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女にお尻を犯される男の子3 (914レス)
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773
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こんなのはどう?
2008/04/05(土)08:51
ID:g8zWv32z(3/8)
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773: こんなのはどう? [] 2008/04/05(土) 08:51:20 ID:g8zWv32z 「彼女」その4 ゆりえは俺と向かい合うように立って、二本のモノを束ねたまま、ぎゅっぎゅっと力を込 めてまとめて扱き始めた。目の前にはまだどこかあどけなさの残るゆりえの女子高校生の 裸体、それに勃起した俺のとおなじくらいのモノが付いていておかしなまでにエロティッ クだ。それにゆりえのモノは柔らかく、俺のと擦れ合うのでものすごく気持ちいい。 「うおっ!」 俺は思わず声を漏らした。ゆりえは微笑んで、俺の手を取り、 「香坂君もしごいてよ、ね?」 と俺達のモノを握らせた。俺はかつて感じたことがないほど興奮し、最大限まで勃起して いた。ゆりえのモノよりも幾分大きくなった俺のモノにちょっとほっとしつつも夢中で俺 達のモノを扱くと、 「ん、ふっ!」 とゆりえも声を出した。男のように勃起はしないがやはりモノを扱かれると気持ちいいの だろうか。すると俺の腹を何かで突かれた。ゆりえの胸に注いでいた視線を下に落とすと、 ゆりえのモノがぴくっぴくっと揺れながら、少しずつ膨らんでいるように見えた。擦ると 引っ張られたゆりえの亀頭が俺の腹に当たっていた。 まさか、ゆりえのモノは……? 俺が見つめる中、俺のと並んでいたゆりえの巨根が最大勃起している俺のモノと同じくら いの太さになってきた。やっぱりゆりえのモノも勃起するのか?! しかし俺のに押し付けられているゆりえのモノはふにゃっとした感じだった。だが、徐々 にゆりえのモノは大きくなっているように見える。 「ああ、んっ、気持ちいいっ!」 ゆりえがたまらないようにそう叫ぶと、むくっむくっとゆりえのモノが一挙に膨らみ出し たのだ! 見る見るゆりえのモノが膨れ上がり、ついに並んだ俺のモノよりも太くなってしまった。 さらにゆりえのモノは大きく膨らんでいく。長さもどんどん伸びてゆりえの亀頭は俺の腹 に悠々届き、俺の腹をぐいぐいと押し始めた。亀頭が俺の腹にめり込んで敏感なそこを刺 激するのか、ゆりえはうっとりしたような顔をしている。愕然としている俺を尻目に、ゆ りえは気持ちよさそうに喘いで、モノを膨れ上がらせる。 すでに俺のよりも大きくなったゆりえのモノは止まることを知らないようにでかくなって いった。擦るたびにぐっぐっと太く長くなっていく。堅さもどんどん硬くなって、俺のモ ノを押し返すようになってきた。長くなり過ぎたゆりえのモノに押されるように、俺は一 歩後ろへ下がった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/773
彼女その4 ゆりえは俺と向かい合うように立って二本のモノを束ねたままぎゅっぎゅっと力を込 めてまとめて扱き始めた目の前にはまだどこかあどけなさの残るゆりえの女子高校生の 裸体それに勃起した俺のとおなじくらいのモノが付いていておかしなまでにエロティッ クだそれにゆりえのモノは柔らかく俺のと擦れ合うのでものすごく気持ちいい うおっ! 俺は思わず声を漏らしたゆりえは微笑んで俺の手を取り 香坂君もしごいてよね? と俺達のモノを握らせた俺はかつて感じたことがないほど興奮し最大限まで勃起して いたゆりえのモノよりも幾分大きくなった俺のモノにちょっとほっとしつつも夢中で俺 達のモノを扱くと んふっ! とゆりえも声を出した男のように勃起はしないがやはりモノを扱かれると気持ちいいの だろうかすると俺の腹を何かで突かれたゆりえの胸に注いでいた視線を下に落とすと ゆりえのモノがぴくっぴくっと揺れながら少しずつ膨らんでいるように見えた擦ると 引っ張られたゆりえの亀頭が俺の腹に当たっていた まさかゆりえのモノは? 俺が見つめる中俺のと並んでいたゆりえの巨根が最大勃起している俺のモノと同じくら いの太さになってきたやっぱりゆりえのモノも勃起するのか?! しかし俺のに押し付けられているゆりえのモノはふにゃっとした感じだっただが徐 にゆりえのモノは大きくなっているように見える ああんっ気持ちいいっ! ゆりえがたまらないようにそう叫ぶとむくっむくっとゆりえのモノが一挙に膨らみ出し たのだ! 見る見るゆりえのモノが膨れ上がりついに並んだ俺のモノよりも太くなってしまった さらにゆりえのモノは大きく膨らんでいく長さもどんどん伸びてゆりえの亀頭は俺の腹 に悠届き俺の腹をぐいぐいと押し始めた亀頭が俺の腹にめり込んで敏感なそこを刺 激するのかゆりえはうっとりしたような顔をしている然としている俺を尻目にゆ りえは気持ちよさそうにいでモノを膨れ上がらせる すでに俺のよりも大きくなったゆりえのモノは止まることを知らないようにでかくなって いった擦るたびにぐっぐっと太く長くなっていく堅さもどんどん硬くなって俺のモ ノを押し返すようになってきた長くなり過ぎたゆりえのモノに押されるように俺は一 歩後ろへ下がった
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