[過去ログ] 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15 (977レス)
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775: 03/11/29 16:08 ID:hDWmV99r(4/5) AAS
 信じられないという衛に千影は余裕の表情を浮かべて言った。
「あんなに……気持ちよくゆっくりと泳いでいれば………白雪ちゃんでも勝てるさ……フフッ」
「そんな…だって…ボク……水泳は得意なのに……」
「得意でも不得意でも……負けは……負けだよ……さあ………」
 呆然とする衛に千影は振動するローターを指に挟んで近づけた。
「まずは………これを………つけてもらうよ……とっても好きみたいだからね……」
「や、……やだよ!!」
 衛は嫌がるが、体は疲れ果てているため思い通りに動かない。
 千影は水着の布地をずらして秘裂を掻き分けると、衛のぷっくりと膨らんだクリトリスに近づける。
「や……やめてよ千影ちゃん!!ボク……やだよぉ!!」
 衛は懇願するが、千影は無視してそれにローターを押し付けた。
「…………ああああああぁぁぁぁ!!!!千影ちゃんやめて!!
 ボク……ボク……おかしくなっちゃうよ!!ああぁぁーーー!!」
 二人だけしかいないプールの室内に衛の叫び声が大きく、長く響く。

 最初はいやがる素振りを見せていた衛も
「………あぁ……いいよぅ……ボク……やっぱりローターは……いいよぅ……」
 と同じ言葉を繰り返すだけだった。
「衛ちゃん……。いやだったんじゃ……なかったのかい………?」
 わざと千影はローターを離す。
「あっ!!………千影ちゃん……やめて……離さないで!!……ボク……ローター大好きだからぁ!!」
「それじゃあ……話して…くれるね………君や花穂ちゃんがどうして……こんなことをしてくるのか」
「―!?えっ……でも……それを話したら……ボク…咲耶ちゃんたちに……」
 思ったとおりだった。
 花穂や衛の単独によるものではないことは、大体予想はできていた。
 そして出てくるであろう名前も。
「ならば………これは……いらないね」
「やだぁ!!言うから!言うから……それを……ローターを……ボクにちょうだいよ!!」
 そして千影は一つずつ訊ねた。
「まずは…………」
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