[過去ログ]
名探偵コナンでエロパロ (704レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
603
: 2019/10/11(金)10:40
ID:Lfzduzcw(26/57)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
603: [sage] 2019/10/11(金) 10:40:41.94 ID:Lfzduzcw 「それじゃあ、蘭さん。まずは、お口でしてくれますか?」 「はあぁ……はい…」 そう返事をした蘭は、男達の前に跪き、目の前で勃起した彼等の肉棒に手を添えて愛撫し始めていく。そうして両手で岡野と稲葉の肉棒を扱き立てながら、蘭の口元に突き出されたマスターの肉棒を舐めしゃぶっていった。 「ちゅっ、んちゅっ…んふっ…じゅるっ……ぴちゃ、ぴちゃ……ん、んちゅっ…んうっ……」 肉棒を夢中で舐め回していると、その亀頭のワレメからガマン汁が溢れ出てくる。その液を、舌先で掬い取って飲み込んでいく。その舌使いにマスターの腰が打ち震え、堪らない快感に酔いしれていった。 「フフフッ、蘭さんはフェラチオも昨日初めて経験したばかりだというのに、もうコツを覚えたのですか?蘭さんは本当に淫乱なのですね……そんなに懸命に愛撫されては、私も堪らなくさせられてしまいますよ」 「んっ…んちゅっ、じゅるっ……んはぁっ……あ、あぁ……恥ずか、しいれすぅ………んふっ、ちゅっ…んちゅっ……」 マスターの言葉に、蘭は恥辱に頬を赤く染めながらも、口淫奉仕を止めはしなかった。寧ろ、辱められる言葉に、その身をゾクゾクと振るえさせている様である。 確かに蘭は昨日まで処女であり、経験も無かったのだから口淫奉仕も、まだまだ拙いものである。しかし相手がどうすれば感じてくれるのかを考え、丹念に奉仕を続けてくれている。 これ程の美少女に熱心に愛撫され、淫らな姿を見せられては、どんな男も堪らなくさせられてしまうだろう。もう蘭は肉棒をしゃぶり回しながら、蕩けた表情を浮かべている。その淫らな顔に、男達は更に興奮させられていく。 「うははっ…エロいねぇ、蘭ちゃん……ほら、僕のもしゃぶって…」 「はい……んっ…はむっ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅぷっ…ん、んふっ……ちゅっ…」 蘭はマスターの肉棒から口を離すと、今度は口元に突き出された岡野のペニスを愛撫していく。舌全体を使って亀頭部を舐め回し、パクッと咥え込むと頭を前後させて、熱心にしゃぶり立てる。 そうしてペニスを愛撫しながら、口の中でも舌を蠢かせて舐め続け、唇を強く窄めて扱き上げてくるのだ。そんな熱心な蘭の口淫奉仕に、早くも射精感が高まってきてしまった岡野は、堪らず蘭の頭を抱え込んだ。 「うあぁっ……もう射精そうだよっ…ら、蘭ちゃんっ」 「んっ、んくっ…ちゅっ……んはぁっ、らしてっ…くらさいぃっ……ん、んんっ…ちゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ…」 岡野のペニスが更に膨れ、もう射精寸前なのだと知ると、蘭は益々ペニスを激しくしゃぶり立ててきた。 その激しい責め立てに、もはや岡野も耐えられる筈も無く、蘭の口の中に思いっきり精液をぶち撒けていった。 ドピュドピュッッ!!ドピュルッ!ビュッ…ビュビュッ…ビュクンッ…… 「ん゛んッ!?……んっ…ごくっ、こくんっ……っ…」 咥内に勢い良く注ぎ込み続ける岡野の精液を、全て受け止めた蘭は、喉を鳴らせながら、その粘つく白濁液を飲み込んでいく。 (はあぁっ…すごく、濃いぃ……) 昨日、あけだけ射精した筈だというのに、岡野の精液は濃厚であった。その濃密な精液の味に、蘭はクラクラさせられてしまう。 蘭は射精が終わるまで、岡野の男根を吸い立てて、ようやく口からペニスを抜き出されると、深い吐息を漏らしながら蘭は恍惚な表情を浮かべていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/603
それじゃあ蘭さんまずはお口でしてくれますか? はあぁはい そう返事をした蘭は男達の前にき目の前で勃起した彼等の肉棒に手を添えて愛撫し始めていくそうして両手で岡野と稲葉の肉棒を扱き立てながら蘭の口元に突き出されたマスターの肉棒をめしゃぶっていった ちゅっんちゅっんふっじゅるっぴちゃぴちゃんんちゅっんうっ 肉棒を夢中でめ回しているとその亀頭のワレメからガマン汁が溢れ出てくるその液を舌先で掬い取って飲み込んでいくその舌使いにマスターの腰が打ち震え堪らない快感に酔いしれていった フフフッ蘭さんはフェラチオも昨日初めて経験したばかりだというのにもうコツを覚えたのですか?蘭さんは本当に淫乱なのですねそんなに懸命に愛撫されては私も堪らなくさせられてしまいますよ んっんちゅっじゅるっんはぁっああぁ恥ずかしいれすぅんふっちゅっんちゅっ マスターの言葉に蘭は恥辱に頬を赤く染めながらも口淫奉仕を止めはしなかった寧ろ辱められる言葉にその身をゾクゾクと振るえさせている様である 確かに蘭は昨日まで処女であり経験も無かったのだから口淫奉仕もまだまだ拙いものであるしかし相手がどうすれば感じてくれるのかを考え丹念に奉仕を続けてくれている これ程の美少女に熱心に愛撫され淫らな姿を見せられてはどんな男も堪らなくさせられてしまうだろうもう蘭は肉棒をしゃぶり回しながら蕩けた表情を浮かべているその淫らな顔に男達は更に興奮させられていく うははっエロいねぇ蘭ちゃんほら僕のもしゃぶって はいんっはむっんちゅっちゅっちゅぷっんんふっちゅっ 蘭はマスターの肉棒から口を離すと今度は口元に突き出された岡野のペニスを愛撫していく舌全体を使って亀頭部をめ回しパクッとえ込むと頭を前後させて熱心にしゃぶり立てる そうしてペニスを愛撫しながら口の中でも舌をかせてめ続け唇を強く窄めて扱き上げてくるのだそんな熱心な蘭の口淫奉仕に早くも射精感が高まってきてしまった岡野は堪らず蘭の頭を抱え込んだ うあぁっもう射精そうだよっら蘭ちゃんっ んっんくっちゅっんはぁっらしてっくらさいぃっんんんっちゅっちゅぷっじゅるっ 岡野のペニスが更に膨れもう射精寸前なのだと知ると蘭は益ペニスを激しくしゃぶり立ててきた その激しい責め立てにもはや岡野も耐えられる筈も無く蘭の口の中に思いっきり精液をぶち撒けていった ドピュドピュッッ!!ドピュルッ!ビュッビュビュッビュクンッ んんッ!?んっごくっこくんっっ 内に勢い良く注ぎ込み続ける岡野の精液を全て受け止めた蘭は喉を鳴らせながらその粘つく白濁液を飲み込んでいく はあぁっすごく濃いぃ 昨日あけだけ射精した筈だというのに岡野の精液は濃厚であったその濃密な精液の味に蘭はクラクラさせられてしまう 蘭は射精が終わるまで岡野の男根を吸い立ててようやく口からペニスを抜き出されると深い吐息を漏らしながら蘭は惚な表情を浮かべていた
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 101 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.109s