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【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】 (1002レス)
【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/
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31: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga] 2015/03/08(日) 16:17:27.19 ID:PPzdF5OR0 >>30 【「そんなことないよ」と返す声は少し恥ずかしげ。長い髪の毛で瞳を隠そうとしても、今日は結ってある】 【結果、丸い瞳を伏せるところをたっぷり見せて――、それから、少しだけ薄く、笑ってみせて】 【相手の見た目年齢によっては、確かに子供っぽく扱うところもあるのかもしれなかった。悪気はないだろうけれど、】 【場合によってはこちらの年齢と実年齢とのずれのせいで妙な図になることもあるかもしれず、――それも悪気はないけれど】 ううん、でも、あとでもいいの。どうせ、今日は夜まで暇だし――。 夜はお仕事だけどね、……給仕さんやってるんだ、結構楽しいんだよ、ご飯作るのとか……。 【コップを手渡せば、空っぽになった両手。なんとなく指先を絡ませたりしながら――】 【相手が池のほうに歩いていくのを見つめる、――ちなみに、相手の年齢は、まだ、よく分かっていなかった】 【見た目や口調の不思議さに騙されている。騙しているつもりはないかもしれないけれど、――それなら惑わされている】 【だからまだなんとなく扱いを決めかねている。そんな様子があって、爪の先をなんとなく指でなぞったりしながら、】 【あぶれた鴨に餌をやる様子を見ていた。遠くで一羽泳いでいた鴨も、自分のほうに餌が飛んでくるなら】 【食べていいのかしらん、とか、そんな少し引っ込み思案な様子だけれど、少しずつ、少しずつ、食べながら近づいてきて】 【数度餌を投げればすぐ傍までやってくるのだろう。それを見ていた周りの鴨も少しずつ興味を見せているようだし】 【子供の餌を取れない位置に陣取ってしまった鯉とかも少しずつ寄ってきている――かもしれなかった。まだ、たくさんではないけれど】 ……わあ、餌やるの上手なんだね、…………わたし、下手だったのかな――。 【――手招きされれば、ゆっくりと近づいていって。なんだか自分がやっていたときも寂しくない水面を見れば】 【そんな風に相手を褒め。――自分が下手だったのかと反省しだす、気持ち、少しだけ落ち込んだようにも見えるけど】 ちょっともらってもいい? 【集まってきてくれた鴨や鯉を見ているとまた餌をあげたくなる。全部、相手へとあげたものだけど】 【少し――だなんてわがままして、くれると言ってくれるなら手を差し出して、数粒もらうのだろうか】 /すいません、次ちょっと遅れますっ…… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/31
79: 鳩ヶ谷 廉 ◆eKWCneGadk [ ] 2015/03/08(日) 20:41:37.19 ID:afARK95Ao >>77 それでは。確り捕まってくださいね。 【ふよふよと嘴が側面を地面に向けて地に落ちる。】 【嘴の先の方からなら、容易く乗ることができるだろう。】 【──女性が此方に対してマイナスな印象を抱いているのには気づかなかった。】 【なぜならば、青年は彼女を、(身長が低いので)年下と見ていたからだ。】 【そして、今もちゃんと彼女のことを年下として扱うかのように、】 【まるでアトラクションに乗る子供に注意をするように述べて─】 【彼女が嘴に乗れば、再びう来はじめるだろう。】 【後は女性の指示通り動くはずだ。】 【──青年は女性を嘴に任せて、見送ることにした……】 /すいません、夕飯の時間なのでこの辺で……お疲れさまでした! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/79
125: キリーノ・リカニツカヤ(No.7 Nemesis) ◆/iCzTYjx0Y [saga] 2015/03/09(月) 08:56:47.19 ID:kJ04fQJs0 >>15-17>>18>>23>>62 【―――攻撃と、魔術と、爆発と、そして死と生が混じり合う戦場の中で。】 【Nemesisは全てのエネルギーを使い果たし、その結果身体に過大な負荷を抱えていた。】 【消耗したパワーが、角に使用した能力が、己の肉体を蝕んでいく。全力が尽き、膝を地に着く。】 (……やり、きった……すくなくとも、これで私の力はゼロ……!!) (……もう終わり、これでお終い、なのに……なのにっ!! ) はぁっ……はぁ、―――くっ、……どうなってんのよ、アンタの"存在"は……!! 【ゲームにおける、バグ。もはやそうとでも表現するしかない、異常なまでの生命力。】 【Nemesisは既に勝負が決したとばかり思っていたのだろう、この状況にはもはや笑うしかない。】 【どうすればいいか―――融合が解けて、彼女の身体が少女へと戻っていき、絶望的な状況の中で―――!】 (―――!? ま、さか!!) ……はんっ……おっそいのよ、このバカ術師共が……う、ぐっ……! 【現れた援軍、攻撃が重なりアインはようやっと、―――光と爆発の中で、撤退していった。】 【ここまでして、数で押してやっと、か。それでも撤退させるのが精一杯。全く、乾いた笑いが込上げる。】 【だが―――それでこそ。Nemesisが標的とするに相応しい。まさに圧倒的な存在感といえる、巨大な力の、大悪党。】 (―――……命拾い、したわね……くっ……。……ふふっ。) いいわ、いいでしょう―――必ず、必ずアンタを葬ってやる……アイン、決着は今度付けましょう。 【融合が解けた事で元に戻ったシルバーフレームのリボルバーをホルスターの中にしまうと】 【Nemesisは仲間の死に対し弔いを捧げる剛太郎に視線を移し、珍しく悲しそうな顔を見せるだろう。】 【そして召喚していた蝶々を手元に呼び寄せると―――自身も彼を弔う様に、小さな火花を天へと昇らせた。】 【舞い上がった火の粉が、彼の者の魂を鎮魂させる様に空を焦がしていく―――】 【そして、逆にリーベと、そしてワザワイの二人―――丁度倒れ伏している彼女と彼に、眼を向けて。】 (……なんて、無防備な。) 【一瞬、腰のリボルバーに手を掛けようとする。】 【融合の力こそ使えずとも、銃には通常の弾丸が装填されている。】 【今此処で、倒れ伏した彼女等を容赦なく撃ち抜けば―――或いは、面倒な関係を終わらせられるか。】 ……。 【二人に近寄っていき、そして服の中から銃を―――】 ―――これで、貸し一つよ。 【引き、抜かなかった。代わりに、弾丸を幾つかちりばめて―――"見逃した"という事だけを、その場に記しておき。】 ……まったく。どこまで甘いのかしらね、アンタも―――……、私も。 【救護班が到着するよりも早く、Nemesisはその場から姿をくらました。】 /遅くなりました、此方も〆レスです。イベントお疲れさまでしたー! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/125
166: リーべ ◆my2He3rcPs [saga] 2015/03/10(火) 00:14:06.19 ID:OFmMZccDO >>162 【相手が笑うと、あからさまに不満げな表情になる少女】 【本人としては大真面目なのだろう。心外だ!とでも言いたげであった】 【けれど相手が話し出せば、その表情だって真面目なものとなる】 …………サポート係りの後方支援、か── ふふん……なるほど。いや、「探し始め」初日にしては中々の好スタートかもしれないな! あぁ、気になる! 気になるとも! 私はリーべ! リーべ・エスパスっていうんだ! あのな──私は、ベクターを倒せるやつを探しているんだ! もちろん、ものすっごい強くて1人で国を滅ぼせる! ってやつを探してるわけじゃあないんだ ……みんなで「協力」して、戦略を練って、居場所や弱点を調べて── そうやって、「パーティー」みたいなのを作って、ベクターを倒したい お前、ベクターと戦ったみたい、だけどな──また、戦うつもりは、ない、か……? 【それは、ひどく突拍子もない話だった】 【ベクターと戦う?あの、化け物と──? 酷く、難しい話だ。正気の沙汰とは思えない】 【だいたいこの少女の──リーべの目的はなんなのだ】 【……不審な点が多すぎた。だがそれでも。リーべ本人だけは、真剣そのものであった】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/166
362: ワザワイ・エスパス [sage] 2015/03/13(金) 04:00:35.19 ID:GnKstlJy0 >>361 【大きく降り被ったが為に避けられた際の隙も大きい】 【突然現れた拳銃、放たれる三発の凶弾】 ___キィンッ 【一つの金属音、左肩と左足から噴き出す鮮血、胸元の添えられた刃で心臓への被弾を免れるそして】 「あひゃひゃ♪」 【崩れ落ちる様に大きく右下に戟を引いた後右足を軸に体を大きく捻って戟を叩きつけようとする】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/362
382: 天野ソラ ◆81It1xIT0A [sage saga] 2015/03/13(金) 20:07:10.19 ID:OELWWZ5Jo />>374で再募集します http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/382
405: ◆IjMn4A7nco [sage] 2015/03/14(土) 00:18:02.19 ID:NN7GWRKGo >>401 【泥みたいな色の酒を飲んでるな……なんて思いながら、金梨は返答を待つ。】 【サングラスをかけたヒライはどこを見ているのか分からず、不気味な印象を与えた。】 ……不器用、ですか。確かに上手く立ち回ればここまで敵視されることはないかもしれませんね。 【ヒライのどこかはぐらかしたかのような独特な言い回しに戸惑いながら言葉を紡ぐ。】 【これは巷でいうハードボイルドというやつなのだろうか?などと思いながら。】 でも、あなたは追われる側、つまり私に近い側にいるような気がしますね。 なにか面白いことでもやらかしたんですか? 【まあ追う側か追われる側の二択で、さらに自分を見ても敵対しないということは……という簡単な推測を立てて質問をする】 【きっと、どこかで悪名の高い男なのだろう。まあ自分に害を及ぼさなければどんな男でも良いのだが。】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/405
438: ワザワイ・エスパス [sage] 2015/03/14(土) 07:22:31.19 ID:vWSLiuHF0 >>410 「………あ」 【読まれた…否、お互いが思考を狂気に染めている今、同じ結論に至ったとしてなんらおかしくない】 「………ひっかかった…♪」 【『派手に攻撃して真の目的を隠す』普通ならそんな格好の餌に飛び付かないやつは居ない】 ジャラララララララララ 【少年の背中から先端に楔のついた氷の鎖が大量に出現する】 【それが地面に、倉庫の壁に、次々と突き刺さる】 【先程、青年か縄を出現させて行った事をすぐさま理解して戦闘に生かすバトルセンス】 「えい!」 【落下してくる絶頭の刃を『側面』から氷塊を叩き付けて軌道をずらす】 【所詮は重力に従って直線的に落ちる物体、止めるのは至難の技でもそらすのは容易い】 「たぁ!」 【そして氷の上に降ってくるギロチンにも氷塊を投げようとする】 【今彼の思考を読める者がみたら綺麗に三等分されているのに驚くだろう】 【1つ、おねぇちゃん 2つ、なんで僕は迷子になっただけでこの人と遊んでるんだろう? そして3つ!これは釣りなのか綱引きなのか…】 //すいません、今日は私が寝ちゃってました… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/438
517: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage] 2015/03/15(日) 15:46:56.19 ID:Y9u76Ndso >>516 そうですよー旅の薬師です、諸国漫遊……じゃないけどねー 色々な土地を巡って薬効のある草とか医術書とか集めたり、そんな感じかなー 【重い薬箱を背負っての行脚も最早慣れた物なのか】 【性別の割に確りとした歩みで、ニコニコと笑みを浮かべながら相槌を打って返す】 【揺れる薬箱にはそれこそ数多の薬が詰まっているのだろう】 もし怪我でもしてるなら薬あるけど…… あー……でもキミみたいな子だと作用とかも違ってきちゃうのかな、うーん…… 立ち入った事を聞くけどリエルちゃんって一体どんな人なのかな、翼やら角やら色々あるけど ああ!もし答え難いようなら全然答えてもらわなくていいんだよ、ただ単に気になっただけなんだからね! 【横で歩いていればアナスタシアの視線にも気が付くだろう】 【旅の者は見聞が広いとはいえ、りえるのような姿形は珍しくならば興味をそそられるのは当然の事】 【まさかコスプレの類ではあるまいしと、不躾な質問をしてしまった事に半ば反省しつつも顔を伺いながら答えを待っていた】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/517
562: ルナ ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2015/03/16(月) 19:59:32.19 ID:Bu9V+vzJ0 >>561 【少女の策とは以下のようなものだった。】 【うまく誘いに乗り相手が水を用いた攻撃をしてくるならば、少女は一切のダメージを受けずにその攻撃を『真正面から喰らい』そのまま敵まで駆け】 【大きな力を使った後の疲弊した隙をついて敵を撃ち[ピーーー]。そういう算段であった。】 【水は個体ではないが物質であることに変わりは無い。ウォーターカッターが鉄をも切り裂くことが可能なのは、水という物質が凄まじい速度で運動しているからに他ならない。】 【ゆえに遠距離攻撃の性質上、術者の手元から離れた物質であるならどのようなものでも無力化することができるだろう。少女はそう考えたのだ。】 【少女の敗因は発想が柔軟で無かったせいだろう。少女の生きる異能の溢れかえる世界では、物理法則が常に通用するとは限らないという単純な真理を少女は実感していなかったのだ。】 …ッ!!! 【間一髪、本当に間一髪のところで迫る水球を避ける。『避けなければ死んでいたから』。】 【一度手元から離した物質が速度を失ったとき、念力でも使えなければ再び物質に力は加えられない。ならば念力を使えば良い。それだけの話であった。】 【少女は男が誘いに乗った瞬間勝利を確信したけれど、迫る水球の異変にすんでの所で気づくことができた。】 (あれは…あれは私の能力では止められない!!) 【水のその一滴一滴を静止させようとも、男は手も触れずにまた水の一滴一滴に殺傷力を持たせなおすだろう。】 【そういうことが可能な異能だってある。少女はそれを、この生死の境で認識した。】 【少女はその場に崩れ落ちる。己の浅はかさを恥じた。力不足を痛感した。】 【プライドを捨て敵に謝罪し、だまし討ちの末に殺害しようとして挙句の果てに失敗し。】 【これ以上ないくらい惨めに少女は完敗した。】 ……………… 【少女は動かない。しかし観念したわけではない。】 【少女が真に武人であったならここで潔く殺されることを選んだだろうけど、しかし少女は自身の目的の達成の為ならなんだってする卑怯者であった。】 【こんな所で死ぬわけにはいかなかったから。少女は恥に恥を塗り重ねるかのように。】 …レイヴェンッ!! 【少女は逃亡することを選んだ。叫んだ少女のもとに、夜の闇から一匹の巨大なカラスが舞い降りた。】 【人間の2、3人は背にのせることはできる程の巨躯。頭には脳に電流を流すかの様な機械が装着されている。】 【少女を素早くその背に乗せると、カラスは羽ばたき地上を離れた。】 【背の上で、少女…ルナは、これ以上ないくらいに恨めしそうな顔をしながら、眼下の男に話しかけた。】 二つだけ、貴方に聞きたいことがある。貴方の名前は? そしてもう一つ。 貴方はこの世界を滅ぼしたいと思う? 【さっきまでの殊勝な態度はどこへやら、吐き捨てるようにルナは問うた。】 【狙いはどうあれ潔く少女の誘いにのったあげくこの扱いだ。当然、この問いは無視したところで構わないだろう。】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/562
745: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga] 2015/03/21(土) 02:30:09.19 ID:1fHuaLaU0 >>743 【ただ黙って青年の心の内を聞くのみ。甘い、と言う者も居るだろうし現にそうこの女が思っているのだ】 【――――だが、言葉にはしない。在り方や考えというものは強制すべき事では無いと理解して居るから】 【気付いた頃には輪郭も薄まり始めて居る事だろう】 【所詮は仮初めの肉体で有り、この世に長くは留まり続ける事が出来ない身体だ】 【自身でもその事に気付いたか、青年から己の手へと視線を変え】 『――――あの男の肉体はまた別な場所に在る。その肉体に魂を戻し、貴方が勝つことが出来たならば零で無いとも限らない 所詮は可能性で有り、長い時が経った今でも肉体が残されているかは分からない話 或いは完全な肉体を取り戻した男に殺される可能性も考えられる ……今の所有者は貴方。だから、思う様に行動すると良い どの様な結末を迎えても後悔する事が無いならば』 【この時になり、伝えるのは“可能性”。何処かに存在するかも知れない男の肉体に魂を戻し、打ち勝つことが出来たならば】 【場所など、何処にあるかも分からない。そもそも、まだ存在しているかも分からない事なのだ】 【だから、その僅かな可能性に賭けることだって得策とは言い難く――――】 『…………貴方が生きている内にもう一度会えるかは分からない事 全ての責任が自分に返る事だけは忘れない様――――』 【問いを投げかけようにもその姿は一秒ごとに薄くなり、やがては一枚の紙がヒラリヒラリと舞って地面に落ちる事となる】 【完全なる静寂。打ち破ったのは、少し離れた場所から歩み寄って来る童の姿】 「さて……何を聞いたのかは分からぬが、得る物はあったかの ――――例え曰く付きで在ろうと、其れを手にしているのはお主じゃ。結局は全てがお主に委ねられよう」 【ヒトガタを拾い上げたならば、小さく笑い】 【「お主の考える事が正しい答えであろ」なんて人ごとの様に言ってしまえばふと月を見上げた】 【気付けばもう明け方近く。くあ、と欠伸をすれば小首を傾げ】 【それはまるで何か他に出来る事があるかと問うているかの様。無ければ――――今宵の話も、終わりを迎えようか】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/745
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