【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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110: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/06/01(土)09:42 ID:Dk4hQFXWO携(1/7) AAS
「…………海老名、顔」

 そばに寄ってきた川崎が海老名さんの顔を見て呆れたように言葉を発する。
 反して海老名さんは笑顔を返した。

「うん。御主人様のを、私の顔でお掃除させていただいたんだ」

「はあ……ほら、こっち向きな」

 海老名さんが頭を上げて身体を起こすと、川崎は海老名さんの顔に舌を這わせ始めた。
 擦り付けた精液を舐め取り、自ら飲み込んだり海老名さんに口移しで与えて飲ませたり。
 もうその光景だけで俺の肉棒は反応してしまう。それを察してか川崎の尻尾が伸びてきて肉棒に絡み付き、軽くしごかれて快感が全身を襲う。
 これで声を出したら他から見たら突然感じ出した変な男に見られてしまうよな……注意しねえと。
 つっても海老名さんはこんなだし平塚先生くらいだけど。そういや平塚先生は?
省16
111: [sage saga] 2019/06/01(土)09:43 ID:Dk4hQFXWO携(2/7) AAS
「八幡くんのおチンポって凶悪ですよね。私も同じ経験あります」

「なんというか、奥を突かれて気持ちいいとか中でイくとか有り得ないと思っていたんだがな…………私も比企谷のペニスにすっかり開発されてしまったよ」

 いやいや、たぶん俺じゃなくて川崎だから。俺なんてただの道具に過ぎないし。
 が、そう言う前に海老名さんは立ち上がって平塚先生の後ろに回り、肩に手を置く。

「でもそのあと私こんなことされたんですよ」

「うん? …………っ! ああっ!」
省18
112: [sage saga] 2019/06/01(土)09:44 ID:Dk4hQFXWO携(3/7) AAS
 あっ…………。
 あっ…………。
 ああっ…………。
 御主人様のまんこを舐めながら射精するの、すげえ気持ちいい…………。
 俺は射精が終わっても愛液を啜るのを止めなかったが、川崎が俺の手を制して顔の上からどいてしまった。
 一方、平塚先生は海老名さんに寄り掛かったまま動かない。いや、動けないのか?

「先生意識ないよー。八幡くんのおチンポにイかされまくっちゃったからね」

「もう他人に見せられない顔してるね。気持ち良かっただろうけど」

 確かに平塚先生の顔はだらしなく弛緩し、口の端から涎まで垂れている。しかしそれすらも淫靡に感じ、また下半身が反応しそうになってしまう。
 というか飲み込んだ川崎の体液に能力が付与されていたようで、全然萎えない。どうやら回復に加えて精力増強までされたようだ。
省16
113: [sage saga] 2019/06/01(土)09:44 ID:Dk4hQFXWO携(4/7) AAS
「すご……もう何回も出してるのにまるで今から始めるみたい…………」

「…………おい、姫菜」

「っ……! は、はいっ…………」

「四つん這いになってこっちに尻を向けろ」

「え、で、でも、私が御主人様に御奉仕を…………」
省17
114: [sage saga] 2019/06/01(土)09:45 ID:Dk4hQFXWO携(5/7) AAS
「あっ! あっ! あんっ!」

 突くたびに身体を震わせて声が漏れ出てくる。
 川崎が海老名さんの正面に回り、顔を覗き込む。

「海老名、あんたも先生に負けず劣らずすごい顔になってるよ」

「だ、だって、おチンポ気持ちい…………ああっ!」

「ふふ、その顔、撮ったげようか?」
省17
115: [sage saga] 2019/06/01(土)09:46 ID:Dk4hQFXWO携(6/7) AAS
「一番は! 今みたいに、おまんこを御主人様にオナホ扱いされてっ! 容赦なく中に出されるのが、好きっ!」

「二番目は?」

「御主人様の下半身に! 御奉仕するのが、好きっ! ああっ!」

「チンポに?」

「おチンポだけじゃなくて、玉やお尻の穴も! 口や舌で御奉仕させていただくの、大好きぃ!」
省5
116: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2019/06/01(土)09:48 ID:Dk4hQFXWO携(7/7) AAS
一旦ここまで

まだサキサキとヤれない
頑張る
またノシ
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