[過去ログ]
銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ163 (799レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
732
: 2012/02/20(月)16:24 ID:???
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
732: [sage] 2012/02/20(月) 16:24:18.69 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/732
銀時の腹上馬乗りになった桂がそれまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚薄い肌から両腕を抜く パサリ軽い布が落ちる音に合わせて惜しげも無く晒される桂の裸身白磁の肌はった如くに赤く色づき無数の汗が浮かんでいた 露になった桂の全身を頭からつま先まで銀時はあくまで平静な眼差しで見回す ふーん上も下も完全にビンビンじゃんへぇ何お漏らしもしてんだ? っ!? 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる2つの小さな尖り 股座の中心性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で腹に刺さる勢いで反り返っていてそして薬の影響なのか完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた 粗相では無いがソレに近かった 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し次いでからかわれる事に桂は益カーッと全身の血を沸かせる 恥とそれによる被虐の快感ブルリと一度肢体を大きく震わせた ハァぁハァっっぎ銀時っ 柳眉をひそめながらに哀願する切なげな瞳 男の名を呼ぶと桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした んっっ ムニュクパァ 真っ赤な顔で歯を食い縛り両手を背後に伸ばす その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み割り開いて開帳させる たちまち外気に晒される淡く色付いた ヒクリヒクリと小刻みに動くのは当たる冷えた空気の所為かそれとも
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 67 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.055s