[過去ログ] アトリエロSS・part2.5 (955レス)
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168: 百合の工房 03/04/16 16:00 ID:ZuUs9X+k(18/18) AAS
すみません、ダグを鬼畜にできんかったです。
山にこもって修行してきまつ…。
次回はエリミル百合の続き、考えておきます。
キボン者がおったらまた書いてみまつ。
お粗末さまでした!!
169: (*´д`) イイ・・・ [ダグはやっぱでっけーのカ・・・sage] 03/04/16 17:04 ID:M3t31NfS(1) AAS
ダグエリレイープきぼんぬした者でつ。百合の工房さん、めっさイイ仕事ですた。
微妙にダグが鬼畜になりきれんトコがまた萌えですた。
エリーたんをめろりんにイカせるダグラスの続きは・・・・・・ないのですね?
ごめんね、どんどん欲がでてきちゃって・・・。でもそれくらいよかったでつ。
また来てねんヽ(´ー`)ノ
170: 03/04/16 17:33 ID:z0c7NVZg(1) AAS
>百合の公房さん
おっつー!
>軽い挨拶程度のキス
もしかしてエリー二股ですか!? しかもダグラスキープ!?w
やっぱりセックスの相性は男女関係には重要でスなw
171: 03/04/16 21:57 ID:T17M0oav(1/2) AAS
>>137
亀だが、そのサイト、知ってるかも。。。
でも行ってももう無いよ。閉じられてる。
172: 03/04/16 21:58 ID:T17M0oav(2/2) AAS
あげちった。スマそ。
173: 03/04/17 05:29 ID:AabT/I6y(1) AAS
イイ…!>百合の工房さん
ダグ、ガンガレ!
174: 山崎渉 [(^^)] 03/04/17 12:17 ID:TKWjnpQP(1) AAS
(^^)
175(88): 03/04/18 00:50 ID:OCgO3BRp(1/14) AAS
百合の工房さん、おつです。よかたです。エリミルも楽しみにしてます。
でも実はレイープ前のノルエリが気になってたり。
ノルエリでエロって少ないので希少価値。
といいつつヘタレながらダグエリレイプ物に自分も挑戦してみます。
176: 03/04/18 00:52 ID:OCgO3BRp(2/14) AAS
「おい」
エリーの船室の扉にノックというより殴りつけるような音が響く。
既に寝間着に着替えて書き物をしていたエリーは手を止めた。
「ダグラス? 何?」
「おい、ここ開けろよ」ダグラスの声はろれつがあやしかった。
「酔ってるのね、ダグラス。何しにきたの?」
「いいから開けろって……ととと、」
省4
177: 03/04/18 00:54 ID:OCgO3BRp(3/14) AAS
「もうこんなになるまで飲んで!」
エリーは怒ったように言ったが、ダグラスは何も言わずにエリーに倒れかかった。
いや、何か口の中でもごもご言ってはいたがそれは言葉になっていなかった。
「ちょっと抱きつかないでよ…そこの椅子に座って待って…」
言いかけたエリーの唇を急に酒臭いダグラスの唇がふさいだ。
エリーは驚いて首を振って逃げようとするが、頭をしっかり固定されて逃げられない。
両手で体をもぎ離そうとしても全くダグラスは意に介さず、
省2
178: 03/04/18 00:55 ID:OCgO3BRp(4/14) AAS
(いや…!!)
長い一方的な唇へのキスからそのままダグラスはほっそりとした首すじへと
その矛先を変えていこうとする。そのときエリーはやっと、この男は
このまま薬などもらって帰るつもりでこの部屋に来たのではない
ということを悟った。
「やだ、やめてダグラス、私たち友達でしょ!?」
「友達ィ? 俺たちゃもう恋人、だろ? 俺はお前のために
省6
179: 03/04/18 00:56 ID:OCgO3BRp(5/14) AAS
ダグラスは酒に酔って焦点の定まらない乱暴な手つきでエリーの
寝間着を脱がせようとする。
突然パシィッと平手打ちの音が響く。
やっと手を解放されたエリーがしびれた手で思い切り彼の横面を
はたいたのだ。
だがそもそも彼女の力では大したことはない上、酔って感覚が鈍った男には
痛みもほとんど感じなかったようだった。
省7
180(1): 03/04/18 00:57 ID:MLkjh8ZF(1/2) AAS
>百合の工房さん
乙デス!!
ダグがキープとは・・・。すごいよエリー(w
えー、続きをキボン者でつ。
このままダグにメロメロにされつつも
結局はノルとダグの両天秤をしっかりやってのけるエリーなんてのも見たいような。
山から帰ったら(他の話でもよいので)ガンガってくださいねぇ〜〜♪
181: 03/04/18 00:57 ID:OCgO3BRp(6/14) AAS
AA省
182: 03/04/18 00:58 ID:OCgO3BRp(7/14) AAS
「イヤ、もうやめて、ダグラス…!!」
必死に唇をもぎはなして訴えるが、その声は乱れていた。
「イヤだなんていわせネエよ」ダグラスの手はエリーの下ばきに潜り込む。
「イヤっそ、そこは…」エリーの拒否は全く効き目がない。
最初は手元が狂ったのかパンティごしにしばらくそこをなぞっていたが
やがて気づいたダグラスの手は寝間着ごとパンティを引きずりおろし、
エリーの秘所へと潜り込んでいく。
省7
183: 03/04/18 00:59 ID:OCgO3BRp(8/14) AAS
「これじゃ入りそうにネエな」突然ダグラスはエリーの脚を押し開き、
その秘所に顔を埋める。
「やだっ何するのっ…あッ」
ダグラスはぴちゃぴちゃと音を立ててエリーの花弁を味わっていた。
時折敏感な芽をむきあげるような動きも入れる。
「あ、ああん…」感じやすい所を責められてエリーの声に吐息が混じる。
エリーの意志に反して秘所からも愛液がにじみだし始めていた。エリーは何とか
省7
184: 03/04/18 01:00 ID:OCgO3BRp(9/14) AAS
「そろそろイイかな」ダグラスは体制を変えて彼の屹立するモノを取り出し、
愛液と彼の唾液で濡れそぼった秘所にあてがった。
「!!やだ、やめてエッ」脚を閉じようにも間に入り込まれて、腰を引こうにも
肩を押さえ込まれてエリーは必死にただ一つ自由になる首を左右に振る。
「遅エよ」ダグラスは全く意に介さずに彼のモノをぐいぐいと押し込んでいく。
「い、痛…、ぁ…うう…」痛みをこらえるのに必死でエリーの声はくぐもる。
「やっぱキツイけど…イイぜ、お前の中…っ」言いながら、ダグラスのモノは
省9
185: 03/04/18 01:01 ID:OCgO3BRp(10/14) AAS
「なんだかんだ言ってお前もイイんだろ?」
「…」滑りが良くなってきてしまったこともあって、だんだんと痛み以外の感覚が
自分を支配しつつあることに気づいてしまったエリーは今は必死に声をこらえていた。
「俺はお前の事が好きだ。おめえだって俺のことが好きだからこんな所まで
ついてきてくれなんて言ったんだろう?」
言いながらダグラスはエリーの感じやすい芽を彼女の愛液にまみれた指で擦りあげた。
「あはあっ!」ついにエリーは快感をこらえられず声をあげてしまった。
省5
186: 03/04/18 01:02 ID:OCgO3BRp(11/14) AAS
「はぁっ…あ、んうぅっ」エリーはこんな風に無理やりされて
感じてしまっている恥ずかしさと圧倒的な快感にひたすらあえいでいた。
その目からは涙がこぼれ続けていたが、それが苦しみによるものなのか
快感によるものなのかはもうエリーにもわからなかった。
一方エリーを責め立てていたダグラスも次第に追いつめられつつあった。
二人の間から響くぬちゃぬちゃという淫猥な音、目の前で揺れるかわいらしい
エリーの白い双丘、そして快感に歪んだエリーの顔、絶え間なくあげられる
省8
187: 03/04/18 01:04 ID:OCgO3BRp(12/14) AAS
コトを終えるとダグラスはふらふらと自分の船室へ帰っていった。
エリーはしばらく呆然としていたが、今日はもう眠れそうになかったので
きっちりと着衣を整えると、机から何か書きかけていた紙を持ち出し、
船べりから小さく破り捨てる。そのまま夜明け前の海を見つめる瞳は暗かったが、
こんなことになってもエリーはダグラスのことを嫌いにはなれなかった。
(他に好きな人がいたわけじゃ…ないんだし…。ダグラスの言うとおり、
私もダグラスのこと好きだったのかもしれないね…)
省6
188: 03/04/18 01:05 ID:OCgO3BRp(13/14) AAS
船が入港してもダグラスはまだ眠っていた。
「二日酔いだと思いますから、起こさないで下さい」
まだまだ旅は長いのだ、いつまでもくよくよしても他に護衛の当てもない。
エリーは腰にひどい違和感を抱えつつも、船の渡り板を降りると
しっかりとした足取りで街をめざして歩き出した。
-おしまい-
189: 03/04/18 01:07 ID:OCgO3BRp(14/14) AAS
やたら長くなったのでこれでも前半は省略してあります。
処女がレイープされてよがりまくるっつーファンタジイな話ですが
女性の方すんまそん。防音を全く考慮してないのも、以下略。
ダグラスは目の前の物はとりあえず喰って、しかも抗議しなければ
謝りもしねえ男だと思ってます。(ex:白と黒の薬低効力イベント)
定職あるのに高い護衛料とるんだから「危ない!」とか
言いやがるのも優しさとはとても思えねえし。
省2
190: 180 03/04/18 01:20 ID:MLkjh8ZF(2/2) AAS
>175さん
まずは、割り込んでスマソ<リロードし忘れ
そして、乙です。
うわ〜!!またまたダグエリレイープものだ〜〜!!
ダグの酒呑んで、理性がぶち切れたってのがまたイイ!!
……でも実は、ダグ好きの女性プレイヤーです(w
191: たわごとと感想 03/04/18 06:01 ID:s4f7xOgU(1) AAS
最近、張り込みしてるとイイモン読めるなぁ・・・。とにかく、乙!
>処女がレイープされてよがりまくるっつーファンタジイ
確かにファンタGではあるが、レイープは真面目に書くと悲惨ダゾ。
漏れも女でダグエリ者だが(w 男女で妄想する場合、ヤツが一番妄想しやすいから
人気があるんでねーのか、といってみる試験。
デカイもんを持ってそうで、ガッツンガッツンやってくれそうなのも・・・チガウ?
ところでレイープにおいて男のファンタGは上記だけんど、女のファンタGは
省2
192: 03/04/18 13:26 ID:8Wc30QYc(1) AAS
そうかなー、レイープに置いての女性のファンタジーって
レイープ→未遂のうちに好きだったヤシが助けに来る→助けてもらった後火のついた体でハァハァじゃないのかなー。
これだとワカーンだと言う罠だが。
(あ、でも、助けたあと女の子のカラダをいぢめまくる話も読んだことあるな…)
193: 03/04/18 14:21 ID:tlckfiut(1) AAS
age
194(2): 03/04/18 21:28 ID:G9KsdB0k(1) AAS
染色体XXですが、
レイプに、夢なんかねいよ……未遂でもヤだよ……
エロパロで架空の話みるのは燃えるけどさ。
ダグラスが人気あるのは、きっと奴が一番まっとうに男っぽいからだと思う
ルーウェンは、年がうえすぎ&落ち着いた雰囲気が。
属性に『パパ』が付いているかほりがするしw(エリーマイスター終了時29だしね)
ってわけでルーウェン(エリー時)の大人の雰囲気なものを所望します。
195(2): 03/04/18 23:27 ID:IST/WHOk(1) AAS
>194
そうそう。自分も女なんですが
レイプは現実では絶対嫌だけど架空の話は好き。程度によりますが。
上のダグエリレベルなら全然オケ。萌えさせて頂きました。
ダグスキも、自分的にはレイプものと同じで
架空のキャラだから萌えてるけど、現実世界ではまず惚れる事はない。
"自分が惚れる用"ではなく、あくまで"エリー用"。
省2
196(1): 03/04/18 23:41 ID:lPVVbnoN(1) AAS
>195
俺がキレイに、ってのはレイープ犯に汚された身体を
俺(犯られた娘の本命)が白濁液で清めてやる、みたいな感じかな?
どうして白濁液で清まるのかは分からんが801系の話では多…ゲフゲフ
自分はレイープなお話は好きなのですが、女の子を殴るとかそういうのはダメ。
まあ、女性のファンタGっていうか、女性男性って事はなく好みは
人それぞれだと思うので、書き手さんはあんまり気にしないで下さいね。
省1
197: 03/04/19 00:22 ID:yNPfcDoj(1/2) AAS
初代スレの初めのほうにあったやつはイケた。
自分では絶対絶対1億つまれてもお断りだが。
やはり二次元と三次元をごっちゃにしてはいけない。
>194
普段着で休みの午後、子供と遊んでるルーウェンを想像して萌えた。
198: 03/04/19 00:26 ID:yNPfcDoj(2/2) AAS
あー、このスレもそろそろ誰かログ倉庫作ってはくださらないか?
探すのが大変…。
他力本願でスマソ。
199: 175 03/04/19 01:18 ID:d7S0nkZP(1/14) AAS
なんかオンナ率高! てか野郎はおらんのか?
176の前には、船員たちに飲まされつつエリーとの関係をからかわれてむきになるダグラス、
というシーンがありまして、まー一応ただの鬼畜でもナイちう前提ですた。
ダグラス論議はデンジャラスなのですぐ次非ダグエリ書きますが、どんどんアホな方向に行きますので
まあ一種の保守だと思って無視してください。
かきやーさんとか戻ってこないのかな…。ユーディー未プレイなので自分は書けねー。
200(1): 03/04/19 01:31 ID:d7S0nkZP(2/14) AAS
エリーはいつも、ボルトの店「船首像」の水槽の魚をからかうのが好きだった。
こつん、とガラスを叩くと逃げていくのが面白くて、ここに来ると
ついいつもやってしまうのだ。ユーリカに止められたこともあったが、
ほとんどもう日課のようになっていた。
が。今日、いつものようにこつん、とガラスを叩いたら。
なんと、一匹の魚が腹を見せて浮きあがってしまったのだ!
省8
201: 03/04/19 01:32 ID:d7S0nkZP(3/14) AAS
(どうしよう…私、大変なことしちゃった…)
エリーはおろおろしていたが、やはりきちんと謝らなければならないと
思い、もう一度「船首像」の扉を押した。
がらんとした店内。ボルトは水槽から死んだ魚を引き揚げたらしく、
水槽のあたりから点々と水がこぼれていた。その跡をエリーがたどっていくと、
ボルトの自室らしき所にたどり着いた。
エリーがのぞき込むと、ボルトが一心不乱にナイフを研いでいる背中が見えた。
省2
202: 03/04/19 01:34 ID:d7S0nkZP(4/14) AAS
「わ! 何だ何だっ」ボルトはナイフをとり落として素っ頓狂な声をあげた。
「ボルトさん、さっきは私、ごめんなさいっ。そんなに大切なおさかなさん
だったなんて私…知らなかった…ワケでもないような気がするんだけど…
でも、でも、おさかなさんの後を追って死ぬなんて絶対絶対ダメですーっ!」
「な、何い?」ボルトは一瞬あっけにとられた。その後ははは、と笑い出した。
「あんた、俺が死のうとしてると思ったのか?」
「え? 違うんですか?」
省4
203: 03/04/19 01:35 ID:d7S0nkZP(5/14) AAS
あらためてエリーは部屋を見回した。部屋にはたくさんの木彫りが置かれていた。
船や水夫、魚、鳥、馬や千年亀…。「木彫りがいっぱい…」
「そ。俺はこれからこいつの形見に木彫りを作ってやろうと思っただけだよ」
「そうだったんですか。私、てっきり…」
「船乗りのひまつぶしにゃよくある趣味さ。アイツに…フラウ・シュトライトに
やられちまって、船に乗れなくなってから本格的になっちまったが」
「すごい…これなんかまるで、生きてるみたい…」エリーはその一つを手に取り、
省9
204: 03/04/19 01:36 ID:d7S0nkZP(6/14) AAS
「私、モデルになります。おさかなさんにいたずらしちゃったお詫びに…。
わ、私なんかじゃ女神像にはほど遠いっていうのはわかってますけど、
練習ぐらいにならなるかも…」
やっと自分にできるお詫びが見つかった、そう思ったエリーは
ボルトに詰め寄った。「おいおいいいのか? 女神像っていや…その…」
エリーは顔を赤らめた。
「はい。い、いいんです」言いながら、ボルトの言葉に拒否が含まれて
省3
205: 03/04/19 01:37 ID:d7S0nkZP(7/14) AAS
「ど、どうですか? ええと、女神像ってこんな感じでしたっけ?」
エリーは部屋の中にあった柱に背中をつけて腕を後ろに回す。
「ああ、そ、そうだ…」ボルトの目は扇情的なポーズをとるエリーに
釘付けだった。薄い肩、小ぶりだがつんと張り出した胸、細くくびれた腰…。
船首像に求められる豊満さはなかったが、整った姿態は一つの芸術ではあった。
一瞬ボルトは今の状況を忘れてその体に食らいつきそうになる。
がすぐに、エリーはモデルになると言ったのだ、ということを思い出して
省2
206(1): 03/04/19 01:37 ID:d7S0nkZP(8/14) AAS
ボルトの木彫りは船乗り流なので、デッサンなどとらずにいきなり木ぎれを
彫り始めては時折前後左右、あらゆる角度からエリーの体を見つめる。
その真剣な視線がエリーには陽光のように熱を持っているように思えた。
真剣な瞳で体のすみずみまで見つめられてエリーは体の芯が熱くなるのを感じた。
(やだな、ボルトさんはそんなつもりで見てるんじゃないのに…)
木を荒く削りながら力仕事で汗ばんできたボルトはシャツを脱いだ。
エリーはその脇腹を大きくえぐったひきつれた傷跡に目をみはるが、
省3
207: 03/04/19 01:38 ID:d7S0nkZP(9/14) AAS
ふと、突然エリーの体にボルトの手が触れた。
「あっ…」エリーは声をあげたが、変わらず真剣な目つきのボルトは
気づかぬ様子で彼女のボディーラインを汗ばんだ節くれ立った手でなぞる。
(あ、これもモデルの仕事…なんだ)
そう思ったエリーは声をこらえるようにした。
ボルトの手はエリーの体をはい回り、時折木ぎれへと向かう。
エリーは声こそ必死にこらえていたが、体の芯から熱い蜜が流れ出して
省4
208: 03/04/19 01:39 ID:d7S0nkZP(10/14) AAS
ボルトは先ほどまで木彫りに熱中していた熱をそのままエリーに振り向ける。
白い肌をくちづけで紅く染め、小さな乳房の頂点を形よくとがらせ、
柱に寄りかかっていた背中を横たえて思うまましなわせる作業は
全く流れ的には同じようなものだった。
そして彼女の蜜であふれた秘所を指で彫り抜いていく。
そこはボルトが指を動かすたびにいやらしく収縮し、新たな蜜をあふれさせる。
「んっ…ふぅっ」彼女の秘所はぴちゃぴちゃと水音を発していたが、
省8
209: 03/04/19 01:40 ID:d7S0nkZP(11/14) AAS
コトここに及んで、さすがにモデルの範囲を逸していることにエリーは
気づきはしたものの、こうなった原因もまた自覚できたので
エリーは協力的だった。
ボルトは彼女の中をじっくりと味わう。ずる、ぬちゅっ、二人の間を
彼のモノが抜き差しされるたびにいやらしい音が響き、
ボルトとエリーの快感を高めていく。
「ん…ぁふぅっ…」エリーはボルトの腰に足をからめようとして、
省6
210: 03/04/19 01:42 ID:d7S0nkZP(12/14) AAS
そのくすぐったい感触に引き金をひかれたように、
ボルトは腰の動きを早めていった。
汗ばんだ体がぶつかり合う湿った音と二人の荒い吐息が部屋を支配する。
「はあ、はあ…」「んんっ…あ、あぁ…」
ボルトのモノが出入りするたび、エリーの快感は跳ね上がり、
ついに声をこらえきれなくて呼吸のたびにあえぎ声を漏らし続けた。
「ああっ…あ、ああん…ッ」
省4
211: 03/04/19 01:43 ID:d7S0nkZP(13/14) AAS
「ウッ」短い叫びと共にボルトは彼のモノを引き抜き、
手を添えてどくどくっと飛び散る彼の欲望を出し切った。
「すまなかったな…」ボルトはエリーに謝った。エリーはまだ息を切らしていた。
「い、いえ…それより…おさかなにいたずらしたの、
これで許してもらえます?」エリーは上目遣いに尋ねた。
エリーがまだ水槽の魚のことを気にしていたとは思わなかった
ボルトは苦笑した。
省6
212(1): 03/04/19 01:45 ID:d7S0nkZP(14/14) AAS
ヘタレですまんです。ひでえ頭悪いエリーだし。
雰囲気のあるエロは他の職人さんに期待。(してますよー)
ところでこんなの書いといて自分、実はエリーのおさかなイベント
見たことナイんだが誰か発生条件をコソーリ教えてくれんか?
(板違いスマソ)
213: 03/04/19 18:49 ID:K7ZSAx21(1) AAS
メル 〜死闘虚しく〜の続き作ってください>かきやーさん
214: 03/04/19 23:06 ID:nry2HJsc(1) AAS
かきやーさんとか、初期の頃の書き手さんはいなくなっちゃったのかな。
>212
おさかなイベントは、船首像の水槽の前で○ボタンを押した時に
1%の確率で発生。がんがって○ボタン連打すれ。
215: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
216: 山崎 渉 [(^^)sage] 03/04/20 04:08 ID:sTzjkZgc(1) AAS
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
217: 195 03/04/20 22:41 ID:3waBr79x(1) AAS
>196たん
メルシー! 自分男×女以外はダメなんで
読んだ事がなかったみたいです。勉強になりますた。
女率高いのは、元のゲームがゲームだからでしょうねえ。
そういや男の人がやってるアトリエサイトって見た事ないなあ。
218(1): 03/04/20 23:31 ID:i+oNJLID(1) AAS
〜キボンはともかく、〜はダメとか止めてくれよ…
それでなくても男とか女とかどうでもいい話続いて鬱陶しいのに。
219(1): 03/04/21 00:55 ID:GO7h04MR(1) AAS
218>鬱陶しい
オマエモナー…って一度やってみたかっただけでつが。
まあ男女率がどうでもいいのは事実。話振って悪カタヨ。
マリーでもエリーでもリリーでもヘルミーナでもユーディーでも
はよ来んかな〜。(他力頼み)
220: 03/04/22 16:58 ID:qv2FqRTt(1) AAS
誰もおらんのかな?
221(1): 175=212 03/04/22 20:23 ID:/3mNBaGu(1) AAS
>218,219
男女率の話振ったのはそもそも自分=175のような?
男性が少ないんなら、汁系な擬音とか無理に入れなくても
いいのかな? とか思ったんで、ちょと知りたかったんですが。
まあ、女性=ソフトエロ好み、と決めつけちゃいかんか。
ダグラス論議はデンジャラスつーのも決め付けでしたな。スマソです。
あと214さん、アリガd
222: 180=190 03/04/23 21:22 ID:7em/eLu1(1) AAS
>>221
いえいえ、男女比率の話題の原因は貴方へのレスで「女です」と発言しちゃった
私のような気もしますが・・・。
好みは人それぞれです。あまり追求しても仕方ありません。
皆さんマターリしましょ。
って、これも鬱陶しい話題ですね。再度スマソ。
223: 175 03/04/23 22:40 ID:2HkoAr48(1/16) AAS
カスターニェのオットーの雑貨店は海辺ならではの品揃えと、
宅配を売り物にする店だ。その店先でエリーは困っていた。
「うーん…」カスターニェでは出費ばかりがかさんで収入がない。
エリーはもう素寒貧に近い状態になっていた。
(シャリオミルク関係も原石も全部売っちゃったし…もう次冒険に
護衛を雇う資金も無い…どうしよ…)
「どうした? お嬢さん」
省5
224: 175 03/04/23 22:41 ID:2HkoAr48(2/16) AAS
その背中にオットーが笑いをかみ殺したような口調で話しかける。
「おいおいどこ行くんだよ、かごが満杯だぜエ?」
「あ…」確かにこのままではどこに行ってももう採取はできない。
宅配を頼まないならこのままザールブルグに帰るしかないが、エリーは
やっとシーズンを迎えたばかりの千年亀のタマゴがどうしても欲しかった。
(うう…工房で踊ってるハズの妖精さんたちを解雇できないのかなあ…)
エリーは一瞬やくたいもないことを考えたが、すぐに気を取り直した。
省9
225: 175 03/04/23 22:42 ID:2HkoAr48(3/16) AAS
「ええ〜!」エリーは途方に暮れた。宅配でザールブルグに送らなければ
うろこは売れない、しかしザールブルグに送る資金がない…。
いくら考えても堂々巡りだった。
「ここで買い取るとしたら、砂丘の砂の売値と同じ程度になっちまうよ。
…悪ィけど、こっちも商売なんでね」オットーは気まずそうに頭をかいた。
「どうしよう…うー…ちょっとここにかごを置いていきますから待ってて下さい。
ボルトさんにこの辺で何か仕事がないか聞いてきます!!」
省5
226: 175 03/04/23 22:43 ID:2HkoAr48(4/16) AAS
「ねえ、そのうろこ、アタシが買おうか」突然話に割り込んできたのは
ユーリカだった。
「ユーリカ! 本当に?」エリーの顔がぱっと明るくなる。
「ただし。条件がある。その条件を飲むなら、高値で買ってやるよ」
ユーリカはエリーに何事かささやいた。それを聞いたエリーは真っ赤になる。
(どうしようかなあ…)としばし宙を見つめて考え込んだが、
結局エリーはこのままザールブルグに帰るのはイヤだったので、決断した。
省8
227: 175 03/04/23 22:44 ID:2HkoAr48(5/16) AAS
しばらくして、エリーとオットーとユーリカの3人はオットーの自宅にいた。
「なあ、ここまで来ちまったけど、本当にいいのかよ?」
オットーはエリーに何度目かの確認をする。エリーははにかみつつ答える。
「はい。二人のお手伝いだけ、だよね、ユーリカ?」
「そ。いいじゃん、たまにはさ」勝手知ったる他人の家、といったようすで
ユーリカはどんどん中へ踏み込んでいく。
開口部の大きな明るい屋内。大きなテラスのある寝室に入ると、
省3
228: 175 03/04/23 22:44 ID:2HkoAr48(6/16) AAS
「さてと、これでよし。ユーリカ、あれはまだ取ってネエだろうな?」
「うん。…もう、ひどいよ。今日一日ずっと気になってたんだよ?」
オットーはユーリカの頭をぐりぐりと撫でる。
「よっし、いい子だ。じゃあ見せてみな」
「ええ?」ユーリカはエリーの方をうかがうそぶりをする。
「おいおい、お前さんが連れてきたんだろうが」わかってんだぞ、という
口調でオットーがたしなめる。
省7
229: 175 03/04/23 22:45 ID:2HkoAr48(7/16) AAS
オットーはにやにやしながらエリーに話しかけた。
「よっく見てな、お嬢ちゃん」
ユーリカは顔を真っ赤にしながらも、隠そうとはせずにパンティをはがしていく。
透明な液が糸を引いたことに驚く間もなく、
あらわになったユーリカの局部にエリーは愕然とした。
彼女の秘所には張り型が押し込まれていたのだ。
(え、い、一体、いつから…???)エリーの中に疑問が渦巻いた。
省5
230: 175 03/04/23 22:46 ID:2HkoAr48(8/16) AAS
急に自分に話題を振られてエリーはたじろぐ。
「え? い、いえ、私は、あの」
追い打ちをかけるようにユーリカが上気した顔でエリーを招く。
「あんたもさっさと脱いで、こっち来なよ。
あたし一人にこんな恥ずかしいカッコさせてないでさ」
(…えーい、覚悟はしてきたはずだもんね!)エリーはなかばヤケになって
ブーツを脱いでベッドにあがり、ぽんぽんと服も脱いだ。
省5
231: 175 03/04/23 22:46 ID:2HkoAr48(9/16) AAS
ユーリカはエリーの胸についばむようなキスを落とす。
「や…ああ…」エリーは身悶えて、知らず知らずにユーリカの唇に
胸を押し付けてしまう。「あんたも…ほら」
ユーリカはエリーの手を取って自分の胸に押し当てる。
エリーは初めて見る女性の裸体を前にして、何をすべきかわからなくて戸惑った。
でも自分のものよりはるかに量感のある胸に興味が湧いて、
弾力を試すようにもみほぐしてみる。
省9
232: 175 03/04/23 22:47 ID:2HkoAr48(10/16) AAS
「やっぱり感度いいな、この子は」
突然近くでオットーの声がしてエリーはびくっとする。
「まだ全然触ってネエのにもう濡れてきてるよ」
オットーの視線は知らずに片膝を立てていたエリーの秘所に注がれていた。
「きゃっ」エリーは慌てて足を閉じるが、そこにユーリカが割り込んでくる。
「だめだめ、ちゃんと見えるようにね…ふうん、ホントだもう濡れてる」
ユーリカはエリーの秘部を撫であげて感触を確かめる。
省8
233: 175 03/04/23 22:48 ID:2HkoAr48(11/16) AAS
「ねえ、オットー…アタシもそろそろ…、お願い…」ユーリカはうるんだ声と
共にオットーに振り向く。
「ああ? 何をだよ?」オットーはにやにやしながら問い返す。
「もう…我慢できないよ…」わかってるくせに、と言いたげにユーリカは
腰を持ち上げる。
「そうだなぁ、俺もこんなの見せつけられて何もしねえわけにゃ
いかないと思ってたところだぜ」
省13
234: 175 03/04/23 22:49 ID:2HkoAr48(12/16) AAS
「あーあー、先にイッちまいやがって…」
横ざまに崩れ落ちるユーリカの中からオットーのモノがずるりと抜け出て
反動で跳ね、まとわりついた液が飛ぶ。
「しょうがねえなあ…」
間にいたユーリカがいなくなって、オットーとエリーの目が合う。
(これはひょっとして…そういう展開?)エリーはひるむ。
オットーは悪びれずに彼のモノを手にとってエリーに尋ねた。
省8
235: 175 03/04/23 22:50 ID:2HkoAr48(13/16) AAS
「だろうな。じゃ、時間ネエからやっぱお口だ」
「…な、何をすればいいんですか?」
「大体見当ついてんだろが? でもそうだな、ついでだから
ちょっと後ろも開発しとく?」
オットーは逆さまにエリーにのしかかり、エリーの菊の蕾に指をあてがった。
「わ、な、何をするんですかっ!」
「ここ触られんのも初めてか? 慣れればイイもんだぜ?」
省10
236: 175 03/04/23 22:50 ID:2HkoAr48(14/16) AAS
「んんんっ」エリーの芯からじゅん、と蜜があふれ出る。
オットーはエリーが感じているのを確かめて、片手は菊の蕾に、
片手は花芽に、そして舌は秘所に…同時に3箇所を責めたてていく。
「んんっ…うう…ッ」声を出せないエリーの快感はぐんぐんと頂点に
近づいていくが、それでもエリーは必死にオットーのモノに奉仕することを
忘れなかった。夢中で舌を使い、時に手を添えて彼をしごきたてる動きは
とても初めてとは思えないほどで、すでにユーリカで
省12
237: 175 03/04/23 22:51 ID:2HkoAr48(15/16) AAS
エリーがバスルームを借りていると、
オットーとユーリカが話しているのが聞こえた。
「アンタさ、アタシを先にイかせたの、わざとだろ」
「はは、ばれてたか」
「あったり前だっての!」
「まあまあ。どうだい? 明日もアレ挿れて行くか?」
「だめ! 明日の朝はアタシの漁場の潮回りがいいんだ」
省10
238: 175 03/04/23 22:56 ID:2HkoAr48(16/16) AAS
…本当にキャラずれすぎとはわかっていても…。ふう。
自分のこれはスレの需要とは全く関係ないので、
これ読んじゃった書き手の方がいらしたら、
スレの雰囲気が変わっちゃったとか言わずに書いてくだちい。
おながいします。
239: 03/04/23 23:26 ID:Mu7ZcQd6(1/2) AAS
175さん、乙でした。
ユーリカが出て来た時は百合に走るのかと思いましたが、
3Pでしたか・・・。
よかったです。ジュル!
240: 03/04/23 23:27 ID:Mu7ZcQd6(2/2) AAS
あげてしまった・・・。
スマソ
241: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
242: くそみそテクニック(1/9) 03/04/24 18:36 ID:XrbOXqWI(1/10) AAS
「う〜〜〜〜トイレトイレ」
今 トイレを求めて全力疾走している私は
錬金術師のごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば
200年前の世界からやってきたってとこかナ――
名前はユーディット・フォルトーネ・・・
そんなわけでメッテルブルグにある
省9
243: くそみそテクニック(2/9) 03/04/24 18:36 ID:XrbOXqWI(2/10) AAS
そういえばメッテルブルグは
ハッテン場のトイレがあることで
有名なところだった
いい男に弱い私は誘われるまま
ホイホイとトイレに
ついて行っちゃったのだ
彼――
省6
244: くそみそテクニック(3/9) 03/04/24 18:36 ID:XrbOXqWI(3/10) AAS
「よかったのか、ホイホイついてきて
目はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだ」
「こんなこと初めてだけどいいのよ…
私…ヴィトスみたいな人
好きだから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあ
省5
245: くそみそテクニック(4/9) 03/04/24 18:36 ID:XrbOXqWI(4/10) AAS
ブルブルッ
「うっ…!で 出そう…」
「ん?もうかい?意外に早いんだな」
ち、ちがう…
実はさっきから小便がしたかったんです
公園に来たのもそのためで…
くうっ
省5
246: くそみそテクニック(5/9) 03/04/24 18:37 ID:XrbOXqWI(5/10) AAS
彼はそういうと素肌にまとったマントを脱ぎ捨て
逞しい尻を僕の前につきだした
自分の肛門の中に小便をさせるなんて
なんて人なんだろう…
しかし 彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……
「それじゃ…やります…」
省8
247: くそみそテクニック(6/9) 03/04/24 18:37 ID:XrbOXqWI(6/10) AAS
シャ―――ッ
チュチュ―――ッ
「いいぞ、腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ、
しっかりケツの穴をしめとかないとな」
チュ――…
「くうっ!気持ちいい…!」
この初めての体験は
省7
248: くそみそテクニック(7/9) 03/04/24 18:38 ID:XrbOXqWI(7/10) AAS
ドピュッ
チャッ
シャ――ッ
「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな
腹ン中がパンパンだ」
「はっはっ」
「どうしたい」
省5
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