【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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◆8K4B/3Nlpc
[saga] 2019/03/30(土)22:35
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179: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/30(土) 22:35:28.17 ID:923fmGWd0 伊織(…ちょっと、待って、ってことはこれ………胃液!?) 自身の太ももや足先が、床に当たる部分に溜まった白い粘液に触れていることに気づき、 その正体らしきものにもおのずと思い当たってしまい、伊織の顔色がさっと変わる。 そして、その様子を見ていたかのような絶好のタイミングで、ナメクジが声を出し始めた。 「安心して、いおりぃん…♥♥それは胃液なんかじゃないよぉ♥♥ただ消化しちゃうなんて、そんな、もったいないぃ…♥♥♥」 相変わらず不快な口調ではあったが、とりあえず差し迫った命の危険はないらしいことを知り、伊織は小さく息をつく。 そこへ、さらなるナメクジの言葉が大音声で降りかかった。 「だから…♥♥もっと、もっと浴びるといいよぉぉ♥♥♥それぇ♥♥♥」 伊織「な、なにを……ひぁあっ♥♥♥♥うぷぅぅ!?♥♥♥♥ちょ、ちょっ、と…ぁあっ♥♥♥♥」 周囲の肉壁や、たった今通ってきた穴、さらには肉床からも一斉に白い粘液が噴き出し、 それらすべてが小部屋の中央に座り込んでいる伊織へびちゃびちゃと降り注いだ。 身を隠そうにも動ける場所がなく、手でさえぎることのできるような量でもない。 狭い肉管の中を通ってくるときに大部分がぬぐいさられていた伊織の全身の白濁の汚れが、 あっという間にもとの通りか、より悪化した状態に変化していく。 伊織(だめ…♥♥♥これ、ぇ♥♥♥媚薬粘液…っ♥♥♥♥こんなに、かけられたらぁ…♥♥♥♥) その臭いや粘つき具合が即座に、シャイニング・イオリに液体の正体を気づかせた。 顔といわず身体といわず、肌にも衣装の上からも全身にぶっかけられ、伊織の理性が如実に鈍ってゆく。 同時に、ただでさえ発情していた身体の熱が再燃させられ、意識しないまま身をくねらせてしまう。 伊織(♥♥♥♥………っ?いま、なにか…♥♥♥) 全方位からシャワーのように催淫汁を浴びせられ、急速に上がってくる白濁の水面に浸かりながら、 シャイニング・イオリはその中を蠢いている何者かの存在におぼろげながら気づいた。 まもなくそれらが、自分たちのほうから姿を現し始める。 伊織「ひ…っ♥♥こ、こんな、大きなナメクジ……♥♥♥」 「当たり前じゃないかぁ♥♥そいつらも、出来は悪いけどぉ、ボクの一部なんだよぉぉ♥♥」 伊織の前腕ほどもあるサイズの、一般常識を明らかに逸脱したサイズのナメクジがいつの間にか、 小さな部屋のあちこちを蠢き這いずり回っていた。なおも粘液を噴き出している肉壁からも次々と生え出してきて、 シャイニング・イオリを浸す媚薬粘液プールの中でも、少なくない数がゆらゆらと泳ぎ回っている。 伊織「い、いやっ、この……♥♥離れて…、離れなさいよぉ♥♥あ、ぁっ、また…♥♥♥」 ナメクジたちはすぐそばの獲物に気づき、我先にと手や足に張り付いた。 シャイニング・イオリも当然、その侵攻を阻止しようと奮闘するも、 ろくに力の入らない身体と限られたスペース、二本の腕だけではどうしようもなかった。 さらに、ナメクジたちの粘着質な体は、一度へばりつくとそう簡単には引き剥がすこともできない。 伊織「そんな…ところ、だめぇ…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ぁひいぃぃぃい♥♥♥♥♥」 それらの小型個体の戦闘員の意識は発話機能を失うレベルでナメクジと同化してしまっていたが、 雌を責め、屈服させようとする本能だけは強烈に残されている。 そして、その彼らからすれば、すでに粘液に浸かっていて距離的に近い、 マジシャンたちの性的急所のひとつである下半身の肉突起に群がるのも当然といえた。 伊織「らめぇ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥♥吸っちゃ…ぁあぁん♥♥♥♥そ、そこぉっ弱いのぉ♥♥♥♥♥」 伊織「こんな…♥♥♥ずるい、ぃ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥また、っイク♥♥♥♥♥ナメクジでイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」 腿をきつく閉じ、吸い付いてくるナメクジたちを掴んで引き離そうとする懸命の抵抗も空しく、 集中的にクリトリスを吸い嬲られたシャイニング・イオリはまた悲鳴を上げてアクメを迎えさせられた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/179
伊織ちょっと待ってってことはこれ胃液!? 自身の太ももや足先が床に当たる部分に溜まった白い粘液に触れていることに気づき その正体らしきものにもおのずと思い当たってしまい伊織の顔色がさっと変わる そしてその様子を見ていたかのような絶好のタイミングでナメクジが声を出し始めた 安心していおりぃんそれは胃液なんかじゃないよぉただ消化しちゃうなんてそんなもったいないぃ 相変わらず不快な口調ではあったがとりあえず差し迫った命の危険はないらしいことを知り伊織は小さく息をつく そこへさらなるナメクジの言葉が大音声で降りかかった だからもっともっと浴びるといいよぉぉそれぇ 伊織ななにをひぁあっうぷぅぅ!?ちょちょっとぁあっ 周囲の肉壁やたった今通ってきた穴さらには肉床からも一斉に白い粘液が噴き出し それらすべてが小部屋の中央に座り込んでいる伊織へびちゃびちゃと降り注いだ 身を隠そうにも動ける場所がなく手でさえぎることのできるような量でもない 狭い肉管の中を通ってくるときに大部分がぬぐいさられていた伊織の全身の白濁の汚れが あっという間にもとの通りかより悪化した状態に変化していく 伊織だめこれぇ薬粘液っこんなにかけられたらぁ その臭いや粘つき具合が即座にシャイニングイオリに液体の正体を気づかせた 顔といわず身体といわず肌にも衣装の上からも全身にぶっかけられ伊織の理性が如実に鈍ってゆく 同時にただでさえ発情していた身体の熱が再燃させられ意識しないまま身をくねらせてしまう 伊織っ?いまなにか 全方位からシャワーのように催淫汁を浴びせられ急速に上がってくる白濁の水面に浸かりながら シャイニングイオリはその中をいている何者かの存在におぼろげながら気づいた まもなくそれらが自分たちのほうから姿を現し始める 伊織ひっここんな大きなナメクジ 当たり前じゃないかぁそいつらも出来は悪いけどぉボクの一部なんだよぉぉ 伊織の前腕ほどもあるサイズの一般常識を明らかに逸脱したサイズのナメクジがいつの間にか 小さな部屋のあちこちをき這いずり回っていたなおも粘液を噴き出している肉壁からも次と生え出してきて シャイニングイオリを浸す薬粘液プールの中でも少なくない数がゆらゆらと泳ぎ回っている 伊織いいやっこの離れて離れなさいよぉあぁっまた ナメクジたちはすぐそばの獲物に気づき我先にと手や足に張り付いた シャイニングイオリも当然その侵攻を阻止しようと奮闘するも ろくに力の入らない身体と限られたスペース二本の腕だけではどうしようもなかった さらにナメクジたちの粘着質な体は一度へばりつくとそう簡単には引き剥がすこともできない 伊織そんなところだめぇぁっぁひいぃぃぃい それらの小型個体の戦闘員の意識は発話機能を失うレベルでナメクジと同化してしまっていたが 雌を責め屈服させようとする本能だけは強烈に残されている そしてその彼らからすればすでに粘液に浸かっていて距離的に近い マジシャンたちの性的急所のひとつである下半身の肉突起に群がるのも当然といえた 伊織らめぇクリトリスっ吸っちゃぁあぁんそそこぉっ弱いのぉ 伊織こんなずるいぃいやぁまたっイクナメクジでイクぅうぅっ 腿をきつく閉じ吸い付いてくるナメクジたちを掴んで引き離そうとする懸命の抵抗も空しく 集中的にクリトリスを吸いられたシャイニングイオリはまた悲鳴を上げてアクメを迎えさせられた
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