【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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509: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2022/07/31(日)22:34 ID:Nvwbsqw9O携(1/8) AAS
「はっ……はっ……」
小町は川崎にもたれ掛かりながら大きく肩で息をする。
川崎はその小町の頭と下腹部を優しく撫でていた。
「ふふ、ちゃんと自分で動いてイけたね。えらいえらい」
出た。サキュバスの、というか川崎の必殺技の甘い誉め言葉。
あれを耳元で囁かれるとマジで心が堕ちるんだよなあ。
案の定小町もうっとりとした表情で川崎を見上げている。
「沙希さん……」
省4
510: [sage saga] 2022/07/31(日)22:35 ID:Nvwbsqw9O携(2/8) AAS
「で、どうする? まだ八幡の方は満足してないけど」
「ちょ、ちょっと替わってもらっていいですか? 敏感になってて下半身に力が入らなくて…………」
「ん、よいしょ」
「あんっ……!」
川崎が小町の身体を持ち上げ、肉棒を引き抜く。
刺激を与えられつつもまだ達してない肉棒がびんと反り返って震えた。
省5
511: [sage saga] 2022/07/31(日)22:37 ID:Nvwbsqw9O携(3/8) AAS
「ん…………ふふ、精液出したい?」
口を離した川崎が、肉棒をしごきながら耳元で囁いてくる。
俺がこくこくと頷くと、頬にキスをしたあと小町に向き直った。
「小町。八幡が小町のおまんこに精液出したいってさ」
「……!」
「小町はどう? チンポ突っ込んでもらって、精液中出しして欲しい?」
省6
512: [sage saga] 2022/07/31(日)22:43 ID:Nvwbsqw9O携(4/8) AAS
「あ、兄のチンポを欲しがるようなはしたない妹おまんこでごめんなさい……チンポでイかされながら、中出しされたいです……」
そこまで言って小町は真っ赤な顔を手で隠してしまう。
普段から結構恥ずかしいこと言ったりしてるはずなんだが、ホテルのベッドという状況がそういう気分にさせているのだろう。
俺は小町を押し倒し、足の間に身体を入れる。
肉棒を突き立てると、狭くてきついはずの穴はあっさりとそれを受け入れるが、その途端ぎゅううっと締め付けが増した。
「あっ、あうっ!」
「ぐ、うう……」
小町の身体が跳ね、俺は快感に呻く。
川崎が後ろから抱き付いてき、口を耳元に寄せて囁いてくる。
省3
513: [sage saga] 2022/07/31(日)22:45 ID:Nvwbsqw9O携(5/8) AAS
後ろから抱き付いてきている川崎が俺の耳たぶを噛み、尻尾を陰嚢に巻き付けてくる。
先ほどの宣言通り射精させてくれるらしい。
小町の一番奥を突いた瞬間に射精禁止が解除され、俺は呻きながら精液を小町の中に放つ。
「はあっ……はあっ……」
焦らされた分、量も快感の度合いも凄く、射精が終わったあとも俺は呼吸が荒いままで余韻に浸る。
小町も手足を投げ出しながら虚ろな目をしていたが、どこか満足げだった。
「ふふ。小町、気持ちよかった?」
「は、はい……下半身が、まだふわふわしてます……」
省4
514: [saga sage] 2022/07/31(日)22:46 ID:Nvwbsqw9O携(6/8) AAS
川崎は髪をかきあげて俺と小町の結合部に顔を寄せる。
小町の中から肉棒を引き抜くと、すぐさまそれをくわえてきた。
「う、ああ…………」
その丹念なお掃除に思わず声が出る。
川崎は俺のを一滴残らず吸い尽くしたあと、今度は小町の秘所に口を寄せていく。
溢れ出た精液と愛液を啜られて小町が身を捩る。
お掃除が終わる頃にはもうぐったりとしている状態だった。
「ふふ、汗だくになっちゃったね。少し休んだら今度はみんなでお風呂入ろっか」
川崎が俺たちの頭を撫でながらそう提案してきた。
なんだろう。していたのは俺と小町のはずなのに、結局川崎に翻弄された気がする。
省1
515: [sage saga] 2022/07/31(日)22:47 ID:Nvwbsqw9O携(7/8) AAS
「はふぅ、極楽ですなぁ」
シャワーで汗を流して浴槽に浸かると、小町が大きく息を吐きながらそう呟いた。
ちょっと年寄りくさいが、まったくの同意なのでつっこまないでおく。
「温まったらあとで二人とも頭洗ってあげるからね」
「あ、いや、俺は」
「いいんですか!? ぜひお願いしますっ!」
省3
516: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2022/07/31(日)22:48 ID:Nvwbsqw9O携(8/8) AAS
結局髪を乾かすところまでやってもらい、小町は実にご満悦な表情でソファーに座った。
ちなみに俺もしてもらっている。
「んー、沙希さんすごいです。こんなサラサラな髪なんて久しぶりかも。どんな技術なんですか?」
サキュバスの特殊能力です、とは言えまい。
川崎も誤魔化すように愛想笑いしながらベッドに腰掛けた。
「さてね。それより小町、まだ甘やかしタイムは終わってないよ」
「え」
省5
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