銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ163

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687(1): 2012/02/20(月)15:08 ID:??? AAS
本誌トシにゃん美人やわ～
たまらんハァハァ
あたこちから矢印刺さりまくりだわ

688: 2012/02/20(月)15:53 ID:??? AAS
>>685-687
土方腐バラガキ作画崩壊爆死ざまあwwwwwwwwww

689: 2012/02/20(月)15:56 ID:??? AAS
ぷ
もう荒らされないと思ってぬか喜びで帰還ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

690: 2012/02/20(月)15:57 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
省35

691: 2012/02/20(月)15:58 ID:??? AAS
AA省

692: 2012/02/20(月)15:58 ID:??? AAS
AA省

693: 2012/02/20(月)15:58 ID:??? AAS
「乳首コリコリ。もうこんなに硬くなってる」
「んっ！　あ、やっ、…つ、摘まむ、なあっ…ンぁ、…ぁ、ン…っっ」
　手のひらで簡単にすっぽりと包み込めてしまう小ぶりな桂の乳房。重さはないが、形は良い。銀時が戯れで揉み込めば、手に吸い付くふくよかな柔肉の感触がとても心地好い。
　桂の胸は子供に乳を与える時のみを除いて銀時のモノだ。殆ど性器と化して銀時の愛撫へ従順に反応を示し、弄れば勃ち上がり、先に甘いしこりを帯びる。触れる男に対し、その時自身が如何に悦びを覚えているか、感じているか、心を許しているかを素直に伝える。
　下半身が揺さぶられるに合わせて、透けそうに白く美しい桂の裸身、胸に実るその２つがプルプルと切なげに揺れ動く。眼下に覗く最愛のその艶姿に、銀時は全身の血が沸騰するように沸き立ち、自身に益々熱が集中するのを感じた。
「あンっ、…っ…ぎん、ときぃっ…ふぁ、ぁあっ、んぁあっ」
　女の身体の一番奥深い、繊細な場所を銀時の雄でみっしりと１部の隙間なく埋められる事に、桂が切なげに唇を戦慄かしては「ぎんとき」「ぎんとき」と舌足らずに名前を呼ぶ。
省17

694: 2012/02/20(月)15:59 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

695: 2012/02/20(月)15:59 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

696: 2012/02/20(月)16:00 ID:??? AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
省35

697: 2012/02/20(月)16:00 ID:??? AAS
AA省

698: 2012/02/20(月)16:01 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

699: 2012/02/20(月)16:03 ID:??? AAS
AA省

700: 2012/02/20(月)16:08 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

701: 2012/02/20(月)16:09 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

702: 2012/02/20(月)16:09 ID:??? AAS
AA省

703: 2012/02/20(月)16:10 ID:??? AAS
AA省

704: 2012/02/20(月)16:11 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

705: 2012/02/20(月)16:11 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

706: 2012/02/20(月)16:13 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

707: 2012/02/20(月)16:14 ID:??? AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
省35

708: 2012/02/20(月)16:14 ID:??? AAS
AA省

709: 2012/02/20(月)16:15 ID:??? AAS
AA省

710: 2012/02/20(月)16:15 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

711: 2012/02/20(月)16:16 ID:??? AAS
AA省

712: 2012/02/20(月)16:17 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

713: 2012/02/20(月)16:17 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

714: 2012/02/20(月)16:17 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

715: 2012/02/20(月)16:18 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
省35

716: 2012/02/20(月)16:18 ID:??? AAS
AA省

717: 2012/02/20(月)16:18 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

718: 2012/02/20(月)16:19 ID:??? AAS
AA省

719: 2012/02/20(月)16:20 ID:??? AAS
AA省

720: 2012/02/20(月)16:20 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

721: 2012/02/20(月)16:20 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

722: 2012/02/20(月)16:21 ID:??? AAS
「！？―――あッ」
ガバッ！ドサリッ！！
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ？」
省33

723: 2012/02/20(月)16:21 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

724: 2012/02/20(月)16:21 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

725: 2012/02/20(月)16:22 ID:??? AAS
AA省

726: 2012/02/20(月)16:22 ID:??? AAS
AA省

727: 2012/02/20(月)16:22 ID:??? AAS
AA省

728: 2012/02/20(月)16:23 ID:??? AAS
AA省

729: 2012/02/20(月)16:23 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

730: 2012/02/20(月)16:23 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

731: 2012/02/20(月)16:24 ID:??? AAS
AA省

732: 2012/02/20(月)16:24 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

733: 2012/02/20(月)16:24 ID:??? AAS
AA省

734: 2012/02/20(月)16:25 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

735: 2012/02/20(月)16:25 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

736: 2012/02/20(月)16:25 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
省35

737: 2012/02/20(月)16:26 ID:??? AAS
AA省

738: 2012/02/20(月)16:27 ID:??? AAS
AA省

739: 2012/02/20(月)16:27 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

740: 2012/02/20(月)16:27 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

741: 2012/02/20(月)16:27 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
省35

742: 2012/02/20(月)16:27 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

743: 2012/02/20(月)16:28 ID:??? AAS
AA省

744: 2012/02/20(月)16:28 ID:??? AAS
AA省

745: 2012/02/20(月)16:29 ID:??? AAS
AA省

746: 2012/02/20(月)16:29 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

747: 2012/02/20(月)16:29 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

748: 2012/02/20(月)16:29 ID:??? AAS
AA省

749: 2012/02/20(月)16:30 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
省35

750: 2012/02/20(月)16:30 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

751: 2012/02/20(月)16:30 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

752: 2012/02/20(月)16:31 ID:??? AAS
AA省

753: 2012/02/20(月)16:31 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

754: 2012/02/20(月)16:32 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

755: 2012/02/20(月)16:32 ID:??? AAS
AA省

756: 2012/02/20(月)16:33 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

757: 2012/02/20(月)16:34 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

758: 2012/02/20(月)16:35 ID:??? AAS
AA省

759: 2012/02/20(月)16:36 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
省35

760: 2012/02/20(月)16:36 ID:??? AAS
AA省

761: 2012/02/20(月)16:36 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

762: 2012/02/20(月)16:37 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
省12

763: 2012/02/20(月)16:37 ID:??? AAS
「！？―――あッ」
ガバッ！ドサリッ！！
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ？」
省33

764: 2012/02/20(月)16:37 ID:??? AAS
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
省14

765: 2012/02/20(月)16:52 ID:??? AAS
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
省1

766: 2012/02/20(月)16:57 ID:??? AAS
AA省

767: 2012/02/20(月)17:05 ID:??? AAS
銀桂萌える(*´Д`）ﾊｱﾊｱ
もうマジで結婚しちゃえよ！
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの？とか言われちゃうよ

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