白雪千夜「ヴェルヴェットは堕落せない」 (26レス)
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1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:04 ID:WgyyzRcS0(1/25) AAS
アイドルマスターシンデレラガールズの白雪千夜R18SSです。
よろしくお願いします。
2: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:06 ID:WgyyzRcS0(2/25) AAS
50日前の夜、お嬢さまと私はあの男、プロデューサーに処女を奪われた。
『奪わせた』と言ったほうが正確でしょう。
お嬢さまのほうが支配者なのだから当然です。
お嬢さまはプロデューサーのことを『魔法使い』と呼び、大層気に入っていました。
それがプロデューサーと肉体関係を持つという、この戯れに繋がったのです。
省12
3: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:06 ID:WgyyzRcS0(3/25) AAS
「あんっ……そこぉ……イイ?もっと……んっ……あはぁ」
私にお嬢さまの裸体を見せつけるように、二人が横を向いて性器を挿入する背面側位で絡み合っています。
男の体を見なくて済む体位なので鑑賞している私としては助かる体位です。
控えめに言っても彫刻のように美しく整ったお嬢さまの蠱惑的な肢体が薄明かりに濡れていました。
プロデューサーが腰をズチュズチュと打ち付ける度に、お嬢さまの美しい乳房が揺れて弾けます。
省10
4: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:07 ID:WgyyzRcS0(4/25) AAS
「あんっ……あ、あぁ、はぅ……はげしっ……んぁっ……こ、これ……奥当たって、やぁ……んっ」
そうこうしている内にお互いに向き合うように体位を変えて、ラストスパートをかけていました。
乳房を寄せて挟ませるように両腕を掴み、激しく腰を叩きつけています。
振動でお嬢様の豊かな乳房がわななき、目眩がするほど艶やかな姿を晒していました。
……それにしてもお前は、情けないですね。
省3
5: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:08 ID:WgyyzRcS0(5/25) AAS
「あ、あぁ……ね、ねぇ……キスして……キス、んにゅ……ちゅ……んちゅる……んむぅ」
濃厚に舌や唇を絡ませて貪るような激しいキス。
より深く相手と繋がろうとする意志の現れ。
甘い嬌声と共に唾液を吸い合う水音が私の耳にこびり付くようです。
お嬢さまは首に手を回し、体を隙間なく密着させて抱きついています。
省11
6: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:09 ID:WgyyzRcS0(6/25) AAS
「あむちゅ……んふ……あ、ナカで……大きく……もう……イキそう?……あふっ……私も……イク……んぁあ……あんっ……はぅ……イクからァ……す、好きなとこに……出してェ……」
「うくっ……あぁ、おっぱいに……かけたい……!」
「んあっ……やぁ……イイよ……おっぱい……好き……だもんね♪……あなたの……んく、ザーメン……あぁ……私のおっぱいに、ぶっかけて……!あぅ…ひぁああ……イクっ…イクっ…イクっ…イクゥゥゥゥゥゥゥゥ……っ」
ベッドを貫きそうな強烈なピストンを膣奥に受けて、お嬢さまは腰をガクガクと震わせ、脚をピンと伸ばして絶頂を迎えたようです。
プロデューサーはお嬢さまのナカから肉棒を引き抜くと、慌てて真横から、その美しい乳房に穢らわしい白濁を解き放ちました。
省7
7: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:10 ID:WgyyzRcS0(7/25) AAS
それにしてもお前は……どこまで乳房が好きなのですか?
どれほどお嬢さまの胸で楽しめば気が済むのです?
パイズリ好きなのですね?
前戯を含めたら2回ですか。
お嬢さまはすごく慣れている様子でしたが、もしや毎回やらせているのではないでしょうね?
省12
8: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:12 ID:WgyyzRcS0(8/25) AAS
「あはっ♪千夜ちゃん……キスしよ」
身を起こしたお嬢さまが唇を求めてきました。
普段だったら喜んで応じますが、今は汚らしい精液を舐めたばかり。
お嬢さまの唇を汚すわけには。
「んぶちゅ……!れろぉ……あむちゅ……んちゅ、んあ……んふぅ」
省11
9: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:12 ID:WgyyzRcS0(9/25) AAS
スペンス乳腺とやらを開発して、乳房の性感をおかしくしてしまったのだから。
指先でくすぐるように軽く触れられただけで重厚な刺激が乳房全体を包み、子宮に響くような快感が襲ってくる。
私の意志とは裏腹に身を捩って、さらなる快楽を求めてしまう。
このままではお嬢さまの前で醜態を晒すことになる。
なんとかこの愛撫を中断させなければ。
省11
10: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:14 ID:WgyyzRcS0(10/25) AAS
「あは♪千夜ちゃんがあんまり可愛いから……食べたくなっちゃった」
いつの間にか、お嬢さまが私の濡れた水着を引き剥がしていました。
そして私を四つん這いの格好にさせると、尻を掴んでその美しい顔を秘所に近づけます。
生暖かい息が吹き掛かり、思わず身を震わせてしまいました。
まさか、お嬢さま……ダメですよ。
省13
11: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:15 ID:WgyyzRcS0(11/25) AAS
「あ……あふぅ……んっ……あぁ、お嬢さまァ……ひぃぁ……んやぁ……そこォ、はぁ……んひぃっ……!!」
「あむちゅぅ……千夜ちゃんの蕾……ヒクヒクして可愛い……んじゅる……れろじゅるっ……んっ……ふむちゅ……じゅぱれる……んぁむっ」
お嬢様の唇が菊門に吸い付き、舌でほじくるように愛撫してきました。
シワのひとつひとつに蜜唾を塗り込めるように丹念に舐め回されます
そんなところは汚いからダメです。
省11
12: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:17 ID:WgyyzRcS0(12/25) AAS
「あは♪可愛かったよ……千夜ちゃん?」
お嬢さまが満足気な表情を浮かべているのが唯一の救いでしょう。
私は目の前にいるこいつを、突きつけられた勃起ちんぽを睨みつけます。
ニヤニヤするな。
お前が私をこんな風にしたのですよ。
省17
13: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:18 ID:WgyyzRcS0(13/25) AAS
さっきお嬢さまの膣や乳房で搾精していただいたばかりだというのに。
もう鼻息を荒くして、目を血走らせて。
射精欲を表に出して、奉仕を要求する。
お前はやはりケダモノです。
お嬢さまの望みだからこうしているだけで、心まで許しているわけではありません。
省9
14: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:19 ID:WgyyzRcS0(14/25) AAS
「あむちゅ……んふぢゅるるるるっ……!」
根元まで深くゆっくり咥え込んで、ゆっくりと吐き出す。
唾液を染み込ませるようにゆっくりと、焦らすように繰り返す。
勿体付けるような快感を与えてやります。
今すぐに私の頭を押さえつけて、ガシガシ喉奥をレイプして射精したい衝動に駆られているでしょうが、お前は絶対にそうはしません。
省11
15: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:20 ID:WgyyzRcS0(15/25) AAS
お嬢様の瞳からは何やら意味深な熱を感じます。
お嬢さまは背後から指先でクリクリ乳首を弄りながら、ねっとりとしたキスを交わしていました。
舌と舌が別の生き物みたいに情熱的に抱擁しています。
脳に近い場所の粘膜の接触はどんな刺激をもたらすのでしょう。
お嬢さまとは何度かしましたが、お前とはしたことがありませんね。
省14
16: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:21 ID:WgyyzRcS0(16/25) AAS
「んっ……フェラが気持ちよすぎて、キスに集中できないみたい♪……それじゃあ、千夜ちゃんのエロ顔見ながらイっちゃえ……イっちゃえ」
頬張ったちんぽが膨らんできた。
熱くて硬くて小刻みに震えてる。
「うぅ……ああっ……あああ……!!」
聞き慣れてしまった大きな喘ぎ声。
省12
17: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:23 ID:WgyyzRcS0(17/25) AAS
「ねえ♪千夜ちゃん……キスしようか」
ここで私は意味深な熱の正体を知りました。
―挑発。
再び、お嬢さまと唇を重ねました。
さっきと同じように舌を絡ませて、体が熱くなるキス。
省11
18: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:24 ID:WgyyzRcS0(18/25) AAS
イった余韻に惚けている男を押し倒す。
お前はいつまでボサッとしているつもりなのですか?
自分だけイったらおしまいですか?身勝手な……。
それに較べてお前のちんぽは臨戦態勢ですよ。
可愛げがあって、優秀なちんぽですね。
省9
19: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:25 ID:WgyyzRcS0(19/25) AAS
「んっ……あぁ、これ……いつもと……全然っ……違う……んぁ、あはぁ……あんっ」
自ら招き入れたちんぽの未知の圧迫感に戸惑いました。
騎乗位での挿入なんて何度もしているのに。
何ミリかの隔たりがないだけでこんなにも感触が、快感が違うなんて。
私のナカがくっきりとお前のカタチになってしまった。
省11
20: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月)21:26 ID:WgyyzRcS0(20/25) AAS
「ひゃあうっ……!んんっ……あ、あぁ……やあっ、あぅ……あんっ……あはぁ……はぁ、はぁ……」
力が抜けて起きていられなくなった私は、だらしなく涎を垂らしながら、お前の胸に縋るようにもたれかかる。
こうするとお前はいつも優しく頭を撫でてくれますね。
撫でられて、胸に灯る温かさ。
喪いたくない安心感と繋がり。
省11
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