【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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529: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2022/11/21(月)22:20 ID:DW1fHcZ9O携(1/7) AAS
「んー……小町」

「はい、何でしょう?」

「八幡のチンポ、まだ大きくて固いまんまで、満足しきってないみたいだけどどうする?」

「えっ…………」

 声とともに後ずさる気配がする。
 というかこの展開、既視感があるぞ。
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530: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2022/11/21(月)22:21 ID:DW1fHcZ9O携(2/7) AAS
「もう準備できてるから、好きな時に好きなだけ突っ込んでいいよ。あ、もちろん出す時は一番奥でね」

「さ、沙希っ!」

 そんなふうに誘惑されて我慢できるわけがない。
 俺は川崎の胸から顔を上げ、身体を動かして肉棒を秘口に押し当てる。
 そのまま腰を進めて一気に奥まで突き立てると、襞がきゅうきゅうと締め付けて快感を与えてきた。

「あんっ……チンポ、来たぁっ…………」

 川崎が気持ちよさそうな声を上げてよがる。
 もちろん俺も声が出そうになったが、それは何とか堪えた。危うく『御主人様』って呼ぶところだったぜ。
省4
531: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2022/11/21(月)22:22 ID:DW1fHcZ9O携(3/7) AAS
「でも今回も満足させてあげられなかったら、また小町にこの性欲が向かっちゃうかも。ちゃんと気持ちよくさせないと。例えば小町が一緒に手伝ってくれたりとか」

「え、ど、どうすれば」

「それは自分で考えなよ。凶悪チンポでおまんこ壊されたくなかったらね」

「う……え、えいっ」

 小町は膝立ちになって俺の頭に腕を回し、その小振りな胸に埋めさせるようにする。
 これはあれか。さっきの川崎の真似なのだろう。大きさとか柔らかさは段違いだけど。
 ちょうど口元に来たピンク色の乳首に俺は遠慮なく吸い付く。
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532: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2022/11/21(月)22:22 ID:DW1fHcZ9O携(4/7) AAS
「ほら八幡、あたしのおっぱいが空いてるよ。これ揉みながら出すのも好きでしょ」

 川崎に導かれるまま俺は両手を伸ばし、その柔らかな二つの胸を少し乱暴気味に揉む。
 そうしているとやがて射精感が訪れてくる。
 あ、あ、出る、出る…………。
 川崎の胸を揉みながら。
 小町の乳首吸いながら。
 射精する……中出しする……。
 沙希の、中に、精液、出すっ……!

「んんっ!」

 俺は呻き声を上げながら射精した。もちろん御主人様の望み通り子宮口に亀頭を押し付けながらだ。
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533: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2022/11/21(月)22:23 ID:DW1fHcZ9O携(5/7) AAS
「ふ、う…………」

 長い射精が終わり、俺は小町の乳首から口を離して大きく息を吐く。
 小町の腕も同時に俺の頭から解かれる。

「はあ……お兄ちゃん、こっち吸うの激しすぎ……」

「ん、ああ、悪い」

 俺は小町の背中に腕を回して引き寄せ、さっきとは反対の乳首をくわえた。
 そのまま吸うと小町の身体がびくんと震える。
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534: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2022/11/21(月)22:26 ID:DW1fHcZ9O携(6/7) AAS
「乳首だけでイかせるなんて、実の妹に対して鬼畜じゃないのさ」

 下から川崎が揶揄してくるが、尻尾が小町の下半身をまさぐってたのを俺は見逃してない。
 たぶん感度上昇も使ってるだろそれ。

「小町のおっぱい吸ってたらまだチンポ大きいまんまだね。このままもう一回おまんこで気持ちよくなる? それとも一旦お掃除する?」

 川崎は口を大きく開けて中を見せびらかす。
 ぬらぬらと動く舌に欲情を抑えきれず、川崎に覆い被さってその口内に舌を突っ込んで川崎のと絡める。

「んっ……」
省5
535: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2022/11/21(月)22:28 ID:DW1fHcZ9O携(7/7) AAS
 しばらく意識が飛びかけていた川崎だったがやがて正気に戻り、その口で肉棒をお掃除してもらう。
 それが終わる頃に小町も起きてくう。
 が、やはり疲労感はあったので小町を真ん中にして川の字で一眠りすることにした。
 結構疲れていたのか三人ともあっという間に夢の世界に旅立ち、目が覚めた頃にはもうそこそこいい時間になってしまっている。

「そろそろ引き上げよっか。小町、満足できた?」

「そりゃもう。しすぎなくらいで」

 最後に一人ずつもう一度シャワーを浴び、ホテルを出る。
 まだ少し足腰にきているのか、小町が俺の腕にしがみついてきた。
 それに遠慮してか川崎がいつものように腕を組んでくることはなかったが、今日は仕方ないか。
 川崎を送り届けてから俺と小町は帰路に着く。
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