[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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527: 2017/07/11(火)02:03 ID:jDLx+ON1(1/19) AAS
コナンが呼んだ服部が東京に到着した

服部〓久しぶりやなぁ工藤‼

阿笠〓服部くん、実はな、早い話が人造人間コンテストのために君を呼んだんじゃよ

服部〓人造人間コンテスト??なんやねんそれ??

コナン〓人造人間を一番上手く作った奴が優勝するコンテストなんだ。それで、あの、なんつうか服部って手先が器用そうだしな、うん、だから
省11
528: 2017/07/11(火)02:05 ID:jDLx+ON1(2/19) AAS
阿笠博士は服部に人造人間の作り方を教えた。
服部は説明が終わるとすぐに作成にとりかかった

阿笠〓やはり上手いのう〜服部くんは

服部〓せやけど、工藤、俺が手先が器用なんを、なんで知ってたんや?

コナン〓いや、外交官の殺人事件の際にお前は糸を使ったトリックを器用に再現してたからな

大人の肉体を持っており、なおかつ今のコナンが丸め込める人間は服部しかいない。つまり苦肉の策でしかないのである。
省19
529: 2017/07/11(火)02:10 ID:jDLx+ON1(3/19) AAS
あゆみ〓やっと見つけた‼阿笠博士から聞いたんだ!コナンくんは公園にいるって★

元太〓なに、メソメソしてんだよ?

光彦〓まさか、夏休みの宿題のアサガオが枯れたんですか?そんなに泣いて

コナン〓バーロー、自由研究の題材で“涙の研究”をしてただけだ

あゆみ〓自由研究と言えば、あたしたち、3人の合作ですんごいのができたんだ!
省24
530: 2017/07/11(火)02:11 ID:jDLx+ON1(4/19) AAS
阿笠邸に到着

阿笠〓お〜、新一、粘土の服部君ができたぞ、

コナン〓ば、馬鹿!光彦たちがいるんだぞ!

阿笠〓あ、いや、コナンくんお帰り

服部〓ええできやろ!俺の人造人間や。後は当日に魂を移すのみ、やな
省21
531: 2017/07/11(火)02:22 ID:jDLx+ON1(5/19) AAS
阿笠〓無論、服部くんは真実には気付いてはおらんが

コナン〓・・・・

あゆみ〓元太くん何それ??

光彦〓元太くん、人造人間のコンテストなんですよ、これはうな重じゃないですか‼

元太〓「うな重はダメ」とは説明書には書いてないぞ
省12
532: 2017/07/11(火)02:23 ID:jDLx+ON1(6/19) AAS
コナン〓服部、おめぇ人造人間完成したんじゃねぇのか?

服部〓いや、顔の細部やら骨格の細部に至るまで、さらなるリアリティを出すために微修正してんねや

コナン〓・・・。!?

コナン〓博士、考えてみれば、外見を似せられても内蔵とかはどうなるんだ?

阿笠〓内蔵は魂を入れた瞬間に形成されるんじゃ、自動的にな。
ただし、君の魂を入れても再現される内蔵は人造人間の作成者の物じゃ。
つまり、君が服部くんの人造人間に入り込んでも内蔵は服部くんの物が形成されるわけじゃ
省13
533: 2017/07/11(火)02:26 ID:jDLx+ON1(7/19) AAS
コナン〓・・・。

灰原〓なぁ〜んてね。冗談よ。この際全てを正直に話すことね。
もう状況的に取り返しが付かない状態になりつつあるし

コナン〓そ、それだけは嫌だ!!!やっと大人の肉体が手に入った状態なのに。

今さら全てを話すわけにはいかないんだ。お、俺のプライドもあるし、正直に話すことなんかできない

灰原〓ふ〜ん。童貞さんのくせにプライドだけは一人前の様ね。
省24
534: 2017/07/11(火)02:39 ID:jDLx+ON1(8/19) AAS
1
535: 2017/07/11(火)02:41 ID:jDLx+ON1(9/19) AAS
阿笠博士が服部をかついで阿笠邸の地下室へ

灰原〓断っておくけど、この機械の記憶を消す装置も動物実験しかしてないのよ

コナン〓な、何??そりゃヤバイだろ‼

阿笠〓仕方なかろう、記憶を消す装置なんじゃから。人間を実験台にして、その人の記憶を消すわけにはいかんだろ

コナン〓ま、まぁ、そうだよな。
省21
536: 2017/07/11(火)02:46 ID:jDLx+ON1(10/19) AAS
その日の夜

コナン〓は、博士、博士は今晩何時に寝るんだよ!?

阿笠〓なんじゃね、普段通りの時間じゃよ

コナン〓リビングで寝たりしないよな?

阿笠〓当たり前じゃて、さっきから何を言うてるんじゃ
省18
537: 2017/07/11(火)02:56 ID:jDLx+ON1(11/19) AAS
阿笠〓記憶は無事に消えたかの?
う〜む、まだ麻酔薬が効いてて意識不明か。とりあえず場所をリビングに移すしかないわい

一方の変態コナンくんは

コナン〓くそ〜、オマ●コを生まれて初めて拝むはずが、ホントに魂入れないと単なる粘土細工の人形なんだな、これ。

ガチャン!!!!!!!!!

コナン〓うわああああああ!!!!!!
省10
538: 2017/07/11(火)03:44 ID:jDLx+ON1(12/19) AAS
阿笠は男だ。コナンがあゆみの人造人間を使って“変なこと”をするつもりなのが、すぐさま分かった。
しかし、あまりにも童貞コナンを哀れに思ったため、黙殺したのだ

コナン〓・・・博士にバレずに済んだか・・助かった
しっかし、見た目はリアルなのに、お●ぱい、オ●ンコは全くリアルじゃないんだよ

やっぱし魂入れないと駄目なのか・・・・

コナンは小休止。そして再び・・・・

コナン〓へぇ〜、女の子のボディラインってこんな感じなのか
省23
539: 2017/07/11(火)03:50 ID:jDLx+ON1(13/19) AAS
灰原は魂をあゆみの人造人間に入れるために人造人間の頭を触りながら、コナンの主題歌を歌おうとする

ゴン‼‼‼‼‼‼‼

コナン〓うわ!!!!

灰原〓?

コナン〓なんだ、眠らされてる服部がソファーから落ちたのか・・ったくよ、
省12
540: 2017/07/11(火)03:50 ID:jDLx+ON1(14/19) AAS
コナン〓灰原の魂があゆみの人造人間に入り込んだのか?
む!?魂を抜かれた灰原の肉体が粘土細工になってやがる
魂の移動が成功したみたいだな

あゆみになった灰原〓江戸川くん!!

コナン〓げ!あゆみの声で呼び掛けるな

あゆみになった灰原〓仕方ないでしょ、心以外は吉田さんになってんだから

灰原は自分の服の中や下着の中に手を入れる
省15
541: 2017/07/11(火)15:51 ID:jDLx+ON1(15/19) AAS
コナン〓でも・・・・でも

あゆみになった灰原〓あたしね、服部くんの作った人造人間の保管場所を知ってるけど、教えて欲しい?

コナン〓え?確か「ガキどもにいたずらされる」とか言って、服部の人造人間はどこかに隠してあるんだよな?

あゆみになった灰原〓そうよ、場所を知ってるけど、教え?

コナン〓ぜ、是非とも!!
省2
542: 2017/07/11(火)16:51 ID:jDLx+ON1(16/19) AAS
二人で服部の人造人間を運んできた
そして、服部の人造人間の頭に手をのせて、コナンの主題歌を歌う江戸川コナン

が・・・・・

コナン〓魂が移動できねぇぞ!!!粘土細工のままじゃねぇか!?

あゆみになった灰原〓おかしいわね。あたしは博士から聞いたやり方で吉田さんの体に自分の魂を移動できたのに

コナン〓よし、別の曲だ!!!
省16
543: 2017/07/11(火)16:59 ID:jDLx+ON1(17/19) AAS
あゆみになった灰原の右手とコナンの左手を繋いだ。その瞬間、あろうことが罪の意識がコナンを襲った

コナン〓な、なんだ、なんなんだ、この罪悪感

コナンは、少年探偵団として数々の事件に関わってきたことを思い出していた。
毎回のようにピンチに晒され、その度にあゆみの手を握りしめていたことが脳裏に浮かんできた。
“あゆみを守りたい”という想いで、その手を握ってきた。
しかし、それが今は“あゆみと破廉恥なことをしたい”というゲスな想いで、その手を握っているのだ
実際は“灰原が入り込んだ人造人間のあゆみ”なのであるが、それでも罪悪感を攻めてくる
省8
544: 2017/07/11(火)17:33 ID:jDLx+ON1(18/19) AAS
コナン〓うがががががが!!!!!

コナンはのたうち回る
これは一体⁉⁉

阿笠〓そ、そうか!、おそらく魂を送られてきた人造人間が混乱しとるんじゃ
哀くんの魂なのか、新一の魂なのかが判別できておらんから

あゆみになった灰原〓つまり、恐らくは、二つの魂が送られたってことね
人造人間はどちらを正式な魂として認識するか、こればかりは・・・
省11
545: 2017/07/11(火)19:03 ID:jDLx+ON1(19/19) AAS
服部になったコナン〓!?!?!?!?す、すげぇ・・・・
これが服部のオチンチンか・・
野郎〜、こんな立派なもん持ってやがったのか・・・

あゆみになった灰原〓どう?あなたのと比べて

服部になったコナン〓は、灰原、なんだよ?

灰原〓・・・。

二人はリビングに戻った
省14
546
(1): 2017/07/13(木)02:27 ID:xKqxgm+X(1) AAS
続きは?
547: 2017/09/08(金)23:32 ID:Z1UtzJ6k(1) AAS
ほしゅ
548: 2017/09/12(火)01:06 ID:cG0LeeEK(1) AAS
>>546
読者が二人以上いるのなら、書きたいです
549: 2017/11/25(土)11:36 ID:OwhKNVlG(1) AAS
hosyu
550: 2018/01/06(土)22:36 ID:fvjP90cg(1) AAS
裏・劇場版名探偵コナン第1弾
『裏切りの同窓会(佐藤美和子編)』(R-18)
久しぶりに高校時代の同窓会に出席した佐藤美和子。しかしそこで彼女を
待ち受けていたのはかつて同級生たちによる卑劣な淫謀と激烈苛酷なレイプの
嵐だった。彼らの性奴隷へと化した美和子が,その凌辱者達の真の狙いに気づいた時,
さらなる悲劇が彼女を襲うのだった。
来春4月公開予定
省1
551: 2018/05/07(月)06:57 ID:Qhs4NAuw(1) AAS
沖矢×蘭の鬼畜モノが読みたいわ。
552: 2018/06/03(日)17:58 ID:fi9ROaiX(1) AAS
今のアニメのオープニングの映像で、廃屋のようなところで後ろ手に縛られた蘭が
男達ににじり寄られて後ずさりするシーンはエロ妄想を掻きたてる。
オープニングでは結局返り討ちにして助かるが、あの状況なら当然蘭は彼らの
歪んだ欲望の餌食にされて素っ裸にひん剥かれ次々と・・・みたいな感じかな。
553: 2018/06/17(日)10:21 ID:Qs8RFvIN(1/17) AAS
あの事件から、三ヶ月がたった。

昔、解決した事件の犯人の愛人が逆恨みして起こした事件、小五郎への復讐を意図して起こした事件は成功に終わっていた。

理不尽で深い恨みは、小五郎を地獄に、嫌、生き地獄に落とす事で晴れると計画された。
その計画通りに小五郎は、今、生き地獄を生きている。
小五郎だけでなく蘭もだ。
554: 2018/06/17(日)10:22 ID:Qs8RFvIN(2/17) AAS
ちょうどコナンが阿笠博士に付き添われて子供達と二拍三日のキャンプに出掛けた夏休みのある日の事だった。

小五郎と蘭は、逆恨みをした女に雇われた中国人マフィアにさらわれ監禁された。

監禁自体は、1日程度で終わったので世間には異変が認知される事は無かったが、二人は、とんでも無いことをさせられていた。
555: 2018/06/17(日)10:24 ID:Qs8RFvIN(3/17) AAS
その1日で小五郎と蘭は、無理矢理体を重ねさせられていたのだ。

媚薬を投入された二人は、初めは脅され無理矢理にさせられたが、薬の効果も手伝い次第にその行為に嵌まって行った。

命が助かる保証も無かったので、嵌まる事でその恐怖から逃れようとしたのかもしれない。
556: 2018/06/17(日)10:27 ID:Qs8RFvIN(4/17) AAS
1日を、食べる寝る意外をその行為で費やした後、二人は解放された。
解放の直前、媚薬を投入され、繋がったままの状態で。

解放を告げ、去っていくマフィア達を横目に小五郎は蘭に腰を降り続けていた。普段なら追いかけて、少しでも監禁に何の意図が合ったのか調べようとするはずなのに…。
557: 2018/06/17(日)10:28 ID:Qs8RFvIN(5/17) AAS
もう蘭との行為を止められなくなっていたのだ。
誰に強制される事のなくなった次の1日を淫らに過ごして二人は、地獄に落ちた事を自覚した。

親子が体を合わせる地獄に。こうして復讐は、成就したのである。
558: 2018/06/17(日)10:30 ID:Qs8RFvIN(6/17) AAS
携帯のランプがメールの受信を知らせている。

下校途中の蘭は、メールを開く前に誰から何の用事のメールが想像がついた。

(今日もかな?)

メールは、父からだった。
短い文で、『いいか?』とだけ書かれている。

ため息をつきながら、それでも苦笑混じりの笑みを浮かべて少し嬉しそうに蘭は返信をした。
省3
559: 2018/06/17(日)10:30 ID:Qs8RFvIN(7/17) AAS
今日のように、下校途中に休憩を利用するのが一番多いパターンだ。

罪悪感も薄れつつあり、蘭は、足取り軽く小五郎から連絡のあったラブホテルに警戒しながらも入った。
小五郎は、先に着いていた。

今日のラブホテルは、初めて開拓する所だ。

(外から見ると可愛いのになぁ)

中は結構年期が入った感じだった。
部屋に入ると浴槽からお湯を溜める音がする。小五郎が、準備してくれていたみたいだ。
560: 2018/06/17(日)10:31 ID:Qs8RFvIN(8/17) AAS
その優しさに、蘭はラブホテルへの小さな不満を消化し、小五郎の待つベッドに滑り込みイチャイチャを開始する。

「ちょっと、ペース早くない?」

「今週、二回目だよ」

ブラのホックを外され、シャツと一緒に脱がされながら、蘭は、小五郎にささやいた。

小五郎は返事の代わりに乳首にキスをした。
省2
561: 2018/06/17(日)10:32 ID:Qs8RFvIN(9/17) AAS
小五郎は蘭の上にのしかかり、体とベッドの隙間に手を滑り込ませ、乳房全体を優しく揉み初めた。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めた。

「あぁ」

下腹部に熱を感じた蘭は、父に甘えておねだりをした。

「お父さん、お願い脱がして…」

小五郎は、蘭から下着を取ると仰向けにさせ、足の間に頭をもぐらせ、陰部に吸い付いた。
省1
562: 2018/06/17(日)10:34 ID:Qs8RFvIN(10/17) AAS
チュパチュパおっぱいを吸うみたいに口で愛撫していたが、やがて手を使い広げた。
露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先でビラビラを舐め始めると、小五郎を可愛いと思った蘭の余裕は無くなった。

「んぁ!んっんっんっんーーー!」

蘭は、綺麗な足を爪先まで伸ばした後、脱力した。

脱力した蘭の横で体を起こし、小五郎は、自らの服を脱ぎ初めた。
そして、蘭に尋ねた。

「お前、まだ危なかったよな」
省2
563: 2018/06/17(日)10:36 ID:Qs8RFvIN(11/17) AAS
脱ぎ終えた小五郎は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目から下腹部へ手を滑らせる。

蘭は小五郎に膝枕をしてもらう形になり、小五郎のものを咥えた。

ぱっくりと頬張ったものを、舌先でチロチロしたり、チュパチュパ吸い付いたりした。

フェラをされながらも、小五郎は蘭の下腹部と乳首を悪戯する。

「んふ、ん、ん」
省2
564: 2018/06/17(日)10:36 ID:Qs8RFvIN(12/17) AAS
「このまま、入れてぇな」

あの2日以外、二人は生でしたことはない。
そこだけは守ってきた線だった。
蘭も正直、生で入れて欲しい気持ちもあったが、やはり怖い気持ち当然あるので、

「んー、…約束できる?3回(ピストン)…、までなら」

と言うと、「10回!」

嬉しくなった小五郎が、キラキラと子供みたいな笑顔で反応してくるので、また可愛いくなって、
省2
565: 2018/06/17(日)10:37 ID:Qs8RFvIN(13/17) AAS
そして正常位で挿入。

でも、入れたら小五郎はピストンをなかなか開始しない。
小刻みに揺らしながら、生の感触を楽しんでいる。

「ん〜、お父さん、何してるの?はぁ」

「5回なんか、すぐおわっちまうからな」

「いいじゃん、その後、ん、着けたら、いくらでも動けるんだから」
省5
566: 2018/06/17(日)10:39 ID:Qs8RFvIN(14/17) AAS
「はぁはぁ、お父さん、お願い、動いて」

「今、動くと止まられないぞ?」

「いじわる…。」
「…。わかった、動いていいから絶対中で出さないでね。」

蘭が許したとたん、小五郎はピストンを開始した。
先程とうって変わって、腰を激しく早く降りだした。

「あっ、あっ、あっ、んん〜!!」
省3
567: 2018/06/17(日)10:40 ID:Qs8RFvIN(15/17) AAS
「蘭の中、凄いぞ」

「お父さんも、あっはっ、大好き!」

蘭は叫ぶような喘ぎ声を出し、小五郎も返した。
「蘭!俺もだ!」

とっさに出した気持ちに即座に返してくれた父に蘭は、嬉しい気持ちで一杯になった。
快感と嬉しさで全身が痺れて、頭の中も真っ白になっていく。

真っ白な頭の中、微かな意識の中で、父の動きがいつものラストスパートの動きになっているのに気づいた。
省2
568: 2018/06/17(日)10:41 ID:Qs8RFvIN(16/17) AAS
「おいっ!蘭!やばい、出るっ」
「足をほどけ!」

足をほどく代わりに、蘭は、小五郎に口付けをねだる。
貪るように、蘭の口に吸い付いた。
喘ぎは、二人の口の中に消える。

腰の動きは、止められようもなく、加速させていく。

(駄目…、本当に駄目…)
省5
569: 2018/06/17(日)10:41 ID:Qs8RFvIN(17/17) AAS
(あ、熱い…。)
(新一、お母さん、ごめんね…。)
(お父さん、大好き)

そのまま、ベッドで2回戦。
風呂で1回。
全てを、中で出し、その日の行為を終えた。

その日は、帰ってからのコナンとの食事中も平静を保つのが大変だった。
省4
570: 2018/06/24(日)10:46 ID:Y7nj7BXX(1) AAS
秀蘭読みたい。
571: 2018/07/04(水)16:07 ID:54y0iFAO(1) AAS
蘭姉ちゃん寝取られSSが見たいっス!!
572
(1): 2018/10/22(月)16:39 ID:gWY36i2E(1) AAS
今週のリマスター
麻雀回で思い出したんやけど、蘭がオッサン達との麻雀で罠に引掛かって負け、犯られちゃうSSが在ったな
も一度見たいねぇ
573: sage 2019/01/24(木)22:37 ID:3LwasW6U(1) AAS
レス検索しても表示しないから失くなったかと思た
新作キボンヌ
574: sage 2019/02/12(火)10:27 ID:7aoCxmzh(1) AAS
赤井さん蘭姉ちゃんがセックスする話が、見たい
575: 2019/02/16(土)20:04 ID:ozMecP+F(1) AAS
自演雑談かも〜んなwっtらかも〜んなw
576: 2019/07/01(月)23:39 ID:RuGQlCAg(1) AAS
なんだここ
577: 2019/07/02(火)03:02 ID:xAsfQIrR(1) AAS
推理するまでもないなw
578: 2019/10/11(金)09:53 ID:Lfzduzcw(1/57) AAS
>>572
古HDD見てみたらあったのでとりあえず
579: 2019/10/11(金)10:07 ID:Lfzduzcw(2/57) AAS
ギャンブラー・蘭

米花町の、とあるビルの二階に在る雀荘『ベイカ』には今、客3人しか居ない。休日前で、時間も深夜なのだから、もっと客が居てもおかしくはないだろう。
しかし外を見てみると、店の電光看板は消されており、どうやら今日は早仕舞いをしている様である。
そんな店内の一番奥にある雀卓には3人の中年男達が座り、タバコを吹かしたり、置いてあった雑誌を読んだりして、最後に来る筈の客を待っていた。
「早く蘭ちゃん来ないかなぁ〜」
彼は常連客である岡野。少々小太りで、小柄な体形をしており、短くなったタバコを灰皿で揉み消しながら、溜め息混じりに呟いた。
「本当にやるのですか?」
省9
580: 2019/10/11(金)10:08 ID:Lfzduzcw(3/57) AAS
「あれ、蘭ちゃん!?久し振りじゃないか」
「あら、岡野さん。こんにちは」
「最近、『ベイカ』に姿を見せてくれないから、みんな心配してたんだよ〜」
「すみません。ちょっと事件が立て込んでて…それで最近、お父さんと地方にばっかり行ってたんです。でも事件も解決したから、またお父さんを誘えば来ると思いますよ」
「ああ、違う違う。お父さんじゃなくて、蘭ちゃんがだよ。蘭ちゃんみたいな可愛い子が雀荘に来てくれると、活気付いて良いんだけどね」
「私…ですか?」
以前、蘭は小五郎と一緒に『ベイカ』に訪れ、そこで皆に雀荘を教えて貰った。ただ初心者である筈の蘭は、並外れてギャンブル運が強かったのだ。
省23
581: 2019/10/11(金)10:12 ID:Lfzduzcw(4/57) AAS
その日を境に蘭は、次の日が祝日、又は小五郎が仕事で家を留守にする時など、深夜に家を抜け出して『ベイカ』に行く様になった。
深夜なのは、コナンが寝静まるのを待つ為である。それを確認してから蘭は『ベイカ』に連絡を入れて、こっそりと来店するのだ。
蘭が初めて『ベイカ』には数人の常連客、それも小五郎の知り合いが揃っており、蘭は大いに歓迎された。
『ベイカ』は昔ながらの雀荘であり、最近流行始めたおしゃれな雀荘とは無縁のもので、女性客など年に1人か2人入れば良い方であった。
そんな雀荘に女子高生、それもスタイル、ルックス抜群の女子高生が来たのである。歓迎されない訳が無い。
初めて『ベイカ』に行った時、財布の中にヘソクリの2万円を持って出掛けたが、蘭のギャンブル運と鬼ヅモの前には岡野をはじめ、『ベイカ』の常連客全てがなぎ倒されていった。
そして、その情報を聞き入れたギャンブラーはドンドンと増えていったが、蘭と対戦した者は次々と、その有り金の全てを巻き上げられてしまった。
省3
582: 2019/10/11(金)10:13 ID:Lfzduzcw(5/57) AAS
「こんばんわ〜」
「やあ、蘭ちゃん……待ってたよ〜!」
雀荘『ベイカ』のドアが開かれると、蘭が姿を見せた。そんな蘭に、岡野、武部、稲葉の3人と、マスターが挨拶する。蘭は急いで来たのか、少し吐息が荒い。
「すみません、遅くなっちゃって……コナンくんが、なかなか寝付いてくれなくって」
「気にしなくて良いよ……ほら蘭ちゃん、座って座って」
稲葉に急かされ、その隣に空いていた席に座る蘭。
「……さてと、それじゃ早速始めよっか」
省21
583: 2019/10/11(金)10:19 ID:Lfzduzcw(6/57) AAS
「私、いくら払えばいいのかな?」
その問いに、岡野は返事に戸惑った。あまりにも蘭を負けさせ過ぎたのである。さすがに遣りすぎたと思い、言葉を濁す。
「う…う〜ん、まぁ蘭ちゃん。今日いくら持ってきてるの?」
「5万円持ってきてます」
「う〜〜ん……それじゃ、その5万円でいいよ」
その岡野の返答に、他の2人も納得している様だ。イカサマを仕組んだとはいえ、蘭の負け方は凄まじいモノがあったからだ。
そんな金額を要求したら、蘭がもう二度とマージャンを遣らなくなってしまう可能性もある。そうなってしまっては、彼等としてもつまらない。
省23
584: 2019/10/11(金)10:20 ID:Lfzduzcw(7/57) AAS
シュルル……パサッ……

男達の返事を待たず、蘭は着ていたサマーセーターを脱ぎ始めた。セーターの中には下着しか身に着けておらず、真っ白なブラジャーが雀荘に居る男達の前に晒されていく。
蘭は男達が呆気に捕らわれている間に、ジーンズのチャックにも手を掛け始めた。

ヂィィィィィ……シュルル……

蘭はジーンズを脱ぎ去った後、両手を背中に回し、ブラジャーも取ろうとする。
「ちょっ、ちょっと待って!!」
思わず武部が、蘭に向かって叫んだ、その一言で、他の全員が静止する。
省23
585: 2019/10/11(金)10:20 ID:Lfzduzcw(8/57) AAS
「え…あ、きゃっ!?」
蘭は、岡野に言われるままに、たいした抵抗も無く雀卓の上に乗っかり、その場で横になる。今の蘭の視界には、天井の照明しか入ってこない。
さっき黙らされた武部は、すでに蘭を庇う気配も無く、目の前で下着姿のまま麻雀卓の上で横になっている蘭を、ただ呆然と眺め続けていた。
突然始まってしまった、この訳の分からない状況に、戸惑うばかりではあったが、自分の娘よりも若い蘭の半裸からは、目が離せなくなってしまっていた。
そんな武部の位置からは、蘭が膝を立てて横になっている為、M字の形に開かれた蘭の下半身が丸見えである。そして蘭の最も大切な部分を守っている場所が、すでに湿っているのを発見してしまう。
(お、おおぉ……じ、女子高生のオマ○コ……蘭ちゃんのオマ○コがっ……)
興奮しきった武部は、瞬きもせず蘭の下半身に見入ってしまっている。そんな武部の様子に、もう抵抗はしないと悟ったマスターは、その拘束を解いてやる。
省18
586: 2019/10/11(金)10:21 ID:Lfzduzcw(9/57) AAS
(あぁ…触られちゃってるっ……初めて、男の人に……でも…それだけ、だから……エッチする訳じゃないから、いいよね……新一…)
そんな風に蘭は自分に言い訳をして、二人からの乳房責めを耐えようと、小さく震えさせながら、漏れ出てしまう声を堪えていた。
すると稲葉と岡野は、両サイドから蘭のブラジャーをズリ上げてしまった。すると蘭の大きめな乳房が、プルンとまろび飛び出た。柔らかな乳肉が弛み、その頂には薄ピンクの瑞々しい乳首がピンと突き起っている。
「おお……いい形のオッパイだよ、蘭ちゃん…」
「ああぁぁ……いやんっ」
蘭は思わず乳房を隠そうとしたが、その手を二人によって押さえ付けられてしまい、どうする事も出来なくなってしまう。
(見られちゃった、初めて男の人に……あ…でもコナン君と一緒にお風呂に入った時に、見られちゃてったっけ……)
省23
587: 2019/10/11(金)10:23 ID:Lfzduzcw(10/57) AAS
「蘭ちゃんって感じやすいんだねぇ……ホラ、おじさんがパンティを、これ以上蘭ちゃんのオマ○コから出てくるマン汁で濡れない様に脱がしてくれるってサ。蘭ちゃんからも、しっかりお願いしなきゃ…」
蘭の顔を愛撫していた岡野は、その両手を蘭の大きな乳房へと伸ばし、その頂きにある乳首を責め立てていた。
「ハァハァ…あん……あぁ……パンティを…はぁん…脱がして…ください……」
「何で蘭ちゃんのパンティを脱がすの?理由も無しに、蘭ちゃんのパンティは脱がしたくないなぁ…」
蘭の下半身を責めていた稲葉は、蘭の太腿をベロベロと舐め上げつつ、右手で蘭のショーツの上から縦溝をなぞっていく。
すでに蘭の白のショーツはグチョグチョに濡れてしまっており、その黒い茂みとピンクの花弁が透けて浮かび上がってしまっていた。
「ああん…はぁん…あん、ん、んぁぁ……私の…私のアソコから……あぁん!!」
省10
588: 2019/10/11(金)10:26 ID:Lfzduzcw(11/57) AAS
「うはあ〜…蘭ちゃんのマン汁、凄いねぇ〜」
蘭はショーツを脱がされた後、男達によって大きく股間を開かされてしまった。そして更に岡野が、蘭のピッタリと閉じていたワレメを指で押し開き、濡れそぼる媚肉や、ヒクついていた膣口まで露わにしてしまう。
そうして完全に丸見えにされてしまった蘭の媚肉に、男達の好奇な視線が集まり、更にマスターのカメラによって、その全てを録画されていった。
「う〜ん、蘭ちゃんのオマ○コ、すごく綺麗だねぇ〜。マン毛は少な目だけど、オマ○コのビラビラも綺麗なピンク色だし、狭そうなオマ○コの穴からトロトロといやらしい汁が溢れてきて……いやあ、実にそそるねぇ〜」
蘭の陰部は綺麗な左右対称、大陰唇も小陰唇も色素沈着は無く、もうクリトリスも勃起して剥かれているが、どれも小さめであった。
陰毛はサラサラの毛質で柔らかく、面積も狭くて密度も低い、全体的に綺麗な形をしている。その陰部全体が、すでに蘭の愛液で濡れ光っていた。
(ああぁ、見られた…見られちゃった……私の大事な所……私の…オマ○コ…)
省22
589: 2019/10/11(金)10:27 ID:Lfzduzcw(12/57) AAS
「蘭ちゃん、どこをどうして欲しいんだい?…おじさん達に、しっかり教えてくれないと分からないよ……」
「あ、あぁぁ……私の…お…オマ○コを……舐め……舐めてくださいぃ……」
蘭は目を潤ませながら、我慢出来ずにオヤジ達に懇願していく。
「良く言えたね、蘭ちゃん……偉いよ。…でも、そろそろおじさん達も我慢出来なくなってきちゃってさ……分かるよね?」
そう言うと蘭の目の前で、岡野がズボンとパンツを一緒にズリ降ろしていく。そこにはビンビンに勃起した特大サイズの肉棒が、雄雄しく突き出されていた。
(あ、ああぁぁ……お、大きい……コナン君の…おチンチンなんか比べ物にならない……これが大人の人の、オチンチン……)
そのサイズは長さ20センチ、太さ直径5センチはあろうかという立派な逸物だった。すると蘭は、無意識の内に生唾を飲み込んでいく。
省17
590: 2019/10/11(金)10:28 ID:Lfzduzcw(13/57) AAS
「あぁ……おじさん……蘭が…おじさんの…ち…チ○ポを舐めるので…おじさんも蘭の…蘭のオマ○コを弄って、くださいぃ……」
「いいぞ、蘭ちゃん。良く言えたねぇ……それじゃ、ご褒美をあげなくちゃね」
すると岡野は、稲葉に視線を送り、その下半身への責めを再開させてやる。
「ちゅパ…じゅるる…にゅるん…にゅぶ…にゅぶ……」
「んあぁっ!!あ、ああぁん!あ…はぁぁぁんっ!」
稲葉は、蘭の陰裂に舌を伸ばすと、同時にアナルに指を差し込んでいく。太い指がアナルを抉り、蘭は身を震わせて喘ぎ悶えてしまう。
「それじゃ、蘭ちゃん……その可愛いお口で、おじさんのチ○ポを気持ち良くして貰おうかな…」
省22
591: 2019/10/11(金)10:29 ID:Lfzduzcw(14/57) AAS
「わ、私は……あっ!?…ら、蘭は……中学生の時、お父さんの部屋の掃除をしている時に、SM雑誌を見つけて…すぐに捨てようと思ったんですけど…どうしても気になって…捨てられなくて……そ、それで…ちょっと
それを見てみたら………あの…お尻で…エッチをしているページがあって……」
「ああ、それはアナルセックスだね。アナルセックス…分かったかい?」
「あ…はい……その…ア、アナル…セックスのページを見て……最初は、こんなの…って思ったけど……段々興味が出てきて…そ、それで…お風呂で初めて…アナルに触ってみたんです。それまでも…普通にオ、オナニーは…
してたんですけど…今までとは違う感じがして…」
「凄く気持ち良かったんだね……?」
「はい…それで…段々指じゃ物足りなくなってきて……それで指の次には、ボールペンを入れてみたり……最近は小学校の時に使ってた…その…ソプラノリコーダーを……」
省18
592: 2019/10/11(金)10:30 ID:Lfzduzcw(15/57) AAS
「あ、ああん!い、いいのぉっ…ああぁん!か…感じるぅ……んあぁぁ…だめぇっ!…出ちゃいそう……ああぁんっ!」
蘭は、その裸身を何度もくねらせ、切なそうに喘ぎ声を漏らし続けている。
「んん?……何が出ちゃいそうなんだい?」
「お、おしっこ…あぁん…おしっこが……トイレに…トイレに、行かせて下さぁい……」
「ええ?トイレに行きたいのかい?…そんなのダメだよ。だって蘭ちゃんは今、負けたお金の分の清算中なんだからさぁ……」
「あ、ああっ……でも…もう出ちゃいそうっ……んあぁっ!」
どうやら蘭も、我慢出来そうに無い様である。しかし、ここで中断してしまうのも興ざめというものだ。どうせなら、これを蘭を責める為に利用しない手は無い。
省24
593: 2019/10/11(金)10:31 ID:Lfzduzcw(16/57) AAS
「さてと、武部さん。マスターの準備が整うまで、ただ待っているのもつまらないですからね。また蘭ちゃんを、可愛がってあげてくださいよ。…ああ、あまりオマ○コは弄り過ぎないでくださいね。気持ち良くなり過ぎて、蘭ちゃんが
おしっこ漏らしちゃったら意味無いので…」
そう言うと、岡野は稲葉に合図して、蘭を武部のの目の前に突き出してきた。すると武部は、その場でしゃがみ込み、蘭の陰裂の目の前に顔を持ってくる。
武部は、蘭の顔を一回見上げるとら、再び蘭の陰裂を覗き込んだ。そして蘭の太腿の付け根に両手を這わせ、その親指で蘭の陰裂を左右に軽く広げていく。
「あぁ、蘭ちゃん…綺麗なオマ○コだよ……」
「ああぁ……た、武部さんっ……あの、私…あまり触られると……もう…」
「大丈夫、分かっとるよ……これ以上は触らないから…見てるだけだから……」
省25
594: 2019/10/11(金)10:32 ID:Lfzduzcw(17/57) AAS
「ほ〜ら、蘭ちゃん……シ〜、シ〜」
その横から顔を覗かせた岡野は、蘭のクリトリスと尿道口辺りを指先で弄くり回しきた。
「あっ…ああぁぁ……で、出るぅっ」
我慢に我慢を重ねていた蘭は、ようやく許しを得た事で、幼女が小便をさせられる様な恥ずかしい格好のまま、勢い良く股間から液体を噴出し始めた。

プシュ、プシャアアアアァァァァーーーーーーーー………

「ふああぁぁ……っ…」
蘭の陰裂からは、かなりの勢いで小便が放たれていく。その様子を向かいのビルから、デジタルカメラで撮影されていった。
省19
595: 2019/10/11(金)10:34 ID:Lfzduzcw(18/57) AAS
「それにしても残念だなぁ。蘭ちゃんが処女じゃなきゃ、最高のプレイが愉しめたのに……あんな放尿プレイなんかよりも、ずぅっと気持ち良いプレイが出来るんだけどなぁ」
岡野は、蘭の顔前で、その自慢の肉棒を自ら扱きながら見せ付けてやる。その雄雄しく反り返る男根に、蘭は潤んだ瞳を向けていた。
「さ、最高の…プレイ……さっきより……」
それが何を意味するのかは、もう蘭にも分かっていた。最高のプレイ=セックスであるという事を…。
「そうそう、最高のプレイ……ああ、蘭ちゃんが処女じゃなければなぁ〜…」
すると、いつの間にか服を脱ぎ捨てていた稲葉も、蘭に見せ付ける様に肉棒を扱き立ててくる。蘭の目の前で、ギンギンに勃起した2本の肉棒が、まるで行き場所を捜し求めているかの様に膨れ上がっていた。
その行き場所は、もはや自分の胎内以外にはどこにも無いのだと、蘭は思ってしまっていた。そして蘭の身体も、目の前でそそり勃つ肉棒を求めてやまない。
省21
596: 2019/10/11(金)10:35 ID:Lfzduzcw(19/57) AAS
「あ…あの…それ……」
「蘭ちゃんの放尿プレイを記録に残したのに、処女喪失を撮らない訳にいかないでしょ……それに今までだって、ずっと撮ってたんだから、気にしない気にしない」
そう言いながら稲葉は、躊躇していた蘭の腕を引っ張り、広い場所へと移動していく。蘭はフラつく様な足取りで、麻雀卓の間をすり抜けていく。その太ももからは溢れる愛液が滴り落ち、ポタポタと絨毯に染みを作っていった。
「それじゃ、まずは蘭ちゃんのアナル初開通からいこうか……武部さん、ちょっと手伝ってよ」
岡野は、手の空いていた武部を呼び、両脇から二人がかりで蘭を抱え上げていく。そうして蘭は再び、さっき放尿させられた時の様な格好にさせてしまった。
すると、その蘭の前で稲葉が、いきり勃つ肉棒を突き立てる様に寝転がってきた。二人の男達は、蘭をM字開脚の格好をさせたまま、寝そべる男の真上に連れていく。
その天を突く様に反り勃っている肉棒の真上に、蜜を滴らせている蘭の股間が浮いている状態となった。
省15
597: 2019/10/11(金)10:35 ID:Lfzduzcw(20/57) AAS
「最高でしょ?……それじゃ、これからもっと最高にしてあげるからね〜……さあ蘭ちゃん、そのまま身体を後ろに倒してみてごらん〜」
蘭は足を広げたまま、言われた通りに身体を倒していく。当然アナルには、極太の肉棒を差し込んだままである。当然、身体を仰け反らせる様な格好になった為、トロトロの秘所も結合部も丸見えになってしまっていた。
その様子をマスターがカメラを構えて、稲葉の肉棒を銜え込んだアナルや、いやらしくヒクついている蘭の媚肉を、しっかりと撮影してやる。
「さてと…それじゃ続けて、蘭ちゃんの処女膜貫通といきましょうか……」
そう言いながら岡野は正面に来て、そそり勃つ肉棒を蘭の媚肉にヌチュリッと擦り付けてきた。そうして溢れていた淫蜜を、男根全体に塗らしていくのだ。
「はあっ、はあっ、はあっ……こ、このまま…するんですか…?」
「ん〜、おじさんのチ○ポは普通の人よりデカイし、太いから……まだ処女の蘭ちゃんは、最初は痛いかもしれないけど、なぁ〜に大丈夫…何回もチ○ポを出し入れしてやれば、すぐに最高に気持ち良くなれるから…」
省19
598: 2019/10/11(金)10:37 ID:Lfzduzcw(21/57) AAS
「そう…これからも蘭さんには、ココへ遊びに来て欲しいんですよ。みんなだって、もっといっぱい蘭さんと麻雀がしたいんですからね。……でも、今度からは蘭さんが負けた時は、今日みたいにお金の代わりに、私達の
相手をしてくませんか?そうすれば私達も、もっと蘭さんを気持ち良くしてあげられますし、私達も蘭さんを可愛がってあげられます。そうなれば一石二鳥でしょう?……勿論、この事は小五郎さんには内緒です」
そう言い終えるとマスターは、岡野に目で合図した。すると岡野が、蘭から少しだけ肉棒を引き抜いて、思いっきり突き上げてきた。

ズルルル……ズチュッッ!!

「あぐぅ!!…あ……んはぁぁっ…」
岡野の野太い肉棒が膣奥にぶつかり、蘭が堪らず喘いだ。その瞬間を、岡野は見逃さなかった。
蘭の膣内から引き抜かれてる肉棒には、蘭の膣内の肉壁までもが絡み付き、まるで蘭の胎内が引きずり出されていくかの様な卑猥な様子を晒していく。
省10
599: 2019/10/11(金)10:37 ID:Lfzduzcw(22/57) AAS
「すっごく気持ち良いんだよぉ〜……おじさん達のザーメンを、オマ○コやアナルに注ぎ込まれるのって〜……」
「あ、あぁぁ……で、でも……そんな事したら……妊娠…しちゃうぅ……」
「大丈夫だよ。おじさんの職業は産婦人科医だからね。避妊する為の薬だって、いっぱい持ってるから妊娠なんかしないさ……」
二人の男達のピストンが、次第に早まってくる。そうして責め上げながらも、蘭がイッてしまわない様に緩急を巧みに織り交ぜていく。

ズズ…ズチュ…ブチュ…ズプッ…ブチュ……

「んあぁっ……あ、ああっ……は……ああうぅ……」
男達は、実に良いコンビネーションを見せている。一人が引き抜くと、もう一人が押し入れる。そのタイミングは絶妙だった。その抜き差しの妙技は、蘭に最大の快楽を与えていく。
省17
600: 2019/10/11(金)10:38 ID:Lfzduzcw(23/57) AAS
「くおおッ!…い、イクよ〜ッ!蘭ちゃんのオマ○コに…ザーメンを出すよ〜ッ!2週間も出してなかった、濃ぃぃザーメン!タァップリ射精してあげるからね〜ッ!!」
「こっちも…こっちも出すよッ!…さあ蘭ちゃんッ!三人一緒にフィニッシュといこうかッ!!」
「ああぁッ!…だ、ダメダメェッ!い、イクッッ!イッちゃうのぉぉッ!…ああぁ…蘭の……お、オマ○コと…お尻に……いっぱい出されちゃうよぉぉぉッッ!!!」
そう言いながらも、蘭は男達に縋り付き、その絶頂の高みへと駆け上っていく。そんな蘭の痴態を、マスターのカメラがしっかりと撮影し続けていく。
「くああッ!…で、射精るッ!!」
「ぬおおッッ!!」
二人の男達は、その肉棒を蘭の胎内深くまで突き込むと、ほぼ同時に勢い良く熱い精液を噴出した。
省12
601: 2019/10/11(金)10:39 ID:Lfzduzcw(24/57) AAS
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……うん…最高…だったぁ……すごく…気持ち、よかった…ですぅ……」
強すぎる絶頂に身を震わせ、蘭は恍惚の表情を浮かべながら、半ば無意識に答えていた。
そんな状態の蘭だったが、ふと虚ろな瞳を開くと、まだ撮影し続けているマスターと、我慢出来ずに自ら肉棒を扱き続けていた武部の姿が見えた。
その股間は、はちきれんばかりに勃起しており、女を求める様にカウパー液を滴らせながら、ビクビクッと疼いていた。
「…あぁ……ま、まだ武部さんと…マスターが気持ち良くなってないですよね……どうぞ…蘭の躰を使ってください……」
そう言うと蘭は、未だ絶頂に痺れている身体を何とか起こして、自らの手で媚肉を押し開いて見せた。その開かれた膣穴からは、まだ注ぎ込まれた精液が溢れ出てきている。
「ああっ…蘭ちゃん、いいのかい?」
省26
602: 2019/10/11(金)10:40 ID:Lfzduzcw(25/57) AAS
翌日……蘭は制服を着たまま、再び雀荘に訪れた。どうやら蘭は学校からの帰宅途中、家にも帰らず直接ここに寄った様である。
昨夜、あれだけ激しく乱交しまくったばかりだというのに、こんなにも早く蘭が来店するとは、さすがのマスターも思っていなかった。
確かに蘭は、自分達の性奴隷となる契約を交した。その証拠となる映像もバッチリ撮っているのだから、もう蘭は自分達に逆らう事など出来ないのだ。
最も、その危惧は最初からしてはいなかった。蘭は、自分から望んで性奴隷となったのだから。しかし、少なからずショックは受けていた筈である。
だから気持ちの整理をする位の時間は必要だろう…と考えていたのだが、そんな杞憂は蘭には不要であった様だ。それどころか、今日も蘭がココへ来たという事は、また自分達に犯して貰いたいと望んでいるのだろう。
こんなに若くて可愛い娘が、ここまで淫乱だというのは、まさに性奴隷としては逸材と言えるだろう。
マスターは早速メンバーを呼び出し、蘭の望み通り、麻雀を始める事にした。そんな急遽の召集に応じたのは、稲葉と岡野だけであった。
省25
603: 2019/10/11(金)10:40 ID:Lfzduzcw(26/57) AAS
「それじゃあ、蘭さん。まずは、お口でしてくれますか?」
「はあぁ……はい…」
そう返事をした蘭は、男達の前に跪き、目の前で勃起した彼等の肉棒に手を添えて愛撫し始めていく。そうして両手で岡野と稲葉の肉棒を扱き立てながら、蘭の口元に突き出されたマスターの肉棒を舐めしゃぶっていった。
「ちゅっ、んちゅっ…んふっ…じゅるっ……ぴちゃ、ぴちゃ……ん、んちゅっ…んうっ……」
肉棒を夢中で舐め回していると、その亀頭のワレメからガマン汁が溢れ出てくる。その液を、舌先で掬い取って飲み込んでいく。その舌使いにマスターの腰が打ち震え、堪らない快感に酔いしれていった。
「フフフッ、蘭さんはフェラチオも昨日初めて経験したばかりだというのに、もうコツを覚えたのですか?蘭さんは本当に淫乱なのですね……そんなに懸命に愛撫されては、私も堪らなくさせられてしまいますよ」
「んっ…んちゅっ、じゅるっ……んはぁっ……あ、あぁ……恥ずか、しいれすぅ………んふっ、ちゅっ…んちゅっ……」
省17
604: 2019/10/11(金)10:41 ID:Lfzduzcw(27/57) AAS
「へへへっ……そんなに美味しかったのかい、蘭ちゃん?それじゃ、今度は俺のを飲ませてあげるよ」
そう言いながら、自らの逸物を扱き立てていた稲葉が、岡野と入れ替わる様にして蘭の口元へとペニスを突き出してきた。
すると蘭は、差し出されたペニスを躊躇する事も無く、寧ろ積極的に咥え込んで激しくしゃぶり始めていく。
「んっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ…んうっ、ちゅっ…ちゅぱっ……ん、んんっ…んっ……」
蘭は唇を強く窄め、肉棒を扱き立てながら、懸命に頭を前後させて奉仕し続けてくる。まるで早く射精して欲しいと、強請っているかの様である。
うら若き美少女が淫らに男根にしゃぶり付き、愛しそうに奉仕を続けてくる。そんな蘭の激しい愛撫に、稲葉の射精感も急激に昂ぶってきてしまう。
「う、ああっ…すごくいいよ、蘭ちゃんっ……そ、それじゃ、イクからねっ!しっかり飲み干すんだよっ!」
省20
605: 2019/10/11(金)10:42 ID:Lfzduzcw(28/57) AAS
「私なら大丈夫ですから、そんなに気にしないでください」
「あ、ありがとう、蘭ちゃんっ……キミはホントに良い娘だねぇ〜」
そう言って蘭に感謝する稲葉。すると、その股間の逸物も再び元気になり、ムクムクと勃起してきた。そんな彼のペニスを見て、蘭は赤面しつつも、少し嬉しく感じてしまっていた。
「それじゃ蘭さん…今度は、こちらで」
マスターに肩を抱かれ、ソファーの方へと連れて行かれる蘭。するとマスターがソファーに深く座り込み、その両太ももを大きく開いて、雄雄しく勃起しているペニスを晒してきた。
「さあ、蘭さん……貴女の好きな様に、してみてください」
「は、はい……」
省9
606: 2019/10/11(金)10:44 ID:Lfzduzcw(29/57) AAS
「……ところで蘭ちゃん、カバンから突き出てるアレって、例のモノかな?」
「あ…はい。……こ、これが蘭がアナルオナニーをする時に使う、ソプラノリコーダーです」
蘭は恥かしそうにしながら、カバンから黒のソプラノリコーダーを出して、テーブルの上に置いた。男はそのリコーダーを取ると、形を確かめる様に触り始めた。
「へえ〜、これが蘭ちゃんのアナルを悦ばせていたリコーダーかぁ」
「さてと……それじゃあ蘭ちゃん、テーブルに手をついて。お尻をこっちに突き出してごらん」
「あ、はい……こ、こう…ですか…?」
蘭は男に言われるまま、テーブルに手をついて、その可愛らしい小尻をグイッと男達に突き出していく。
省23
607: 2019/10/11(金)10:45 ID:Lfzduzcw(30/57) AAS
『まったく弁護士のくせに、なんて淫乱な女だ』
『あれだけ犯ってやったのに、まだ欲しいなんてねぇ』
四つん這いで激しく犯され続ける英理の傍で、オヤジ達がニヤニヤしながら話している声が聞こえる。
良く見ると、英理の裸体にはあちこちに精液が付着しており、この映像の前にオヤジ達による責めがあった事が容易に想像出来た。
『ひあぁっ!も、もうイクッ!イッちゅうぅぅっ!』
激しく突き上げられ、豊満な乳房をタプンタプンッと揺らしている英理は、頭を振りたくって身悶えた。
『いいぜ、たっぷりと下の口で精液を飲ましてやるぜっ!』
省23
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