(木)14:27 ID:a3dNTg13(29/54) AAS
(バカなっ!俺は父親だぞっ!そ、それなのに娘に対して、俺は……っ)
酔った勢いで娘を犯してしまった事で、小五郎の中で何かが壊れてしまったのかもしれない。そうでなければ、実の娘を性的対象として見れる筈も無いのだ。
小五郎は必死で自分を制しようするものの、あの夜に味わってしまった娘との禁断の快楽は、とても忘れる事など出来はしない。
いけない事だと十分過ぎる程に分かってはいても、キッチンに居る蘭に、あの夜の蘭の乱れた姿を重ねてしまい、どうしても性的な目で見てしまう。
もう小五郎の頭の中では、キッチンで揺れている蘭の制服のスカートを捲って、ボリュームのある尻を撫で回し、乳房を揉みしだいている自分を想像してしまっていた。
そして濡れそぼった蘭の膣内に、滾るペニスを思いっきり突き込んで掻き回し、その胎内に欲望をぶち撒けたいという、ドス黒い衝動に駆られてきてしまう。
「…くっ」
省12
673: 2019/10/17(木)14:28 ID:a3dNTg13(30/54) AAS
……あれからニ日が経った。小五郎は事務所で寝泊りをする様になり、家の方には帰ってこなかった。
とはいえ、洗濯場には小五郎の服が出されているし、浴室を使った形跡もある。どうやら蘭が学校に行っている間に、家に戻って来ている様である。
蘭としては、あの日以来、顔を合わせていない小五郎の事が心配ではあったのだが、とても自分から事務所に行く気にはなれなかった。小五郎に会っても、何を言えば良いのか分からなかったからだ。
そして、それは小五郎の方も同じであった。あの時、ちゃんと謝罪していれば、ここまで気まずくはならなかったのかもしれない。無論、謝った程度で許される話でも無い事は、小五郎とて分かっている。
それでも蘭に罵倒され、愛想を尽かされてしまった方が、ここまで苦しまずには済んだのかもしれない。これは蘭の優しさが、返って裏目に出てしまったといえるだろう。
その辛い気持ちを誤魔化そうと、酒を飲んで酔ってしまいたかったが、小五郎はあの日以来、酒を飲もうとはしなかった。事の発端が泥酔した為であったからか、さすがに小五郎も酒を飲む気になれなかったのである。
(やはり蘭に、ちゃんと謝らねーと……これから先、どうすれば良いのか分からなくなっちまう…)
省7
674: 2019/10/17(木)14:31 ID:a3dNTg13(31/54) AAS
(!?)
小五郎は目を凝らして良く見てみると、蘭は衣服を乱し、自分の乳房を揉みながら、股間にも手を這わせている。なんと蘭は、自慰に耽っていたのだ。
まさか、蘭がオナニーをしている場面に遭遇し、それを覗き見てしまうなどとは、小五郎も予測していなかった事である。
「んっ…ん、んああっ……あっ…あんっ……」
すでに自慰行為は佳境を向かえつつある様で、蘭は片手で乳房を愛撫しながら、股間に伸びた指先をワレメに這わせ続け、クチュクチュッと卑猥な音をさせていく。
その蘭の乱れた吐息と、漏れ出てくる甘い喘ぎ声が、小五郎の耳にも聞こえてくる。小五郎は、目の前で繰り広げられている娘のオナニー姿に、思わず生唾を飲み込んでいた。
(ら、蘭……)
省12
675: 2019/10/17(木)14:34 ID:a3dNTg13(32/54) AAS
年頃の少女である蘭も、性に関する知識は人並みにあり、何度か自慰に耽った事もあった。しかし、まだ自慰経験も乏しかった蘭は、それまで絶頂に達した事など無かったのだ。
蘭のオナニーは、胸を揉んだり、軽く性器を弄ったりするだけで、少し気持ち良くなると、それだけで満足していたのである。つまり軽いオーガズムに達しただけで、いつも終わらせてきていたのだった。
だからこそ小五郎の巧みな愛撫と、セックスによる快楽、そして絶頂に達した時の、あの身も心も蕩けさせられてしまう感覚は、とても忘れられる筈も無かった。
しかし、だからといって父の愚行を許せる筈も無い。親子で、そんな淫らな関係になるなど、あり得ない事であろう。勿論、母の事もある。それに蘭には、密かに想い続けている新一という幼馴染が居るのだ。
だが父に犯され、穢されてしまった今の自分には、もう新一に想いを寄せる資格も無くなってしまったのだと思うと、蘭の胸がズキズキと痛んでしまう。
父の事、母の事、そして新一の事……それ等が頭の中で、グルグルと回り、蘭を苦しめてくる。
その答えの出ない悩みに苛まれ、その鬱積した気持ちから、ついその手が快楽を求めて身体を這い始め、いつの間にか自分を慰める様に、オナニーに耽ってしまっていたのである。
省14
676: 2019/10/17(木)14:37 ID:a3dNTg13(33/54) AAS
(ああっ、いやあっ……な、なんで?…なんで新一じゃなくて…お父さんがっ……)
蘭は、父親に愛撫されていく自分を思い描いてしまっていた。自分の妄想だというのに、どうして小五郎が出て来てしまうのか、蘭は訳が分からなくなり困惑していた。
ただ、妄想の相手が小五郎になった事で、犯された時に味わされてしまった快楽が蘇り、より蘭を自慰の虜にさせてしまうかの様だった。
初めてのセックスで快感を味わされ、しかも何度も絶頂させられてしまった、あの夜の記憶を蘇らせると、より興奮してしまう自分が嫌になる。
しかし、それと同時に小五郎の巧みな愛撫が思い返され、それを真似る様にして自慰をすると、堪らなく気持ちが良いのも事実であった。
「あっ…ああっ……はっ、ああんっ!…あっ…ああっ…ああんっ!」
蘭の若い裸身が、ベッドの上で切なそうに身悶えていく。その様子を覗き見ていた小五郎は、思わずゴクリッと生唾を飲み込んでいた。
省10
677: 2019/10/17(木)14:40 ID:a3dNTg13(34/54) AAS
「あっ、ああっ!ああぁっ!…いっ、イクッ!…イッちゃい、そうぅ……っ!」
更に激しく乳房とクリトリスを弄り、徐々に絶頂の高みへ昇り詰めてくると、蘭の身体がブルブルと大きく震え始めてきた。
迫りくる快楽の大波に飲み込まれつつある蘭は、その強くなっていく感覚に突き動かされ、激しく愛撫をし続けていく。
「くふうぅッ!ん゛、ん゛んんうううぅぅ〜〜〜〜……ッッ!!!」
蘭の切ない嬌声が上がり、その背中が弓なりに反り返って、全身をビクンビクンッと大きく跳ねさせていく。
その度に、蘭のの媚肉からピュッピュッと、立て続けに何度も透明色の愛液が噴き出し、シーツにいやらしい染みを作ってしまう。
蘭は、自慰による初めての絶頂に身を翻弄され、しばらくビクビクッと裸身を痙攣させると、糸が切れた人形の様にガクンッとベッドに身を沈めた。
省9
678: 2019/10/17(木)14:41 ID:a3dNTg13(35/54) AAS
蘭は、まだぼんやりとした意識のまま、乱れていた衣服を直そうと、ベッドに丸まったまま放置されていた下着を拾い、それを履こうとしした。だが、何故か途中で止めてしまう。
蘭の股間は、まだ濡れたままで、ティッシュで拭ったりもしていなかったのだ。このまま下着を履くのは気持ちが悪いだろうし、すぐにシャワーを浴びるのだから、わざわざ履く事も無いと思ったらしい。
それに今は誰も居ないのだから、人目を気にせず、浴室に行ってしまえば良いだけなのだ。蘭は、着ていた衣服の乱れだけを直すと、ぼんやりとベッドを見つめた。
(……シーツも、洗わないと)
蘭はベッドから、幾つもの染みを作ったシーツを剥がすと、それを持ったまま部屋から出て行こうとする。
(ま、マズイッ!?こっちに来るっ!)
ずっと蘭の部屋を覗いていた小五郎は、近寄って来る蘭に焦り、咄嗟に身を隠す。すると、間を置かずに蘭が部屋から出て来て、薄暗い居間を通り抜け、浴室へと入って行った。
省8
679: 2019/10/17(木)14:44 ID:a3dNTg13(36/54) AAS
(もしかして蘭は、俺に犯されて、女の悦びに目覚めてしまったのではないか?)
(本当は蘭も、そんなに嫌では無かったのではないか?)
(だからこそ蘭は、何も無かった振りをしてくれたのではないか?)
(蘭は、また俺に犯されたいのではないか?)
(それを我慢して蘭は、あんなにも激しいオナニーをしていたのではないか?)
(そういえば蘭は、オナニーしながら俺を求めていなかったか?)
数日前、実の父親に犯された筈の娘が、あれだけ激しい自慰に耽っていた。淫らに身体をくねらせ、甘い喘ぎを漏らしながら快楽にのめり込んでいた蘭の痴態。
省16
680: 2019/10/17(木)14:45 ID:a3dNTg13(37/54) AAS
「……え?」
何か脱衣所の方に気配を感じ、蘭が浴室の入り口へと振り向いた。……すると。
ガラガラガラッ!
突然、浴室の扉が開き、小五郎が入ってきたのだ。しかも服を全て脱ぎ捨てて、裸になっているのである。
「キャアアッ!!」
唐突な小五郎の乱入に、蘭は驚いて悲鳴を上げた。そして蘭は、咄嗟に裸身を両腕で隠そうとしていく。
「やだっ!お、お父さん…なんでっ!?…と、とにかく出て行ってよっ!!」
省10
681: 2019/10/17(木)14:46 ID:a3dNTg13(38/54) AAS
「やっ…ん゛ぐっ!?…む、ん゛ん゛っ……ん…うくっ……」
無理矢理にキスをしてくる小五郎に、蘭は必死で抵抗しようとする。しかし大人の男の力に、まだ中学生の少女である蘭が敵う筈も無い。
それでも蘭は、小五郎から逃れようと身を暴れさせるが、その両腕を抑え付けられ、完全に動きを封じられてしまった。その勢いで、必死に閉じていた唇が抉じ開けられ、舌を侵入させられてしまう。
そのまま小五郎は、蘭の唇に深く吸い付いて、その咥内で逃げ惑う蘭の舌を絡め捕ろうと蠢き続けてくる。
「ん゛ん゛っ…ちゅっ、ちゅくっ……んっ…んんうっ……ん、やぁ…は、あむっ……んちゅっ……」
蘭の口の中で、舌同士がネットリと絡み合い、混ざり合った唾液が、蘭の口の端から垂れてきてしまう。
その突然過ぎる小五郎の襲撃に、もう蘭はパニック状態に陥ってしまい、息をする事も出来なくなってしまっていた。やがて軽い酸欠になってきた蘭は、徐々に抵抗の力が弱くなってきてしまった。
省15
682: 2019/10/17(木)14:48 ID:a3dNTg13(39/54) AAS
(あうっ……あ、ああぁ…やめ…て、お父さっ…)
蘭は何とかして小五郎から離れようと、必死に抵抗しようとするが、壁に押し付けられ、ろくに身動きすら出来ない。しかも巧みな乳首責めによって、蘭は抵抗する力を徐々に殺がれていってしまう。
そうして、しばらく蘭の乳房を好き勝手に揉みしだいていた小五郎の手が、蘭の括れたウエストを撫でながら降り始めていく。
そして湯を浴びて、しっとりと濡れていた黒い茂みを掻き分け、隠されたワレメを探る様に指先を潜り込ませてきた。
「ん゛くっ!…んうっ!」
小五郎の無骨な指先がワレメに埋まり、蘭の媚肉を弄り始めてくる。その刺激に、蘭の裸身がビクンッ!と大きく震えさせた。
(ああっ!?…いやぁっ……そ、そこはっ…)
省14
683: 2019/10/17(木)14:50 ID:a3dNTg13(40/54) AAS
「ん゛ん゛っ!?…ん゛、ん゛ん゛うぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
膣穴に指を深く突き入れて弄くり回し、更に愛液でベトベトになっている指先で、蘭のクリトリスを捉え、押し潰す様に擦り立ててやる。
敏感な肉芽を摘まれながら、同時に膣内まで弄くられ、その強過ぎる刺激に耐えられず、蘭は目を剥いて一際大きく甲高い声を上げながら、一気に絶頂に達してしまった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
ビクビクビクッ!と大きく裸身を打ち震えさせ、強烈な刺激に襲われた蘭は、カグッと膝が折れて、その場に座り込んでしまった。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ……」
吐息を荒げながら、へたり込んでしまった蘭。すると小五郎は、そんな蘭を押し倒して圧し掛かり、その乳首を唇で含み吸い付いてきた。
省12
684: 2019/10/17(木)14:51 ID:a3dNTg13(41/54) AAS
「はうっ!…あ、ああっ……だ、だめっ…お父さっ……あんんっ!」
まだイカされたばかりだというのに、続け様に責められては堪らない。蘭は必死になって身悶え、何とかこの恥ずかし過ぎる体勢から逃れようとした。
しかし小五郎に腰を捕まえられている為、まったく逃げられない。それを小五郎も知っているからこそ、蘭を好きな様に責め立てられるのである。
「いやっ、いやぁっ!…んんあっ……やめ、てぇっ…」
最も恥ずかしい秘部を、こんな明るい場所で、しかもこんな卑猥な格好で見られ、弄られ続けるという恥辱は、とても耐えられるものでは無い。
しかも蘭は、まだ中学生なのである。まだ恋に恋する年頃であり、ここまで苛烈な性経験をするのは早過ぎるだろう。
しかし、その肉体は立派に女として成長している様で、小五郎の愛撫に応える様に、再び愛液を溢れさせてしまっている。
省12
685: 2019/10/17(木)14:53 ID:a3dNTg13(42/54) AAS
「あ、ああっ!…あっ…ああぁぁぁ…っ……」
小五郎の凶悪な亀頭の先が、蘭の小さな膣口を押し広げ、ゆっくりと進入してくる。大きく張り出したカリ首が膣内に入り込むと、そのままズブズブズブッと肉棒が沈み込んでいく。
未だマングリ返しの体勢のまま挿入されているので、ペニスが膣内に入っていく様子が蘭にも見えてしまっていた。
(あ、ああぁっ……お父さんの、オチンチンが…私の膣内に入ってきてるぅっ……こんなの、いやあぁ…っ…)
小五郎の野太いペニスが、更に自分の膣に飲み込まれていく様子を見てしまい、蘭は堪らず顔を背けてしまった。だが、そうしている間にも逞しく勃起した男根が、膣奥へと侵入し続けてきているのだ。
「あああうっ!!」
ついに蘭の胎内の、その奥深くまで小五郎のペニスが入り込んだ。その先端がコツンッと、子宮口に当たってきている。その存在感に圧倒されながら、蘭の身体が大きく痙攣する。
省11
686: 2019/10/17(木)14:55 ID:a3dNTg13(43/54) AAS
(あ、ああっ……らめぇっ…こ、こんな……こんなのぉっ…)
小五郎は先日の様に、欲望に駆られて犯しているのでは無く、蘭を感じさせようとしているのだ。その巧みな責めに、まだ少女である蘭が耐えられる筈も無い。
徐々に激しくなってくる腰使いに、再び蘭は蕩けさせられしまい、ペニスを突き立てられる度に堪らない快感が高まってきてしまう。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あんっ!」
二人の結合部からはグチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、小五郎が激しく腰を突き込む度に、蘭が切なく喘ぎ声を上げながら悶えてしまう。
気が付くと蘭は、正常位で責め立ててくる小五郎に縋り付き、その両脚も小五郎の腰に絡めてしまっている。もはや蘭も無意識の内に、小五郎からの責めを求めてしまっていた様である。
その様子は、とても父娘のモノとは思えない程に情熱的な交わりで、浴室には蘭の喘ぎ声と二人の息、肉のぶつかり合う音が響いていた。
省15
687: 2019/10/17(木)14:56 ID:a3dNTg13(44/54) AAS
「あはあぁっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あんっ!」
激しく身体を揺すられ、ペニスに膣内を掻き回される快感に、蘭は喘ぎ狂わされていく。全てを受け入れると決めたからか、今までよりも感じてしまっている様だった。
そんな蘭の変化に、小五郎も驚かされていた。前回、数時間に亘って蘭を抜いてしまったとはいえ、まだ2度目だというのに、この乱れ様である。
(まったく…蘭に、こんな淫乱な気があったとは……さすがの俺もビックリだ)
まだ中学生の小娘ながら、このまま成長したら、どんな女になるのか?それを想像すると、すえ恐ろしくもなり、また手放したくはないと思ってしまう。
それに自分の娘ながら、この美貌と容姿は、男達が放っておかない程の良い女になるに違いない。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……愛しているよ、蘭っ」
省11
688: 2019/10/17(木)14:57 ID:a3dNTg13(45/54) AAS
「ううッ!…ら、蘭ッッ!!」
小五郎が大きく呻き、トドメとばかりに蘭の膣奥深くにペニスを突き込むと、そこに大量の精液が勢い良く噴出していった。
ドピュドピュッッ!!ドピュッ!ドビュルッ!ビュッ、ビュビュッ……ドピュッ……ビュッ……
「ふあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ッッッ!!!!」
開き掛けていた子宮口に、亀頭の先が突き入れられ、そのまま直接熱い精液が注ぎ込まれていく。その感覚を受け、蘭は身を大きく仰け反らせながら絶頂に達してしまった。
堪らない絶頂感に意識が真っ白になり、蘭は裸身をビクビクッと大きく打ち震えさせながら、小五郎の射精を受け止めていく。
ドピュドビュッ!ドピュプッ!ビュッ…ビュクンッ……ビクッ……
省7
689: 2019/10/17(木)14:58 ID:a3dNTg13(46/54) AAS
あれから数日が経ち、小五郎は、また蘭のベッドの上に居た。その腕の中には、愛娘が未だ吐息を荒げさせている。
先程まで蘭を激しく責め立てて、何度も絶頂に追い込み、膣内に射精してやったばかりだからだ。
床には脱ぎ捨てた服が散乱しており、乱れたシーツの上で二人共、裸身を汗塗れにして横たわっている。その蘭の、まだあどけない顔を見つめながら、小五郎は苛まれていく。
(また、犯ってしまった…)
あの浴室での乱入レイプ以降、小五郎は蘭を犯し続けていた。勿論、学校には行かせているが、家に居る間は朝夜関係無く蘭を求めていたのだ。
そんな小五郎を受け入れてくれる蘭に甘え、湧き上がる性衝動を吐出し続けた。小五郎は、娘とのセックスに溺れてしまっている。もはや完全に箍が外れてしまっていたのだ。
一方、蘭も小五郎から受ける性の妙技に絆され、その与えられる快楽に身も心も虜となりつつあった。
省13
690: 2019/10/17(木)15:00 ID:a3dNTg13(47/54) AAS
キッチンに来た小五郎は、冷蔵庫から缶ビールを取り出すと、プシュッとプルタブを開けて、琥珀の炭酸を一気に喉の奥へと押しやる。
ゴクゴクと喉を鳴らし、苦味も旨味も味わう事無く、ただアルコールを身体に染み込ませる様に煽っていく。
「ふう…」
一気にビールを飲み干した小五郎は、缶を握り潰した。しかし、そんな事で蘭に対する後悔の念が紛れる筈も無い。
小五郎はもう一本、缶ビールを取り出そうと冷蔵庫に手を伸ばした。そして、またプルタブを開けようとした処で、声が掛かった。
「お父さん?」
居なくなった小五郎を追って、起きてきた蘭がキッチンへ遣って来たらしい。すると蘭は、小五郎の傍に近寄って、ムッとした顔を見せる。
省17
691: 2019/10/17(木)15:01 ID:a3dNTg13(48/54) AAS
「ああっ!……あ、ああんっ!」
甘美な刺激に蘭の裸身がビクビクッと震え、艶やかな媚声を上げてしまう。その反応に気を良くした小五郎は、片手を蘭のお尻へと移動させていく。
ゆっくりと柔らかな桃尻を撫で回し、指先をお尻の谷間に這わせ、蘭の秘部を弄くり始めてやる。
「あ、ああっ…だめぇっ……」
小五郎の指先が、蘭の媚肉に触れると、すでにソコは蜜を溢れさせ、ヌルヌルに濡れてしまっていた。
これは先程、蘭のベッドでセックスをした時のものでは無い。乳房への愛撫に反応して、新たに愛液を溢れさせてしまっているのだ。
蘭が処女を失ってから、たった数日しか経っていないというのに、その間の濃厚かつ苛烈なセックス責めにより、蘭の女体は急速に開発されつつある様である。
省10
692: 2019/10/17(木)15:02 ID:a3dNTg13(49/54) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ……」
荒い吐息を漏らしながら、絶頂の余韻に身を震わせている愛娘を眺め見ながら、小五郎は薄っすらと笑みを浮かべている。
「自分ばかり気持ち良くなって、ズルイんじゃないか…?」
そう言うと小五郎は、蘭の目の前に、雄雄しく反り勃っているペニスを突き出してきた。
「はあっ、はあっ、はあっ……お、お父さん…」
小五郎は無言のまま、蘭の口元へ触れるか触れないかの位置に、ペニスを差し出している。小五郎が何を求めているのかは、もう蘭にも分かっている。
蘭は少し躊躇しながらも、小五郎のペニスに指を触れさせていく。そして、その愛らしい唇から舌をチロリと見せ、大きくエラを張った亀頭の先を舐め始めた。
省15
693: 2019/10/17(木)15:04 ID:a3dNTg13(50/54) AAS
「くっ、ううっ……だ、射精するぞ、蘭っ!」
そう小五郎が呻くと、咥え込んでいたペニスが更にググッと膨張し、蘭の口の中で勢い良く精液が噴出し始めた。
ドビュルルルルッッ!!ドピュドピュッ!ビュッ、ビュビュッ……ドピュッ……ドピュプッ……
「ん゛んッ!?…ん゛、んくっ……ふっ……ゴクッ、コクンッ……っ…」
蘭の咥内に、大量の精液が注ぎ込まれ、喉の奥にまで叩き付けられていく。その苦しさに、思わず吐き出しそうになったが、それでも蘭は小五郎のペニスを咥え続けていた。
そうして小五郎の射精を受け止め続け、口の中いっぱいに注がれてくる精液を、喉を鳴らせて飲み込んでいく。
「ん、おおっ…」
省11
694: 2019/10/17(木)15:05 ID:a3dNTg13(51/54) AAS
「どうして欲しいのか、言ってみろ」
「はあっ、はあっ、はあっ……そ、そんなぁ…」
小五郎は、ワザと蘭を焦らす様に責めてくる。亀頭の先が肉ヒダを捲り上げ、ヒクつく膣口を何度も小突いてくるが、それ以上は進入してこないのだ。
もう蘭の媚肉は、溢れた愛液でヌルヌルになっており、太ももにまで垂れ落ちてきてしまっている。身体は益々熱く疼いて、もうこれ以上は我慢出来なかった。
(ごめんね、新一……私、もう我慢できないのぉ…)
全てを受け入れる決意をして、小五郎に身体を許し、もう何度も犯されてきた蘭ではあったが、さすがに自分から小五郎を求める事だけはしなかった。
今までは小五郎に無理矢理犯されたのだと、蘭は自分を誤魔化してきたのだが、自分から求めてしまえば、今度こそ決定的に新一を裏切る事となってしまう。
省10
695: 2019/10/17(木)15:07 ID:a3dNTg13(52/54) AAS
「あっ!ああっ!はっ、ああっ!…あっ!あっ!あっ!あんっ!ああんっ!」
リズミカルに、だが力強く腰を突き立てられ、蘭は甘美な喘ぎを上げながら、激しく身を揺さ振られ続けていく。
強く腰が打ち付けられる度に、蘭の尻肉が卑猥に撓みながら、パンパンパンッと肉を打つ音と、蘭の媚声が狭い台所に響いていく。
もう蘭の自分を支えられなくなったのか、流しに身を突っ伏して、与えられる堪らない快楽に酔いしれてしまっていた。
そんな蘭の柔らかく揺さ振られ続けている乳房を、小五郎は後ろから救い上げ、大きく円を描く様にして揉み込んできた。
「や、ああっ!あっ!あんっ!ああっ!あっ!あっ!ああっ!あはあぁんっ!」
グイッと身を仰け反らせ、変則的な立ちバックの体位で責め立てられた蘭は、切なく身悶えさせられてしまう。
省13
696: 2019/10/17(木)15:08 ID:a3dNTg13(53/54) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ……お父、さぁん…っ……」
蘭は吐息を荒げ、高潮して快楽に蕩けきった表情を晒しながらも、潤んだ瞳で小五郎を見つめてくる。
まだ中学生だというのに、すっかり女の顔を見せる様になった愛娘の痴態に、小五郎は激しく興奮させられてしまう。
「蘭っ……んちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ…」
「んっ、んくっ……ちゅっ…んちゅっ、ちゅっ……ちゅくっ…」
再び小五郎に唇を奪われた蘭は、その舌の蠢きを受け入れ、自らも舌を絡めさせていく。そうして濃厚なキスに蘭がウットリと酔いしれていると、また小五郎が激しく腰を突き上げてきた。
「んっ!んんっ!んっ!…ん、んぅっ!んっ!んんっ!…んはぁっ!あ、あんっ!あんっ!」
省13
697: 2019/10/17(木)15:09 ID:a3dNTg13(54/54) AAS
「んっ、んうっ……ちゅっ…んちゅっ……おとう、はぁん…んっ、ちゅっ…ちゅぷっ、くちゅっ…」
激しい絶頂の余韻に蕩けきった蘭は、小五郎からの濃密なキスに酔いしれ、自らも首に腕を回して抱き付き、たっぷりとディープキスを味わっていく。
そうして薄暗い台所で、蘭と小五郎は何度も卑猥に舌を絡め合わせ、お互いに求め合う様に濃厚なキスを交し続け、激しかったセックスの残滓に浸っていくのだった。
……そんな爛れた父娘の関係は、密かに続けられていった。さすがに蘭が生理の時や、体調不良の時はセックスをしなかったが、小五郎に求められるがままに、殆んど毎日の様に身を交わらせていた。
小五郎によって開発されていった蘭の女体は、更に艶を帯びて成長し、今では妻の英理にも引けを取らない程のプロポーションへと変わってきていた。
そんな日々が一年近く続き、蘭が高校生に進学して数ヵ月後、毛利家でコナンを預かる事となった。正直に言えば邪魔な存在であったが、妙に蘭が気に入っていたし、コナンの両親から振り込まれてくる預かり金は魅力的だった。
しがない探偵家業の収入では、生活は苦しいのだ。そうしてコナンとの同居をする事となったのだが、それでも隠れて蘭との肉体関係を続けていった。
省4
698: 2019/10/31(木)13:01 ID:408aKJTm(1/7) AAS
催眠援交
(……ここは、どこ?)
浅い眠りから覚めた蘭は、ぼやけた瞳で辺りを見廻した。どうやら、どこかの部屋の中らしいのだが、蘭には、まったく見覚えは無かった。
ぼんやりとした思考で、蘭は何とか思い返そうとしていた。しかし、何故ここに来たのかは、まったく思い出せない。
蘭は今、大きなベッドの上に寝かされていてた。そんな自分の姿が、天井にある鏡に映っている。しかも自分は服も着ておらず、全裸だったのである。
(私…なんで裸なんだろう?)
こんな格好だというのに、蘭は不思議と驚きはしなかった。しかし、自分で服を脱いだという記憶は無い。
省11
699: 2019/10/31(木)13:04 ID:408aKJTm(2/7) AAS
(私、なにしてるんだろう?)
蘭は、何故か園子の言葉に逆らえない自分自身の事を、不思議に思っていた。しかし、そうする事が心地良く感じられていたのだ。
そうして少年の目の前まで来た蘭は、少年の顔を見上げながら、ゆっくりと顔を少年の股間へと寄せ始めていった。
(あぁ……こんなにおっきくなってる。そうだ…私、彼のオチンチンを気持ち良くしてあげないと……)
何故そんな思考になるのかは、蘭にもまったく分からない。ただ園子の命じられた事を、素直に遂行したくなってしまうのである。
蘭は、少年のペニスに優しく触れると、その細い指先で包み込む様に握り、扱き始めていく。そうしながら舌を伸ばし、ペニスの先端に舌先を這わせ始めていった。
「んぅっ……ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅっ……れろっ……」
省13
700: 2019/10/31(木)13:06 ID:408aKJTm(3/7) AAS
「は、ああぁっ……そ、園子さまっ…ぼ、僕っ、もう……あうぅっ!」
堪らない蘭の口淫奉仕に、もはや少年は射精寸前であった。だが、それでも何とか射精するまいと、必死に我慢しようとしている様だった。
彼は事前に、園子からの許しを得なければ、射精してはならないと約束させられていたのだ。もし、それを破れば、そこで終わらせられてしまうだろう。
この場での園子は、絶対的存在である。もし逆らって園子の機嫌を損なえば、もう蘭を好きにはさせてくれないだろう。
彼は、ずっと前から蘭の事が好きだった。しかし、告白する勇気など無く、いつも物陰から蘭の事を見つめるだけであった。そんな彼に目を付けた園子は、この淫らな遊びの相手役として抜擢したのである。
「くうぅっ!…そ、園子さまっ……お、お願いですぅ……も、もう…耐えられませんっ…」
すでに暴発しそうになっているペニスを、蘭に愛撫され続け、少年は腰がガクガクと震えてしまっている。もう今にも泣きそうな顔で、園子に哀願していた。
省12
701: 2019/10/31(木)13:08 ID:408aKJTm(4/7) AAS
「さあ、そろそろ良いわよ、蘭。しっかりと飲み込みなさい。せっかく、たくさん射精して貰ったんだから、ちゃんと飲み込んであげなくちゃね」
「…ん゛っ……ゴクッ…こくんっ……」
園子に言われるまま、蘭は躊躇いも無く精液を飲み下していく。そのネバつく精液が喉を通り、蘭の胃の中へと落ちていく感覚に、裸身が震えてしまう。
(は、あぁぁ……私、男の人のオチンチン…舐めて……それから精液…飲んじゃった……まだ新一と、キスもしてなのに……)
見知らぬ少年のペニスをしゃぶり、その精液まで躊躇無く飲み込んでしまった自分自身の行動に、蘭は混乱してしまっていた。
とはいえ、催眠術に掛かっている蘭には、これが現実なのか、夢なのかも分かっていない。蘭は虚ろな意識の中で、ただ園子の命令通りに行動するしかないのだ。
「どう、気持ち良かった?」
省11
702: 2019/10/31(木)13:11 ID:408aKJTm(5/7) AAS
「あら、素直でいい子ね。そんな貴方には、ご褒美をあげなくちゃね。……お望み通り、蘭とセックスさせてあげるわ」
「あ、ありがとうございますっ!園子さまっ!」
少年は園子の前で土下座して礼を言うと、興奮した様に顔を上げ、その隣に居る蘭を見つめた。一方の蘭は、ぼーっとした様にへたり込んだままである。
そんな蘭の傍に少年が近寄り、その震える手を恐る恐る蘭へと伸ばしていく。そして徐に蘭に抱き付くと、そのままの勢いで押し倒してしまう。
少年は吐息を荒げながら、蘭に圧し掛かると、その柔乳を鷲掴みにして揉みしだき始めていく。
「あ、ああっ……あっ…ああんっ!」
グニュングニュンッと乳房を大きく揉み込まれ、蘭の口から甘く切ない喘ぎ声が漏れ出てきた。そんな蘭の反応に益々興奮したのか、少年は乳房にむしゃぶり付き、夢中になって乳首を吸い立てていく。
省10
703: 2019/10/31(木)13:14 ID:408aKJTm(6/7) AAS
「あ、あううっ!あっ!ああぁっ!…い、いやぁっ!あっ、ああぁっ!あんんっ!」
最も恥ずかしく、最も敏感な媚肉を舐めしゃぶられ、蘭は堪らず喘ぎ悶えた。その強い刺激に、さすがに催眠状態にありながらも、蘭は抵抗する様に身じろぎ、その両手で少年の頭を退かせようとしてくる。
しかし、その抵抗も弱弱しく、少年を跳ね除ける力など、まったく入らない。必死に閉じようとする両脚も、少年によって簡単に押さえ込まれてしまい、ただ喘ぎ声を漏らして身悶える事しか出来なかった。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……もう、我慢出来ないよっ!」
ずっと蘭の溢れてくる愛液を啜っていた少年が、ようやく蘭の股間から離れた。その口の周りには、蘭の淫蜜でベトベトになってしまっている。
それを気にもしない様に、少年は蘭の上に圧し掛かり、ギンギンに勃起したチンポを蘭の媚肉へと擦り付けてきた。
「ハアッ、ハアッ……蘭さんのオマンコも、僕のが欲しいみたいにヒクヒクしてるよっ…」
省11
704: 2019/10/31(木)13:16 ID:408aKJTm(7/7) AAS
「うああぁっ…す、すごく気持ち良いっ!…これが女の子の…蘭さんのオマンコなんだっ!…ああ、堪らないっ……気持ち良すぎるっ!!」
根元まで全て、蘭の膣内へと突き込まれた少年のチンポが、キュキュッと締め付けられ、温かい膣肉が纏わり付く感覚は、極上の快感であった。
それだけでも、もう射精してしまいそうになったが、少年は何とか堪え、ゆっくりと腰を動かし始めていく。
「あっ、ああっ…あううっ!あっ…あ、ああっ……や、ああっ!あっ…あっ…あ、あんっ!」
ゆっくりと、だが強く打ち付けてくる少年の腰使いにより、蘭は狂おしい程の快感に襲われてしまう。そうして膣奥まで抉られる様に、硬く熱い少年のチンポを突き込まれる度に、甘く切ない喘ぎを上げさせられていく。
グングンッと湧き上がってくる快楽の波に、どうしようも無く蘭は翻弄させられてしまっていた。
(んあぁっ…な、なんで?……私、初めてなの…にぃ…っ……)
省13
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