[過去ログ] 猫耳少女と召使いの物語 (730レス)
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64: 03/03/14 19:00 ID:EPrz1mOb(5/10) AAS
 背を反らせ痙攣するご主人様。めちゃくちゃにぼくを『きゅっきゅっ』と締め付け
る。
 「にゃあ、にゃあ・・・口から、口からオチンチン出て来ちゃうにゃあ!!」
 舌を突き出してあえぐご主人様。接合部はびっちりとぼくのシャフトによって
広がっている。電気のパルスのせいで休みなく『ズックンズックン』と強制的に
律動するシャフトはびっちりと巻きついた内壁をかき回し、ご主人様の天井を
ぐいぐいとなぞりまわす。
 「あああ、カンジるにゃあ・・・お前も私のナカどうにゃあ?」
 「はい・・・と、とってもあったかくって、『きゅっきゅっ』て絞られるたびに
エッチなジュースがぴゅうぴゅうぼくのオチンチンにかかってキモチいい
ですう〜!!」
 ますます締め付けるご主人様。2人は全く動かないまま登りつめていく。
 「もっと、もっとキモチいくなるにゃ、う動くにゃあ・・・」
 ご主人様はぼくの肩に手をついて腰を上下させ始める。
 『ズッ・・・ズッ・・・ズッ・・・』
 腰を使うご主人様。徐々に動きはなめらかになりもはや生み出される快楽に
煽られ、なぶられてスピードはますます上がる。涎を吹きこぼして悲鳴のように
よがりまくる。
 「ひぃぃぃぃいにゃあ!!!!ぷちぷちがぁ!子宮をぐりぐりして、トゲトゲが
引っかいてだめにゃあ、だめにゃあ!!」
 頭をかきむしり、ぶんぶんとかぶりをふってよがりまくるご主人様。
 「ああっわかりますぅ!!ご主人様の天井がプニプ二して、くにゅくにゅしてて、
中でオチンチンの先っぽがぺろぺろされてるみたいですう!はあっ・・・
きゃふぅ!!!!」
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