【ミリマス】薄い本大好きRX (62レス)
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抽出解除 レス栞 あぼーん

18: ◆f1tFKtbZna.K 2018/12/03(月)22:44 ID:eXFUWOMDO携(18/18) AAS
ひでぇオチだ

とりま、読んで下さった方、ありがとうございました。もっと濃くしたかったけど、今の作者ではこれが限界です

え?桃子の本番がない?……見たいの?

見たいのなら一応リクエストは受け付けるけど……いないよね?
26: ◆f1tFKtbZna.K 2018/12/05(水)05:10 ID:u/3A1plDO携(1/4) AAS
……桃子だけどいいのかなぁ?

とりあえず

第二次成長期済みなので子宮で感じて本気汁も潮も出ます

性知識は並にはある

生えてはないが挿入るぐらいには問題ない
省3
32: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)00:03 ID:PJihqEoDO携(1/10) AAS
トリップあってるかな
33: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)00:06 ID:PJihqEoDO携(2/10) AAS
桃子(私は深呼吸をして、身体の力を緩める)

桃子「はぁぁぁ――ふぅ……」

桃子「…………」

桃子「…………来て」

―少し落ち着いた私は、お兄ちゃんにお願いをする
省17
34: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)00:08 ID:PJihqEoDO携(3/10) AAS
―その優しい愛撫と胸全体で感じる刺激に、背中からビクッっと感じていた

桃子「ふぁァ……お兄ちゃん……」トロン

P「感じているのか?…………まだ乳首を触っていないんだけどな」サワサワ

桃子「ンっ……」ビクッ

―そうだ。まだ先を触ってもらってないのにこんなに感じてる……
省18
35: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)00:10 ID:PJihqEoDO携(4/10) AAS
―口付け――キスをしてそれを言わせないようにする

桃子「……ぅ……はぁ……そうじゃないの……」

桃子「だから……」

―そう呟きながら上半身を起こして脱ぎ始める

―もちろん凄く恥ずかしい
省13
36: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)00:12 ID:PJihqEoDO携(5/10) AAS
―それでも、成長期を迎えて男性の前に下着姿でいるのは

桃子「〜〜〜〜〜〜っー――――……」

―お兄ちゃんに見られている

―まだ局部は隠れているが、露になったお腹におへそに太股に肩に腋に視線を感じる……

桃子「ぅ…………」グスッ
省9
37: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)00:30 ID:PJihqEoDO携(6/10) AAS
―私がそう感傷に浸っていると

P「じゃあ、触るよ」

―そう言って私の股間へ手を伸ばす

桃子「お、お兄ちゃん!?いきなりそれ……あっッ…う……はふゥ…」

桃子「や……ぅん……っぁ……やぁッ」
省16
38: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)00:43 ID:PJihqEoDO携(7/10) AAS
P「濡れてきてるね」

―お兄ちゃんが何か言ってる……

ジブッジュブッ

桃子「うっ、あアアアアッ!……っ、ううっ――あーっ!!」

―私は耐えきれず、悲鳴――快感の証――をあげる
省10
39: ◆f1tFKtbZna.K [saga sage] 2019/02/24(日)00:47 ID:PJihqEoDO携(8/10) AAS
とりあえず今日はここまで

次回、桃子を全裸にして入れた後、場面を変えて杏奈達の会話に繋げオナニーさせるか、最後までいってから場面を変えて環を乱入させ一人絶頂させるか決めかねてます
40: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)21:54 ID:PJihqEoDO携(9/10) AAS
―気がつくと、下着姿のままお兄ちゃんに抱きしめられていた

桃子「ぁ…………お…兄ちゃん……」

―心配そうに私を覗き込むお兄ちゃんが、安堵の表情をして呟く

P「はぁ……よかった…………やっぱり無理だったんだな」

桃子「うぅ…………そんなこと…………」
省11
41: ◆f1tFKtbZna.K 2019/02/24(日)21:57 ID:PJihqEoDO携(10/10) AAS
―果てしなく続くかと思われた沈黙。それを先に破ったのはお兄ちゃんだった

P「すまない、桃子っ!」

―急に謝るお兄ちゃん。何のことかわからず、ぽかーんとしてると

P「その…………俺も…………な……」

P「桃子に……気持ち良くなって欲しくて…………つい」
省15
42: ◆f1tFKtbZna.K [saga sage] 2019/03/16(土)23:49 ID:NUDxsrcDO携(1/2) AAS
―そう言いつつ手はお兄ちゃんのベルトにかかり

カチャカチャ

P「も……桃子――っ?!」

P「ちょ、な――」

桃子「ふふふっ、あんまりイマドキの小学生を侮らない方がいい――――よ」
省6
43: ◆f1tFKtbZna.K 2019/03/16(土)23:58 ID:NUDxsrcDO携(2/2) AAS
桃子(嘘……――こんなに――)

桃子(な、なんで?私…………一人でするときだってこんなに)

―このままでは、お兄ちゃんに対してイニシアチブが取れないと焦った私は

桃子「――好きな人だから」

―そう言いながらも手は止めない
省14
44: ◆f1tFKtbZna.K 2019/03/17(日)00:13 ID:RhzEZXEDO携(1/7) AAS
―さすがに、私がたじろいでいると

P「あ……そのな……やっぱり、俺も男だし……その」

―もう、言い訳だなんて……

―でも、お兄ちゃんの顔を見るかぎり、一生懸命に私に気を使ってくれたってのはわかった

桃子(だからってわけじゃないけど……)
省25
45: ◆f1tFKtbZna.K 2019/03/17(日)00:25 ID:RhzEZXEDO携(2/7) AAS
P「もっ、桃子――――っ!!」

ガバッ

桃子「ひゃああぁぁぁぁぁ!?」

バスンッ

―そして私はベッドに押し倒された
省12
46: ◆f1tFKtbZna.K 2019/03/17(日)00:32 ID:RhzEZXEDO携(3/7) AAS
―そんなお兄ちゃんの面持ちに少しドキドキした

―だから…………はっきりと聞こえるように言いたい

―生唾をゴクリと飲んでから、口の中を整理してから……

桃子「来て……」

―考えていた―気の利いた台詞―のは沢山あったけど、その言葉しかでなかった
省1
47: ◆f1tFKtbZna.K 2019/03/17(日)00:45 ID:RhzEZXEDO携(4/7) AAS
………………
…………
……

星梨花「(///)」

ひなた「(///)」

杏奈(ど、ど、どうしよう……)

杏奈(こ、これって……その……多分ぴょん吉ちゃんのえっちな本だよね……)
省18
48: ◆f1tFKtbZna.K 2019/03/17(日)00:49 ID:RhzEZXEDO携(5/7) AAS
ひなた「せ、星梨花ちゃんみたい……に、触ったら……ふぅ…ンッ」キュンキュン

ひなた「止まらないさ……な、なんかきちゃうっ…………」ガクッガクッ

杏奈「だ、ダメ!手を……」

星梨花「わ、私も……我慢……」グチュグチュ

ひなた「んんッ!!んっ……」ビクッビクッ
省2
49: ◆f1tFKtbZna.K 2019/03/17(日)00:50 ID:RhzEZXEDO携(6/7) AAS
「続き……読みたいです……」

「だべ……」

「もっと…………すごいのかな……」

「だべさ……」
省1
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