[過去ログ] 猫耳少女と召使いの物語 (730レス)
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44: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
45: sage忘れた 03/03/09 15:02 ID:YoTu7i2Y(2/10) AAS
ご主人様は機械から離れてぼくに近寄ってくる。手に持った携帯電話の
ようなモノを見せびらかしてぼくに言う。
 「気に入ったみたいで嬉しいにゃあ、そしてこのリモコンで『速さ』『強さ』
も自由自在のスグレものにゃ、『早く』するにゃ・・・」
 ご主人様はキリキリとリモコンのボリュームを回した。
 「あん、あん、あっ、あっあっあっあっ・・・だめっ、ご主人様!! もっと
ゆっくり・・・刺激が強すぎ・・・はあああああん!!」
省22
46: 03/03/09 15:03 ID:YoTu7i2Y(3/10) AAS

47: 03/03/09 15:05 ID:YoTu7i2Y(4/10) AAS
「ご、ご主人様・・・あの・・・その・・・下着が・・・」
 「なんだにゃ?はっきり言うにゃ」
 気のなさそうにご主人様。
 「あの・・・も、漏れちゃいそうなんです!!だから・・・はあああん・・・」
 顔を赤らめて白いふとももをすり合せるぼく。ご主人様は薄手の半ズボンを
突き破りそうなほどになってるぼくのシャフトを見てすぐに理解する。
 「ど〜しよ〜かにゃ〜」
省14
48: 03/03/09 15:07 ID:YoTu7i2Y(5/10) AAS
「うわああああああ!?おっぱいが、おっぱいが破裂しちゃうよ〜!!」
襲いかかる衝撃にぼくは叫んでリモコンをとり落とす。胸の先までびりびり
と駆け巡る快楽のパルス。上半身は快感に炙られ脂汗を吹き出してのたうつ。
下半身は逆にねっとりととけたように熱いトロリとした感覚につつまれて
いく。
 「あ、もう・・・・・・」
 ゆがむ視界。シャフトはパンツの中で不規則にひくつきはじめる。そして
省11
49: 03/03/09 15:09 ID:YoTu7i2Y(6/10) AAS
「だ、だいじょうぶかにゃ?」
 ぼくの涙にあわてたのか機嫌を取るようにご主人様がのぞき込む。ぼくは
ボソッと一言「うそつき・・・」と呟いてそっぽを向く。ぼくの背後のオーラから
『でろでろ』と音がしそうだ。
 「わるかったにゃ、機嫌なおすにゃ」
 すたすたと手術台の反対に歩いてぼくをのぞきこんでご主人様が言う。
 『ぷい』
省15
50: 03/03/09 15:11 ID:YoTu7i2Y(7/10) AAS
いきなりぼくの半ズボンに手をかけるご主人様。
 「ちょ、ちょっと!!離してくれれば自分でしますってば、あっダメ
です〜!!」
 『ずるずる』とためらいもなくパンツごとズボンをひざまで下ろして
しまうご主人様。
 ぼくのシャフトが外気にさらされてひやりとする。パンツのなかに
ぶちまけた白濁のせいでとんでもないことになっていると思うと顔から火が
省19
51: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
52: 03/03/09 15:14 ID:YoTu7i2Y(8/10) AAS
「はむっ・・・ちゅく・・・ちゅぶ・・・ぢゅうううちゅ・・・」
 きつく吸いながら顔を前後に激しくピストンするご主人様。気が遠くなる
ほど気持がよくてぼくは我を忘れてよがり声を上げてしまう。
 「はあっ・・・くうっ・・・そんなに吸ったらだめですぅ・・・はあっ、舌が、
だめそこ弱いんですぅ・・・ああん・・・ひあん・・・」
 がしゃがしゃと鎖をきしませて悶えるぼく。腰がワナワナ震える。ご主人様
がいったん口を離してぼくのシャフトの根元の袋をやわやわと揉みながら
省16
53: 03/03/09 15:20 ID:YoTu7i2Y(9/10) AAS
『ビュクッ!!』
 2番目のしゃくりあげで出た白濁は、あわててシャフトをくわえようとした
ご主人様の口元を容赦なく汚す。白い涎があごまで滴ったようで不思議にエロチック
に見える。
 それ以降でやっとシャフトをくわえることができたご主人様。ぼくはご主人様の
あったかい口の中で最後の一滴まで搾り取られてしまう。しゃくりあげの最後に
『ちゅうちゅう』とストローのように吸われてからやっとぼくのシャフトが開放
省13
54: 03/03/09 15:22 ID:YoTu7i2Y(10/10) AAS
 
 (ずいぶん廃れているが 続く・・・)
55
(1): 03/03/09 17:20 ID:ZISPYsHI(1) AAS
シコシコシコシコ・・・ココに読者はいるぜ・・・シコシコシコ・・・
56: 03/03/09 20:58 ID:lcrabaWJ(1) AAS
>>55
PCにかけるなよ。 
57: 03/03/09 22:48 ID:nm6agint(1) AAS
もう神。オレは今神を見てる。ゴッドスピード。
オレのチンポもゴッドスピードだ。つまり、早漏なのか。
58: 03/03/10 02:23 ID:9eoYLq7s(1) AAS
↑ワロタ
とりあえずこのスレの香具師すべてに敬礼!!

『ゴッドスピード!!』
59: 03/03/10 02:36 ID:HhJDXXlS(1) AAS
速水!!
60: 03/03/14 18:49 ID:EPrz1mOb(1/10) AAS
     『こっちをむいてよ!! ご主人様』  (後編)

 「にゃ〜ん」
 全裸のご主人様がぼくにすり寄ってくる。ぼくのこわばりの解けたシャフトを
握って、ほお擦りしておねだりする。
 「早くげんきだすにゃ〜今すぐスルにゃあ!」
 「そ、そんな〜!! 立て続けに3回も出来ませんよ、ハァハァ・・・もうちょっと
休んだら・・・」
省19
61: 03/03/14 18:52 ID:EPrz1mOb(2/10) AAS
 ダッシュで倉庫に消えるご主人様。
 『ガシャン!! バターン!! ドシン!! 』
 荷物をひっくり返す音。すぐにダンボール箱を抱えて戻ってくる。なぜか
ダンボールの箱の中はレインコート、黄色い長靴、食器洗い手袋、怪しげな小箱、
そして半端に余った包帯・・・どうもつながりのよく分からないラインナップでは
ある。
 まず包帯を水で濡らしてよく絞るとぼくのシャフトに巻いていく。欲情して
省20
62: 03/03/14 18:55 ID:EPrz1mOb(3/10) AAS
 ぼくの必死な悲鳴も他のことに注意を奪われたご主人様には届かない。ご主人様は
目許を紅く染めてぼくの下半身に駆け寄る。
 「すごいにゃ・・・さっきよりずっとおっきくなってるにゃ・・・こんなの入れたら・・・
にゃ〜ん!!」
 身もだえするご主人様。ぼくのシャフトは電気の力で強制的にエレクトさせられて
いた。いつもよりはるかに大きくなったシャフトの根元は、巻かれた包帯が食い込み
全面にゴツゴツと凶悪に血管を浮き上がらせている。しかも充血したせいかカリの
省17
63: 03/03/14 18:57 ID:EPrz1mOb(4/10) AAS
 『またこっそり無駄使いして・・・』
 とこんなときにも家計を心配するぼく。
 「すごいにゃコンドームがパンパンだにゃ」
 そんな思いもつゆ知らず、コンドームをかぶせ終わったトゲトゲプチプチだらけ
の凶悪なシャフトを見て熱い溜息をつくご主人様。ぼくを見つめながらシャフトを
自分の秘裂に合わせてゆっくりと腰を落としていく。
 「ハニャ〜ん、こんなのはいンないにゃ・・・」
省20
64: 03/03/14 19:00 ID:EPrz1mOb(5/10) AAS
 背を反らせ痙攣するご主人様。めちゃくちゃにぼくを『きゅっきゅっ』と締め付け
る。
 「にゃあ、にゃあ・・・口から、口からオチンチン出て来ちゃうにゃあ!!」
 舌を突き出してあえぐご主人様。接合部はびっちりとぼくのシャフトによって
広がっている。電気のパルスのせいで休みなく『ズックンズックン』と強制的に
律動するシャフトはびっちりと巻きついた内壁をかき回し、ご主人様の天井を
ぐいぐいとなぞりまわす。
省17
65: 03/03/14 19:04 ID:EPrz1mOb(6/10) AAS
 ぼくも自分の意志で腰を突き上げご主人様を迎えうち始める。
 『にちゃ・・・じゅぷ・・・じゃぷ・・・』
 接合部から激しい水音。
 「はにゃあああん」
 ご主人様は腰を上下だけでなく『くいっくいっ』といやらしく回転させる。肉襞が
シャフトにまといつく。
 「あっ、あっあっ・・・」
省13
66: 03/03/14 19:07 ID:EPrz1mOb(7/10) AAS
 「わかったにゃあ、お前はエッチにゃ『MAX』でいくにゃ・・・はあん・・・」
 取り出したのはこともあろうにぼくの胸のリモコン。
 「ち、違いますご主人様っ!! それは、それワ!あっあっああああああ!!!
!!!」
 またもや激しく揉みしだかれるぼくの胸。すざましい快感がぼくの理性を根こそぎ
奪っていく。
 「うあああああっ!!おっぱいが、おちんちんが、どうしよう、どうしたら・・・
省17
67: 03/03/14 19:09 ID:EPrz1mOb(8/10) AAS
 
 「ふにゃああああん・・・」
 息をついて糸の切れた人形のように倒れこむご主人様。しばし息を整えている。
ぼくはご主人様に必死で訴える。電気の通ったままのシャフトが萎えないのだ。
まだビンビンにご主人様の中でそそりたっている。
 「あっ、はっ、ひぎぎぎぎい・・・ご主人様!!オチンチンがっ、おっきなままで・・・
ぼくイッたばかりなのに・・・んくうっ・・・ああああ・・・おかしく、おかしくなっちゃう
省11
68: 03/03/14 19:10 ID:EPrz1mOb(9/10) AAS
 「にゃびびびびびびび・・・!!!!」
 感電するご主人様。ネコミミが、尻尾が電気で逆立つ。
 「ご、ご主人様しっかり!!」
 つながれてどうすることも出来ないぼく。
 「し、しび、しび、しびしびしびれるにゃあ!!」
 白目をむいて気絶するご主人様。ぼくも感電しながらむなしく一人叫ぶ。
 「何でいつもこうなるの〜!!」
省7
69
(3): 03/03/14 19:18 ID:EPrz1mOb(10/10) AAS
とりあえず完結だ!!
 下がりすぎなのでアゲさせてくれ・・・
 あと『ご主人様』に名前付けるとどんな感じかな?
 ついでに『ぼく』の名前も聞きたいといってみるテスト
70: 03/03/14 19:52 ID:OQp17lVG(1) AAS
>>69
Good job!

>あと『ご主人様』に名前付けるとどんな感じかな?
>ついでに『ぼく』の名前も聞きたいといってみるテスト
とりあえず、
 『ご主人様』:フローラ
を提案。
71: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
72
(2): 03/03/15 08:14 ID:wv0pIkY0(1) AAS
こ、今度はぎゃ、逆をプリーズ!
甘えん坊だけど勝ち気なネコのお姫様が人間界にまぎれこんで、
ちょっと意地悪な男に飼われて「うにゃあ、いじわるにゃあ」みたいなの!
73: 03/03/15 09:25 ID:T38AJzm1(1) AAS
<<69
名前募集ということは、その名前で次回作を書くのか!!
禿しくPLZ!
あと『ぼく』の名前は、〜郎(〜ろう)より、〜人(〜と)キボン。
74
(1): 03/03/15 14:07 ID:MRAEMsEU(1) AAS
>>72
個人的にはこの路線が好きな漏れ・・・。スレタイ通りだしね。
というわけで、召使いくんはもっといじめてもらってほすぃ。
75: 03/03/19 12:46 ID:v6pWmzMe(1) AAS
保守。
76: 03/03/23 22:27 ID:ijeJ+KzU(1) AAS
準備保守・・・
77: 03/03/25 08:39 ID:PX3WcAN1(1) AAS
期待あげ。
78: 03/03/30 22:16 ID:nyy6C0/o(1) AAS
ほしゅ。
79
(1): 03/03/30 22:27 ID:vwh9UG+5(1) AAS
おおおお!めちゃめちゃ(・∀・)イイ!
>>74の言うとおり漏れもこの路線が好きだな。
召使い君はまだいじめてほしいw

ご主人様:マナ、ルナ
召使い:コウタ、ヒロト
とかイメージ
80: 69 03/04/01 12:28 ID:ym26v6p9(1/6) AAS
      『こっちをむいてよ!! ご主人様2』 (4分の1)
 
 朝。ネコの国の王宮、丘の上に建てられた『シュバルツカッツェ城』も他と
変わらず朝日を浴びせられ黒く光り輝く。城は大きく東西にはりだしており、
西館に官公庁舎、中央は玉座、そして東館、通称『右ウイング』は王位継承者たちの
姫君たちの住む男子ネコ禁制の宿舎になっている。ちなみに部屋のランクは姫君本人
の心根次第。下の方に見える粗末な木板のよろい戸がぎしぎしと開いて話は始まる・・・
省13
81: 69 03/04/01 12:30 ID:ym26v6p9(2/6) AAS
 「ふにゃ〜・・・おはようにゃ・・・」
 いつも目覚めとまどろみの中間をぐだぐだしてるご主人様が今朝に限って一発で
起きてくる。宵っ張りのご主人様にしては非常に珍しい。
 すかさず椅子を引いて席につかせ、縁の欠けたティーカップと新聞を押し付ける。
ちなみに新聞は王宮でまとめて取っているのでタダである、タダよりすばらしい
モノはないよね。
 ご主人様の格好は橙色チェックのショーツの上にしましま柄パジャマの上着を
省10
82: 69 03/04/01 12:34 ID:ym26v6p9(3/6) AAS
 「そうですね、他人事じゃないですよね」
 王家の一員としての高貴な怒りに燃えるご主人様を思わずうっとりと見つめてしまう。
 「まったく、わたしがこんなに貧乏なのに、うらやましいにゃあ・・・」
 「・・・・・・」
 あきれて口をパクパクさせるぼく。
 「ああ・・・カツオを丸ごと一本、一度でいいから食べてみたいにゃ・・・」
 王家の一員としてはまったくささやかすぎる願いをぶつぶつ呟くご主人様。よだれ
省15
83: 69 03/04/01 12:38 ID:ym26v6p9(4/6) AAS
 

 さて、そんな主従のいる王都から北に80里ほどにある夕闇迫る小さな山の上の砦。
乱雑な造りの門が開くと二人の上品なネコ娘が盗賊に引き立てられて来た。
 「おおう!!」
 ギラギラした盗賊たちがそのネコ娘の美貌を見て、声にならないうめきを上げる。中央の広場のかがり火に向かう彼女等のためにぞぞっと人波が割れる。ざわざわと騒ぐ盗賊たち。
 「へへへ・・・下の村の連中、金目のモンがねえってんでオンナをよこしやがったっ
てよ」
省15
84: 69 03/04/01 12:41 ID:ym26v6p9(5/6) AAS
 「へっ!たまらねえな!!」
 盗賊の一人がそばを歩いてきたネコ娘の手を戯れにぐいっとつかむ。
 「いやっ!! 」
 手をつかまれた白ネコは泣きそうになって必死にその手を振り解くと黒ネコに
かじりつく。
 「ごっ、おっ、お、お姉さまっ・・・」
 半べそになって黒ネコの胸に顔をうずめる白ネコ。黒ネコはかばうように白ネコを
省12
85: 69 03/04/01 12:50 ID:ym26v6p9(6/6) AAS
 
 またしばらくお付き合いください。
 ご主人様の名前は『マナ』をいただかせてもらいます。
 ちなみに『フローラ』もひそかにいただいてます。
 『ぼく』の名前はまだ未定。
 このSSの時間関係は『ぼく』がネコの国に迷い込んでから8ヶ月目。まだ貧乏。

 名前はもはや何でも受付中。よろしく願います。
86: 03/04/02 22:39 ID:tadiCmhF(1) AAS
勃起あげ
87: 03/04/03 14:03 ID:zlZPaPU9(1) AAS
>>69
がんばって!
88: 03/04/04 02:08 ID:ZPBWM/ad(1) AAS
おお!続きできてる!(;´Д`)ハァハァ
89: 69 03/04/05 13:21 ID:8/1j0lz7(1/7) AAS
      『こっちをむいてよ!! ご主人様2』 (4分の2)

 「ようこそ我が山塞へ」
 値踏みするように二人のネコ娘をねめつける男。この世界のオトコ猫の姿は
半獣半身の人狼のような外見をしており白ネコを恐怖させる。代わりに恐れ気もなく
黒ネコが言い放つ。
 「私達をすぐ村に返すにゃ!!」
 「・・・・・・フン」
省14
90: 69 03/04/05 13:25 ID:8/1j0lz7(2/7) AAS
 『へへへ・・・』
 首領がうながすとまわりの百人以上いる盗賊達の輪が一歩ぶん『ずいっ』と
せばまった。
 「いやあぁぁ、お、お姉さまぁ・・・」
 白ネコは半べそで黒ネコにかじりつき、黒ネコは『よしよし』とその背中をなでる。
 「『お姉さま』ときたもんだ、お前みたいなオンナをヒイヒイ言わせながら犯す
のがオレ様は大好きでな・・・」
省14
91: 69 03/04/05 13:27 ID:8/1j0lz7(3/7) AAS
 『ぱむっ』軽い音とともに飛び散る黄色かかった微粉末。首領が口元を押さえて、
すかさず言う。
 「てめえら、頭がパープリンになりたくなきゃ離れろっ!!」
 慌てて後退する盗賊たち。
 「・・・けほっ・・・こほっ・・・何これ・・・」
 むせる白ネコ、盗賊たちが離れたので少し安心するが、第二のピンチがすかさず
舞い降りようとしていた。
省11
92: 69 03/04/05 13:30 ID:8/1j0lz7(4/7) AAS
 「お、お姉さま!!」
 あたふたともがく白ネコ。
 「も、もうだめにゃ・・・カラダの奥がジンジンしておっぱいがズキズキして破裂
しそうにゃ・・・はにゃああん、先っぽがすれるにゃあ!!」
 自ら薄い上着を鋭い爪で引き裂く黒ネコ、シルエットどうりの美乳がこぼれ出て
盗賊たちをエキサイトさせる、まろび出た乳首は強く赤味が差しきゅんきゅんに
勃ち上がっていた。
省8
93: 69 03/04/05 13:32 ID:8/1j0lz7(5/7) AAS
 二人はかがり火に照らされて唇を合わせる。互いの唇が離れるたびにスキマから
いやらしく絡み合った舌がのぞき、ねっとり絡み合った唾液が炎を反射した。
『ちゅ、ちゅっ・・・』と唇を合わせるたびにお姉さまの大きな胸が白ネコの胸で
やわらかく『ぷにゅり、くにゅり』とつぶれ、気持ちよさげに変形している。
 『うおおおお・・・』
 興奮した盗賊が吠えるが、まだ漂う『イレブンナイン』が怖くて近寄れない。
そして二人の娘達の方もすでに自分達の世界に入っているようだった。
省10
94: 69 03/04/05 13:35 ID:8/1j0lz7(6/7) AAS
 『ぴょん!!』
 「?!?!?!?!?!」
 白ネコの銀糸のような前髪を跳ね上げてあらわれたのは、お姉さまの股間に
そそり立つ肉色の突起物。白ネコはある意味、見覚えのあるものを前にして目を
まん丸にして固まっていた。蜂の巣をつついたように騒ぎ出す盗賊たち。
 「うわあ!!ヤツ男か?マダラか?」
 「お、落ち着け!オンナのもついてるぜ、フタナリってヤツだ・・・」
省20
95: 69 03/04/05 13:38 ID:8/1j0lz7(7/7) AAS
AA省
96: tle;lo;t 03/04/08 00:41 ID:KrorAQ0t(1) AAS
|∀・)ツヅキマダー
97: 03/04/13 22:00 ID:3+ymelZq(1) AAS
ほーしゅー!!
98: 69 03/04/14 15:09 ID:+Zy6ns+0(1/7) AAS
     『こっちをむいてよ!! ご主人様2』 (4分の3)
 
 お姉さまは白ネコの耳をねっとりと舐めまわしつつ背後から服の上から白ネコの
薄い胸を揉みしだき、片手をスカートの下に忍び込ませた。
 「ああっ・・・やめてくださいっ・・・くっ・・・」
 「どうにゃあ、オンナのコのカラダってすごくキモチいいにゃ?」
 耳元で囁くお姉さま。
省12
99: 69 03/04/14 15:12 ID:+Zy6ns+0(2/7) AAS
 お姉さまは腰を突き出したようにうつぶせになっている白ネコのお尻に余裕たっぷり
にまわり込むと、『ぺろん』とスカートをめくり上げる。あらわれる白いシルクの
清楚なヒモパン。薄い布地は白ネコの秘所のピンク色を透かしそうになるほど熱く
湿っている。
 「にゃふふ・・・」
 すりすりとお尻の丸みを手のひらで堪能してからお姉さまは楽しそうにゆっくりと
ショーツのリボン結びを『しゅるる・・・』とひっぱっていく。
省17
100: 69 03/04/14 15:14 ID:+Zy6ns+0(3/7) AAS
 『ガッ!!』くびれた腰をかかえて一気に腰を押し出すお姉さま。
 「いやああああ!!!!」
 白ネコがのけぞる。
 お姉さまは器用に『くいっ、くいっ』と腰を回して野太いシャフトを白ネコの
秘裂に埋没させていく。
 「くっ、きついにゃ・・・」
 いきなりの快感の大波にさらされたお姉さまは形のいい太目の眉をしかめて放出を
省16
101: 69 03/04/14 15:16 ID:+Zy6ns+0(4/7) AAS
 じたばたと前に逃げようとする白ネコの腰を捕まえて深く突きこむお姉さま。
 『ずんっ!!』シャフトは色素の薄い襞をえぐり、巻き込み突き込まれる。
 「ひぐぅっ!!」
 「にゃはっ!!もう、どぴゅどぴゅしちゃうにゃ」
 「いやあ!ニンシンしちゃう!!外に、外に出してぇ!!」
 叫ぶ白ネコにぽそりと呟くお姉さま。
 「なんでもするにゃ?」
省12
102: 69 03/04/14 15:18 ID:+Zy6ns+0(5/7) AAS
 「ああ・・・」
 白ネコは観念したように目を閉じてシャフトに桜色の唇を寄せた。閉じたまぶた
に涙がこんもり盛り上がった。
 『ちゅ・・・れろ・・・ずちゅ・・・ちゅば・・・くちゅくちゅ・・・』
 初めは軽いキス。だけどすぐに本格的にしゃぶりつく白ネコ。
 「にゃは・・・やっぱり上手にゃ、よ〜く思い出してキモチのいいトコしゃぶるにゃあ
・・・くうん、ソコ、れろれろするの感じるにゃあ・・・」
省13
103: 69 03/04/14 15:21 ID:+Zy6ns+0(6/7) AAS
 「だめにゃ、そんな激しくしたらもう出ちゃうにゃあ!!」
 細かく痙攣する下半身。白ネコはシャフトの根元がふくれあがる感じに慌てて
口を離そうとした。
 「い、いやっ・・・ムグッ!!」
 お姉さまは逃れる白ネコの頭を掴むと逆に『ぐいっ』と白ネコの唇が自分の秘所の
叢に付くぐらいシャフトを深くねじ込むと壊れたようにガクガクと腰を揺すった。
 「ンムウウウウッ・・・!!」
省8
104
(1): 69 03/04/14 15:23 ID:+Zy6ns+0(7/7) AAS
  (つづく・・・)
 
105: 03/04/15 10:28 ID:j5G197Oj(1) AAS
>>104
(σ゚д゚)σゲッツ 三( ゚)アーンド 三(д゚ ) (σ゚д゚)σターン
106: 山崎渉 [(^^)] 03/04/17 12:28 ID:TKWjnpQP(1) AAS
(^^)
107: 03/04/17 14:59 ID:pghjrgQz(1) AAS
保守              
108: 山崎 渉 [(^^)sage] 03/04/20 04:27 ID:sTzjkZgc(1) AAS
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
109: 03/04/24 15:48 ID:tgY0XmD3(1/2) AAS
保守の未来に(略
110: 03/04/24 15:55 ID:tgY0XmD3(2/2) AAS
sage忘れスマソ
111: 03/05/07 22:01 ID:EIUoYb54(1) AAS
続き・・・
112: 03/05/08 22:53 ID:XdFB3lzV(1) AAS
期待ホシュ
113: 69 03/05/11 18:41 ID:MSCFmabt(1) AAS
保守
114: 69 03/05/13 10:03 ID:RJzJEWx9(1/10) AAS
     『こっちをむいてよ!! ご主人様2』 (4分の4)
 
 「こぼさず全部飲むにゃ」
 残酷なお姉さまの指令に必死でねばつく液体を飲み込もうとする白ネコ。
 「んく、んく・・・ケホッケホッ・・・」
 目に涙をためて、やっと息をついた白ネコが恨めしそうに言う。
 「ひ、ひどいです・・・スン、スン・・・」
省17
115: 69 03/05/13 10:08 ID:RJzJEWx9(2/10) AAS
 「見ないで、見ないで下さい!!」
 赤くなった顔を手で覆って打ち振る白ネコ。秘所にはピタピタとお姉さまの
シャフトが当たっている。
 「さ〜てホントのお前を見せるにゃ!! 」
 「ああっ!! また入っちゃう、はいっちゃうよ〜!!」
 『ずぶずぶずぶ・・・』
 今度は抵抗もなく飲み込まれるシャフト。お姉さまは引き締まったお尻を縦横に
省16
116: 69 03/05/13 10:18 ID:RJzJEWx9(3/10) AAS
 「先っぽに当たってるざらざらが舐めまわすみたいに咥え込んで来るにゃ・・・」
 お姉さまは白ネコの名器振りに苦戦しつつ、豊富な潤滑液を頼りに軽やかに
しなやかに腰を使う。
 「ひいっ!! あくっ!! ひゃああん!ふあっ・・・ああっ!! ・・・」
 「そうにゃあイキたくなったらちゃんとイクっていうにゃ」
 「いやあ見ないで・・・ズンズンしないで・・・だめぇ・・・イイっ、イイよぅ・・・」
 白ネコは秘所を隠すことも忘れ両手で顔を覆いブンブンとかぶりを振ってすすり泣く。
省10
117: 69 03/05/13 10:22 ID:RJzJEWx9(4/10) AAS
 「うああああっ!! イクっ!! すごくイクっ・・・コンなカッコでぇ・・・
ひあああああん!!!!!」
 『ぷしゃぁぁぁぁ!! 』
 大きく開脚された結合部からキラキラとほとばしる水流
 「ああ・・・見ないで・・・止まらない、止まらないよう・・・ふああん・・・」
 白い肌をピンクに染めて白ネコはわななき軽く失神する。まぶたから盛り上がった
涙が一筋の線を描き、落ちていく。
省14
118: 69 03/05/13 10:25 ID:RJzJEWx9(5/10) AAS
 「ふあっ・・・く、苦し・・・でも気持ちイクって・・・乱暴しないで・・・そんなにズンズン
したら・・・」
 「ふあっ!! 天井がコリコリしていいカンジにゃ、イッちゃうにゃあ〜」
 お姉さまはさらなる快楽を求め、のしかかるようにしてシャフトを抽送していく。
そのガツガツとした様子は盗賊も呆れるほどの野犬の交合のようなセックスだった。
 白ネコはさっきからのイキっぱなし寸前の悦楽に苦悶しつつ、とろとろと呟く。
 「あ、あう・・・ズンズンが・・・苦しくてキモチいくて・・・いやあ・・・赤ちゃん
省13
119: 69 03/05/13 10:29 ID:RJzJEWx9(6/10) AAS
 「ち、ちょっと待つにゃ・・・にゃ!! そ、そこはっ・・・」
 首領はためらわずに自分のシャフトをお姉さまのアナルにねじ込んだ。慌てて
身をよじろうとするがイキかけている白ネコがしがみついていて果たせない。
 「に゛ゃああああ!! 」
 慣らしもせずにシャフトを入れられたお姉さまはあまりの事にフリーズして
しまう。首領は半分ほど入ったところで残りを一気に押し込む。
 「ひああああああああああっ!!!!!!」
省9
120: 69 03/05/13 10:33 ID:RJzJEWx9(7/10) AAS
 首領がそおっと覗けば知らないうちに自分の腰の短剣が引き抜かれ喉元にあった。
そしてその短剣を握っているのはお姉さまの影で、まだ微妙に焦点の定まらない目を
してる白ネコ。
 「残念ながらぼくにはマタタビは効かない、早くご主人様から離れて下さい!! 」
 白ネコは短剣を持ちつつゆっくりと立ち上がり服を巻きつける。

 その時、やっと魔法が切れた。

 ネコ耳は引っ込み、尻尾はなくなった。キラリと輝く猫目はやさしげな色を湛えた
省15
121: 69 03/05/13 10:36 ID:RJzJEWx9(8/10) AAS
 ご主人様は小さく、早く口の中でぶつぶつ呟くと大きく叫んだ。
 「天!!」
 右手を真上に上げ。
 「地!!」
 左手は地面を差す。
 「猫!!」
 そして胸元で指を組み合わせると目を見開く。
省12
122: 69 03/05/13 10:40 ID:RJzJEWx9(9/10) AAS
 「ひかえよっ!! このお方は王国皇位第30位継承者『マナ』姫であられる!勅命に
より盗賊討伐のみことの・・・」
 朝の練習の成果か、結構噛まずに言えたので気分良くしゃべるぼく。だけど残った
手下達は聞いてないみたい。
 「どん尻の30番皇女って言ったら、あのイワシ姫かよ・・・」
 「じ、実験材料にされちまうぞ!! 」
 いきなり蜘蛛の子を散らすように逃げていく盗賊達。
省18
123: 69 03/05/13 10:43 ID:RJzJEWx9(10/10) AAS
 ぼくは弾かれるように立ち上がった。自分が恥ずかしい。
 「そうですよね!! 早く下の村の人達に知らせて安心させてあげないと・・・」
 慌てて振り向くがご主人様がいない・・・と思ったらなぜか四つんばいになって
ぼくにお尻を向けてる。シッポをふりふりさせて言う。
 「最後イキそこねたから、早く最後までイカせるにゃあ、自分ばかり2回もイッて
ずるいにゃあ!!」
 「・・・・・・・・・」
省8
124: 03/05/13 14:55 ID:nX5whao1(1) AAS
グッジョブ!次回はぜひ

「別にわたしがお前のお尻を犯してもいいんにゃけど・・・」

この展開をおながいしまつ。
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