[過去ログ] 猫耳少女と召使いの物語 (730レス)
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43: 03/03/09 14:54 ID:YoTu7i2Y(1/10) AAS
『こっちをむいてよ!! ご主人様』 (中編)
ところが快楽のスイッチが入りかけた瞬間、唐突に愛撫がやんだ。すっと離れる
ご主人様の手。
「・・・・・・あっ・・・・・・」
ベットからスッと滑り降りるご主人様をつい物欲しげな目で追ってしまい、ぼくは
恥ずかしくなってしまい慌てて顔をふせた。ひどく焦らされて体の奥がじわじわ、
もぞもぞする。
「さ〜て、まじめに実験するにゃ〜」
わざとらしいご主人様。
『自分からヤッてきたクセに・・・』
ぼくは『ぷう』と頬を膨らませた。そんなぼくにお構いなしに、ご主人様は鼻歌を
歌いつつぼくの胸の突起をはさんで電極パッドを2コづつ貼り付ける。ぼくの胸に
4ケの電極パッドが一列に並んだ。
「ふっふっふっ・・・さあて新兵器の威力をとくと味わうにゃ・・・ポチっとにゃ」
ご主人様がブレーカをONにする。
「うわっ!!と、止めて、止めてぇ〜!」
叫ぶぼく。いきなりパッドに電気が走り、意志に関係なく胸筋が『ずっくん、
ずっくん』と収縮した。けっこう不気味でぼくはパニくってしまう。そんなぼくに
ご主人様は自慢するように続ける。
「これが『たたく』モードにゃ、そしてこれが『もむ』にゃあ」
電撃の発生パターンが変化したと思ったとたんに異様な感覚が胸に這い登る。
「うわぁぁん!?あっ、あっ、あっ・・・」
「どうにゃあ?」
「あっ、あっ、ほ、ホントに揉まれてるカンジが・・・あっ・・・」
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