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てれび戦士でハァハァしよう (532レス)
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: 2005/09/19(月)04:13
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144: [] 2005/09/19(月) 04:13:21 序章3 ちひろは激しい滝の流れの下に身を置いた。 滝の水は強くちひろの裸体を打つ。冷たい水にさらされたことで、ちひろの乳首が硬くなる。なんとも言えぬくすぐったさと快感が全身を駆け巡ったが、そんなふしだらな感覚は修行不足によるものだと考え、彼女は心を無にすることに努めた。 ちひろの若い肌は勢い良く滝の水を弾いていく。水に濡れた身体は太陽に反射し、キラキラと光る。 ちひろは自分の身体を見つめた。まず胸に手をやる。この膨らみ・・・。騎士道を棄てた原因を作った胸。恨めしいと思うと同時に愛おしさを感じるのも事実だった。 手は腹へと南下していく。腹筋で微かに割れている。いつか自分は女として、母親としてこの腹に命を宿す時が来るのだろうか。今のちひろには想像できなかった。自分は戦いの中で生き、戦いの中で死んでもいいと思っている。 そして手は更に下へ・・・。うっすらと毛に覆われた丘。全身を流れる水は全てこの丘に生えた若毛に集まり下に落ちる。まるでおしっこをしているようで滑稽な気分になった。そしてすぐに別なことを考える。 「どうして・・・どうして私には無いのだろう・・・」私は戦いが好きだ。ここにアレがないおかげで、いつか自分は戦いから身を引くはめになるのだろうか。ちひろの指はサラリと艶やかな毛を撫でた。そして毛の奥にある谷間へと指を這わせる。 何度も何度も指で谷間をなぞった。こうしていると今まで感じていた憂鬱な気持ちや度重なる戦闘の疲れが消えていくようだ・・・。くすぐったくて足の親指に力が入る。全身を流れる水と一体になる感覚に包まれる。 ちひろの息が荒くなる。辛そうな息づかいとは裏腹に心地よい振るえが少女の全身を駆け巡る。そう、いつまでもこうしていたい。 「あ」思わずあげた自分の声にちひろは我に帰った。そして重い罪悪感がちひろを襲う。 「何をやっているんだろう・・・わたしは・・・」こんなことだから隙ができるのだ。自分が女であることに負けてしまうのだ。 ちひろはさっきまで自身の股間をまさぐっていた右手をじっと見つめ、そしてその手で自らの頬を張った。 その時、ちひろは何かの気配を察知した。「誰かいる?」咄嗟に胸と下腹部を隠した。 そして魔法力を耳に集中させ、わずかな音を拾い集める。魔法力で自身の感覚を研ぎ澄ます。これも彼女だけが成し得る技の一つだ。 ・・・ハア、ハアという息・・・いる!だれかがいる!「そこにいるのは誰!?」そうちひろは言いかけたが寸ででやめた。 ここからでは追いつけない。ちひろはできる限り自分の両腕で裸を覆い隠しながら滝からあがった。 そして濡れた身体を拭うことなく、素早い動作で胴衣を身に着けた。そしてようやく思い切り声を張り上げた。 「そこにいるのは誰!?出てきなさい!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1125510290/144
序章3 ちひろは激しい滝の流れの下に身を置いた 滝の水は強くちひろの裸体を打つ冷たい水にさらされたことでちひろの乳首が硬くなるなんとも言えぬくすぐったさと快感が全身を駆け巡ったがそんなふしだらな感覚は修行不足によるものだと考え彼女は心を無にすることに努めた ちひろの若い肌は勢い良く滝の水を弾いていく水に濡れた身体は太陽に反射しキラキラと光る ちひろは自分の身体を見つめたまず胸に手をやるこの膨らみ騎士道を棄てた原因を作った胸恨めしいと思うと同時に愛おしさを感じるのも事実だった 手は腹へと南下していく腹筋で微かに割れているいつか自分は女として母親としてこの腹に命を宿す時が来るのだろうか今のちひろには想像できなかった自分は戦いの中で生き戦いの中で死んでもいいと思っている そして手は更に下へうっすらと毛に覆われた丘全身を流れる水は全てこの丘に生えた若毛に集まり下に落ちるまるでおしっこをしているようで滑稽な気分になったそしてすぐに別なことを考える どうしてどうして私には無いのだろう私は戦いが好きだここにアレがないおかげでいつか自分は戦いから身を引くはめになるのだろうかちひろの指はサラリと艶やかな毛を撫でたそして毛の奥にある谷間へと指を這わせる 何度も何度も指で谷間をなぞったこうしていると今まで感じていた憂な気持ちや度重なる戦闘の疲れが消えていくようだくすぐったくて足の親指に力が入る全身を流れる水と一体になる感覚に包まれる ちひろの息が荒くなる辛そうな息づかいとは裏腹に心地よい振るえが少女の全身を駆け巡るそういつまでもこうしていたい あ思わずあげた自分の声にちひろは我に帰ったそして重い罪悪感がちひろを襲う 何をやっているんだろうわたしはこんなことだから隙ができるのだ自分が女であることに負けてしまうのだ ちひろはさっきまで自身の股間をまさぐっていた右手をじっと見つめそしてその手で自らの頬を張った その時ちひろは何かの気配を察知した誰かいる?に胸と下腹部を隠した そして魔法力を耳に集中させわずかな音を拾い集める魔法力で自身の感覚を研ぎ澄ますこれも彼女だけが成し得る技の一つだ ハアハアという息いる!だれかがいる!そこにいるのは誰!?そうちひろは言いかけたが寸ででやめた ここからでは追いつけないちひろはできる限り自分の両腕で裸を覆い隠しながら滝からあがった そして濡れた身体を拭うことなく素早い動作で胴衣を身に着けたそしてようやく思い切り声を張り上げた そこにいるのは誰!?出てきなさい!!
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