【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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155: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/09/08(日)23:29 ID:7AJfM8vUO携(1/5) AAS
「んんんっ!」

 肉棒を奥まで挿入した瞬間、身体を仰け反らせて絶頂に達してしまう。
 俺でなく、平塚先生が。

「んっ……んっ…………」

 海老名さんが平塚先生の陰核を舌で責め、川崎が舌を絡めつつ感度上昇効果の唾液を飲ませたのだろう。
 びくっびくっと全身を震わせながら呻き、快感を甘受している。
 それに伴って肉棒を締め付ける襞が様々に蠢き、射精を促す。もういくらも持ちそうにない。
 というか特に我慢する必要もないのだ。俺は腰を振り、平塚先生の膣で肉棒を激しく擦りあげる。

「う、あ、あ……あっ! ああっ……あっ…………あっ…………」
省16
156: [sage saga] 2019/09/08(日)23:30 ID:7AJfM8vUO携(2/5) AAS
 解放されて、びん、と天に向かってそそりたつ肉棒にすかさず海老名さんは顔を寄せ、舌を絡めながらそれを口内に含む。
 満遍なく舌と唇が這い回り、体液が舐め取られていく。
 特に快感を与えようという動きではないのだが、多感な男子高校生は女子にくわえられていると思うだけで痛いほどに勃起して射精まで持っていかれてしまう生き物なのだ。

「んっ…………」

 お掃除が終わって口を離そうとする海老名さんの頭を押さえ、俺はその唇で肉棒をしごく。
 海老名さんは一瞬驚いた顔をしたが、すぐにそのままされるがままになった。
 締め付ける唇と押し当てられる舌が気持ちいい。段々と射精感が近付いてきている。
 先程の海老名さんの言葉が頭に残っていたのか、このまま口内に放つより別の場所に射精したい。俺は直前に肉棒を海老名さんの口内から引き抜いて平塚先生の蜜壺に突っ込む。

「はううっ!?」

「んっ…………うっ……ああっ…………あっ……あっ……」
省17
157: [sage saga] 2019/09/08(日)23:30 ID:7AJfM8vUO携(3/5) AAS
 海老名さんは元気よく返事をし、平塚先生の中から抜いた俺の肉棒を再び口に含んで舌を這わせ始めた。
 さすがに俺もさっきよりは余裕があり、生暖かい舌の感触を堪能する。

「いや、しかし比企谷、責任と言うなら私も取ってもらえるのか? いくら大丈夫な日で薬を飲んでるとは言っても、こんなに濃いのを大量に出されたら孕んでしまうかもしれんぞ」

「え、取るわけないじゃないですか」

「即答!?」

「川崎以外責任なんか取りませんよ。もし万が一があった時に責任取ってほしいと言うのであれば、まずこういう関係自体を止めることですね」
省17
158: [sage saga] 2019/09/08(日)23:31 ID:7AJfM8vUO携(4/5) AAS
 海老名さんは一瞬名残惜しそうな顔をしたが、それよりもこれからされることの期待が上回ったようだ。
 俺に向かって足を開き、性器をさらけ出す。

「お、お願いします御主人様…………溜まった精液を捨てるのに、この精液便所のおまんこ使ってください…………」

「いいぜ、使ってやるよ。中に出してやるから感謝しな」

 俺は海老名さんの足を持ち上げて自分の肩に乗せ、そのまま肉棒を秘口に押し込んだ。
 一気に奥まで突っ込むとそれだけで海老名さんは絶頂に達してしまったようだが、それを隠そうと口に手を当てて声を堪える。
 端から見たらバレバレではあるが、俺は気付かない振りをしてそのまま肉棒を出し入れし、亀頭で子宮口を突く。

「っ……! っ……!」
省16
159: [sage saga] 2019/09/08(日)23:32 ID:7AJfM8vUO携(5/5) AAS
「はあ…………」

 余韻も抜けきり、俺は大きく息を吐く。
 そこで川崎が背中側から俺に抱き付いてきた。

「ん、お疲れさま。相変わらずいい御主人様っぷりだったよ」

「性に合わない気がするけどな…………」

 そういや平塚先生は? と思って脇を見ると、身体を痙攣させながらだらしなくぐったりと横になっていた。
 たぶん川崎にあれやこれやされて昇天したのだろう。
省19
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