[過去ログ] 永野芽郁 part37 (1002レス)
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515: 2022/11/03(木)10:42 ID:9wybE3AD0(2/2) AAS
「ハコヅメ」原作者は、戸田恵梨香&永野芽郁共演『母性』をどう見たのか?「理性的な母親でいたいと強く思いました」
外部リンク:moviewalker.jp
「永野さんは、本当に人の心を引きずり込む天才です」
「ハコヅメ」では、町山交番勤務の新人巡査、河合を永野が、彼女を厳しくも温かく指導する優秀な巡査部長の藤を戸田が演じていた。コミカルな掛け合いや仲睦まじい様子で視聴者を和ませた同作から一変、『母性』では娘を愛せない母親のルミ子(戸田)と、母に愛されたい娘の清佳(永野)として登場する。そんな戸田と永野の変わりぶりに、泰も驚いたと振り返る。

「戸田さんが『ハコヅメ』で演じた藤は、頼りになるし、ずっと見ていたい気にさせる人でした。本作のルミ子は、観れば観るほどこっちが情緒不安定になりそうで…(笑)。ハラハラして目が離せない女性でした。まるで生い立ちが違う人物というか、まったく人格が変わっていましたね。ルミ子の目がどこも見ていないような時があって、そんな時はなにを考えているんだろう?と思って観ていました。対して永野さんは、本当に人の心を引きずり込む天才ですよね。無理矢理にでも作品内に感情が引き込まれて、自己投影させられました。主役を任される俳優さんって、そういう力がないといけないんでしょうね。あんなにかわいい女子高生に自分を重ねるところなんてまったくないのに、永野さんの力量で、清佳目線で感情移入していました。観ながら何度も清佳を抱きしめたくなりました」。
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