【安価】戦う正義のサイキックヒロイン (848レス)
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125: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)09:36 ID:DbaXJjxR0(1/41) AAS
巫姫(あぁ、詩音……私のかわいい詩音……?)
談笑する詩音と巫華の一歩後ろを歩きながら、巫姫は恍惚とした表情を浮かべる。
初めて詩音と言葉を交わしたあの時。
チャラい男たちに絡まれていたところを助けてもらったあの時からずっと、巫姫は詩音の虜になっていた。
詩音と特別な関係になりたい、詩音を自分だけのものにしてしまいたいという思いは日に日に募っていく。
省13
126: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)09:41 ID:DbaXJjxR0(2/41) AAS
あれ、文字化けしてしまった
以下が正しいの
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
巫姫(あぁ、詩音……私のかわいい詩音……♡)
談笑する詩音と巫華の一歩後ろを歩きながら、巫姫は恍惚とした表情を浮かべる。
初めて詩音と言葉を交わしたあの時。
省15
130: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)11:12 ID:DbaXJjxR0(3/41) AAS
詩音「巫姫この服絶対似合うって! かわいいわよ」
巫姫「そ、そう……えへへ……」
巫華「有栖川さんはこういうの似合いそう!」
詩音「ちょ、ちょっと派手すぎない……?」
巫華「有栖川さんモデルさんみたいにスタイルよくてかわいいし、こういうのでもバッチリ似合うよ!」
省10
131: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)11:13 ID:DbaXJjxR0(4/41) AAS
試着室の中で、詩音は着ていたトップスを脱いでいた。
引き締められつつも、女性らしい柔らかさを持った身体が露になる。
きゅっと締まったくびれと大きく実った胸とが描く曲線は、女子高生でありながら非常に煽情的であった。
持ってきた服を試着しようとしたとき、カーテンの向こうから巫姫が話しかけてきた。
巫姫「詩音ー」
省10
132: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)11:15 ID:DbaXJjxR0(5/41) AAS
巫姫「ん、んちゅ……れろ、ちゅぱ……♡」
突如、巫姫が詩音の唇を奪った。
目を見開く詩音におかまいなしに、巫姫は目を細め唇をついばむ。
巫姫は慈しむように唇に吸い付いたあと、舌で詩音の唇を軽くなぞった。
驚きで軽く開かれた詩音の口に、舌をすかさず滑り込ませる。
省9
133: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)11:17 ID:DbaXJjxR0(6/41) AAS
詩音「ん、んちゅ、ぷはぁ……! 巫姫、これはどういう……!」
巫姫「はぁ、はぁ……ふふ、詩音、キスは初めて?」
詩音「な、何言って……」
巫姫「初めてよねぇ! 彼氏がいただなんて話、聞いたことないもの! 詩音の初めてを奪ったのは私よ!」
詩音「っ……」ゾクッ
省14
137: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)11:55 ID:DbaXJjxR0(7/41) AAS
詩音「この、やめろ……!」
巫姫「ねぇ詩音、これだけは信じて……私は、詩音のことが大好きなの」
詩音「そんなの……!」
巫姫「好き……大好きよ……」
詩音「ん、んぐぅ……れろ……!」
省15
138: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)11:57 ID:DbaXJjxR0(8/41) AAS
巫姫「その時、私は私が思っていた以上に詩音のことが好きだったってことに気づいたの」
巫姫「詩音を失うなんて、私考えられない! 詩音が好きなの! もう他の誰にも渡したくない!」
詩音「巫姫……」
巫姫「んちゅ、れろ、ちゅぱ……」
詩音「ん、んむっ……」
省9
142: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)13:07 ID:DbaXJjxR0(9/41) AAS
巫姫「むちゅ、れろ……ちゅぱ……」
詩音「ん、んあ、んちゅ……あふっ……♡」
巫華(すごい……あの有栖川さんが、お姉ちゃんの責めで感じてる……)
詩音の後ろで二人のことを眺めている巫華が、生唾を飲み込む。
巫姫の優しく、けれどもじわじわと追い詰めていく責めの快感を思い出し、巫華は身を捩らせた。
省15
143: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)13:08 ID:DbaXJjxR0(10/41) AAS
頭がうまく回らないふわふわとした状態で、ただ巫姫に導かれるままに、詩音は拙く舌を動かす。
巫姫の舌の動きに従えば、自分でも気付かなかった急所を教えられ、上顎からビリビリとした快感が脳を焦がした。
完全に、なすがままにされている。
いつの間にか湿り気を帯びていたショーツをずらされ、割れ目に指を這わされる。
反射的に腰を引き離そうとする詩音の身体を、前後で巫姫と巫華が抑え込む。
省7
144: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)13:10 ID:DbaXJjxR0(11/41) AAS
詩音(ダメ、このまま、イッ――!♡)
詩音「んむうううぅぅぅぅ……!♡」
巫姫「っっ〜〜!♡」
絶頂とともに漏れそうになる喘ぎ声を、巫姫は口を塞いで受け止めた。
詩音の口から垂れてくる唾液を、巫姫はおいしそうに飲み下す。
省11
146: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)14:17 ID:DbaXJjxR0(12/41) AAS
詩音「巫姫、どうして、こんなこと……」
巫姫「何度も言ってるでしょう? 私は詩音のことが好きなの」
詩音「私は……」
詩音は、そう言って俯いてしまう。
親友だと思っていた相手に無理やり迫られて、そして絶頂まで追いやられてしまったことに、詩音は心の整理がつかないでいた。
省14
147: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)14:18 ID:DbaXJjxR0(13/41) AAS
詩音が性の快感を覚えました。
次の敵能力者を決めます。
↓1〜5コンマ最大
ただし、このレスから15分経っても安価範囲が埋まらなかった場合は、↓1〜3に変更
思いつかない欄は空白でok
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【能力】
省5
152: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)15:11 ID:DbaXJjxR0(14/41) AAS
巫姫「おはよう、詩音」ニコッ
詩音「……」
巫姫「ふふ、そんなに睨まないでよ」
詩音「よく、平気な顔で話しかけられるわね。そんなに図太い神経をしてるやつだとは思わなかったわ」
巫姫「……昨日のこと、どこにも通報してないみたいね」
省7
153(1): ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)15:13 ID:DbaXJjxR0(15/41) AAS
詩音「っと……」ガタン
乗っている電車が揺れたことで、ぐるぐると巡っていた詩音の思考が遮られる。
下校に使用する電車はそこそこの人が乗っていて、詩音は立ってつり革に掴まっていた。
詩音(さっき揺れたとき、なんだか違和感があったけど)
詩音(まあ、気のせいか)
省9
154: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)15:15 ID:DbaXJjxR0(16/41) AAS
>>153
ごめん一部抜けた。
下が正しいの
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詩音(巫姫のやつ、いったい何を考えているのかしら……)
詩音(そして、私はどうして黙ったままでいるの? 確かに、人に相談しづらい内容ではあるけど……)
詩音は、自分のことを正義感の強い人間だと考えていた。
省17
158: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)15:43 ID:DbaXJjxR0(17/41) AAS
00ゾロ目が出たので無条件で成功判定です。
――――――――――――――――――――
痴漢男「すー、はー……モノホンJKのかぐわしい香り……たまらんなぁ!」
詩音「っ……?」
男は詩音の股座に潜り込み、鼻先をショーツのクロッチに押し付けていた。
省11
162: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)16:11 ID:DbaXJjxR0(18/41) AAS
男は股座に潜り込んだまま、ショーツの上から秘所に触れた。
布越しに肉厚な陰唇の感触を確かめながら、割れ目に沿って指を這わせた。
詩音「あっ……んっ……」
痴漢男「ははっ、なんだこいつ。気の強そうな顔してるくせに、こっちはえらく敏感だな」
詩音「く、ふっ……」
省14
164: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)16:18 ID:DbaXJjxR0(19/41) AAS
そのまま、詩音は痴漢のなすがままにされていた。
膝蹴りの一つでも放てば、こんな男簡単に気絶させられるというのに。
自身が弄ばれていることにすら気付かないまま、詩音は未知の快感に震えていた。
男は、少女を一方的に好き勝手できる状況に興奮しながら割れ目をなぞり続けた。
ショーツはすでにぐっしょりと濡れており、透けた布越しに陰毛と割れ目が見えていた。
省5
168: ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga] 2018/12/15(土)17:15 ID:DbaXJjxR0(20/41) AAS
電車が止まり、開扉のチャイムとともにドアが開く。
降りていく人たちの波に混ざり、詩音も降車した。
ICカードをタッチして改札をくぐる。そして、家までの帰路を歩き始めた。
何度も見慣れたいつも通りの街並みを歩く。
詩音(あれ、なんだか今日、歩くの遅いな……ていうか、歩きづらい?)
省8
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