【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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212: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/02/11(火)01:43 ID:QSMM8JzHO携(1/5) AAS
 一度奥まで突っ込んだおかげで精神的充足感を得た俺は多少の余裕が出た。
 一方川崎の方は軽く達してしまったようで、四肢を投げ出して息を荒くしている。
 しかし視線は俺の肉棒に向けられ、期待に満ちた眼差しと表情になっていた。

「ん……はち、まん…………チンポ、入れてぇ…………あたしのおまんこ、突いてぇ…………」

 川崎はそう言って脚を開き、局部をさらけ出してくる。
 本当はちょっと焦らしたり前戯したりとかするつもりだったのだが、その誘いに一気に昂ってしまう。
 俺は開かれた川崎の脚の間に身体を入れ、肉棒を秘口に押し当てた。

「んっ……早くぅ…………」

「入れるぞ、沙希っ…………!」
省18
213: [sage saga] 2020/02/11(火)01:44 ID:QSMM8JzHO携(2/5) AAS
「沙希っ……もう、出る…………沙希の中に、出すぞっ…………!」

「八幡っ…………! 八幡っ…………!」

 唇を離してそう伝えると、川崎は俺の首に腕を回してすぐにまた唇を重ねてきた。
 それを了承と見なした俺は、川崎の中に精液を放つべく腰を振る。
 ああ。気持ちいい…………。
 襞が肉棒に絡み付きながら締め付け、子宮口が亀頭に吸い付く。
 これだけ射精を促されて我慢できるはずもない。
 俺は腰の動きを早めて激しく川崎の中に肉棒を出し入れし、一気に欲望を解放した。

「んっ……! んうっ……! ううっ…………!」

 舌を絡めながら射精し、全身が震える。
省15
214: [sage saga] 2020/02/11(火)01:44 ID:QSMM8JzHO携(3/5) AAS
「はぁー…………」

 お掃除された肉棒を川崎の口から引き抜き、川崎の横に倒れ込むように寝転がる。
 一気に体力を奪われた気分だ。実際は気付かなかった疲れを自覚しただけなのだろうが。

「ふふ、お疲れさま」

 投げ出された腕に頭を乗せて枕にした川崎が身体を寄せてくる。
 色々柔らかいものを押し付けられてやはり肉棒が反応してしまうが、特にそれに言及してくることはなかった。

「あたしももう下半身が言うこと聞かないくらいさ。少し寝よっか」
省4
215: [sage saga] 2020/02/11(火)01:45 ID:QSMM8JzHO携(4/5) AAS
 意識を取り戻した俺はすぐさま現状を理解する。
 ここは家でなくホテルのベッドで、自分の身体に寄り添ってる柔らかいものは川崎だ。
 よく俺が寝ているときにも色々してくるが今回はそんなこともなく、心地良さそうに寝息を立てている。
 …………やっぱこうしてまじまじと川崎の寝顔を見ると改めて美人だなと思う。
 整った顔立ちに長い睫毛。
 魅惑的な唇にすっと通るような鼻。
 こんな美少女が全裸で俺の腕の中で寝ていることがいまだに信じられないレベルだ。

「ん…………」

 あ、やべ。起こしたか?
 しかし川崎は目を覚ますことはなく、身動ぎしただけのようだ。
省21
216: [sage saga] 2020/02/11(火)01:46 ID:QSMM8JzHO携(5/5) AAS
「…………ふふ、起き抜けにこんな御馳走を用意してくれてるなんて気が利くじゃないのさ」

 そう言って川崎は自分の顔にかかった精液を指で掬って舐めとり、俺の身体に唇を付けて飛び散ったものを啜る。
 もちろん肉棒にも舌を這わせ、尿道内に残ったものまですべて吸い出された。
 気持ち良さで全身を震わす俺の横に川崎は再び身体を寄せてくる。

「ん、御馳走様。悪かったね、たぶんあたしが寝惚けてあんたの身体弄って出ちゃったんでしょ?」

「う…………」

 いやまあその通りなんだけど。
 それでも我慢しきれなくて御主人様が望んだわけではない射精をしてしまったことに変わりはない。
 しかし川崎は俺の頬に口付けたあと、唇を重ねて唾液を流し込んでくる。
 俺は躊躇することなくそれを飲み込む。
省14
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