モバP「佐久間まゆセックスよわよわ説?」依田芳乃「でしてー」 (41レス)
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1: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:13 ID:L6mSfH2Ko(1/39) AAS
・あらすじ

佐久間まゆさんが、うさんくさい整体の副業を始めた依田芳乃さんの力を借りて、
劇場1283話の域にたどり着くまで、えっちに悪戦苦闘します(約35700字)。
後編にモバP×まゆ孕ませックスも入ってます(約13700字)。

この話で芳乃さんの言うことは基本デタラメです。
Pまゆックスだけ読みたい方は ※30 まで飛ばしてください。

参考 劇場1283話
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
22: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:30 ID:L6mSfH2Ko(22/39) AAS
※21

「んきゅっ……う、んんんっ……!」
「こちらは、もう『氣』が溜まりはじめて……昨日からこの調子では、苦しかったでしょう……」

 昨日と同じように、芳乃の指先がまゆの膨らみをなぞる。

 まゆは鏡で観察したわけではないが、胸の感覚からすると、
 芳乃が一往復するたびに、重さの擬音が『ぷるぷる』から『ゆさゆさ』に寄ってしまっていく感じがした。

(こんな調子では……今のブラが全部使えなくなってしまうかも……)
省39
23: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:30 ID:L6mSfH2Ko(23/39) AAS
※22

「ぁ、はぁ……はぁ、あぁあっ、ふぁあ……っ♥」
「さて、おそその具合も……十分に、濡れて来ましたようでー」
「んくっうっぅうっ!? よ、よしのさ――ふ、ぅうぁぅうっ……♥」

 続いて、芳乃がまゆの下腹部に片手を添えると、まゆの内腿と秘所がしゃっくりでもしたように、
 ひく、ひくと肌や筋をよじらせる。しかし芳乃の髪拘束が効いていて、脚を閉じることは許さない。
 悔し涙のように愛液が筋をひいて、お尻の膨らみを滑り、敷布へ落ちていった。

「では、まゆさん……おさねのほうも、わたくしが触れます。
 そうすると『氣』がそっちに自然と寄っていくのですが……」
省41
24: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:32 ID:L6mSfH2Ko(24/39) AAS
※23

「……おさねが、少しずつ大きくなってきまして……でも、まだ、もっと……」

 まゆの愛液でてらてらと濡れた芳乃の指先が退くと、まゆは息を呑んだ。
 まゆのクリトリスは、いつもは爪先で触るのがせいぜいという小さなサイズだったが、
 芳乃の愛撫と『氣』の誘導を受けて、包皮がめくれ、小ぶりな小豆ほどの勃起姿を見せている。

「こんなに大きくなったの……自分では、見たことないんですが……これ以上……?」
「そうですね……おそその中に指を入れて、膣壁越しに、根元へ刺激を与えたら……いかがでしょうかー」

(いかがでしょうか……って、まゆがイヤと言っても、やる気でしょうがっ)
省41
25: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:33 ID:L6mSfH2Ko(25/39) AAS
※24

「さわられてるの、クリトリスだけなのに……おなかも、むねも、ぜんぶ……意識、しちゃって……っ」
「つなげようと思って、何度もやっていれば、自分でもつなげられるのでしてー。
 慣れれば、いじる必要もなく……」

 にちゃ、ぬちゃ、と急所を愛液をまぶした指で抉(くじ)られる。
 まゆは、陰唇や内腿が震えるどころか、足の指がぎゅうと空をひっかき、
 ヘソ周りに白線が薄く浮き沈みする。

「は、ぁあ゛、あお゛ぉ……っ♥」

 息を整えようと、口もノドもできるだけ開いていたまゆから、
省30
26: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:34 ID:L6mSfH2Ko(26/39) AAS
※25

 芳乃の手が再び襲いかかる。
 まゆのアンダーバストが手で揺らされ、もう片方の手は親指と薬指か、
 器用に指一本ずつでクリトリスに刺激を打ち込む。

「――う、う゛ぁッ、ッああ――ぁああ゛あっ!」

 乳腺か、あるいは秘所のどこからか、さらさらとした水飛沫がかすかに噴き散らされ、
 敷布と芳乃の腕を濡らす。まゆは天井を仰いでいたが、

「……イクのはよろしいのですが……なるべく、粗相はされないように……」
「む、っ、む゙り゙っ……や、やめ゛、ぁ、あっ――もっもぉむ゙りぃぃい゙いい゙いっ♥」
省29
27: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:35 ID:L6mSfH2Ko(27/39) AAS
※26

「しばらく、『氣』はおやすみするのでしてー。
 この間、同時に達した感覚を思い出して、自習してくださいまし」

(自習って……女子寮で、胸とクリトリスの間で『氣』がどうのこうの、とか……
 お、お、オナニーみたいなアレ、しろってころですか!?)

 数日後、連続絶頂の疲労から回復したまゆが、芳乃の『部屋』を訪れると、
 芳乃は緑茶とザラメつきのおせんべいを食べながらまゆを迎えた。
省23
28: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:37 ID:L6mSfH2Ko(28/39) AAS
※27

「最後の課題は……豊かにして、うまく感じ取ることで体内を流せるようになった『氣』を、
 仕上げに練って……言い換えれば体内に蓄え、必要なときに色気として自由に出し入れできるか、でして」
「芳乃さんのおかげで、確かに色気が増した……というか、
 男性とか、ときどき女性からも色目を使われることが増えたんですけど……」

 女子寮でルームメイトに見つからないよう、『氣』を豊かに高めたり、
 それを体内の任意の方向へ流したり、うっかり漏らした体液を始末したり……という、
 もし見つかれば自慰と勘違いされる涙ぐましい奇行あるいは鍛錬を経て、まゆはなんとか日常生活を送っていた。

(単に溜めこんだ『氣』が少しずつ漏れ出ているせいで、体温や体臭がおかしくなって、
省39
29: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:37 ID:L6mSfH2Ko(29/39) AAS
※28

「仰向けで力を抜いていますと……後頭部・肩甲骨の間・お尻と腰の間あたりに、意識が向くと思いますー。
 そのあたりは、人体の中でも重く、仰向けになったとき床に接しますから」
「……そう、そうですね」
「あと、手は腰の横あたりで楽にしてー……よろしいです。
 そこから、膝を立てて……90度より鋭角に曲げるほうが楽でしてー。
 それが済みましたら……腰、こぶし一つ分ぐらい浮かせられますかー?」

(……なんだか、この姿勢、どこかで見たような……?)

「あの、芳乃さん」
省35
30: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:38 ID:L6mSfH2Ko(30/39) AAS
※29

 上体を起こそうとしたまゆが、芳乃の指先で、またどすんと座布団に落ちた。
 まゆの肌は紅潮し汗ばんできていて、色っぽいと言えなくもなかった。

「その姿勢で腰を浮かせると、骨盤や膣奥あたりに意識が向けやすいと思いますので、
 それを手がかりに『氣』を練って……わたくしの手から逃れられるようになったら、一区切りとしましょー。
 その頃には、まゆさんの締りもきっと味わい深いことになっているはずでしてー」
「うぅ……これ、もしかして、下着を脱ぐより恥ずかしいんじゃないですか……?」
「つべこべ言うな、なのでしてー。これ以上報告書が分厚くなると、
 わたくしだけでなく読まされる側もうんざりで……」
省16
31: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:39 ID:L6mSfH2Ko(31/39) AAS
※30

「芳乃。まゆについて、折り入って相談があるんだ」
「構いませんが、なにゆえわたくしへー?」

「実は……」


省33
32: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:40 ID:L6mSfH2Ko(32/39) AAS
※31

 処女穴、というのは俺の妄想だけではなく、数ヶ月前のまゆから受けた自己申告でもある。

『プロデューサーさんのために、まゆの処女、とってありますからね……♥』

 よその事務所の恋愛スキャンダルニュースをチェックしているとき、まゆに耳元で囁かれた。

 そうだ、まゆは、言葉でも声音でも破滅的に俺を揺さぶる。
 鼓膜どころか頭蓋骨までくすぐってきそうな猫なで声を不意打ちで流し込んできやがる。
 その処女膜ぶち破って悲鳴を上げさせてやろうか――慌てて思考を振り払う。
省33
33: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:41 ID:L6mSfH2Ko(33/39) AAS
※32

「ぷ、ぷろりゅーさぁあ……♥ そ、そんなに、おっぱい、されたら……まゆ、まゆは……
 『氣』をやってしまって、おっぱい、でちゃい……い、はぁっ、ぁ、ぁ、ああぁ、あっあぁあっ……♥」

 最初に「何かがおかしい」と感じたのは、まゆの甘ったるい匂いをたっぷり湛えた、
 公式バストサイズ78センチより豊かに見える胸元に手を突っ込んだときだった。

 まず、ブラウスの合わせ目を広げ、淡いピンクレースのブラを晒した。
 まゆの乳肉は、ブラごしでさえ、俺を狂わせるほど蠱惑的で、それでいて不思議な感触だった。

「プロデューサーさんの、手ぇ……やぁあっ、お胸まで、喜んで、はしゃいじゃって、ます……♥」
省44
34: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:41 ID:L6mSfH2Ko(34/39) AAS
※33

「まゆ……男の人を触るの、初めてですけど……勉強は、いっぱいしましたっ。
 だから……プロデューサーさんの、大事な……その……お、おちん、ちん、触らせて、ください……っ♥」

 次に「何かおかしい」と感じたのは、まゆにペニスを触らせたときだった。

 まゆに最初に勃起ペニスを見せて、熱さだとかびくびく動いてしまう様子、先走りのヌルヌルに動揺したり、
 手コキが焦れったくて堪らないほどこわごわしたソフトタッチだったり……
 そのあたりは、まゆも人並み……というか処女らしかった。

「あ、ふぁあ……ッ♥ プロデューサーさんの、朝から晩までがんばった汗、匂い……ふふっ♥」
省47
35: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:42 ID:L6mSfH2Ko(35/39) AAS
※34

 俺はベッドの縁に座らされ、両膝の間にまゆの真っ赤なリボンカチューシャと、
 常日頃からの入念な手入れをうかがわせるキューティクルに、蒸散した甘い汗を絡ませた髪が揺れる。
 ふぁ、はぁ……と吐息が、亀頭にささやきかけ――『心の準備は、よろしいですね?』――声も出ない。

 ごくり、とノドを慣らしてしまう。
 それを許可ととってか、まゆは俺のペニスに自分のくちびるを割り込ませる。

「ん、くぅうぅっ、んぷ――ふぅうぅっ♥ お、おおぉ、ほぉおぉお……っ♥」

 舌の味蕾のざらつき。口蓋のごく浅いシワが亀頭にこすれる。
 丸められたくちびるごしに、硬質のエナメル質がすがってくる。
省42
36: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:43 ID:L6mSfH2Ko(36/39) AAS
※35

「んぐっ、ふぁあ゛っぐ、ん――ん、ぷっ、んぢゅっ……♥ ぁ、あっ、ふぁっ……♥」

 まゆの下半身は、痙攣して――もし膣口に声帯があったら絶叫しているに違いない……と、
 わけのわからない感興を起こすほど――劇的に震えていた。絶頂、している……と、告白している。
 このメスの膣だか子宮だかは、なんらの愛撫も受けていないのに、
 極度の精神的興奮と、俺の子種を受け入れる期待だけで、達したのだ……そう、言っている。

「ま……まゆ、だいじょうぶ、か……?」

 まゆが、鼻やくちびるの端から白濁を垂らしながら、ペニスを口中から解放した。
 彼女のできるだけ奥、それこそ食道に直接ぶち込む勢いで射精したはずが、
省16
37: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:44 ID:L6mSfH2Ko(37/39) AAS
※36

「は、はじめてなのに……おちんちん咥えて、イっちゃって、ごめんなさい……。
 我慢、しきれなかったんです……まゆのこと、お嫌いになりましたか……?」

 俺は、腰砕けでへたりこむまゆを、失禁まみれのまま抱えあげてベッドに仰向けに寝かせ、
 まゆの肩を抱きながら『まゆを好きだと思う気持ちが増した』と囁いた。
 射精我慢の余韻でアゴが震え、ノドがからからになって動きが怪しかったので、念押しも兼ね、
 何度も同じ言葉をささやく。繰り返していると、まゆがコクリとうなずいてくれた。

 故郷の仙台も読モの仕事も後にして、俺のためにアイドルになって、
 たくさんのファンを抱えるほど真摯に取り組んでくれて……そこまで尽くしてくれた過去を否定して、
省42
38: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:45 ID:L6mSfH2Ko(38/39) AAS
※37

「ああ゛ぅぅっ……! そ、そこ、きちゃって、ぇ、へぅっ♥ ぁあ゛ぅう、ぁあ゛ぁっ……♥」

 動いていないはずのペニスが、くつくつと摩擦され、呼吸を乱される。
 まゆの膣内の動きと感触が、少しずつ変わっていく。唖然となった。

 俺の雁首より下……ペニスの硬い茎部分は『離しません』とばかりにキリキリと締め付け、つぷつぷとした襞で弄んでくる。
 なのにまゆの奥底を撫でる亀頭まわりだけは、ちゅくちゅく、ぷにぷにと甘えるような弾力で吸い付いてくる。
 俺のペニスの所有権だか占有権を主張して、立証するように、俺のための形になっていく。

「まゆ、中に……出る、でて――だす、ぞっ」
「あぁあ゛ぅう゛っ♥ ちかいの、あなた、かんじ、て――ぁ、んんん゛ぅうっ……♥」
省41
39: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/05/26(火)22:46 ID:L6mSfH2Ko(39/39) AAS
※38

「だ、だから、あなた、だめ――だめって言ったのにっ♥ あ、あっ……て、てっ、だめれすっ♥
 なか、も……つながっちゃう、つながっちゃいますっ……♥ あ、あぁあっ、あ゛だまっ♥」

 まゆの頭を撫でると、それに合わせて、腟内がヒステリックに攻め立ててきたり、
 子宮口(?)がぷるぷると甘えてくるように吸い付いてきたり、
 触れてもいない乳首から乳汁がたらたらと滲み出してきて……反応が良すぎて面白くなってきた。

「まゆっ、も、もう――っ、ぉ、おま゛ん゛こに、な、なっちゃ、あ、ぁ……あぁぉお……っ♥」

 つい、何回か射精して勃起が終わるまで続けてしまった。
省34
40: 2020/05/27(水)01:48 ID:K25Y9UAQo(1) AAS
めっちゃ良かった
41: 2020/05/28(木)06:03 ID:o4uaMBIDO携(1) AAS
母乳はホルモンのバランスで妊娠してなくとも出るとはいえ、エロゲーやエロマンガみたいに出たら病気を疑うべきと
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