【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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254: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:28 ID:pnCPxV0h0(1/14) AAS
(…………… ……っ、あれ…?)

他に誰もいない、窓もない殺風景な中で、真美……「シャイニング・マミ」は目を覚ました。
寝ていた身体を起こし周囲を見回しているうち、少しずつ記憶が蘇ってくる。

真美(前にもたしか、真美は、こんなカンジのとこで、目、覚ましたことあったよーな……)

真美(そんで、そのときは……… …そのとき、は……♥♥♥)

大量のイソギンチャクを相手させられ、抵抗も空しく無数の触手に凌辱されてしまったことや、
戦闘員達に輪姦されて女の悦びを身体にたっぷり教え込まれたこと、
そして、はじめてを奪われた巨大ヒルにまた犯され、喘がされてしまったこと……
何度も繰り返させられた淫猥な記憶が一気に押し寄せ、真美は身体を震わせる。
省15
255: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:29 ID:pnCPxV0h0(2/14) AAS
真美(…!!)

室内に変化が起きたことに気づき、真美はすぐに音のするほうを向いて身構えた。
シャッターのように壁の一部がせり上がり、その中から何かがゆっくりと出てくる気配がする。

真美(………ま、また、……あんな、ヘンタイっぽいモンスター……っ♥♥)

大量の触手を蛇のようにうねらせながら姿を現したのは、イカとタコの計2体だった。
見た目は水棲生物としての姿そのままだが、サイズがかなり大型化しており、体高が真美と大差ない。
もちろんそれ以外の部分も比例して大きくなっており、触腕の1本1本もかなりの太さになっている。

真美(なんで、水ないのにフツーに生きて……って、あ、でもそれはいつものイソギンチャクも… …♥♥)
省19
256: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:29 ID:pnCPxV0h0(3/14) AAS
真美「……! よ、っと……!」

イカとタコの2体は特に連携をするでもなく、体格と触腕のリーチにまかせて散発的な攻撃を繰り出していた。
その軌道をシャイニング・マミは瞬時に見極め、小刻みなステップを刻んだ最小限の動きで回避する。

真美(ちゃんと見える!そーだよ、真美のほうが、スピードだったらぜんぜん勝ってるんだからっ!)

巨体のイカとタコ、その18本もの触腕を同時に相手にし、まだ一度も被弾していない事実は真美を大いに調子付かせた。

真美(でも、よけてばっかじゃ勝てない… そろそろなんか真美からも、攻撃してみちゃお!)
省19
257: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:29 ID:pnCPxV0h0(4/14) AAS
律子『………あー、警告しとくわよ。そのまま突っ込むつもりなんだったら、それ、とてもいいアイディアとは言えないわ』

いざ攻撃にかかろうとした瞬間を狙い済まして話しかけられ、真美は大きくつんのめった。

真美「な、なに!?いきなり話しかけるのやめてよね!」

律子『あらごめんなさい。あんたもまた負けるのイヤだろうから、ヒントくらいあげようと思ったのよ』

口では謝りつつも、律子にはまるで悪びれる様子もない。
とはいえわざわざ話しかけられたことには違いなく、真美はいったん行動に移るのを保留する。
省24
258: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:30 ID:pnCPxV0h0(5/14) AAS
真美(うぇえ……っ、な、なに、これ!?なまぐさいぃ……!)

律子『言わんこっちゃない。前々からだけど、人の話を聞かないの、致命的よ?こういうときは特に』

攻撃を外して大きく行き過ぎてしまい、あわててブレーキをかける真美に、律子の言葉が投げつけられた。
全身をべっとりとした白濁液にまみれさせたまま、真美は大声で問いかける。

真美「な、なにこれ…っ!?まさか、りっちゃんがどっかからジャマを……」

律子『はぁ? あのねえ、タコがスミ吐くことくらい、あんたも知ってるはずでしょ』
省22
259: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:31 ID:pnCPxV0h0(6/14) AAS
一方で、魔法戦士の両胸を丸出しにしたイカはその責め手をさらに加速させた。

真美「な、なにして…ひゃぁん♥♥ちょ、ちょっとぉ、っ……んんっ!♥♥」

律子『イカとタコに吸盤があることくらい、常識よね。触手にばっかり気を取られてたらダメよ?』

幹部の言葉通り、シャイニング・マミを捕らえ、その周囲を蠢く触手にはずらりと吸盤が並んでいた。
そのうちの二つが真美のそれぞれの乳房をすっぽりと覆い、強く吸い付いて揉みしだくような刺激を加えてくる。

律子『サイズもたくさんあるから、千早やあんたみたいなのから、上は春香や美希まで対応可能ってわけ。よかったわね』
省26
260: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:32 ID:pnCPxV0h0(7/14) AAS
真美「はうぅう!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁはあぁ♥♥♥♥ちょ、まって…ぇ、やぁん♥♥♥♥♥しょ、しょくしゅ♥♥♥♥はげしいよぉ♥♥♥♥」

ずっぽりとはめ込まれたタコ触手をそのままぬぽぬぽと大きいストロークで抜き差しされ、真美の悲鳴がさらに艶めいた。
ぬちゅ、ずちゅ、と音を立てながら狭い肉壺を掻き回される様子を、律子は特に感慨もなさげに見つめている。

律子『あぁほら、チ○ポなんて言うから、タコ平が怒ったんじゃないの?それでも感じてるんだから世話ないわね』

真美「だ、ってぇっ、ぁあぁ♥♥♥♥らめぇっっ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥ずぽずぽってしちゃやぁ♥♥♥♥ぁ、あーーーっっ♥♥♥♥♥」

タコに凌辱されて喘ぎ悶えるシャイニング・マミの姿に、イカの怪物のほうも興奮を煽られたようだった。
胸に貼り付けた触手の吸盤に加え、どろどろの粘液を滴らせる追加の触手が真美の胸元から直接肌へまとわりつき、
スカートからむき出しになっている足にも巻きついて、強催淫性のスミや体液をなすりつける。
そしてそれは直接、タコに膣奥を突かれて発情させられている真美の身体をさらに狂わせてゆく。
省24
261: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:32 ID:pnCPxV0h0(8/14) AAS
真美(な、に……♥♥♥いまの、っ♥♥♥タコの、しょくしゅ♥♥♥♥きゅうばん……っ♥♥♥♥すご、すぎりゅぅ…♥♥♥)

律子『どう?タコ触手はチ○ポじゃないって身をもってわかったでしょ。吸盤セックスでイカされた、シャイニング・マミ?』

律子『あんた達的には助かる点もあると思うわよ。チ○ポじゃないから、これでいくら犯されても孕むことがないのはメリットよね』

強烈過ぎるアクメで朦朧とさせられ、その状態でなおも両穴を触手にピストンされながら、真美はぼんやりと幹部の言葉を聞いていた。

真美(そ、そう、チ○ポ♥♥♥♥じゃないぃ♥♥♥こんな、しょくしゅ♥♥♥♥♥真美しらないっ♥♥♥)
省26
262: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:33 ID:pnCPxV0h0(9/14) AAS
律子『ってわけで、とりあえずあと5本。もう1回言っとくけど、チ○ポじゃないから忘れるんじゃないわよ?』

真美「え…っ♥♥♥しょ、んなぁ…♥♥♥♥また、しょくしゅれいぷ♥♥♥♥なんて…ぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥」

たちまち、牝穴と尻穴の両方で、吸盤を吸い付かせながら触手たちがずぷずぷと出入りを始める。
奥を突かれるたびに小刻みな嬌声を上げさせられながら、真美の意識は早くもまた朦朧とし始めていた。

真美(あと、5本♥♥もっ♥♥♥5回も、れいぷされちゃう♥♥♥♥♥タコのしょくしゅで♥♥♥♥♥中出し、までぇ…♥♥♥♥)

真美(……どう、して、5本…?♥♥♥タコの、しょくしゅって…♥♥♥♥♥ぜんぶで、8………♥♥♥)
省25
263: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:33 ID:pnCPxV0h0(10/14) AAS
真美(つまり、あれが、タコの…♥♥♥じゃあこれから、真美、は、)

真美「ぁ♥♥♥♥ぁ〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥きたっ♥♥♥また、しょくしゅっ♥♥♥♥♥ふにゃぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

半透明の触手は吸盤がなくなった分スムーズに進み、あっという間に真美の最奥にまで侵入する。
そして、挿入された獲物のマジシャンの膣がびくびくとアクメに震えているのにも構わず、
子宮の入り口に先端部をこじ入れると、みっちりと溜め込んだ媚薬精液のカプセルをその中へ送り込み始めた。

真美「ひぁ、ぁああん!?♥♥♥♥♥あひっ♥♥♥♥にゃに、これぇえぇっ!♥♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥」

女体の奥深く、子宮にまで細い触手に直接入り込まれるのとも、どろどろの催淫ザーメンを注ぎ込まれるのとも違う、
実体のある丸い粒状のものを送りこまれる……「産み付けられる」のに酷似した初めての感触に、
真美の声がより激しく高くなり、喜悦の色も濃くなった。すっかり牝の声になっているのを確認し、タコの繁殖行為が続く。
省24
264: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:34 ID:pnCPxV0h0(11/14) AAS
タコがシャイニング・マミを凌辱し、擬似産卵までしている間はほぼ拘束役に甘んじていた大イカがにじり寄る。
すでにタコの触手で縛られ浮かされている真美は、白濁液をこぼし続ける両穴を晒したまま、それを見守ることしかできない。

律子『見てのとおり、イカ郎は生殖腕が2本あるのよ。イカは触手が10本あるから増やしといたの』

自身の施した改造について嬉々として語る律子の言葉が、真美の恐怖感と、被虐感、そして期待を煽る。

真美(こんど、は、イカ…♥♥♥真美、イカにれいぷ♥♥♥♥されちゃう…♥♥それに、たまごのしょくしゅ♥♥♥♥2本も、あるなんて…っ♥♥♥♥)

真美(……だ、だめ!期待、なんて真美はしてないっ!!だって……真美は、シャイン、マジシャ)
省24
265: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:34 ID:pnCPxV0h0(12/14) AAS
………………
…………
……

響「今日はずいぶん粘るねー、真美。いつもならとっくに元に戻ってるころじゃない?」

律子「はい、総帥。今回はあの子のトレーニングであると同時に、イカ郎・タコ平両名の訓練でもあるので……」

響「ってことはあれも律子の仕込みのおかげ、ってこと?さっすがー!」

律子「いちおうは。いつもの早さで堕ちられたら、イカ郎・タコ平の練習にならないし、調子に乗りすぎてしまいかねません」
省25
266: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:35 ID:pnCPxV0h0(13/14) AAS
真美『やんっ♥♥♥まってぇ♥♥♥も、イったのっ、イッ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥イクぅううぅ♥♥♥♥♥』

真美『タコしょくしゅでっ♥♥♥♥♥おま○こイクぅ♥♥♥♥♥お、おひっ♥♥♥おひりぃ♥♥♥♥イカのたまごでイっひゃうぅう♥♥♥♥♥♥』

ぬらつく触手に膣肉をずぽずぽと掘り返され、吸盤で吸い付かれてアクメを迎えさせられ、
尻穴からは熱く柔いゼリー状のカプセルを続々と流し込まれ、それが中でぶつかり合う衝撃にイカされる。
触手でがんじがらめにされ、そして肉体は連続絶頂で篭絡され、シャイニング・マミは脱出不能の淫獄に嵌りこんでいく。

真美(だめっ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥こんな…♥♥♥目隠し、されて♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるのにっ♥♥♥)

真美(…きもちいい♥♥♥♥なんて、らめ…♥♥♥魔法、戦士…♥♥真美、マジシャンなのにぃっ!♥♥♥♥)
省21
267: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:45 ID:pnCPxV0h0(14/14) AAS
※このレス以降本文ではありません

イッチ「うーん… やっぱりどうもゆきぴょんやちーちゃんあたりのプレイが思うように書けない……」

イッチ「これは何かやはりちょっときっかけに別のエロ描写が必要なのでは…… ん、あれは?」

> 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 13:43:47.36 ID:LZGA2kie0
> 異種姦ならユキアミと戦って自滅したイカタコ君とかどうだろう
> 流れ的に出しづらかったら回想シーンってことで真美とヤラせよう!

イッチ「鬼才あらわる いや天才かな」
省14
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