[過去ログ] 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15 (977レス)
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729
(1): 03/11/27 17:13 ID:o8PHUIxs(1) AAS
一区切りついてるのかな、とにかく乙です。
どのくらいの長編なんだろう。
730: 03/11/27 19:42 ID:rULxlWWi(1) AAS
>「それじゃあ、当日うちに来てほしい。その…千影ちゃんと二人きりで過ごしたいな。」
さらっと流す兄くんが素敵。
731: 03/11/27 22:30 ID:iYCZrGBs(1/5) AAS
《その4》

「もうわかっているとは思うけど、今日は千影ちゃんは僕のメイドさんだよ。
 そして、僕は君の御主人様だからね。」
 そういうと、まじまじと千影を舐めるように眺めた。
 触れられてもいないのに、体を撫でられているようにさえ感じる。
「あ、兄くん……そんなに見つめてはずかし――」
 千影の言葉を遮って兄は厳しい口調で言った。
省20
732: 03/11/27 22:37 ID:iYCZrGBs(2/5) AAS
《その5》

 左手でスカートをたくし上げ、右手で秘部に手を伸ばす。
 秘裂に一本指が差し込まれた。
「……んっ!!………あっ!!……」
 一本ずつ差し込まれる指が多くなる。
 最後には五本すべてを使って秘部を掻き混ぜていた。

 千影はひたすら快楽を貪った。
省18
733: 03/11/27 22:47 ID:iYCZrGBs(3/5) AAS
《その6》

 まるで泣き出しそうな千影の顔を見ると、さすがに罪悪感を感じた。
(この辺で許してあげるか。)
「いいよ。」
 目を開けて、千影に言った。
 千影の泣きそうな顔がみるみる消えていき、
 かわりに何かを我慢するような表情をする。
省20
734: 03/11/27 22:50 ID:iYCZrGBs(4/5) AAS
《その7》

 兄のモノをキレイに舐め終わると、千影はスカートをたくし上げた。
 スカートの内側は愛液でびしょびしょになっていて、それが淫らな印象をさらに強める。
「御主人様………今度は……ちかの中を……お楽しみください………。」
 口元から白い液体を垂らし、真っ赤に上気した顔で千影は兄を見つめた。

 その後、部屋には千影の喘ぎ、叫ぶ声がいつまでも響いていた。

 翌日―――
省12
735
(1): 03/11/27 22:59 ID:iYCZrGBs(5/5) AAS
>>729
 すみません。短くするつもりの特別編もこんなになってしまいました。
>どのくらいの長編なんだろう。
 長くてごめんなさい。
 できるだけ短く、わかりやすく、エロくできるように努めますので。

 マナマナにお仕置きしてもらいにいってきます。
736
(2): 03/11/27 22:59 ID:QX9mc0jp(1) AAS
>>718
 他所で寝取られ物の小説を書いていたりするので、自分なりの理解はあります。
 寝取られ物を、ヒロインを寝取られてしまう主人公(男性)の視点から見た場合、屈折したマゾの快楽ということになります。
 自分の大切な物を他人に穢される・奪われることによる喪失感にゾクゾクする感覚と申しますか。
 逆に言えば、奪われる対象を大切に思っていればいるほど喪失感も大きいことになります。
 また、自分の大切なものが、他人にとって奪うだけの価値のあるものなのだということを確認するという、これまた屈折した悦びも含まれると思います。

 上で「他所で」と書きましたがSM板でして、それゆえにそっちの属性の無い方には理解しがたい感覚なのだというように思っています。
737
(1): 03/11/27 23:29 ID:QtDED5t8(2/2) AAS
>>735
頑張ってください。
千影は守備範囲外ですが応援してます。

>>736
もしそういうのを書いた場合は、
どっかのアップローダーに上げてアドレス貼った方が良いと思います。
スレに直接貼った場合、荒れる恐れがありそうです。
738
(1): 03/11/28 00:22 ID:FeHA8QLO(1) AAS
寝取られイクナイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
739
(1): 03/11/28 00:28 ID:OPLx9MsI(1) AAS
>>738
ここは21歳未満立ち入り禁止ですよ。
740: 03/11/28 00:33 ID:qTsueIdA(1) AAS
>739
君を寝取りたいけどイイ?
741: 03/11/28 01:02 ID:uZwSsEM+(1) AAS
数が多ければいいってもんじゃないんですよ。ええ、その通りなんですとも。
742: 紗羅綺麗 03/11/28 01:15 ID:8RYUZw6J(1/5) AAS
「はぁ・・・」
買ったばかりの携帯を手に、衛はタメイキをついた。
さっきから何度も、同じ番号にかけようとしては、ためらう。
「あにぃっ、ボク携帯買ったんだ!なんて・・・言えないよぉ・・・」
みんなと一緒にいる時。顔を合わせて話すのもドキドキするのに。
電話で二人きりでお喋りするなんて・・・。
恥ずかしくて、出来ないよぉ!
省12
743: 紗羅綺麗 03/11/28 01:17 ID:8RYUZw6J(2/5) AAS
さ、咲耶ちゃん?
な、な、なにしてるの?
咲耶のミニスカートはまくり上げられ、純白のショーツがまぶしかった。
そこに浮かんだスリットをなぞるように。咲耶は一心不乱に、右の人差し指を擦りつけている。
上着の前もはだけられ、白く形のいい胸が剥き出しになっていた。
咲耶の左手は、乱暴に自分の胸を揉みしだいていた。
「す、好きなの・・・私をメチャクチャにしてぇ!お兄さまぁ!」
省20
744: 紗羅綺麗 03/11/28 01:17 ID:8RYUZw6J(3/5) AAS
心臓がノドから飛び出しそうだ。
衛に被写体として狙われている事など知らず、咲耶は今まさに、絶頂を迎えようとしていた。
「欲しい・・・。お兄様・・・。お兄様の赤ちゃんが欲しいのぉ・・・」
キューッ、と左手で乳首を捻り上げながら、咲耶は右手の指をビショビショになったショーツに食い込ませる。
クリトリスが腫れ上がったかのように勃起しているのが、濡れたショーツ越しに透けて見えた。
咲耶は、そんなクリトリスに指の腹を押し当てて、そして・・・。
「はうんっ!」
省13
745: 紗羅綺麗 03/11/28 01:18 ID:8RYUZw6J(4/5) AAS
「あいたたた・・・なんなのよ、もう〜」
そんな咲耶の目の前にズイ、と携帯を差し出し、衛は言った。
「と、撮ったよっ!咲耶ちゃんのいやらしい所、ボク撮ったよ!」
液晶画面に写し出された、自分の自慰姿を見て、サッ、と咲耶の顔色が変わる。
「あんた、何してるのよっ!そんなの消しなさい!」
「おっと!」
身を翻して咲耶の手をかわすと、衛は必死に勇気を振り絞って言った。
省18
746: 紗羅綺麗 03/11/28 01:20 ID:8RYUZw6J(5/5) AAS
数分後。
咲耶は上半身裸で、下半身はショーツ一枚のあられもない姿で。
後ろ手に縛られ、衛の前で震えていた。
「ズルいよ、咲耶ちゃん・・・」
今まで見せた事のないような光を瞳に宿し、自分を見下ろす衛を見て、咲耶は震えた。
「ま・・・まもる・・ちゃん?」
「こんなにキレイな体・・・。大きなオッパイ・・・」
省9
747: 03/11/28 07:57 ID:7o0+A9GP(1) AAS
AA省
748: 736 03/11/28 08:20 ID:u+7FOeSw(1) AAS
>>737
ええ、もちろんここで書く必要を私個人は感じていません。
寝取られ系作品は、それ専門のスレで書くべきと思っています。
749: 03/11/28 09:09 ID:S2wNQWd2(1/2) AAS
キター!
750: うほっ ◆.lt5gYzbQ. 03/11/28 12:59 ID:uox3dqJK(1) AAS
「はぁい、アニキ、いらっしゃい♪」
鈴凛の家に招待された僕は、早速部屋に通された。
「ところで鈴凛、見せたいものがあるって聞いたけど・・・。」
すると鈴凛は、ニヤニヤしながら言った。
「よくぞ聞いてくれましたっ!実はね、・・・じゃーんっ!!!」
鈴凛がカーテンを開くと、そこから出てきたのは、もう一人の鈴凛・・・。
「これって、メカ鈴凛だろ?これがどうしたんだい?」
省21
751: うほっ ◆.lt5gYzbQ. 03/11/28 13:20 ID:wDfgHZMW(1) AAS
鈴凛のベッドに、僕とメカ鈴凛が座っている・・・
「な・・・、何をしようか・・・?」
しかし、本当によく出来ているなあ・・・。まるで本物の鈴凛と一緒にいるみたいだ。
「アニキノ・・・スキニシテクダサイ・・・」
メカ鈴凛は顔を真っ赤にしながらうつむいた。
その顔をじっと見つめると、メカ鈴凛はますますもじもじする・・・
「ソンナニミラレルト・・・ハズカシイデス・・・」
省20
752: うほっ ◆.lt5gYzbQ. 03/11/28 13:39 ID:sFseeTul(1) AAS
そのやわらかさ、形のよさ、あたたかさ・・・
その極上の胸に今、僕は一心不乱にしゃぶりついている・・・
「ン・・・ンアア・・・ハンン・・・」
鈴凛も感じているのだろうか?だとしたら、本当にすごくよく出来てる・・・
そして、胸から徐々に下へと僕の興味は移っていく・・・
あっ、おへそだ。
僕も昔見たことがある、鈴凛のおへそ。やっぱり自分をモデルにして作っているだけあって、
省20
753: うほっ ◆.lt5gYzbQ. 03/11/28 13:56 ID:9pQAK3xf(1) AAS
僕は自分のズボンを脱いでパンツを脱ぐと、鈴凛の顔にその一物を近づけた。
その視界に僕の一物が入ると、鈴凛はまた顔を真っ赤に染める・・・
やがて、鈴凛は自分から僕の一物に口をつけた・・・
しゅぐ・・・ちゅぷ・・・
僕の体から、何かが吸い取られていくような、そんな感触・・・
鈴凛の口の中は、まるで本物のように生々しい・・・
「うっ・・・、で、出る・・・!」
省21
754: うほっ ◆.lt5gYzbQ. 03/11/28 14:29 ID:K/vLQcfu(1) AAS
僕は本能のままに、ひたすらに腰を振る・・・
「ああっ!あああっ!」
そこにはもはや、兄と妹は、人間とロボットはいない。
ただ一組の男と女がいるだけ・・・
「鈴凛、僕の・・・愛しい・・・鈴凛・・・!」
「ア、アニキ!アニキイイイイイイイイイイイイッッ!!!」
僕は鈴凛の膣(なか)に、たっぷりと注ぎこんだ・・・
省21
755: 03/11/28 17:12 ID:aZtlvzj9(1) AAS
Σ
生き返ったのか!

( ゚Д゚)ウマー
756: 03/11/28 17:45 ID:W2Lcn0GB(1/4) AAS
>>724の続きです

 誰かがドアをノックする。
 よりによってこんなときに、いったい誰が。
 千影は途中で邪魔されたのが気に入らず、急いで玄関に向かうと、荒々しくドアを開けた。
「千影ちゃん。こんにちはぁ!」
(か、花穂ちゃん!?)
 予想外の訪問者に驚いた。花穂は大きなカバンを抱えている。
省24
757: 03/11/28 17:54 ID:W2Lcn0GB(2/4) AAS
 花穂は取り出したバナナを一本取り出すと千影に渡した。覗いてみるとカバンはバナナで膨らんでいた。
(まさか………ぜんぶ使うつもりじゃ………)
「あのね、もし折っちゃたら、それはもったいないから、ちゃんと食べてから次のを使ってね。
 それじゃね、まずは……皮を剥いて……それから……今度はお口に……はむはむ……」
(………)
 千影も皮を剥くと口に咥えた。歯を立てずに、舌や口全体でやさしく舐め回す。
 舐めるだけでなく、吸うように口をすぼめてキュウッと圧力をかける。
省22
758
(1): 03/11/28 19:00 ID:ga8CD8du(1) AAS
ちょっと待てなぜそうなる!?
759: 03/11/28 19:24 ID:S2wNQWd2(2/2) AAS
花穂………。
760
(1): 03/11/28 19:43 ID:W2Lcn0GB(3/4) AAS
「う…うぐっ……ふえぇぇん………」
 花穂は泣きべそをかきながら道を歩いていた。
 すっかり暗くなった空の下、花穂の家の前で待ってたのは衛だった。
 花穂を見て手を振って走ってきた。
「花穂ちゃ――ん!!」
「あ……衛ちゃん………う、うわぁぁ―――ん!!」
省12
761: 03/11/28 19:49 ID:W2Lcn0GB(4/4) AAS
>>758
 すいません。これを書き込み忘れてました。
 これでもこの時点ではさっぱりだとは思いますが、
 できるだけ、わかっていただけるように努めますのでお許しください。
762: 03/11/28 22:13 ID:YlrV2B+N(1) AAS
 
763: 03/11/28 22:50 ID:/6qq0pHm(1/3) AAS
姉弟プレイネタ
僕は咲耶に姉弟を演じてみようと持ちかけ、必要事項を書いた紙を渡した。
そして数日後
「ねぇお兄様、そろそろ始めようかしら」
「そうだな、上手く演じるんだぞ咲耶、俺も上手くできるか分からんけど」
「じゃあ始めましょね○ちゃん」
咲耶の口調は妙に雰囲気が出ていた。
省16
764
(1): 03/11/28 23:20 ID:/6qq0pHm(2/3) AAS
763のつづき
元々、僕が望んだ事だから仕方なかった。
咲耶は剃り易いようにハサミで僕の陰毛を切り始めた。
慎重な様で手際良く短く切り終えた。
「それじゃあ剃りましょうね」
そう言って僕が用意したシェービングクリームとT字型の剃刀を取り出した。
そして咲耶は僕の股間に剃刀を走らせる。
省17
765
(2): 764 03/11/28 23:23 ID:/6qq0pHm(3/3) AAS
姉シスプリネタを見て思いつきました。
主人公は興奮を味わいたくてこんな事を思いついた事にしています。
姉弟プレイネタは一応春歌編と鞠絵編を考えています。
766: 03/11/28 23:32 ID:+2zxxqhZ(1) AAS
こう言うときこそ18歳雛子氏の出番だよな・・・
767: 03/11/29 03:05 ID:NsI4qxVy(1) AAS
紗羅綺麗氏=神と漏れ的に認定しますた

調教シーンがあったらそくハアハアしてたよw
768: 03/11/29 07:05 ID:71kqyqMp(1) AAS
確かにw
あまりの展開にポカーンとなっちまったい
769: 03/11/29 07:07 ID:I9gUFJpO(1) AAS
ごめん間違えた
770
(1): 03/11/29 11:02 ID:oHrfdGtb(1) AAS
フェラチオの際にゴックンしたい妹と、ぶっかけたい妹を妄想してみる。

千影はぜひ顔面にぶっかけたい。
花穂とか可憐には健気にゴックンする姿に萌えそう。
咲耶はゴックンがデフォルトなんだろうな。(w

とりあえず、春歌にはぶっかけ推奨で。
771: 03/11/29 13:36 ID:Nv5TGe3q(1) AAS
咲耶は口の中に溜め込んで舌で攪拌してから、見せつけるように飲み込みそうだ。
花穂は飲み込みきれなくて途中から顔射&咽せて鼻提灯が出来るタイプ。
衛&鈴凛は「まだ飲むなよ」とか言って、2,3分口の中に溜めさせてから
見せて見ろとか言って涙目になりながらも口の中に溜めてるのをみて楽しむ。
772: 03/11/29 15:52 ID:hDWmV99r(1/5) AAS
>>760の続きです

「あ、千影ちゃん。来てくれたんだ!」

 ある日、千影のもとに衛から学校まで来るようにとのメールを受けた。
「………いったい……どうしたんだい?……それに……今日は休みの日なのに学校になんて……」
「千影ちゃん。ボクと一緒に泳ごうよ!だって千影ちゃん、あまり運動しなさそうみたいだから…
 それに…水泳って体が引き締まるんだって。」
「………水泳……?たしかに……運動はあまりしないが……でも……」
省19
773: 03/11/29 16:00 ID:hDWmV99r(2/5) AAS
 二人は更衣室に入ると服を脱ぎだした。衛が千影の体をチラチラと見たりしている。
(やっぱり衛ちゃんは衛ちゃんか………さっき感じたのは……なんだったのだろう……)
 ちょうど二人とも下着になったところで、衛が千影に水着を渡す。
「千影ちゃん、これだよ。」
 と言って渡してきたのは、スクール水着、しかも競泳用の布地が少なく、薄いやつだった。
「こっ……これは!!」
省23
774: 03/11/29 16:03 ID:hDWmV99r(3/5) AAS
 数分後、ゆっくりとふらふらした足取りでスクール水着に着替えた二人がプールサイドに出てきた。
 ローターはまだスイッチが入ってなかったが、
 ピッチリと体にフィットしたスクール水着がローターをギチギチと強く押し付ける。
「衛ちゃん………慣れた手つきのわりには……つらそうだね……」
「ボ、ボクは普段からコレでも鍛えてるから……千影ちゃんこそ、用意はいい?」
 千影は頷いて、飛び込みの体勢をとる。
省24
775: 03/11/29 16:08 ID:hDWmV99r(4/5) AAS
 信じられないという衛に千影は余裕の表情を浮かべて言った。
「あんなに……気持ちよくゆっくりと泳いでいれば………白雪ちゃんでも勝てるさ……フフッ」
「そんな…だって…ボク……水泳は得意なのに……」
「得意でも不得意でも……負けは……負けだよ……さあ………」
 呆然とする衛に千影は振動するローターを指に挟んで近づけた。
「まずは………これを………つけてもらうよ……とっても好きみたいだからね……」
省23
776
(1): 03/11/29 16:22 ID:hDWmV99r(5/5) AAS
 温水プールの室内に尋問する声と、それに喘ぎ声を出しながら答える声。
 プールサイドでスクール水着を涎や愛液でグショグショにしながら
 秘部に当てられるローターに悦び身を震わせる衛と、顔を上気させながら質問をする千影。

 そして――ガラス越しに二人を眺める姿
 隠れるように目から上からしか出していないが、頭に付いたアンテナがとても目立っていた。
 メカ鈴凛だった。
省17
777
(1): [sirayuki] 03/11/29 17:46 ID:DqTEa66h(1) AAS
トイレシリーズの作者さん、ぜひ頑張って続編書いてください!!
ただ、下痢は止めてほしいっすね。できれば固形便オンリーで。
尻にコーラ缶で栓をしておいて、缶と同じ直径のクソをひり出す可憐が見たいです。
そしてそれを四葉がチェキする、と。
白雪の愛のビデオレター・スカトロパフェ作成編も見たいですね。
778
(1): あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
779: 03/11/30 01:33 ID:hMO+LVda(1) AAS
Yoh 聞いてくれ兄弟、一昨日あたりにメイリッシュっていう店で妹Dayつーのがあったそうで、
(みんな知ってると思うけど)
ウエイトレスさんがシスプのキャラの格好で給仕してたんだわ。俺行ってないけど。
公式サイトにレポートみたいなのがあって、写真見てみたんだわ。

勃 起 し た 。

2年に3回くらいなら行ってみようかな・・ってそう思った。
あと今晩のおかずもこれになった。
省1
780: 03/11/30 03:10 ID:JgiSbc+p(1) AAS
>>777
俺は37氏の紙オムツネタが良かったなぁ。

>「兄は妹の世話をすべきだ」=トイレの世話
という思想には激しく共感した。

文章はヘタレだったが、ネタには結構萌えた。
今もまだ見てるかな・・・・(鈴凛紙オムツSSの続きは読みたかったが、打ち切りらしいので残念)
781: 03/11/30 15:42 ID:Cc+2uT63(1) AAS
776>
かなりイイ!!あんた最高だ。
千影〜vv
次は誰だ??(ワクワク)
782: 03/11/30 16:51 ID:mk5i/czu(1) AAS
シスアンを思い出した。
783
(1): 03/11/30 21:15 ID:1LWWLWSN(1) AAS
>>770
鞠絵はゴックンだな。てか>>415に影響されてそう思うようになったな。
飲めば飲むほど強くなるザーメンドランクモンキー鞠絵萌え。
784
(1): 03/11/30 22:54 ID:+EovTIjG(1) AAS
鞠絵はバックから腕つかんで持ち上げたまま中田氏が良いなぁ………。
春歌のぶっかけ奨励は禿げ同。
785
(1): 03/12/01 09:33 ID:WQulFAtf(1) AAS
>>783
そ、それは萌えなのか・・・?
786: 03/12/01 13:05 ID:8El192Rn(1) AAS
>>784
技の名前はエロパロスペシャルでいいか?

>>785
あえて萌えろ
787: [age] 03/12/01 19:58 ID:fBWXO746(1) AAS
祝・SS大量投下age
788: 03/12/01 21:50 ID:3qLcVrZe(1/2) AAS
エロパロスペシャル イイ!!!
789: 03/12/01 22:25 ID:KM+ibQWa(1) AAS
AA省
790: 03/12/01 22:36 ID:3qLcVrZe(2/2) AAS
澪、むっちゃ可愛いよなー…。
791: 03/12/01 23:31 ID:0QoQw8HS(1/3) AAS
>>776の続き

「…ちゃん……も…るちゃん………衛ちゃん」
「………………う……うう…ん…」
 誰かが自分の名前を呼ぶ。それも聞きなれた声。ゆっくりと目を開けると白い壁が見えた。
 いや、天井だ。そう認識するのに時間はかからなかった。ベッドに仰向けで寝ていたのだ。
 やけに肌に空気の感触を感じる。裸だった。手足は広げてベッドの端につながれていて動けない。
「――!?えぇ!!どうして…ボク……」
省23
792: 03/12/01 23:37 ID:0QoQw8HS(2/3) AAS
 あの時―――花穂が失敗した次の日、衛は可憐の部屋にいた。
 ぬいぐるみがたくさんあって可愛い部屋。
 しかし、あの日はそんな雰囲気は微塵も感じる余裕がなかった。
 ベッドには花穂が全裸で手足を縛られ、その周りには雛子、鈴凛、可憐、衛が立っていた。

「花ー穂ちゃん。ヒナのお仕置きタイムだよ。くししししv」
「どうしてぇ!?どうして…花穂がお仕置きされるのぉ!?」
 事情のわからない花穂は今にも泣きそうだった。
省18
793
(1): 03/12/01 23:50 ID:0QoQw8HS(3/3) AAS
 鈴凛はあわてて首を横に振った。
「わ…私はいいよ!見てるだけで…」
 可憐は落ち着いた様子で、
「今日は可憐、お手伝いだけでいいです。」
「………………」
 衛は――黙って見ていることしかできなかった。
省23
794
(1): 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:05 ID:SSRn8Wds(1/7) AAS
本格的に寒さが増してきた十二月下旬。
プロミストアイランド五丁目、星見ヶ丘西学園。
白雪はクラス委員の仕事があって学校に残っていた。
「これでやり残した仕事は無いですの」
時計を見ると、時間は午後四時十分を指している。
学校に残っている生徒は、白雪と校庭にいるチアリーダ部の生徒だけだ。
誰もいない教室を後にして、校舎の一階に降りた。
省8
795: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:08 ID:SSRn8Wds(2/7) AAS
エスカレータに乗りながら、今日の夕飯の献立を考える。
ここ最近の夕飯が洋食続きだったので、和食にすることにした。
頭の中で夕飯に使う材料を思い浮かべ、大まかな金額を予想して予算と照らし合わせる。
材料の買出しをいつもやっていることもあり、計算はすぐに終わった。
「あとは買い物をするだけですの」
西の空に輝く夕日を横目にエスカレータを降りている途中、前方に兄の姿が見えた。
「にいさまですの」
省6
796
(1): 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:12 ID:SSRn8Wds(3/7) AAS
AA省
797: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:14 ID:SSRn8Wds(4/7) AAS
ウェルカムハウスに戻ると、先に帰ってきていた兄に声を掛けられた。

「白雪、お帰り。」
「ただいまですの、にいさま」
「白雪、今日の夕食のことなんだが」
「今日のお夕飯は」
「すまん、その、今日の夕食をパスさせてくれって言おうとしたんだ」
「え、どうしてですの?」
省15
798: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:16 ID:SSRn8Wds(5/7) AAS
「えっ?」
「な、なんでもないですの。聞かなかったことにしてくださいですの」
「あ、あぁ・・・」
「それじゃ、にいさま。姫はこれから皆の分のお夕飯の支度をするですの。これで失礼しますですの」

白雪は背を向けてキッチンに向かおうとした。
兄も背を向けて自室に戻ろうとしていたが、途中で足を止めて白雪を呼び止めた。

「白雪、一つ忘れてた。」
省10
799: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:19 ID:SSRn8Wds(6/7) AAS
「さっき帰ってきたときに、千影が声を掛けてきて、それで・・・・」
「・・・・」
「部屋でやる事があるってことで、それが気になって食欲がないって。」
「・・・・・」
「あ、白雪?」
「・・・・分かりましたですの。では失礼しますですの。」

白雪は、それだけ言ってキッチンに向かった。
省10
800: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:21 ID:SSRn8Wds(7/7) AAS
「ん・・・ぐ・・・んん・・・」

千影の口撃に意識が遠のきそうになるのを耐えながら、兄も千影の頭に手を回して千影の口を責め始めた。
千影に負けじと舌を絡ませて、兄も千影の舌を貪ろうとする。

「ン・・・アッ」

激しかった口撃が柔らいでいき、兄が責めようとしたところへ、すかさず千影が責め返してきた。
兄の舌を吸い込み、フェラチオをするかのように舌を愛撫し、兄に責めを許そうとしない。
兄は抵抗をやめて、千影にの責めに身を委ねた。
省14
801: 03/12/02 00:57 ID:pxf1WXTD(1/2) AAS
すいません、訂正箇所がありました。

>>794

本格的に寒さが増してきた十二月下旬。 ×

本格的に寒さが増してきた十二月初旬。 ○

>>796
省2
802: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/12/02 00:57 ID:pxf1WXTD(2/2) AAS
↑名前付け忘れました、すいません。
803: 765 03/12/02 01:09 ID:pT4YN3Dn(1/2) AAS
姉弟プレイネタ春歌編
あれから1ヶ月後、今度は春歌と姉弟プレイをすることにした。
「兄君さま、準備はよろしいでしょうか」
「俺は何も無いけど、春歌の方はどうなんだい?」
「私の方は用意は終わっております」
「そうか、じゃあ始めようか」
「それじゃあ始めましょうね○ちゃん」
省18
804: 765 03/12/02 01:28 ID:pT4YN3Dn(2/2) AAS
803のつづき
「・・・・・」
僕は黙っていた
「大丈夫ですわ○ちゃん、私が着けて差し上げますから、それじゃあ胸の辺りでこの部分を持ってくださいね」
そう言いながら春歌は手際良く僕に褌を着けていった。
本当に褌と言うのは着けているのが変な感じだった。
「○ちゃんの褌姿とてもいいですわ、お尻が引き締まっていて」
省10
805: [age] 03/12/02 11:23 ID:WdJq6XgR(1) AAS
age
806: 03/12/02 14:35 ID:yH0zsSTx(1) AAS
>>778
もがけばもがくほどキツク極まる蟻地獄の様な   だ。
807: 03/12/02 21:27 ID:Di32zFYF(1/4) AAS
>>793の続きです。

「やっぱり…ボク…みんなに…お仕置き…されるんだ…」
 衛の顔に浮かんでいたのは諦めだった。
「覚悟してね、衛ちゃん。…でも、私はパス。やっぱりこういうのは好きじゃないわ。」
「可憐も…今日は何もしません。」
「じゃ、じゃあ…雛子ちゃんが……?」
 衛は恐る恐る雛子の顔を見たが、雛子は残念そうな顔で
省18
808: 03/12/02 21:34 ID:Di32zFYF(2/4) AAS
「助けてもらえると……思う?」
「――!?」
「何度も『助けて』って叫んでも…名前を呼んでも…衛ちゃん…花穂を…助けてくれなかったよ?」
「ボ、ボクは…」
「でもね……どうして衛ちゃんが……花穂を助けてくれなかったのって考えたら
 ……花穂ね……わかったの……。」
省18
809: 03/12/02 21:44 ID:Di32zFYF(3/4) AAS
 3人が出て行くと、花穂はクローゼットの一つを開けた。
 そこにはたくさんの玩具がしまってあった。
 そして花穂が手に取ったのは、雛子が花穂に差し込んだのと同じバイブだった。
「これねぇ、とーーってもいいんだよぉ。花穂ね、大好きなんだぁ。」
 花穂はうっとりとした顔でバイブに頬を擦り付ける。
 衛は恐怖に身を震わせ、ガチガチと歯を鳴らせた。
省23
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