【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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437: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2021/07/27(火)17:28 ID:ZjGkM3BEO携(1/5) AAS
「さて、とりあえず身体洗おっかな」

 あの、海老名さん。普通そのセリフのあとはシャワー浴びるとかじゃないですかね?
 なんで奥にあったマットをいそいそと準備しだすんですか?

「ほう、ローションみたいな石鹸もあるのか」

「いっぱい常備されてるってことはたっぷり使うことを想定してるよね」

 平塚先生と川崎も乗り気のようだ。
 俺はこのあと繰り広げられる光景の予想図にますます股間をいきり立たせてしまう。
省18
438: [sage saga] 2021/07/27(火)17:28 ID:ZjGkM3BEO携(2/5) AAS
「あっ……」

「どうした?」

 しまった、みたいな声を出す川崎に平塚先生が訝しむ。
 それに構わず俺はゆっくりと身体を起こす。

「あー、ごめん。八幡、ぷっつんしたかも」

「ぷっつんって…………はっ!?」
省22
439: [sage saga] 2021/07/27(火)17:29 ID:ZjGkM3BEO携(3/5) AAS
「ん……うっ……!!」

 俺は宣言なく川崎の子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けながら精液を放つ。
 はあ……すげ、気持ちいい…………。
 川崎は大きく腰を跳ねさせながらそれを受け止め、どこかに飛ばされないようにするが如く俺の首に腕を回して必死にしがみつく。
 快感を堪えながら長い射精を繰り返し、終わったあとも萎えない肉棒でじっくりと達した蜜壺の感触を味わった。
 ようやく余韻が覚めて身体を起こすと、回されていた腕がずるりと落ちて川崎は四肢を投げ出すようにぐったりとする。だらしなく舌まで出して、失神に近い状態のようだ。
 正直俺の肉棒と劣情は全然治まっていないのだが、大丈夫。まだここにはあと二人いる。

「ひっ…………!」

 川崎から肉棒を抜いて振り向くと、平塚先生が奇妙な悲鳴を上げる。望むものをこれから与えようというのに何を怯えているのだろうか?
 俺は平塚先生の足を掴んで引き寄せて正常位に持ち込み、抵抗されないよう脱力の能力を使いながら肉棒を突っ込む。
省17
440: [sage saga] 2021/07/27(火)17:30 ID:ZjGkM3BEO携(4/5) AAS
 が、結局それでも満足しきれなかった俺はそれからもう一周し、三人を順番に徹底的に犯す。
 そして我に返った時、今度は美女の屍が三つ、マットの上に転がっていた。
 犯人は比企谷八幡。死因は気が狂うほどの快感。凶器はサキュバスの能力を使う肉棒。
 いや、この場合俺は疑似インキュバスになったとでも表現した方がいいのか? よく知らないけどサキュバスの男版がインキュバスでいいんだよな。
 あれ、でもこの種族に男はいないって以前聞いたような…………。
 まあ今はそんなことどうでもいい。とりあえず完全に気を失っているこの三人をどうしようか。
 一番耐性のある川崎ですらこの有り様だ。

「…………一人ずつ身体拭いてベッドに連れていくしかないか」

 こんな時に身体を綺麗にしたり余計なものを弾いたりする能力が使えれば便利なのだが、もう時間切れのようでどの能力も使えなかった。
 だが。
省18
441: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2021/07/27(火)17:32 ID:ZjGkM3BEO携(5/5) AAS
「あー、気持ちいいですよ平塚先生。寝てるとこすいませんけど、おっぱいにぶっかけちゃっていいですよね? ありがとうございます」

 様々な形でしごかせ、もう片方の手も取って陰嚢を揉ませる。
 別に起きても構わない行動であったが結局目を覚ますことはなく、やがて俺に射精感が訪れてきた。
 宣言通りこのまま亀頭を胸に押し当てて射精しようと思ったが、やはりその大きな胸に抗えるものではない。
 予定を変更して俺は平塚先生の身体を跨ぎ、胸に肉棒を挟ませる。
 射精したとき髪や顔に精液が飛び散らないように胸の上辺りに平塚先生の両手を持ってきて重ねさせ、壁代わりにさせた。
 準備を万端に終えた俺は改めて肉棒を平塚先生の胸の間でしごき、もみくちゃにする。
 以前に川崎と海老名さんの手を借りた時にも思ったが、寝ている相手の身体を使って気持ちよくなるのは背徳感がすごい。
 さらに興奮が高まった俺はあっさりと平塚先生の胸と手に精液を吐き出した。

「あっ……あー…………いい…………」
省7
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