【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
上下前次1-新
164: 2019/03/16(土)12:13 ID:2tKj61Eo0(1) AAS
『チキチキマジシャンチャレンジ 真ちゃん一番槍争奪 イカせあい対決ー!!』
春香はスライム、千早はいそ助等
それぞれの主人がなんだかんだ一番だと思ってるマジシャンたち
真ちゃんの一番槍は当然自分の主人が担当すると思い一歩もひかない様子
見かねた可憐で賢くちっちゃいけどおおきい
我らの我那覇総裁の素晴らしいタイトルコールで始まった今回の対決
ルールは簡単
春香とスライムチーム、千早といそ助チーム等
マジシャンとその主人の二人一組でイカせあいしその合計が多いチームが優勝
優勝チームが栄えある真ちゃんの一番槍を担当する
省4
165: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/16(土)23:31 ID:QU+Uq2H30(1/3) AAS
………………
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仲間を救出するという名目でシャイニング・チハヤ、ユキホ、ミキの三名が場を離れてから20分と過ぎていなかったが、
会場に詰めかけた観客……より正確には、遠隔接続された彼らの意識体のほとんどは、そんなことをすでに忘れ去っていた。
そして、彼らの好色な視線が容赦なく突き刺さり続ける中、シャイニング・イオリはひたすらに嬌声を上げさせられる。
伊織「こんな…♥♥むりやり、交尾♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥…や、やめなしゃいよぉ…♥♥♥♥」
ナメクジと融合した戦闘員たちのでっぷりとした肉でサンドイッチにされ、両穴を上と下からねとついた男根で犯されながら、
伊織は力なく抵抗の言葉を口にした。しかし、次の瞬間には、その声が甘い悲鳴に変わってしまう。
伊織「ぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥い、いや…ぁあぁ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」
省24
166: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/16(土)23:33 ID:QU+Uq2H30(2/3) AAS
一時的に動きを止め、伊織の言葉だけの抵抗に付き合ってやっていたナメクジ人間たちが、凌辱を再開した。
軟体の肉布団に小柄な身体を挟まれた状態のシャイニング・イオリは、たちまち全身を快楽の波に飲み込まれてしまう。
伊織「ぁ♥♥♥♥ぁあぁぁん♥♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥♥しながらピストン♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥♥」
伊織「イクぅっ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁ、っまた♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイクぅううぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥」
さらに大量の媚薬粘液を蜜壺にたっぷりと注ぎ込まれつつ抽送される快感に、伊織の理性はあっさりと押し流された。
全身と声を震わせながら絶頂を白状した敗北マジシャンに、周囲のナメクジ男達がにじり寄る。
「ひひひ♥♥そのかわいい顔にも、もっとかけてあげるよぉぉいおりん♥♥♥」
「シャイニング・イオリに顔射するるぅう♥♥♥ほらぁっ♥♥♥ナメクジ精液うけとれぇ♥♥♥」
省31
167: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/16(土)23:45 ID:QU+Uq2H30(3/3) AAS
※このレス以降本文ではありません
………………
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Q. …………なぜ、いお(ry
A. 千早さんの相手を触手にするか非触手にするかをずっと決めかねているところで
なんかエロ描写を書きたい気持ちが抑えられなくなったので誰かいないかなと思ったら
さいきん出番がちょっと遠ざかっていたマジシャンの子が目に入ったのでつい
A. うそです(うそとは言ってない)いおりんがマワされてるのをまた見たくなったからです
省15
168: 2019/03/17(日)00:58 ID:a6Sbc+5e0(1) AAS
本体から分裂した小ナメクジに放尿
→吸収して成長したナメクジに返礼のレイプをさせられる
大量中射精と同時に多数の小ナメクジも放出
→ボテ腹姿になったシャイニング・イオリの公開ナメクジ排泄(出産)
169: 2019/03/17(日)01:43 ID:TrBn4LJ1O携(1) AAS
無数のナメクジ戦闘員が合体して超大型ナメクジになり、
いおりんを丸呑みして触手レイプまたは再度のナメクジ姦
丸呑みスキーな提案です
人語を話す奴の丸呑みはまだだったから
170: 2019/03/17(日)23:36 ID:H7tWnSAOO携(1) AAS
小さいナメクジ達がイオリのコスチュームに同化。
本体である融合戦闘員の意思でナメクジ寄生されたコスチュームを操り、
ミキがされているみたいにイオリを辱しめる。
(大量のぬめり粘液を分泌して塗りたくる、全身をナメクジが這うような感覚を与える、ナメクジ男根を生成して挿入、等)
171: 2019/03/18(月)00:40 ID:Mlwt66xa0(1) AAS
全身大量ぶっかけで白濁まみれにするのに加え独自の粘液も放出
たっぷりと浴びせかけた粘液が独自に動き出しまるでスライムに責められているかのような状態にする
伊織のその姿に興奮した戦闘員が追加のぶっかけをする
172: 2019/03/18(月)04:20 ID:GolHvPUD0(1) AAS
分裂したミニナメクジの出産シーン。
中に突き入れ押し付けられた肉体から、ジュクジュクと分かれて子宮に詰め込まれ、擬似出産させられるいおりんとか。
173(1): 2019/03/23(土)22:25 ID:E//BACKX0(1) AAS
シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。
174: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:33 ID:923fmGWd0(1/13) AAS
うつぶせの姿勢のシャイニング・イオリは、ナメクジと人間の融合した怪人に挟まれて凌辱され続けていた。
前後の蜜壺をねばつく軟体ペニスで埋められた上に、可憐な口でも肉棒への奉仕を強いられ、
ピンク色のマジシャンがあげる嬌声はのどの奥に押し込められて、くぐもった音になる。
伊織「んん♥♥♥♥んぅぅ〜っ♥♥♥♥♥ふむ、ぅぐぅう♥♥♥♥んっ♥♥♥♥むぅ、んちゅ…♥♥♥♥♥」
そのすっかり蕩けきった表情からは、抗う意志はほとんど読み取れなかった。
言葉での抵抗すら奪われたシャイニング・イオリに、ナメクジ人間たちの粘着質な声が降りかかる。
「ふひっ♥♥ひひひぃ♥♥さすがいおりぃんん♥♥お口ま〇こもきもちいぃぃよぉぉぉ♥♥♥」
「上と下のお口で、ご奉仕なんて…♥♥シャイニング・イオリはもう、ナメクジち〇ぽの虜なんだねぇぇ♥♥♥」
伊織(違…♥♥わたしの、身体は全部…っ♥♥旦那さま、の…♥♥触手チ〇ポの、もの♥♥♥♥なのにっ♥♥♥)
省16
175: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:33 ID:923fmGWd0(2/13) AAS
そのけいれんが起こった直後、伊織の口を使って愉しんでいたナメクジが破裂寸前の肉棒をずるりと引き抜いた。
伊織「んぅ、っ…ふぇ? …はひぃ♥♥♥♥っ、ぁああぁあっっ♥♥♥♥♥♥」
「そらっ♥♥魔法戦士のいおりんにぃ、ボクのち○ぽ汁ぅ♥♥♥ぶっかけて♥♥やるぅ♥♥♥」
急な喪失感に戸惑い、呆けたような声を上げた伊織の顔を、ナメクジ人間の射精が直撃した。
大量に吐き出された白濁の粘液で、たちまちシャイニング・イオリの美貌は真っ白に染め上げられてしまう。
「ぬふふふふ♥♥まだまだ、出るよいおりんん♥♥♥可愛い顔にぃ♥♥♥ナメクジ精子でメイクだぁぁ♥♥♥」
省12
176: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:34 ID:923fmGWd0(3/13) AAS
………………
…………
……
「ぐふふふ…♥♥いおりん、いい感じに真っ白になったねええぇ♥♥♥」
「モっ、と、もット種付けするるう♥♥♥犯すぅ♥♥♥孕め、シャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」
いまやナメクジ人間たちの半数近くは人語を喋る巨大ナメクジと化していた。
呂律が怪しくなり始めた個体もいる集団に取り囲まれたなかで、シャイニング・イオリは倒れ伏している。
伊織「ぁ♥♥♥♥♥ぁへ…♥♥♥♥♥もぅ、らめ♥♥♥♥♥チ〇ポいやぁ…♥♥♥♥♥ナメクジチ〇ポ♥♥♥♥♥もぉ、ゆるひてぇ…♥♥♥♥♥」
バケツをひっくり返したかのようなすさまじい量の白濁液で全身ぐしょぬれになった伊織は、うわごとめいてつぶやくばかりだった。
細い両足が、はしたなくがに股の形に開いたままで、二穴からは注ぎ込まれた媚薬粘液がこぷこぷと逆流し続けている。
省29
177: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:34 ID:923fmGWd0(4/13) AAS
分裂し増殖していた人格が最初の一人に戻ったらしいこと自体は、ある意味では当然ともいえた。
伊織(それに…このにおい……♥♥♥♥ …っ、あんまり吸い込んだら、……だめ♥♥♥また、身体がおかしく…っ♥♥♥)
巨大な軟体の全身から淫臭をまき散らし、超大型のナメクジがシャイニング・イオリににじり寄る。
ただ見守ることしかできない伊織の目の前で、それはゆっくりと口の部分を開いてゆく。
伊織(う、うそ、でしょ………こいつら……こいつ、わたしのこと…食べる気!?)
「ぐひひ♥♥食べちゃうなんてもったいないことはしないよぉ、シャイニング・イオリ……いおりん♥♥♥」
省27
178: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:35 ID:923fmGWd0(5/13) AAS
伊織(わ、わたし…呑み込まれ、て♥♥♥………アレの、口のなかで、ぐちゅぐちゅされてるだけ…♥♥♥♥ なのにぃ♥♥)
伊織(どうしてっ♥♥♥こんなのが、………きもち、いいのぉ♥♥♥♥だ、だめっ、もう♥♥くるっ♥♥♥♥きちゃうぅぅっ♥♥♥♥)
ナメクジ人間たちの軟体ペニスで輪姦調教され、快楽に鋭敏すぎる状態に開発された伊織の身体では、ブレーキは利かなかった。
巨大ナメクジの口腔内で舐めしゃぶられ全身を締め付けられる感触に、シャイニング・イオリはあっさりと絶頂してしまう。
伊織(〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥ナメクジの、口のなか…♥♥♥♥なんか、でっ♥♥♥♥イって、るぅ…♥♥♥♥)
「おやおやぁぁ♥♥いおりん、そんなにビクビクして…♥♥♥もしかしてイったのぉ?♥♥♥イっちゃったねぇぇ♥♥♥」
省27
179: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:35 ID:923fmGWd0(6/13) AAS
伊織(…ちょっと、待って、ってことはこれ………胃液!?)
自身の太ももや足先が、床に当たる部分に溜まった白い粘液に触れていることに気づき、
その正体らしきものにもおのずと思い当たってしまい、伊織の顔色がさっと変わる。
そして、その様子を見ていたかのような絶好のタイミングで、ナメクジが声を出し始めた。
「安心して、いおりぃん…♥♥それは胃液なんかじゃないよぉ♥♥ただ消化しちゃうなんて、そんな、もったいないぃ…♥♥♥」
相変わらず不快な口調ではあったが、とりあえず差し迫った命の危険はないらしいことを知り、伊織は小さく息をつく。
そこへ、さらなるナメクジの言葉が大音声で降りかかった。
「だから…♥♥もっと、もっと浴びるといいよぉぉ♥♥♥それぇ♥♥♥」
省33
180: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:35 ID:923fmGWd0(7/13) AAS
「クリトリスも、きもちよかったでしょぉ?いおりん…♥♥♥じゃあぁ……次はぁ♥♥♥」
絶頂直後でシャイニング・イオリが脱力してしまったところを狙い、ナメクジ軍団はさらに活発化した。
もはや身体を支えるためにかろうじて床に着いているだけの、ぶるぶると震える腕を伝って伊織の胴体へ到達すると
ナメクジたちは度重なるアクメですっかり立ち上がっている左右の乳首へも群がっていく。
伊織「いや…ぁ♥♥♥そっちも、らめ…ぇえっんひぃぃ♥♥♥♥吸ったら、んきゅうぅうぅ♥♥♥♥」
淫核を嬲られながら、さらに両方の乳首でもたくさんのナメクジに吸いつかれ、シャイニング・イオリの嬌声が上がる。
さらに、出遅れて肉突起にありつきそこねたナメクジたちは、扇情的な衣装から露出している伊織の肌を狙い、
所構わずに吸い付くと、べっとりと粘液を塗り広げるようにしながら這いずって責め始めた。
伊織(♥♥♥♥……ま、た、イカされたっ…♥♥♥♥今度は、乳首で♥♥♥ナメクジなんかに、吸われて……♥♥♥♥)
省23
181: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:36 ID:923fmGWd0(8/13) AAS
獲物の身動き、そして抵抗が封じられたことを見て取り、ナメクジたちはさらに勢いづいた。
我が物顔で伊織の身体のあちこちに取り付くと、粘液の跡を残しながら這い回り、肌に吸い付いていく。
伊織「ひっ…♥♥♥や、やめなさいぃ…ふぁぁん♥♥♥♥きも、ち……わる…ぃ♥♥♥いやぁ…♥♥♥」
サイズにばらつきのあるナメクジたちに取り付かれ、シャイニング・イオリは弱弱しく身体を震わせた。
そこへ追い討ちをかけるように、周囲の粘液溜まりがばしゃばしゃと波立ち、下から何本もの肉柱が伸び上がる。
伊織「……っっ!?」
「ふふフヒひぃ…♥♥♥いい、いおりりりりんんん♥♥♥♥」
「中○生のマジシャンま○こ♥♥♥♥入れ、ルゥ…♥♥魔法戦士を、堕トすぅ♥♥♥♥」
「注ぎ込ンデやる…♥♥♥♥孕ませルっ♥♥♥♥シャイニング・イオリに種付けぇぇ♥♥♥♥種付け交尾ぃぃっ♥♥♥♥」
省23
182: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:36 ID:923fmGWd0(9/13) AAS
伊織「ぁひっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥クリいっ♥♥♥♥クリ、トリスすっちゃ、らめっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁあああぁ♥♥♥♥」
伊織「乳首もらめぇえ♥♥♥♥ナメクジきちゃ、らめ♥♥♥♥ひぅぅ♥♥♥♥やあんん♥♥♥♥き、きちゃうぅっ♥♥♥♥♥」
大小のナメクジが充血しきった左右の乳首と淫核に殺到し、粘液をまぶしつけながら吸いまくった。
三点を同時に嬲り倒されながら二穴を肉床から生えたナメクジ肉棒で凌辱され、伊織は快楽に悶え啼かされる。
ほぼ全身をぎっちりと拘束されているせいで、唯一動かせる両手の指が狂ったようにもがいた。
「感じまくりダなぁ♥♥シャイニング・イオリり、りりぃぃぃイぃ…♥♥♥♥」
「その顔を見てると、こっちもイキそうだぁ♥♥♥もうイクぅ♥♥♥出して、ヤるぞぉおぉ♥♥♥♥」
いつの間にか、肉床に拘束された伊織の周囲には、床や壁から直接生えたナメクジたちが林立していた。
それらのうちの何匹かが体をぶるぶると震わせたかと思うと、口に当たるらしき部分から濃厚な粘液をぶちまける。
省26
183: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土)22:38 ID:923fmGWd0(10/13) AAS
伊織(…♥♥♥♥やっぱり、これ…♥♥♥まるで触手…っ♥♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥みたい、ぃ…♥♥♥♥)
伊織(ナメクジって、わかってるのにぃ…♥♥♥♥身体、…おま○こっ♥♥♥♥勝手に、よろこんじゃってるのぉ…♥♥♥♥)
それまでの、あくまでナメクジと人間の融合した怪人に犯されるのとはまったく別種の感覚に伊織はすっかり囚われていた。
膣の中や尻奥で自在にうねり、粘ついてぴったりと肉襞に密着してくる感触が、
現在のシャイニング・イオリにとっては何より愛しい存在と化している触手戦闘員たちのペニスを思い起こさせる。
「悦んでもらえてるみたいで、なによりだよぉいおりん♥♥♥どぉ?もっと、不倫したいでしょぉ♥♥♥」
伊織「…………っ♥♥♥」
省27
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