【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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306: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/09/24(木)00:37 ID:WQATNzTjO携(1/6) AAS
とりあえず浴槽にお湯が溜まるまで待つことになったが、戻ってくるときに川崎の足取りが一瞬ふらついたのを俺は見逃していない。いつものことを考えるとさもありなんといったところだ。
それでも弱みを見せたくないのか甘えたことが恥ずかしいのか、いかにも平気ですって表情で俺の隣に座る。
まあ俺もそれを言及するほど野暮ではない。たぶんこの先も誤魔化しのために俺に色々要求してくるだろうが、それは俺も望むところなので問題ない。
むしろもっと甘えてくれても構わなかったのだが。あの運命の日にした約束もあるし。
「ね、八幡…………キス、しよ。激しいやつ」
「おう」
そんなことを考えていると川崎からおねだりがくる。
命令でないあたりまだ甘えん坊が抜けきっていないようだが、本人が気付かないうちに俺は唇を重ねた。
「んっ…………」
省16
307: [sage saga] 2020/09/24(木)00:39 ID:WQATNzTjO携(2/6) AAS
ちょっとテンパっていると、タイミング良くピーという音が響いた。
どうやら風呂の準備が終わったらしい。
「ん、残念…………お尻はまた後でね」
どうやらやめる気はないらしい。
川崎は立ち上がり、俺の手を取って一緒に浴室へ向かう。
「さ、そこ座って足開いて」
俺にそう指示し、ボディソープを取って泡立て始める。
その泡としなやかな指で洗われるのだと思うと、ますます俺の肉棒はいきり立ってしまった。
省18
308: [sage saga] 2020/09/24(木)00:40 ID:WQATNzTjO携(3/6) AAS
「お待たせ。さ、足もっと開きなよ」
言われるままに足を開き、そこに川崎が身体を差し入れる。
そのまま前屈みになって泡だらけの胸の間に肉棒を挟み、両手で左右からむにゅうっと押し付けた。
「う、あ…………」
「ほらほら、気持ちいい?」
「いいっ…………あったかくて柔らかくて、気持ちいい…………」
省21
309: [sage saga] 2020/09/24(木)00:42 ID:WQATNzTjO携(4/6) AAS
しかし川崎が悶えるたびに柔肉が肉棒を締め付け、俺自身が動かなくともどんどん快感が与えられて昂っていく。
もうそろそろ限界が近く、胸から顔を離すと、川崎もそれを察したようだ。
「出そう?」
「ああ。御主人様の中に、思いっきり出したい」
「いいよ。キスしながら、して」
最近学校では御無沙汰だったので、久々の対面座位でキスハメからの膣内射精だ。
川崎は俺の腰に自らの足を巻き付けてしがみつきながら唇を合わせてくる。
俺は突き出される舌に自分のを絡め、強く抱き締めながら身体を揺すった。
互いに喘ぎ声を漏らし、快感を求めあう。
やがて俺は耐えられなくなり、川崎の一番奥で射精する。
省18
310: [sage saga] 2020/09/24(木)00:45 ID:WQATNzTjO携(5/6) AAS
こういう時のために、とはさすがに言いづらい。
幸いすぐにベッドに着いたので、川崎を寝かせてその上に覆い被さる。
すぐに川崎も俺の背中に腕を回してきたのでそのまま抱き合いながら唇を重ねた。
肉棒が準備万端とは言ってももう二回も出したし多少の余裕はある。俺は唇と舌で川崎の全身を愛し始めていく。
頬や顎、首筋から鎖骨。
二の腕から指先まで。
豊満な胸やへそ周り。
足の付け根に太もも。
もちろん足の指だって一本一本丁寧にしゃぶる。
そして最後はこれ、俺にしか見えない尻尾だ。
省20
311: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2020/09/24(木)00:46 ID:WQATNzTjO携(6/6) AAS
「はあ……あん…………」
長い射精が終わって肉棒を引き抜くと、川崎はころんと横になりながら大きな溜め息を吐く。
表情から察するに、満足してくれたようだ。
目が少し虚ろだったが、軽く頭を撫でてやるとすぐにこちらを向き、大きく口を開いた。
俺がその口に肉棒を差し入れると、すぐに唇や舌でお掃除をし始める。
あー……気持ちいい…………。
中のものまで全部吸い出され、綺麗にされたあとは川崎の隣に横たわる。
川崎はすぐに俺の胸に顔を埋め、背中に手を回してきた。
「ね……このまま少し寝ていい?」
「ああ。ゆっくり眠りなよ御主人様」
省5
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