【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
1-

260: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/06/30(日)20:32 ID:pnCPxV0h0(7/14) AAS
真美「はうぅう!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁはあぁ♥♥♥♥ちょ、まって…ぇ、やぁん♥♥♥♥♥しょ、しょくしゅ♥♥♥♥はげしいよぉ♥♥♥♥」

ずっぽりとはめ込まれたタコ触手をそのままぬぽぬぽと大きいストロークで抜き差しされ、真美の悲鳴がさらに艶めいた。
ぬちゅ、ずちゅ、と音を立てながら狭い肉壺を掻き回される様子を、律子は特に感慨もなさげに見つめている。

律子『あぁほら、チ○ポなんて言うから、タコ平が怒ったんじゃないの?それでも感じてるんだから世話ないわね』

真美「だ、ってぇっ、ぁあぁ♥♥♥♥らめぇっっ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥ずぽずぽってしちゃやぁ♥♥♥♥ぁ、あーーーっっ♥♥♥♥♥」

タコに凌辱されて喘ぎ悶えるシャイニング・マミの姿に、イカの怪物のほうも興奮を煽られたようだった。
胸に貼り付けた触手の吸盤に加え、どろどろの粘液を滴らせる追加の触手が真美の胸元から直接肌へまとわりつき、
スカートからむき出しになっている足にも巻きついて、強催淫性のスミや体液をなすりつける。
そしてそれは直接、タコに膣奥を突かれて発情させられている真美の身体をさらに狂わせてゆく。

真美(全身っ、にゅるにゅるされながら…真美♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるっ♥♥♥しょくしゅ…♥♥♥♥なんて♥♥だめ、らめぇっ♥♥♥♥)

真美(……だめ、なのに♥♥♥きもち♥♥♥いいよぉっ♥♥♥しょくしゅに…♥♥♥♥真美の、からだ…また♥♥エッチに、されて…♥♥♥♥)

度重なる凌辱を経て、真美はもはや、自分の身体も理性も媚薬粘液には逆らえなくなっていることを思い知らされていた。
その媚汁を身体の外と内からたっぷり擦り込まれているところに、律子が追い討ちの予告を投げかける。

律子『はいじゃあ次。力ぬいといたほうがいいと思うわよ、知ってるでしょうけど』

真美「つぎ…って、ひゃうぅうんん♥♥♥♥♥おちりっらめぇ♥♥♥♥い、いま、いやぁ、〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥」

真美(む、むりっ♥♥♥♥♥こんなのむりっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥いれられた、だけ、で♥♥♥♥〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥)

またも不意打ちで、見えないところから尻穴を深々とタコ触手にえぐられ、真美は声もなく身体を跳ねさせた。
すでに触手で埋めつくされている前の蜜穴からは、無意識に吹いてしまった潮が微量ながらぷしゃぁっ、と飛び散る。

律子『ふーん、イったでしょ、今?というよりさっき、前に触手ハメられた時点でもうイってたわよね?』

真美「………い、イって、にゃい…ぃ♥♥♥真美はっ♥♥こんな、しょくしゅれいぷ…♥♥♥♥♥ ……しょくしゅ♥♥♥♥なんかで、イかにゃいぃ…♥♥♥」

前と後ろの穴それぞれで、一瞬で深イキさせられながらも、シャイニング・マミはどうにか精神的に抗うことに成功した。
それを聞いた律子は立腹するどころか、酷薄そうな笑みを唇にのせたあと、にやりとそれを歪める。

律子『それは感心、さすがはマジシャン様ね。で、タコ平のソレがチ○ポじゃないのは、中をじゅぽじゅぽされたらわかるでしょ?』

真美(……っ♥♥♥き、いちゃ、だめ、だってこんな、しょくしゅ…♥♥♥♥これって、タコの♥♥チ○ポ♥♥♥♥タコしょくしゅチ○ポ、っ…♥♥♥♥)

両穴をぬぷぬぷと深くまで同時に、あるいは交互に犯されながら、真美はつい律子の言うことを聞いてしまっていた。
たちまち、尻奥と膣内で蠢くタコの触腕が、ヒルやイソギンチャクのそれと違うところに気づいてしまう。

真美「な、なんか、っ♥♥♥いぼいぼってして…ぁんっ♥♥♥♥や、ぁぁん♥♥♥♥タコのしょくしゅっ♥♥♥♥でこ、ぼこっ♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥」

律子『当然よ、さっきのとおり吸盤があるんだから。……で、はい、タコ平。吸ってやって』

ぎゅむっ、ぎゅちっずじゅずじゅじゅじゅっ!!

真美「ひ、っぐ♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

ストロークの途中にもかかわらず膣内と腸壁のいたるところに触手の吸盤が張りつき、内側から吸い上げられる。
身体をそのまま裏返されてしまいそうな未知の感覚がすべて快楽に変換され、真美は声も出せずに背を大きくのけぞらせた。
舌をだらしなく突き出し、腰や、かろうじて地に着いている両足をがくがく揺らしながらアクメを堪能してしまう。
1-
あと 88 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.034s