【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) 自ID レス栞 あぼーん

278: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/07/07(火)21:25 ID:9J9fdFNYO携(1/7) AAS
 別に母乳とかが出るわけでもないのに俺は必死に川崎の乳首を吸い続けた。
 いつか。出るように俺がしてやれたら。
 そんな不謹慎なことを考えた背徳感で精液の飛び出る勢いが増した気がする。
 すべて平塚先生の中に出し終えると、俺も川崎の胸から唇を離す。

「はあ…………はあ…………」

「ふふ、頑張ったね」

 再び川崎は俺の顔を胸に引き寄せて埋めさせ、頭を撫でてくる。
 そんな誉められ方をするとますます駄目人間になっちまうからやめて欲しい。俺から拒否する気は一切ないし。
 ひとしきり俺の頭を撫でたあと、今度は俺と平塚先生の繋がってるところに顔を寄せ、うっとりとした表情で平塚先生の下腹部に手を当てた。
 はあ、と甘い吐息を漏らすのは、放たれた精液のエネルギーを美味しく摂取しているからだろう。
省17
279: [sage saga] 2020/07/07(火)21:26 ID:9J9fdFNYO携(2/7) AAS
 一瞬言葉に詰まったが、特にやましいことをしてるわけでもない。いや、世間一般的にはしてるんだけど。
 俺は川崎から目を逸らさずに答える。

「ああ。川崎がいてくれて、川崎が見ててくれたからな」

「ふうん」

 俺の返答に川崎はくすりと笑い、ちゅ、と軽く唇を合わせてきた。
 もっと激しくしたいと思ったが、残念ながらその前に離れられてしまう。

「さて…………先生、大丈夫?」
省18
280: [sage saga] 2020/07/07(火)21:27 ID:9J9fdFNYO携(3/7) AAS
「ふ、ああっ!」

 びくんと平塚先生の身体が跳ね、表情が快楽に歪む。
 襞が絡み付いてきゅっと肉棒を締め付け、言葉とは裏腹に待ち望んでいたことを証明する。
 その期待に応えるべく、俺はゆっくりと腰を振り始めた。

「あー……すっごい締め付けてきますよ先生のまんこ。そんなに喜んでくれるなんて、俺嬉しいです」

「あっ! あっ! あひぃっ! こ、擦れるぅっ…………!」

 何度も達した直後なうえにサキュバスの能力によって感度も上がっているようで、少し動くだけで平塚先生は全身を悶えさせる。
 俺は平塚先生を引っ張り起こして一瞬だけ対面座位の体勢になり、そのまま俺だけ後ろに倒れ込んで騎乗位にさせた。
省18
281: [sage saga] 2020/07/07(火)21:28 ID:9J9fdFNYO携(4/7) AAS
 川崎の許可が出たので、俺は平塚先生の胸から手を離して臀部を掴み、腰を下から突き上げる。

「ひうっ!?」

 最奥部を亀頭で突かれた平塚先生は仰け反りながら悲鳴をあげた。
 同時に揺れる胸の迫力はそばで見ていた川崎も感心するほどで、それを見たくて俺は幾度も突き上げを繰り返す。

「あっ、あっ、や、やめっ…………」

「大丈夫だよ先生。さっきも言ったように今日は先生の日だからね。たっぷり気持ちよくしてあげるよ」
省19
282: [sage saga] 2020/07/07(火)21:29 ID:9J9fdFNYO携(5/7) AAS
 平塚先生は慌てて手を振る。
 まあ充分性欲は解消しただろうし、今日は平塚先生のための日であって本人がもういいと言うなら無理強いはしない。

「なら残り時間はあたしがもらってもいい?」

「ああ、構わん。持ってってくれ」

「でも最後にお掃除だけ」

 川崎は肉棒が抜かれた秘口に吸い付き、溢れ出てきた精液を啜る。
 舌では届かないところも指で掻き出し、舌で掬い取っていく。
 その行為でまたもや平塚先生は達してしまった。
省18
283: [sage saga] 2020/07/07(火)21:29 ID:9J9fdFNYO携(6/7) AAS
「せ、先生っ……胸、いいですか?」

「ああ、ほら」

 平塚先生は身体を起こして俺の顔に自分の豊満な胸を被せてくる。
 それに顔を押し付けながら乳首を吸う。
 同時に川崎が更に動きを速め、精液を搾り取ろうと肉棒を激しく擦りあげてきた。
 そんな責めに今の俺が抵抗できるはずもなく、とどめと言わんばかりに子宮口に亀頭を押し付けさせて吸い付かれ、あっという間に射精まで導かれてしまう。
 俺は平塚先生の乳首をくわえながら全身を震わせ、大量の精液を川崎の中に吐き出した。
 ああ…………すっげ……気持ち、いい…………。
284: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2020/07/07(火)21:30 ID:9J9fdFNYO携(7/7) AAS
「今日はわざわざ来てもらってすまなかったな」

「いえ」

 コトを終えて後始末をし、寛いだところで平塚先生がそう声をかけてきた。
 だいぶ満足そうで、心なしか肌が艶々している気もする。

「これからもよろしく頼むぞ。その代わり私の胸でよければいつでも比企谷のぺニスを挟んでやる。今日はしなかったがそのまま射精するのも好きだろう?」

「う……まあ、そん時はお願いします」
省10
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