【モバマス】どスケベ一ノ瀬志希が自壊オナニーで絶頂する話 (14レス)
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1: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:05 ID:7hrpgmGZ0(1/12) AAS
一ノ瀬志希は知りたかった。人間の体がどうやったら壊れるのか。どこまで持つのか。どのタイミングで壊れるのか。
「ふーん♪ふーん♪」
もちろん同意のない人体実験はしない。だが被検体を利用すれば簡単に答えがわかるのは事実だ。
「なら、答えは出てるハズだよね」
省2
2: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:06 ID:7hrpgmGZ0(2/12) AAS
一ノ瀬志希は性的快楽で満足したことは一度も無い。オナニーでイクことはあっても、それは志希を満足させるものでは無かったからだ。
「うわっエッグい❤」
事務所の地下にある志希のラボ。その部屋の机に置かれたバイブレーターを見てつぶやいた。そのバイブは男性器を模している大きなものだった。さらに根本からもう1本の突起があった。
「これがクリトリス責め用か〜にゃは❤」
クリトリスに当たる部分にはシリコン製のたくさんのひだが付いていた。このバイブはクリ派に大人気らしい。
省1
3: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:07 ID:7hrpgmGZ0(3/12) AAS
バイブの先端に特製ローションを垂らす。男性の分泌物を分析して作ったそれは、においフェチの志希にとって、たまらないものだった。
「くっさぁい❤❤トリップしちゃいそう❤」
志希はオナニー衝動に駆られながらも、次の準備をする。棚から南京錠を1つ、引き出しから下着型のベルトを取り出した。
そのベルトは形こそパンツのようだが、材質は防刃性能のある合成繊維で出来ており、人間の力ではもちろんハサミですら破壊することのできないものだった。
「バイブを挿れて、ベルトに南京錠付けちゃえば完成❤」
省5
4: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:07 ID:7hrpgmGZ0(4/12) AAS
ラボの隅にある簡易ベッドの上に移動した志希はさっそく準備を始める。まずはバイブの挿入からだ。
「んっ❤ンンンん゛❤キツイっ……❤」
じゅぼ
ローションで滑りが良くなってるとはいえ、極太バイブを挿入するのは大変だった。
「きっ❤❤ンンンっ❤」
省8
5: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:08 ID:7hrpgmGZ0(5/12) AAS
「んっ❤おっ゛おおあああ〜❤やめっ❤」
強力な振動とベルトによる密着で最速で絶頂へと向かう志希だったが、まだ始まったばかり。耐えなければ後がきついと思い、なんとか我慢する。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
「すごっ❤バイブに……犯されっ❤〜〜〜あぁん❤クリ……だっ……めっ……❤❤」
女性のクリトリスは男性器の先、亀頭よりも感度が高いと言う。そんなクリトリスをバイブに取り付けられた“ひだ”が蹂躙すれば……
省6
6: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:08 ID:7hrpgmGZ0(6/12) AAS
「も、もう❤うお゛❤イッてる……のおおお❤❤」
ガクガク
絶頂の連続。普段の彼女からは想像できないほど乱れる。志希の秘部は大洪水になっていた。意識が飛びそうになる中、突然バイブの振動が不規則になる。
ヴ……ヴ
「はぁ……❤はぁ……❤電池切れ?」
省6
7: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:09 ID:7hrpgmGZ0(7/12) AAS
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
「!!!!!!????」
「ああああああああああ❤❤❤」
突然バイブが動き出したのである。しかも最大で振動している。突然の刺激に志希は対応出来なかった。
「あああああっ❤にゃ……んでっ❤❤いやぁぁぁぁ❤❤」
そう下着型ベルトに溜まった志希の愛液によりバイブが故障したのだ。しかも停止ではなく制御をする回路を故障させたのが不運だった。
省6
8: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:09 ID:7hrpgmGZ0(8/12) AAS
「だああめっ……❤あああああッっ!❤うああっ❤」
ビクン
普段の彼女からは想像できないような喘ぎ声だった。限界などすでに超えていた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
無機質な振動音の中、唯一の志希の意識を繋いでいたモノ、それは氷漬けの鍵だった。
省3
9: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:10 ID:7hrpgmGZ0(9/12) AAS
何度も絶頂をしながら鍵を取り出そうとする。だが予想以上に残った氷の部分が硬い。元々筋力のある方ではない志希だったが、火事場の力で強引に氷から鍵を取り出そうとした。だが……
ぐにゃり
手に伝わるのは嫌な感触だった。南京錠の鍵の下半分が90度に折れ曲がったのである。
「うああああああああああ❤❤」
希望が絶望に変わる……
省8
10: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:11 ID:7hrpgmGZ0(10/12) AAS
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
「……ん!あっ❤いやああああ❤❤」
バイブの振動は気を失う事など許してはくれなかった。だが志希は無様にも許しを乞う。
「ゆ、許してぇぇぇ❤お願いっ……だから❤❤」
無様すぎる醜態を晒し、もはや当初の目的など忘れてしまっていた。一度イク度に意識が飛ぶが、バイブの振動によって、無理やり起こされるという拷問のような時間が続く。
省12
11: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:11 ID:7hrpgmGZ0(11/12) AAS
「…希よ……ろ」
誰かの声が聞こえる。年下の女の子のような声。
「志希、おきろ」
「あ……きは…ちゃん…?」
朦朧とした意識の中で目に飛び込んできたのは、同じくアイドルの池袋晶葉だった。
省10
12: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/10/09(水)07:12 ID:7hrpgmGZ0(12/12) AAS
「手間賃は払ってもらわないとな。その身体でな!!」
キョトンとする志希だったが、少しずつ状況を把握する。そう、池袋晶葉も一ノ瀬志希に匹敵する変人なのである。
「新型絶頂マシンの試作機が完成したんだ。その身体で楽しませてもらうぞ❤」
悪名?高き池袋博士の発明など信用できない。志希は晶葉をハッキリと否定する。晶葉はそれも想定内といった表情で……
「そうか、それじゃこの醜態写真を他のみんなに見てもらおうか」
省6
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