【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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345: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2021/01/08(金)12:42 ID:bK/yOKitO携(1/7) AAS
 この二人の場合、目を覚ましたら何かしら悪戯されていた、というパターンは多い。
 しかし今日は俺が目覚めてもまだ眠ったままだった。
 とはいっても左右の腕も足もがっちりとそれぞれ二人にホールドされていてろくに動けない。
 押し付けられる柔らかい感触から逃げる気もないが。

「……………………」

 右を見ても左を見ても全裸の美少女である。俺は改めて今の状況と幸運を噛み締めてしまう。
 ほんと、人生ってわからねえもんだな。去年の俺に言っても絶対信じてもらえないぞこれ。いや、今だって夢じゃないかと疑うこともあるが。
 しばらくすると川崎も目を覚まし、俺と視線が合う。
 ぎゅ、とより強く抱き付いてきつつ手を俺の肉棒へと伸ばす。
 当然のようにそれは肥大化しており、確認した川崎はくすりと笑いながら陰茎を指先で撫で始めた。
省17
346: [sage saga] 2021/01/08(金)12:43 ID:bK/yOKitO携(2/7) AAS
「ほら、どうするか命令してもいいし自分で好きなように押さえ付けたりしてもいいよ」

「八幡くん、私の顔、好きに使ってぇ…………」

 そう言われて俺は半分ほど理性が飛び、二人の後頭部に手を回して二つの唇で肉棒を挟み込む。
 そのまま腰を前後に振って、しごかせるように動く。

「うっ…………し、舌っ……口開けて、舌出してくれ」

「ん……」
省18
347: [sage saga] 2021/01/08(金)12:43 ID:bK/yOKitO携(3/7) AAS
 短いやり取りのあと、海老名さんは川崎の手に溜められた俺の精液を舌で掬い取り、喉を鳴らして飲み込んでいく。
 そして川崎は射精を終えたばかりの肉棒を口内に含み、お掃除をし始める。
 尿道内のを吸い出される快感は何度やられても慣れることはなく、つい呻き声をあげてしまう。

「ん、ごちそうさま。美味しかったよ」

「八幡くん、お疲れさま」

「……………………おう」

 俺は短く返事をし、その場に座り込む。
 さすがに少し足がガクガクしている。
省8
348: [sage saga] 2021/01/08(金)12:44 ID:bK/yOKitO携(4/7) AAS
 持ち寄った昼食を摂り、片付けたあと川崎と海老名さんはベッドでごろごろしている。
 俺はソファーでソウルドリンク、いわゆるマックスコーヒーを飲んでいた。

「サキサキのごはん美味しかったー。料理の腕前も半端ないよねー」

「見栄えのするものやお菓子とかはそんなに得意じゃないけどね。家の手伝いしてるし、まあ慣れかな」

「家事以外に弟妹のお世話もしてるんでしょ? ほんとすごいなあ…………」

「大変と言えば大変だけど好きでやってることだしね。予行演習だと思えば苦にならないさ」
省19
349: [sage saga] 2021/01/08(金)12:44 ID:bK/yOKitO携(5/7) AAS
 絡め取られた舌が吸われて引っ張り出されたところで一旦川崎は唇を離す。

「ほら、海老名も来なよ」

「え、い、いいの?」

「今さら遠慮するものでもないでしょ」

 川崎の呼び掛けに海老名さんは眼鏡を外してこちらに顔を寄せる。
 三人で舌を突き出して激しく擦り合わせ、唾液を啜った。
 互いのバスローブに手をかけて脱がせ合い、舌だけでなく身体も密着させて直に体温を伝えていく。
省16
350: [sage saga] 2021/01/08(金)12:45 ID:bK/yOKitO携(6/7) AAS
 海老名さんは感極まった声をあげるが、川崎は容赦なく身体を揺すり、海老名さんに更なる快感を与えていく。

「ほら、腰振って。ご主人様の精液をおまんこにくださいって言いなよ」

「あっ! あっ! 精液っ! ご主人様の精液くださいっ! おまんこオナホに、中出ししてくださいっ!」

 是非もない。
 すでに限界まで快感を与えられていた俺はベッドのスプリングを利用して下から幾度も突き上げる。
 達する直前に海老名さんの最奥部に亀頭を押し付け、遠慮なく思うがままに射精した。

「あはあっ! 出されたっ……! ご主人様のおチンポでイかされながら中出しされたぁっ…………」
省17
351: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2021/01/08(金)12:45 ID:bK/yOKitO携(7/7) AAS
「んんっ……! 嘘……おチンポ、また大きくなってびくんってした…………」

「ほら、八幡のチンポがあたしのおまんこ待ちわびてんのさ」

 川崎の言葉に肉棒が反応してしまったうえに、即座にバレた。いや、隠すことでもないんだけど。
 海老名さんの中から抜かれると、すぐに川崎の口内にくわえられ、舌と唇を使ってじっくりと丁寧にお掃除される。
 ヤバい。情けない声が出そう。
 俺は咄嗟に海老名さんを抱き寄せ、胸の突起に吸い付く。
 が、その行動がよくなかったのか偶々か、肉棒から感度上昇と精力回復を付与されてしまう。

「ん、うっ…………」

「ふう、もうチンポこんなに固くて大きい…………入れちゃうからね」
省20
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