【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

402: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2021/04/30(金)22:21 ID:Xug+bEhDO携(1/5) AAS
 指で秘口に触れるとすでにそこは愛液が溢れてとろとろになっていた。
 余程期待して興奮したか自分で慰めていたのかはわからないが、これなら前戯も必要ないだろう。俺は平塚先生の足を開かせて身体を割って入らせ、肉棒を押し当てる。

「んんっ!」

 半分ほど挿入したところで平塚先生はびくんと身体を震わせ、甘い吐息を漏らす。特に敏感な箇所が擦られたようだ。
 俺はそこで一旦動きを止めて平塚先生のデジカメを手にし、結合部や平塚先生の身体を撮る。

「はあっ…………んんっ…………」

 平塚先生はシャッター音が鳴るたびに興奮で身を捩らせ、艶やかな声をあげた。
 ぐっと腰を進めて肉棒を最奥部まで埋めると、その豊満な胸を揺らしながら全身を震わせる。
 先ほど川崎にお掃除された際に肉棒にたっぷりとサキュバス特製唾液がまぶされたが、それが平塚先生の膣内にも塗り込まれていく。
 付与された感度上昇やその他諸々の能力のせいで全身に広がる快感がとんでもないものになり、俺は止まれずに肉棒を出し入れし始めた。
省15
403: [sage saga] 2021/04/30(金)22:22 ID:Xug+bEhDO携(2/5) AAS
「…………っ! …………っ!」

 平塚先生も達したようで、口を大きく開けながらもかすれた声しか出ないままに身体を仰け反らす。
 俺は射精の快感に包まれながらも、悶える平塚先生をしっかりと動画に収めた。

「ふぅ…………あー……気持ち良かったですよ、先生」

 腰を揺すって最後の一滴まで奥に注ぎ込んだあと平塚先生に礼を言うが、虚ろな目をしたまま返事がない。気を失っているわけではなさそうだが、意識半ばといった感じだ。
 とりあえず肉棒を引き抜いて身体を痙攣させるのと、だらしなく手足を投げ出して秘口をひくつかせているのを撮っておく。
 ついでに動画だけでなく写真も。

「ふふ、なんだかんだノリノリじゃないのさ」
省19
404: [sage saga] 2021/04/30(金)22:23 ID:Xug+bEhDO携(3/5) AAS
「ご、ごめんなさいっ…………ご主人様のおチンポを気持ちよくさせるためだけのおまんこオナホなのに、また先にイってしまいましたぁっ…………」

「気にするな。それより顔、こっち向けろ」

 海老名さんは俺が構えたデジカメに向かってピースサインをしながら笑顔になろうとするが、乳首を指で軽くつねってやるとその表情が快楽に歪む。
 俺は静止画撮影モードに切り替えて幾度となくシャッターを切ってやる。
 今は眼鏡を外しているが、その分首に着けているチョーカーが目立つ。まさに首輪のようだ。

「はあっ…………はあっ…………」

 撮られるたびに達する勢いで海老名さんは身震いし、俺がデジカメを下ろすときにはもう肩で大きく息をしていた。
 川崎も俺の背中側から抱き付きながらその様子を興味津々で見ている。
省19
405: [sage saga] 2021/04/30(金)22:24 ID:Xug+bEhDO携(4/5) AAS
「さて、あたしの番…………って言いたいとこだけど」

 ちら、と川崎はベッドの上を見る。
 二人が手足を伸ばして寝転がっているので少々手狭だ。
 が、いち早く復活した平塚先生が俺達の視線に気付き、海老名さんを引っ張って二人でベッドの端に寄る。
 海老名さんは半分無意識のまま平塚先生に抱き付いていた。ちょっと眼福。

「あたしがしてあげるから、あんたは好きなように撮ってなよ」

 そう言って川崎は自分のデジカメを渡しながら俺を押し倒し、まだそそりたつ肉棒に顔を寄せる。
 お掃除しつつじっくり快感を与えてくる舌の動きを俺はしっかりと動画に収めておく。

「ん……れろ…………今から玉の方もしてあげるから、ちゃんと撮ってね」
省17
406: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2021/04/30(金)22:25 ID:Xug+bEhDO携(5/5) AAS
 俺は蠕動しながら肉棒を締め付ける膣内にイかされそうになるのを必死で堪える。
 矯声を上げながら全身を痙攣させる川崎をしっかりと動画に撮った。

「はあ…………八幡……あんたもイきそうなんでしょ? いいよ、このまま出しちゃって」

 確かにもう限界寸前ではある。しかしこのまま出したくはない。
 俺はデジカメの撮影モードを終えて傍らに置き、川崎の身体を引っ張って抱き寄せた。
 そのまま肌を密着させながら唇を合わせて舌を絡め、ぐりぐりと腰を揺すって亀頭を子宮口に擦らせる。
 吸い付いてくるその感触に俺は我慢が効かなくなり、思いっきり川崎の中に射精した。

「んっ…………んっ…………」

 ぐちゅぐちゅと絡ませた舌の間から呻き声が漏れる。
 すっげ、いっぱい出る…………気持ちいい…………。
省14
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