[過去ログ] 女にお尻を犯される男の子3 (914レス)
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724: 2008/03/15(土)13:11 ID:YxebYIeO(1) AAS
人妻!・・あれ・・双子?・・両方!
725: 2008/03/15(土)14:26 ID:22pG1ID3(1) AAS
人妻だな。
726: 2008/03/15(土)16:55 ID:UrOuOBzV(1) AAS
双子の美人人妻との3Pにすれば問題ないんじゃないか?
727: 2008/03/15(土)17:22 ID:SRxq3o33(1) AAS
「双子少女とその母親」て感じがベストじゃなかろうか。
728: 2008/03/15(土)20:05 ID:6NNw3wn5(1) AAS
双子に一票
729: 2008/03/15(土)21:08 ID:TALEa3Ro(1) AAS
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 双子!双子!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
730: 2008/03/15(土)22:00 ID:Se3c1AFy(1) AAS
人妻は店の常連で双子の娘を卒業祝いに連れてきたとか
731: 2008/03/15(土)23:38 ID:nsjJx8ts(2/5) AAS
【その1】
「すいませーん、お届け物です」
インターホンの向こう側から聴こえる声に、そう答える。
しばらくしてドアが開き、 1人の女性が現れた。
年の頃は20代前半だろうか、ショートカットにTシャツ、パンツルックが似合う健康的な人だ。
「あれ?荷物は?」
とくに段ボールなどを持っていない僕を見て、不思議そうにつぶやく女性。
省9
732: 2008/03/15(土)23:39 ID:nsjJx8ts(3/5) AAS
【その2】
「ええと、使用前に注意点を確認して許諾書にサインお願いします」
かばんから書類を取り出し、使用上の注意が書かれた書類に目を通してもらう。
普通の風俗とここがちょっと違うけど、あくまで僕らは『道具のレンタル』という立場なので、
『使用上の注意』を読んでもらわないことには始まらないのだ。

「なるほど・・・・・・無理な拡張とか熱や強い力を加えたり縛ったりするのは壊れる原因になるからやっちゃダメなのね」
「はい、大事に扱ってくださいね」
省8
733: 2008/03/15(土)23:41 ID:nsjJx8ts(4/5) AAS
【その3】
「びっくりした?」
全然違う印象なのに、並ぶと同じような雰囲気をうける2人。
「こっちは千里でワタシは万里、それじゃヨロシクね」
軽く自己紹介をすると、さっそくプレイに入りたいのか僕にちゃっちゃか脱ぐようせかしてくる万里さん。
自分自身は一気に着ているを脱ぎ捨てていた。
もうやる気マンマンなのか、股間はすでに臨戦態勢に入っている。
省9
734: 2008/03/15(土)23:43 ID:nsjJx8ts(5/5) AAS
【その4】
「じゃ、さっそく千里のを気持ちよくしてあげてね」
「はーい」

大きく『前の穴』を広げ、千里さんのモノを中に入れる。
頑張って奥まで入れようとするけど、あまりの大きさにいわゆるディープスロートは難しく、
穴全体で締め付けながら方向へと変化させる。
しかし、軽く数度舌で舐めただけで千里さんは大きく弾け、大量の精液を噴出してしまった。
省10
735: 2008/03/16(日)01:02 ID:FxdV780J(1/5) AAS
【その5】
舌の動きと連動するかのように、僕の突起物はぴくんぴくんと脈動し、
ちょっと触れたら爆発しちゃいそうになるまで昂ぶってしまう。
そんな危険物を千里さんが指先でゆっくりとなで上げる。

「・・・・・・っ!」

一瞬頭の中と股間で何かが爆発し、目の前が真白になる。
気がつくと、千里さんの指は僕が放出した白濁液でぐちゃぐちゃになっていた。
省5
736: 2008/03/16(日)01:03 ID:FxdV780J(2/5) AAS
【その6】
「うん・・・・・・やってみたい」
僕は四つんばいになって、千里さんのものがくるのをいまかとドキドキして待ちわびる。
そして後ろの穴に千里さんの指とペニスがあてがわれると、
一息つく間もなく一気に力強く突き貫いてきた。
後ろの穴はみっちりと千里さんでいっぱいに満たされ、おなかいっぱいの満足感に包まれる。

「き、きもちいいよぅ」
省7
737: 2008/03/16(日)01:04 ID:FxdV780J(3/5) AAS
【その7】
「じゃ、ワタシは開いてる前の穴を借りようかな?」
万里さんは僕の鼻を軽くつまんで上に引っ張りあげる。
呼吸が苦しくなってぷはっと前の穴を大きく開けると、
そこを待ち構えていたかのように万里さんのペニスが飛び込んできた。

頭を抱えるように一心不乱にイラマチオをする万里さん。
力の限り貫いてくる千里さん。
省7
738: 2008/03/16(日)01:05 ID:FxdV780J(4/5) AAS
【その8】
絶頂に達した2人のペニスからは、とめどもなく精液があふれだしてくる。
お尻の穴だけでなく、おなか全体がふたなりミルクでたぷんたぷんに満たされる感触は、
いままで味わったふたなりさんたちの『オナニー』とまったく違い、
内臓全部がオナホになってしまったかのような気分にさせてくれた。
こんな幸せ、ほかにあるのだろうか・・・・・・ちょっと不安になってくる。

万里さんと千里さんはいれかわりたちかわり僕を使って『オナニー』を楽しみ、
省11
739: 2008/03/16(日)01:06 ID:FxdV780J(5/5) AAS
勢いだけで書いたから、いろいろと問題点が(´・ω・`)

人妻は人妻で別にやりたいネタがあるので、今度やります(`・ω・´)
740: 2008/03/16(日)04:52 ID:QYrBEEyF(1) AAS
GJ
741: 2008/03/16(日)15:55 ID:TnpHa1wp(1) AAS
GJ、人妻も楽しみにしとりやす
742: 2008/03/16(日)17:03 ID:dKzrHKms(1) AAS
俺も注文されたいとです。
743: 2008/03/16(日)22:55 ID:7HrZXMgS(1) AAS
うむ、よかったのである
744: 2008/03/16(日)23:16 ID:pBifZHOB(1) AAS
すごくGJ
745: 2008/03/17(月)03:11 ID:KJPl45ou(1) AAS
いいものを読ませてもらった!
746: 2008/03/22(土)20:21 ID:5wfMKcPI(1) AAS
大阪ラプソディGJ!
747
(1): 2008/03/25(火)01:49 ID:01Su7BEL(1/5) AAS
「兄さん、好き」
 うららかな休日の午後、昼寝しようか、外に出ようかとソファーに
寝転がって迷っていたところに急に妹から告白を受けた。
「は!?」
 何を言っているんだ、こいつは?悩みは一気に吹き飛んでどこかに
行ってしまった。それくらい衝撃だった。まあ、ずっと一緒に暮らしてきた
妹から告白を受ければ無理もないと思うが。
省14
748
(1): 2008/03/25(火)01:50 ID:01Su7BEL(2/5) AAS
ふみはあっという間にブラとショーツだけになる。ショーツもブラとおそろいのものだ。
飾り気のないシンプルなものなのに、不思議な色気を感じる。
「兄さん?どう?」
下着姿になったふみにたずねられたが、、、
「どうって。。。」
、、、答えられようはずもない。でも、子供の時以来に見る妹の肌はとてもきれいだと
本気で思った。とはいえ、そんな事を言えるはずもなく黙っていると、
省6
749
(1): 2008/03/25(火)01:52 ID:01Su7BEL(3/5) AAS
そんな余韻もつかの間、
「ねえ、しよ?」
というや、ふみはおれの服を脱がしてしまった。
「ちょ、、、」
というまもなく、そのままやんわりと押し倒される。
 けして力が強かったわけではないが、逆らえずされるままにあおむけに倒された。
「わたし、何でもしてあげる。兄さんのしてほしいこと。だから兄さんは何もしなくていいよ」
省7
750
(1): 2008/03/25(火)01:53 ID:01Su7BEL(4/5) AAS
「兄さん、正常位がいい?騎乗位がいい?」
 どこで覚えたんだそんな言葉、と一瞬思わないでもなかったが、
そんな考えはすぐにどこかへ消えてしまう。何もしなくていいってことは、
この体勢のままってことだよな。てことは、まさか。
「どうするの、兄さん?どっちがいい?」
 にこにこしてと聞いてくるふみ。この問いが何を意味しているのか
わからないではない。それでも羞恥心ゆえか、兄としてのプライドゆえか
省11
751: 2008/03/25(火)01:55 ID:01Su7BEL(5/5) AAS
文章書くって難しい。みんなすげえや。
せっかくここまでやったので、なんとか最後までやってみよう。

今月中くらいで。。。
752: 2008/03/25(火)03:32 ID:vE4OOY1c(1) AAS
いい感じで期待してる

 。。。とか 、、、はやめて …三点リーダを
使ったほうがもっと良くなると思うYO
753: 2008/03/25(火)08:37 ID:0e6lGnjT(1) AAS
がんばれー
マジ期待してる
754: 2008/03/26(水)01:06 ID:+hygZEA+(1/3) AAS
 思わずうなずいてしまったものの、まさかほんとにこのまま………?
妹に足をM字に開かれながらも、気になって仕方ない。と、それもあるが、
この体勢はふみに全部見られている。
 恥ずかしい、という思いもあったが、妹にいいように見られているという
この状況になぜだかひどく興奮する。
「兄さん、全部見えてるよ?」
 ふみがにっこりとほほ笑む。邪気のない笑顔だ。状況が違っていれば、
省9
755: 2008/03/26(水)01:08 ID:+hygZEA+(2/3) AAS
「んん……ん〜、ふう」
しばらくおれの肛門に口づけしたあと、少し名残惜しそうにふみは唇を離す。
「ふふっ、わたしキスしたことないんだけど、これってファーストキスになるのかな?」
「え?………いや、これは………」
何言いだすんだ、こいつは!
とはいえ、どう答えたものか、考えがまとまらない。だがまあ、ファーストキスが
これではあまりにもあんまりだと心の中の崩れかけた理性が囁く。
省6
756: ごめん、ageちゃった 2008/03/26(水)01:09 ID:+hygZEA+(3/3) AAS
「だったらこれなら絶対忘れられない思い出になると思うけどな〜。
でも、兄さんがそういうんならいいや。私のファーストキスはまだ」
どうにか納得してくれたようだ。クスリと笑うふみを見て少し安堵する。
何か間違っているような気がしないでもないが。
「兄さんはキスってしたことあるの?」
しまった!墓穴を掘った!そう返されるとは………。
ある意味自然な成り行きだが………。どう答えたものかと思ったが、
省10
757: 2008/03/26(水)02:08 ID:7r1WH50J(1) AAS
期待
758: 2008/03/27(木)00:47 ID:tmNy/6fX(1/6) AAS
「今度はなめてあげるね」
そういうやいなや、肛門にぬるっとした感触が走る。
さっき唇をつけられた時は何がなんだか分からなかったが、
今度はしっかりとした質感が感じられる。ざらざらとぬめぬめと
動くそれはこれまで感じたことのない違和感を感じさせる。でも………、
「んん、ん〜、どう?兄さん?」
やさしくおれの肛門をなめあげながら聞かれると………。
省11
759: 2008/03/27(木)00:49 ID:tmNy/6fX(2/6) AAS
「そうだ、こっちもしてあげる」
肛門をなめながら、その合間にそういうと、おれのペニスを
しごき始める。ゆっくりと、ゆっくりと。それがなんともむずがゆい。
「ふみ………、き、気持ちいい!」
2点責めに思わずうめいてしまう。ゆっくりとペニスをしごきながらも、
その舌はあつくやさしくおれをなめあげる。
「がまんせずに、たくさん気持ち良くなってね。そのほうがわたしもうれしいから」
省17
760: 2008/03/27(木)00:51 ID:tmNy/6fX(3/6) AAS
「ごめん、兄さん。少しだけ待って」
というやふみはいったんおれの股間から離れ、わきでごそごそと何かをはじめた。
「ふみ、はやく」
一度もとめたらあとは簡単だった。すんなりと妹を求める言葉が出てくる。
「おまたせ、兄さん」
そういうとふみはこちらに戻ってくる。その腰にはペニスバンドが巻かれていた。
「兄さんの本に載ってるの見て買ったんだけど、ほんとに使うなんて思わなかったよ」
省18
761: 2008/03/27(木)00:53 ID:tmNy/6fX(4/6) AAS
「兄さん、んん!」
「あ、あああ」
何かあたった、と思った瞬間、肛門が開かれていくのがわかった。違和感が走る。
でも、痛みはない。丁寧にほぐしてくれたおかげだろうか?
「さきっぽ、入っちゃったね。痛くない?」
こんなときでもおれのことを第一に気づかってくれる。
「大丈夫。ねえ」
省28
762: 2008/03/27(木)00:55 ID:tmNy/6fX(5/6) AAS
おれの射精がおさまるとふみは倒れこんできておれのことを
ぎゅっと抱きしめた。年の離れた妹に庇護されているという感覚が、
いったばかりのからだを心地よくしてくれる。
「どうだった、兄さん?わたしうまくできたかな?」
おれの背中に手をまわしながらおれの胸元でふみが尋ねる。
体格差と体勢のせいでそこまでしか顔を近づけられなかったようだ。
「うん、ありがとう、ふみ。すごく気持ちよかった」
省19
763
(1): 2008/03/27(木)01:01 ID:tmNy/6fX(6/6) AAS
第一話おわり。

ということでなんと終わりました。

意外とはやくできるもんだと我ながら思ったりもした。
764: 2008/03/27(木)01:14 ID:8b/G+z3G(1) AAS
GJ!
しかも連載!?
応援しています。
765: 2008/03/29(土)00:29 ID:25WTZzub(1) AAS
>>763

GJ!
次作、すっごく期待してます
(こう言ったら作者さんにはプレッシャーかも知れませんが^^;)
766
(1): 2008/04/01(火)01:29 ID:CAE5sGZ1(1/2) AAS
「兄さん、好き」
そう言って抱きついてくるふみ。うれしいけど、そろそろ時間的にまずい。
「ふみ、そろそろ離れないと。母さんが帰ってくるから」
ふみを話すのは俺にもつらいけど、おれたちは兄妹、こんな関係に
なっているのがばれたらそうなるか分からない。
「でも、もう少し兄さんとこうしてたい、だめ?」
いいながらふみは入りっぱなしになっているペニスバンドをわずかに動かす。
省21
767
(1): 2008/04/01(火)01:29 ID:CAE5sGZ1(2/2) AAS
こ、これは………、いよいよもってまずい。
「ふみ、これ以上は………!」
焦るおれを尻目にふみは落ち着いたままだ。
「もう一つの条件はね、やっぱり母さんにはきちんと話して、
認めてもらおうと思うんだ、私たちのこと」
そういうや、ようやくペニスバンドをおれから引き抜く。
「ハウッ!」
省9
768
(2): こんなのはどう? 2008/04/04(金)23:10 ID:L3SInmW9(1) AAS
「彼女」

「香坂君、私と付き合ってよ」
クラブが終わった後、高校の廊下を歩いていると、ふと背後から声が掛かった。
俺は声のした方を振り返ると同じクラスの飯島ゆりえが立っていた。他の生徒達
はほとんど帰ってしまったのか、まだ明るい校内はひっそりとしていた。
ゆりえは俺を手招きし、俺も彼女に従って俺達の教室へと入っていった。
「なんだって?」
省41
769: 767の続き 2008/04/05(土)00:52 ID:MWWcX+Ni(1) AAS
「ただいま………って、どうしたの?その格好?」
おれが追いついたとき(といっても数秒しかかわらないが)、
母さんはふみの格好にめんくらっているようだった。
母さんはおれくらいの年の息子がいるとは思えないくらい若く見える。
ふみとでは難しいが、おれとなら十分に姉弟で通用するだろう。
ちなみに、父さんはふみが生まれるか生まれないかの頃に事故に
あいこの世を去った。おれもほとんど覚えていない。ずっと三人暮らしだ。
省22
770: こんなのはどう? 2008/04/05(土)01:02 ID:g8zWv32z(1/8) AAS
767さん、どうも。途中で割り込んだみたいですみません。

「彼女」その2

俺は興奮し、口の中に湧き出した唾をごくり、と飲み込んだ。ゆりえの体から目が離せな
い。ゆりえは俺が凝視しているのが分かると、
「香坂君は脱いでくれないの?」
と、両手で胸を隠しながら言った。
「あっ、ああ」
省31
771: 2008/04/05(土)01:04 ID:nC7L4EHK(1) AAS

772: こんなのはどう? 2008/04/05(土)02:51 ID:g8zWv32z(2/8) AAS
「彼女」その3

俺がふと露わになったゆりえのボクサーパンツを見ると、股間が異様に大きく盛り上がっ
ていた。まるでタオルか何かを突っ込んでいるようだった。何故ゆりえのパンツが膨らん
でいるのか、俺にはまったく理解できずにいた。俺が彼女の股間をじっと見つめる中、ゆ
りえは胸を隠していた手をパンツに掛けて両手で俺をじらすようにゆっくりとパンツを下
ろしていく。パンツのゴムがゆりえの腰を過ぎ、淡い陰毛が見えてきた。俺は瞬きもせず
にゆりえの腰を見つめている。パンツがゆりえの尻を過ぎ、腰の下までずるりと下ろされ
省39
773: こんなのはどう? 2008/04/05(土)08:51 ID:g8zWv32z(3/8) AAS
「彼女」その4

ゆりえは俺と向かい合うように立って、二本のモノを束ねたまま、ぎゅっぎゅっと力を込
めてまとめて扱き始めた。目の前にはまだどこかあどけなさの残るゆりえの女子高校生の
裸体、それに勃起した俺のとおなじくらいのモノが付いていておかしなまでにエロティッ
クだ。それにゆりえのモノは柔らかく、俺のと擦れ合うのでものすごく気持ちいい。
「うおっ!」
俺は思わず声を漏らした。ゆりえは微笑んで、俺の手を取り、
省26
774: こんなのはどう? 2008/04/05(土)08:54 ID:g8zWv32z(4/8) AAS
長くてすいません。
こんなのですが、まだ続けても大丈夫でしょうか?
775: 2008/04/05(土)11:03 ID:r+9zP4ea(1) AAS
wktk
776: こんなのはどう? 2008/04/05(土)11:27 ID:g8zWv32z(5/8) AAS
「彼女」その5

下がった分を追いかけるようにゆりえの巨根はでかくなり、また俺の腹に付くほど長くな
ってきた。俺のよりも遙かにでかくなっているのにも関わらず、ゆりえのモノはまだ完勃
ちではないらしく、まだじわじわとでかくなっている。それでもカチカチになっているゆ
りえのは俺のモノより硬くなっていた。みっちりと血管の浮き出て俺の倍ほどまででかく
なったところで、ゆりえのモノはようやく大きくならなくなった。どうやら完全に勃起し
切ったらしい。
省22
777: 2008/04/05(土)14:14 ID:Hg3Z0hRu(1) AAS
イイヨイイヨー
778: こんなのはどう? 2008/04/05(土)14:54 ID:g8zWv32z(6/8) AAS
「彼女」その6

さすがに俺が躊躇し拒否していると、ゆりえは焦れたのか、俺の口に亀頭をぐいぐい押し
付けてきた。俺が息継ぎに口を開いた瞬間、ゆりえはすかさず俺の口の中に巨大な亀頭を
ぐいっと押し込んできたのだ!
並外れてでかいゆりえの巨根は俺の口にはとても入らず、亀頭だけでもいっぱいいっぱい
だ。それなのにゆりえは俺の後頭部に手を当てると、さらにその巨根を俺の口の中へと押
し込んでくる。両性具有とはいえ、これがほんとに女であるはずのゆりえのモノなのか?!
省30
779: 2008/04/05(土)18:57 ID:UnwMLqCc(1) AAS
続き希望
780: こんなのはどう? 2008/04/05(土)19:34 ID:g8zWv32z(7/8) AAS
「彼女」その7

ゆりえははあはあと荒い息を吐きながら、モノを掴んで中に残っていた精液を扱き出した。
ぼたぼたと流れ落ちる精液は、それが竿の中に残っていた量とは思えないほどで、いかに
ゆりえのモノが巨大であるかを物語っている。ゆりえは女の子らしい顔立ちに強い欲望を
滲ませて俺を見下ろし、ぺろりと舌なめずりした。俺は背筋がぞくぞくした。
ゆりえは俺の後頭部を無造作に掴むと、俺の口にまだ勃起している巨根を押し込んだ。ゆ
りえは俺の行動を促すように顎を突き出すと、俺はゆりえのなすがままに、ゆりえの亀頭
省23
781: こんなのはどう? 2008/04/05(土)19:38 ID:g8zWv32z(8/8) AAS
「彼女」その8

俺はよろよろと体を起こした。ゆりえは俺の前に仁王立ちになった。ゆりえの巨根はまだ
中心で勃起していてその巨大な姿を保っている。恐ろしいほどの精力だ。
俺はと言うと、強烈過ぎる射精のせいか、まだ体に力が入らず、自分でもふらふらしてい
るな、と思う。ゆりえはそんな俺にふふっと含み笑いしながら近寄ってきた。
「たったあれだけでこんなにふらふらでほんとに私を犯そうって思ってるの?」
ゆりえが動くたびに勃ったままの巨根がゆらゆら揺れる。そして俺を目で犯そうとでもい
省26
782: 2008/04/06(日)00:58 ID:cLVs/Z72(1) AAS
続きが楽しみ
783: こんなのはどう? 2008/04/06(日)10:31 ID:5m0B6scm(1/4) AAS
「彼女」その9

ずぶり、とイヤらしい音を立てて、俺のよりも倍以上でかくなった亀頭が俺の尻の穴にめ
り込み始める。しかしあまりにもでかいゆりえの亀頭は俺の穴にわずかにめり込んだだけ
でなかなか入らなかった。それでもゆりえは溢れ出る先走りを俺の尻の穴に塗り込め、ま
た流し込んで徐々に俺の尻の穴をほぐしていった。つるりとした巨大な亀頭でぬめる先走
りを塗り込まれると、腰から下にだんだん力が入らなくなり、徐々に尻の穴がほぐれてい
った。ゆりえはその隙を逃さず、ゆりえは腰を揺すりながらずっずっと腰を突き出し、俺
省30
784: こんなのはどう? 2008/04/06(日)10:34 ID:5m0B6scm(2/4) AAS
「彼女」その10

「んんんぅぅっ!」
俺はけいれんするように体を震わせた。な、なんだこの感触は?!
先程までのあれほどの激痛を優に上回る快感。ゆりえも俺の変化に気付いたらしい。
「ああ、ここが香坂君のGスポットっていうわけね」
ゆりえは腰を揺すってそこを亀頭で突いた。ゆりえの亀頭がそこに当たると、俺は反射的
にゆりえのモノを締め付けてしまう。俺がぎゅっと締め付けると、ゆりえの巨根はその刺
省34
785: 2008/04/06(日)16:27 ID:cc1qdFsB(1) AAS
これはいいゆりえちゃん
786: こんなのはどう? 2008/04/06(日)19:00 ID:5m0B6scm(3/4) AAS
「彼女」その11

「そろそろ香坂君のココも私の大きさになじんできたようね」
ゆりえは俺の尻の穴を触った。限界まで開き切った俺の尻の穴はどうにかけがをすること
もなかった。
「香坂君ってアナルセックスの才能があるんじゃないの?」
などと理不尽なことを言われたが、俺は黙っていた。深々とゆりえの大巨根を突っ込まれ
た状態では何を言っても無駄だった。それにゆりえのモノでGスポットを突かれて酔うほ
省24
787
(1): こんなのはどう? 2008/04/06(日)19:02 ID:5m0B6scm(4/4) AAS
「彼女」その12

ずんっという衝撃と頭がくらくらするほどの快感と激痛がごちゃごちゃに俺を苛む。
ゆりえは休む間もなく一気にモノを引き出した。
じゅぶっじゅぶっと粘着質な音が俺の尻から教室内に響いた。ゆりえの激しい腰使いに、
机がガタガタ音を立てる。突っ込まれるたびにゆりえの巨大なタマが俺のにビタン、ビタ
ンと当たった。
俺はゆりえに犯されながら次第にものが考えられなくなってきた。ゆりえの腰使いが早く
省31
788: 2008/04/06(日)20:30 ID:ep+F2ba7(1) AAS
>>787
GJ!
789: 2008/04/07(月)12:02 ID:2RZUW1hQ(1) AAS
久しぶりに覗いてみたら神が来ていた
超乙
790: 2008/04/07(月)16:44 ID:w33fecpT(1) AAS
ゆりえちゃんエロイヨゆりえちゃん。

GJ
791: 2008/04/07(月)20:25 ID:M2fshpnx(1) AAS
男を圧倒するゆりえちゃん最高
792: こんなのはどう? 2008/04/07(月)23:02 ID:fBElAC/i(1/3) AAS
「彼女」その13

俺の中にたっぷりと吐精したゆりえは、トロンと気持ちよさそうな目を俺に向けた。
俺がイッたのを見つけるとうれしそうににっこりと笑った。
「私だけじゃなくて香坂君も気持ちよかったみたいね」
ゆりえは俺のモノを握ってぎゅっぎゅっと絞り出すように擦ってくれた。ゆりえの手の中
に残った精液がこぼれ出た。ゆりえはそれをぺろぺろと舐めた。
「これが香坂君の味ね」
省23
793: こんなのはどう? 2008/04/07(月)23:04 ID:fBElAC/i(2/3) AAS
「彼女」その14

「きっ、気持ちよかった!」
「どこが?」
「どこって…」
「だからどこが気持ちよかったの? ココ?」
ゆりえはむんずと俺のモノを掴んだ。
「あふっ…」
省31
794
(2): こんなのはどう? 2008/04/07(月)23:16 ID:fBElAC/i(3/3) AAS
まだまだ長いです。
マッチョなゆりえをお楽しみください。
もう少し早い投下(更新?)がよいでしょうか?
ボクは強い女性に男(弱々しくない)が圧倒される、というシチュエーションが好きです。
皆さんはこんなの、お好きですか?

最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
795
(1): 2008/04/07(月)23:57 ID:5q1uIu02(1) AAS
お主の創造性の趣くままに書けばよいのだ!!
続きを待っておる!!!
796: 2008/04/08(火)04:02 ID:AWoyNFOH(1) AAS
>>795
大好きです!
続きをお待ちしてます。
797: 2008/04/08(火)07:56 ID:g6SuqFNF(1) AAS
>>794
同意。弱弱しいM男がやられるよりも、男らしい強い男や女のことを見下している男尊女卑の男が女に屈服するのが大好き
798
(1): こんなのはどう? 2008/04/08(火)21:45 ID:0LE1xsMa(1/2) AAS
「彼女」その15

「うわっ、あっ…」
幾分小さくてさっき犯されていたときよりは楽だったのだが、ゆりえのモノは射精前と変
わらないくらいまで太く長く大きくなっている。十分太くなった幹がGスポットを擦りだ
したのだ。
「バカね、香坂君。香坂君がそんな風にかわいいから私、また興奮しちゃったのよ。もう
一回、香坂君を犯さなくちゃ、これは収まらないわよ!」
省17
799
(1): こんなのはどう? 2008/04/08(火)21:49 ID:0LE1xsMa(2/2) AAS
「彼女」その16

ゆりえは自分の体を俺の股の間に入れて机の上に横たわっている俺の体を引きずり下ろし、
中腰になった自分の腰の上に乗せた。俺の背中に手をあてがって俺の上半身を起こすと、
「香坂君、私の首に手を回して」
と言った。俺は抵抗する気も起きなかったので、自分がどうなっているのかよく分からな
いままに、ゆりえの言う通り、ゆりえの頭を抱くように首に手を回した。ゆりえが机の端
に乗せた俺の尻をずり下ろすと、ずんっ!と尻に強烈な突き込みが来たのだ!
省36
800
(1): 2008/04/09(水)12:39 ID:HD0wSCu/(1) AAS
>>794
人はそれを強気受けと言うのだよ。
801
(1): 2008/04/09(水)18:49 ID:wzyvR+AS(1) AAS
ペニスのでかさ、精液量で負け、どちらが男か分からないほどの屈辱を与えられてしまった香坂君
「もういいから抜けよ」とわずかに残った男としてのプライドを守ろうとしたがあっさり折られ
なおかつパワーでも圧倒され、もはや彼女に勝てる要素なし!!
802
(1): 2008/04/09(水)21:50 ID:0ygaF7or(1/2) AAS
いやいや頭はいいのかもよ、と書こうとしたら体育会系か…
803: こんなのはどう? 2008/04/09(水)22:50 ID:TI2qupQQ(1/5) AAS
「彼女」その17

ゆりえは俺の尻に手をあてがうと、スクワットでもするように脚を曲げ伸ばしし始めた。
一定のリズムを刻むように腰を突き上げる。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」
「あっ、うっ、ふう…っ!……く」
ずぶっずぶっと何度も激しく巨根を注挿される。自分の体重でゆりえの大巨根を奥深くま
で挿入してしまうこの格好では、俺はただただゆりえに突き上げられ続けるだけだった。
省26
804: こんなのはどう? 2008/04/09(水)22:52 ID:TI2qupQQ(2/5) AAS
「彼女」その18

どくっどくっと夥しい精液を俺の中に注ぎ込んでいく。もう三回目なのに、精液量は相変
わらずで、俺の中を大量の精液で満たしていった。生暖かい精液が俺の中へと流れ込む。
ゆりえは俺の中に射精するのがすっかり気に入ったようだった。それにこの駅弁スタイル
も。
俺の尻から溢れたゆりえの精液がぼたぼたとゆりえの脚の上や床にこぼれ落ち、水溜まり
ならぬ、精液溜まりを作っていた。どろりと生成り色の濃い精液は精液特有の臭いを漂わ
省18
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