【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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◆8K4B/3Nlpc
[saga] 2019/02/18(月)19:11
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138: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/02/18(月) 19:11:20.69 ID:k0V/b8wR0 美希「あくぅぅ…っ、♥♥ は、離して!ミキは…ぁんっ♥♥♥触手♥♥♥なんて、……いや、なんだからぁ…♥♥」 触手化した肘掛によって美希は両腕をからめとられ、肘をほぼ90度に曲げた状態で顔の横に浮かせて固定されてしまう。 さらに、座面だった部分からも太い触手が何本も生えてきて、ブーツに包まれた美脚を強引に開かされる。 美希「やっ♥♥やめ、おっぱい…ぃひいぃ♥♥♥♥そ、そんな、外からもっ♥♥♥触手やめてぇっ♥♥♥」 衣装の内側の細触手たちに胸全体に張り付かれ、乳首もまとめて責められていたところに、 背もたれから伸びてきた太い触手がとぐろを形作って巻きついた。 そのまま、ぎゅむぎゅむと荒々しく握られ揉みまわされ、美希は首を左右に振って抵抗の意を示すことしかできない。 美希「ひぃいぃんっ♥♥♥せ、背中もっ♥♥♥ぷちゅぷちゅしたのがいっぱいぃっ♥♥♥な、なに、これぇ、あぁっ♥♥♥」 シャイニング・ミキの背中にぴったりと張りついた肉の背もたれの表面には、いぼにも似た肉粒が無数に形成されていた。 そのすべてが独立してぐねぐねと不気味に動き、美希の背中から、そして尻から、ダイレクトに性感マッサージの刺激を送り込む。 美希(服、だけでもやばい♥♥♥のにぃ…♥♥こ、こんな♥♥♥イス、までっ♥♥♥触手に……♥♥♥) 以前シャイニング・ミキを襲ったときに比べ、かなりの質量を得た寄生生物は精力的に蠢いていた。 座面から伸ばした触手の一本を美希の股間に近づけつつ、背もたれから伸びた別の一本を口にねじこむ。 美希「んぅっ!?♥♥♥ふぐ、むぅ、〜〜〜っ♥♥♥ ……ん、んん〜っ!?♥♥♥♥ん♥♥♥んむぅうぅ!♥♥♥♥」 口いっぱいに触手椅子の軟体をくわえさせられくぐもった悲鳴を上げていた美希が、さらに目を見開く。 背もたれと同様、大量の肉いぼを生やした幅の広い触手がレオタードのクロッチの上から押し当てられると、 そのまま力強くこすり始めた。たくさんの肉粒が不規則なリズムを生み出しつつ、美希の女陰をなで上げていく。 美希(あぁっこれっ♥♥♥だめぇ♥♥ハニーの、ち○ぽみたいなっ♥♥♥いぼいぼ♥♥♥ミキのお○んここすってるぅ♥♥♥) 美希(らめ♥♥♥服…に♥♥服とイス♥♥♥なんかにっ♥♥♥イカされるなんてらめぇぇっ♥♥♥触手♥♥♥なんか、ぁ…♥♥♥) いくらシャイニング・ミキが心の中で抗っていようと、その身体が最初の陥落の兆候を見せているのは寄生生物にはお見通しだった。 びくびくと身体を震わせているマジシャンの秘部にひときわ強く肉いぼ触手を押し当て、素股マッサージを強制しながら 口に挿入した椅子の触手をずぽずぽと前後させ、そしてそのまま美希の喉奥へ、大量の媚薬射精を流し込む。 美希(い、いや♥♥♥ぁ♥♥♥触手ち○ぽイってるっ♥♥♥ミキの♥♥♥お口にっ♥♥♥だして、るぅ♥♥♥) 美希(いぼいぼ触手もっ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥おま○こごしごしされて♥♥♥♥イっちゃうよぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イク…っ♥♥♥♥♥♥) 触手椅子と触手服、両方を支配した寄生生物が巧みにそれぞれを操り、シャイニング・ミキはなすすべもなく声なき絶頂を迎えた。 その白い喉へはなおも、ごぷ、ごぷと低い音を立て、どろりとした媚薬粘液が注ぎ込まれていく。 美希(あぁ……♥♥♥こんなの♥♥触手ち○ぽミルクなんて♥♥♥♥飲んじゃだめ、…なのに♥♥♥また、飲まされて…♥♥♥) 触手服の裏側では密生した繊毛触手たちがシャイニング・ミキの肌を這い回り、胸といわず腋といわず、 布地に覆われているところすべてにべっとりと粘液を塗りたくって弄んでいた。 やがて口内射精を終えた触手ペニスがゆっくり引き抜かれ、美希の唇との間に白い媚薬ザーメンが粘っこく糸を引く。 アクメの余韻に放心し、触手椅子の上でぐったりとするシャイニング・ミキの眼前に、また別の触手が伸び上がる。 その威容を目にした美希は、弱弱しく言葉をこぼすことしかできない。 美希「そ、それ、その触手ち○ぽ♥♥♥♥ミキに、いれちゃうつもり、なの…?♥♥♥♥やめ、へぇ……♥♥♥」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/138
美希あくぅぅっ は離して!ミキはぁんっ触手なんていやなんだからぁ 触手化した肘掛によって美希は両腕をからめとられ肘をほぼ度に曲げた状態で顔の横に浮かせて固定されてしまう さらに座面だった部分からも太い触手が何本も生えてきてブーツに包まれた美脚を強引に開かされる 美希やっやめおっぱいぃひいぃそそんな外からもっ触手やめてぇっ 衣装の内側の細触手たちに胸全体に張り付かれ乳首もまとめて責められていたところに 背もたれから伸びてきた太い触手がとぐろを形作って巻きついた そのままぎゅむぎゅむと荒しく握られみまわされ美希は首を左右に振って抵抗の意を示すことしかできない 美希ひぃいぃんっせ背中もっぷちゅぷちゅしたのがいっぱいぃっななにこれぇあぁっ シャイニングミキの背中にぴったりと張りついた肉の背もたれの表面にはいぼにも似た肉粒が無数に形成されていた そのすべてが独立してぐねぐねと不気味に動き美希の背中からそして尻からダイレクトに性感マッサージの刺激を送り込む 美希服だけでもやばいのにぃここんなイスまでっ触手に 以前シャイニングミキを襲ったときに比べかなりの質量を得た寄生生物は精力的にいていた 座面から伸ばした触手の一本を美希の股間に近づけつつ背もたれから伸びた別の一本を口にねじこむ 美希んぅっ!?ふぐむぅっ んんんっ!?んんむぅうぅ! 口いっぱいに触手椅子の軟体をくわえさせられくぐもった悲鳴を上げていた美希がさらに目を見開く 背もたれと同様大量の肉いぼを生やした幅の広い触手がレオタードのクロッチの上から押し当てられると そのまま力強くこすり始めたたくさんの肉粒が不規則なリズムを生み出しつつ美希の女陰をなで上げていく 美希あぁっこれっだめぇハニーのちぽみたいなっいぼいぼミキのおんここすってるぅ 美希らめ服に服とイスなんかにっイカされるなんてらめぇぇっ触手なんかぁ いくらシャイニングミキが心の中で抗っていようとその身体が最初の陥落の兆候を見せているのは寄生生物にはお見通しだった びくびくと身体を震わせているマジシャンの秘部にひときわ強く肉いぼ触手を押し当て素股マッサージを強制しながら 口に挿入した椅子の触手をずぽずぽと前後させそしてそのまま美希の喉奥へ大量の薬射精を流し込む 美希いいやぁ触手ちぽイってるっミキのお口にっだしてるぅ 美希いぼいぼ触手もっミキっおまこごしごしされてイっちゃうよぉイクイクっ 触手椅子と触手服両方を支配した寄生生物が巧みにそれぞれを操りシャイニングミキはなすすべもなく声なき絶頂を迎えた その白い喉へはなおもごぷごぷと低い音を立てどろりとした薬粘液が注ぎ込まれていく 美希あぁこんなの触手ちぽミルクなんて飲んじゃだめなのにまた飲まされて 触手服の裏側では密生した繊毛触手たちがシャイニングミキの肌を這い回り胸といわずといわず 布地に覆われているところすべてにべっとりと粘液を塗りたくって弄んでいた やがて口内射精を終えた触手ペニスがゆっくり引き抜かれ美希の唇との間に白い薬ザーメンが粘っこく糸を引く アクメの余韻に放心し触手椅子の上でぐったりとするシャイニングミキの眼前にまた別の触手が伸び上がる その威容を目にした美希は弱弱しく言葉をこぼすことしかできない 美希そそれその触手ちぽミキにいれちゃうつもりなの?やめへぇ
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