【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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78: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/03/12(火)23:53 ID:pT9j6crlO携(1/8) AAS
 翌日の昼休み。
 いつも通り俺と川崎は例の屋上に来ていた。
 昼食を終え、弁当箱を片付けた川崎は俺に身体を寄せてくる。
 腕を回して密着していると、いつの間にか頬を上気させた川崎が顎を上げて唇を突き出す。
 是非もない。俺はその唇に貪りつき、舌を口内に侵入させて川崎のと絡ませ合う。

「ん、はぁ…………八幡の唾液、美味し…………」

「俺も…………御主人様の、もっと飲ませてください…………」

「ん……チンポ、あたしのおまんこに入れながら、ね…………」

 そう言って川崎はスカートの中に手を入れて下着を脱ぐ。
 俺もいきり立つ肉棒をズボンからさらけ出した。
省13
79: [sage saga] 2019/03/12(火)23:53 ID:pT9j6crlO携(2/8) AAS
「ん……いっぱい出たね。御馳走様」

 体内で精液を受け止めてやはり絶頂に達した川崎は、しばらく余韻に浸ったあと俺の耳元で囁く。
 我慢できずにイかされた事が少々気恥ずかしく、俺は言葉を返さずに川崎の背中と頭に手を添えて撫で回した。

「そろそろ昼休み終わっちゃうね。抜くよ」

「ああ」

 腰を上げて体内から肉棒を引き抜いた川崎は、そのまま顔を寄せて口と舌によるお掃除をしてくれる。
 尿道内のものまで吸い出された後はサキュバスによる能力で汚れた服ごと綺麗にしてもらう。
省15
80: [sage saga] 2019/03/12(火)23:54 ID:pT9j6crlO携(3/8) AAS
 いつものように平塚先生の許可をもらい、雪ノ下と由比ヶ浜には奉仕部を休むことを前以て言っておく。別に現在何か依頼事があるわけでもないしな。
 次の日の放課後に一旦帰宅し、着替えてから待ち合わせ場所に向かう。

「はーちゃーん」

「おう」

 川崎と手を繋いでいた京華が俺を見付け、ぶんぶんと手を振ってくる。
 あちらも丁度今来たばかりのようだ。

「よし。そんじゃ行こっか」
省10
81: [sage saga] 2019/03/12(火)23:55 ID:pT9j6crlO携(4/8) AAS
 例によって椅子に座った俺の前に京華が、背中側に川崎が位置取る。
 石鹸で泡まみれになった手で京華に肉棒を洗ってもらい、やはり泡まみれになった胸で川崎に背中を洗ってもらう。
 正直このシチュエーションだけで射精しかねない。俺は唇を噛んで堪える。

「ふふ、別に我慢しなくてもいいんだよ。暴発したって回復させてあげるからさ」

「はーちゃん、けーかの手で気持ちよくなってー」

 京華の小さくて温かい手が肉棒をしごき、川崎の胸が背中を這いつつ両手が身体中を撫で回す。
 射精禁止の呪いもかけられてないこの状況で耐えることが出来た俺を誉めてもらいたい。
 お湯で石鹸が流されたあとは、びくびくと脈打ちながら先端から汁を溢れさせていた。

「おちんちん、すごい…………」
省18
82: [sage saga] 2019/03/12(火)23:55 ID:pT9j6crlO携(5/8) AAS
「あ……あ……あ…………ああっ!」

 俺は大きく身体を震わせて射精し、京華の小さな唇の間から口内に精液を注ぎ込む。
 それを一滴もこぼすことなく、京華は喉を鳴らして飲み込んでいく。
 全て出し切り、長い射精が終わった頃には俺の膝がガクガクと震えてまともに立っていられないほどだった。
 川崎の舌が後ろの穴から引き抜かれて離れ、俺は崩れ落ちるように椅子に座る。

「はあ…………はあ…………」

「ん……こく…………はーちゃん、おいしかった、ごちそうさまー」

「ああ。飲んでくれてありがとうな。気持ちよかったぜ」
省18
83: [sage saga] 2019/03/12(火)23:56 ID:pT9j6crlO携(6/8) AAS
「こ、こっち」

「んー?」

「京華には、こっちを舐めてもらいたいなって…………ほら、京華にここをいじめてもらうの、すげえ気持ちいいからさ」

 俺は足を広げて陰嚢を指し示す。
 正直これだって最悪を回避しただけで、相当アウトな発言である。
 しかし京華は表情をぱあっと明るくさせた。自分の行動が認められて誉められたのが嬉しいのだろう。

「ふふ、よかったねけーちゃん。お望み通りはーちゃんのタマタマを思いっきりいじめてあげて」
省21
84: [sage saga] 2019/03/12(火)23:57 ID:pT9j6crlO携(7/8) AAS
「大丈夫? 重くない?」

「全然平気だっての」

 風呂から上がったあと京華がうつらうつらし始め、ロビーのソファーでおねむになってしまったのだ。そんなわけで現在は俺が寝ている京華をおんぶし、川崎家に向かっている途中なのである。
 いかにサキュバスと言ってもやはりこの辺は子供なんだなあと思ってしまう。

「でもあんたも疲れてるでしょ? すごい量を二回出したし」

「御主人様の専用精液製造機を見くびるなよ。あのくらいでへばるわけない」
省6
85: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2019/03/12(火)23:59 ID:pT9j6crlO携(8/8) AAS
一旦ここまで
またノシ
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