【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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133: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:08 ID:k0V/b8wR0(1/12) AAS
雪歩「ぁっ♥♥♥♥そ、そこっ、らめぇ♥♥♥♥そこ♥♥触手でぬちゅぬちゅって♥♥♥♥されたら、わたし♥♥♥感じすぎて…っ♥♥♥♥」

雪歩「ひゃぁあぁんん♥♥♥♥♥子宮こんこんって♥♥♥♥しながら♥♥耳っ♥♥♥しっぽ、もぉっ♥♥♥♥いじめないれぇ♥♥♥♥」

雪歩「はひぃ♥♥♥♥なかで、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥にゅるにゅる、からまってぇ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥あ♥♥♥♥ま、た…♥♥♥♥」

大型イソギンチャクに丸呑みにされ、その体内に生えた無数の触手によって雪歩は凌辱され続けていた。
すでに腰まで媚薬粘液プールに浸かっているせいで直接は見えないが、べっとりと白い水面下で
何本もの触手ペニスが蠢き、牡を受け入れる準備を整えてひくつく、シャイニング・ユキホの両穴を出入りする。

雪歩(わ、わたしには、魔犬さま…が♥♥♥♥いる、のに♥♥イソギンチャクさんで♥♥♥♥感じたりしちゃ、だめ♥♥♥♥なのに…ぃ♥♥)
省26
134: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:09 ID:k0V/b8wR0(2/12) AAS
あずさ「……でもその路線は、あっちの千早ちゃんがいちばんなんじゃないですか、うふふ♥♥」

途中から会話に加わってきたあずさが指差すほうを、総帥も、ほかの幹部たちも見やる。
複数体のイソギンチャクに囲まれたシャイニング・チハヤは這いつくばったまま、大量の触手ペニスに嬲られていた。

千早「んひいぃぃっ♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいのぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬シャイニング・チハヤにっ♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥子宮♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇ♥♥♥♥♥」

腰の後ろで組んだ手を縛り上げられ、目隠しをされて、前後の穴をイソギンチャクたちの無数の触手にほじり抜かれる。
その屈辱的な姿勢と仕打ちを心から受け入れ、奴隷マジシャンとなった千早は歓喜の叫びを上げ続けていた。
省23
135: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:09 ID:k0V/b8wR0(3/12) AAS
………………
…………
……

美希(……… ……っ!)

意識が覚醒しても身体がすぐには動かず、シャイニング・ミキは焦りを押し殺して周囲をうかがった。
誰か、あるいは何かがそばにいる様子もなく、一見するとがらんと広い部屋のように見える。

美希(ここは…… さっきまで、ミキ、は…… ………っっ ♥♥♥♥)

身体を汚し尽くされてからさほど時間が経っておらず、記憶がその程度で失われるはずもない。
かつて倒したのとよく似た犬、もしくは狼と人間が融合したような怪物に輪姦され、絶頂させられたこと、
自分を女にした巨大ワームにまた呑みこまれ、専用の極太触手ペニスで愛されて何度もアクメを迎えたこと、
省27
136: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:10 ID:k0V/b8wR0(4/12) AAS
響『あー、それ、今まで忘れてたって顔だなー。でも思い出せたみたいだね』

美希(………っ♥♥♥)

1位にはご褒美を、最下位には罰ゲームを…という響たちからの提案まですっかり思い出し、美希のほおを汗が伝った。
ただ、同時に心臓が勝手に高鳴りつつあるのを、理由を把握しきれないまま美希は自覚する。

響『で、まずは最下位からっていうのがお約束でしょ?だから美希はいまそこにいる、ってわけ』

美希「う、うるさい…っ♥♥さっさと、すればいいの! ………ど、どうせ、また、いやらしいこと♥♥♥させるんでしょ…♥♥」
省28
137: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:10 ID:k0V/b8wR0(5/12) AAS
響『あっ、もう気づいたんだ、さすがは美希さー。マジシャンはみーんな、触手が大好きだもんねー♪』

美希「ちが、う…♥♥♥魔法、戦士…ミキたちは、こんなの、ひぁっ♥♥♥ぁ、やぁあっ♥♥♥♥」

ぐちゅぐちゅ、と服と一体化した触手たちが蠢いて、美希の背筋を下から上へ舐め上げるように動いた。
悪寒だけではない熱を帯びた感覚が一気に脳まで這い上がる感覚に、シャイニング・ミキはまた嬌声がおさえられない。

美希「やらぁ…やめてっ♥♥♥ミキは、こんな触手♥♥♥♥なんて……ぁはぁっ♥♥♥」

美希(ヤぁ…♥♥♥いや、なのにっ♥♥♥また……ミキの、からだ♥♥♥いやらしくされて…♥♥♥触手でっ♥♥♥感じ、ちゃってるのぉ…♥♥♥)
省33
138: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:11 ID:k0V/b8wR0(6/12) AAS
美希「あくぅぅ…っ、♥♥ は、離して!ミキは…ぁんっ♥♥♥触手♥♥♥なんて、……いや、なんだからぁ…♥♥」

触手化した肘掛によって美希は両腕をからめとられ、肘をほぼ90度に曲げた状態で顔の横に浮かせて固定されてしまう。
さらに、座面だった部分からも太い触手が何本も生えてきて、ブーツに包まれた美脚を強引に開かされる。

美希「やっ♥♥やめ、おっぱい…ぃひいぃ♥♥♥♥そ、そんな、外からもっ♥♥♥触手やめてぇっ♥♥♥」

衣装の内側の細触手たちに胸全体に張り付かれ、乳首もまとめて責められていたところに、
背もたれから伸びてきた太い触手がとぐろを形作って巻きついた。
そのまま、ぎゅむぎゅむと荒々しく握られ揉みまわされ、美希は首を左右に振って抵抗の意を示すことしかできない。

美希「ひぃいぃんっ♥♥♥せ、背中もっ♥♥♥ぷちゅぷちゅしたのがいっぱいぃっ♥♥♥な、なに、これぇ、あぁっ♥♥♥」
省25
139: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:11 ID:k0V/b8wR0(7/12) AAS
その触手が、先ほどシャイニング・ミキを絶頂させた、幅広の肉いぼ触手とはまったく違う用途であることは外見で明らかだった。
先端がぶっくりとふくらんでおり、幹に当たる部分にはたくさんの肉粒が浮き出てごつごつとしている。

美希「そ……そんなので、ハニーの♥♥♥マネ、したつもり?ちがうんだから…♥♥ハニーの触手ち○ぽ♥♥♥♥は、もっと…♥♥」

それを目にした瞬間は、美希は語気とにらみつける目線を強め、触手生物を威嚇しているかのようだった。
しかし一秒もしないうちに、その声色はおびえ、媚びきったものに変じてしまう。

美希「いや…♥♥触手ち○ぽ、いやぁっ♥♥♥いまは、ゆるして…♥♥♥ミキ、さっき、イった♥♥♥♥ばっかりなの…っ♥♥♥」

美希「そんな、太くて♥♥いやらしい…♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されたらミキっ♥♥きっと、またイっちゃう……♥♥♥♥」
省28
140: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:12 ID:k0V/b8wR0(8/12) AAS
美希「……え、ま、待っ…んぷぁぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥♥や、やめ…うぷぅっ♥♥♥♥も、もう、ヤぁぁ♥♥♥♥♥」

柔い乳肉を存分に愉しんだのち、シャイニング・ミキの顔をどろどろに汚した一本目の触手に続き、
二本目、三本目と複数の触手が同時に、鈴口を敗北マジシャンの顔面に向けた。
そして獲物の制止の言葉も聞かず、それぞれがほぼ同時に熱く濃厚な雄臭い媚薬ミルクを吐きかける。

美希「ぁひいぃ♥♥♥♥そんな、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥触手っ多いのぉ♥♥♥♥♥顔に、触手ち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥かけるのやめてぇっ♥♥♥♥♥」

整った目鼻立ちを、湯気を立てる触手たちの白濁媚薬粘液でどろどろにコーティングされ、美希は身を震わせる。
その間も、手足を拘束し、背中や尻を舐めまわす触手椅子の動きや、肌全体を狂わせにかかる触手服の蠕動は止まらない。
もちろんそれは、シャイニング・ミキの女芯を深々と貫き、中から陥落させようとする極太ペニス触手も同じだった。

美希「あぁ…ぁ、ひゃんん♥♥♥♥深い、よぉ…♥♥♥♥ち○ぽ触手っ♥♥♥♥♥ミキの、奥まで♥♥♥♥きちゃってるぅ…♥♥♥♥」
省25
141: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:12 ID:k0V/b8wR0(9/12) AAS
いまやシャイニング・ミキの身体は寄生生物の与えてくる執拗な快楽に屈し、全身がすっかり弛緩してしまっていた。
力なく伸びた手足は太い拘束用の触手に捕らえられてびくとも動かせず、卑猥な開脚ポーズで手を宙に浮かされている。
その中で唯一緊張したままの牝穴だけは、長いストロークでじゅぽじゅぽと出入りする極太触手をきゅっと締め付けてしまう。

ぶしゅっ、びじゅぅぅっ!じゅるっぐっじゅ、ぶじゅじゅぅぅっ

そのうち、触手服の内側で、あるいは背中や尻まわりで、美希の肌に密着していた肉いぼと触手たちがまず達し始めた。
短いながらもそれぞれが射精する機能を有しており、大量に噴出した媚薬粘液がシャイニング・ミキの肌にまとわりつく。

美希「ふぁあぁんんっ♥♥♥♥♥あつ、ぃぃ♥♥♥いやっ♥♥♥♥ミキ、どろどろに♥♥♥♥なっひゃうよぉ…んぁあぁぁっ♥♥♥♥♥」

間髪を入れず、美希の顔まわりにまた何本もの触手が鎌首をもたげたかと思うと、ほぼ同時に大量射精を見舞った。
びゅるびゅると放たれた媚薬ザーメンの顔射でさらにパックを重ねられ、美希は甘い悲鳴をあげて悶える。
省24
142: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:13 ID:k0V/b8wR0(10/12) AAS
すでにほぐされている美希の膣肉も尻穴も、太すぎるように見える触手をやすやすと受け入れていた。
それでも念を入れようというつもりか、両穴の触手たちは奥まで入り込むと、前触れもなしに媚薬粘液をどぷどぷと注ぎ始める。

美希「ひゃうぅうぅんっ♥♥♥♥♥なかにっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥それだめっ♥♥♥♥♥だめにゃのぉ♥♥♥♥♥触手ザーメンらめぇえっ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手でっ♥♥♥♥♥なからひぃ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥イっちゃうかららめぇっ♥♥♥♥♥またイクっ♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥♥イクぅぅぅ♥♥♥♥♥」

すでに満杯の膣内でも、ひくつく尻穴でもたっぷりと吐き出され、まるで条件反射のようにシャイニング・ミキはアクメを迎えた。
その様子に刺激されたのか、さらに大量の触手ペニスたちが美希の顔や身体を狙って蠢いている。

美希「こんな…♥♥♥ハニーじゃ、ないのにっ♥♥♥♥ん、んっ…♥♥♥ …服に…ぃ♥♥♥♥触手レイプされちゃう♥♥♥♥♥なん、て…♥♥♥♥♥」
省22
143: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:13 ID:k0V/b8wR0(11/12) AAS
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律子「自分で自分に言葉責めとか器用ですねあの子。それから、こっちが思ってた以上にドMみたいで」

響「最下位の罰ゲームとかいいつつ、これじゃご褒美だぞ。ま、わかってたけど…」

シャイニング・ミキの衣装と椅子を支配し、さらに美希の魔力まである程度奪った寄生生物はますます活発になっていた。
その凌辱模様を漫然と眺めつつ、響と律子は言葉を交わす。

美希「こ、こんなのっ♥♥♥♥きもちよく♥♥♥♥…なんか、はうぅうん♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥♥あ、〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」
省24
144: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月)19:25 ID:k0V/b8wR0(12/12) AAS
※このレス以降本文ではありません

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Q.これは何?

A.ぜんかいのつづき

Q.安価の判定は?
省14
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