【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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322: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/11/18(水)22:48 ID:2IZO2NtqO携(1/7) AAS
「あれ?」
海老名さんが訝し気な声を出した。
何かと思って視線を辿って、それを理解する。
川崎もどうしようかと思案顔だ。
「んー、別のとこにしよっか」
そう。
三人で待ち合わせて向かったいつものラブホテルは満室の表示が出ていたのだ。
三連休の中日な上に朝早めなので泊まりの連中もまだほとんどチェックアウトしていないのだろう。
「別のとこって、心当たりでもあるのか?」
省13
323: [sage saga] 2020/11/18(水)22:49 ID:2IZO2NtqO携(2/7) AAS
「あ、すいま、せ……ん…………」
「いえ、こちらこ……そ…………」
ちょうど出てきた人とぶつかりそうになり、咄嗟に止まってお互いに謝り合う。
その声にやけに聞き覚えがあった。
というか葉山だった。
「え、あ…………えっと」
「隼人ー、どしたん?」
省14
324: [sage saga] 2020/11/18(水)22:49 ID:2IZO2NtqO携(3/7) AAS
「いやびっくりしたな」
「そうだね」
特に三人でも問題なく、部屋に入ったところでようやく俺はそんな言葉を口にした。
川崎も平静を装っていたが、内心ではそれなりにテンパっていたようだ。意外と人見知り、というかコミュ障だしな。
え? 俺が言うなって? はい、その通りです。
「私も全然気付かなかったよ。学校じゃ変化なかったしいつからなんだろ?」
「海老名さんも知らなかったのか。なら話ってのは互いに秘密にしとこうってんだろうな」
省10
325: [sage saga] 2020/11/18(水)22:50 ID:2IZO2NtqO携(4/7) AAS
無駄な抵抗と知りつつもタオルを腰に巻いて二人のあとに続くが、やはりすぐに剥ぎ取られてしまった。
全裸で堂々としている女子二人とは反対に恐縮して縮こまっている俺だが、股間の肉棒だけは自信満々に自己主張して反り返っている。
それを見た川崎も海老名さんもギラギラした目をしながら唾を飲み込む。
「すご…………ね、触っていい?」
「あー、えっと…………」
どうしようかと川崎を窺うと、川崎は伸ばしかけている海老名さんの手を押さえた。
どうやら許可が下りなかったようだ。
「サ、サキサキ……?」
省18
326: [sage saga] 2020/11/18(水)22:51 ID:2IZO2NtqO携(5/7) AAS
このまま射精したい欲求をなんとかはね除け、俺は腰を引いて肉棒を二人の顔から引き離した。
「あ、おチンポ…………」
「んー? あたしたちの顔擦り、気に入らなかった?」
海老名さんは残念そうな表情をし、川崎はからかうように言ってくる。絶対わかってて言ってるだろそれ。
肉棒はびくびくと震え、早く射精させろと要求しているようだ。
が、まだ川崎は準備ができていないし、むしろそれは折り込み済みだろう。サキュバスはその気になったら一瞬で整えられる。
「…………姫菜」
省16
327: [sage saga] 2020/11/18(水)22:52 ID:2IZO2NtqO携(6/7) AAS
「あんっ! くる、くる、すごいのきちゃうっ! 壊れちゃう!」
「壊してほしいだろ? チンポ気持ちいいって言え。中出ししてくださいっておねだりするんだ」
「おっ、おチンポ気持ちいいですっ! おまんこ壊れるくらい激しくしてっ、御主人様の精液っ、中に出してくださいっ!」
その言葉の直後、川崎が今度は俺と唇を合わせて舌を絡めてくる。
今回の唾液には何の付与もなかったが、それでも俺を興奮させるには充分だった。
スパートをかけるように俺は腰を振る動きを速め、幾度も海老名さんの奥を突く。
「んっ……! んううっ……! うっ……!」
省13
328: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2020/11/18(水)22:53 ID:2IZO2NtqO携(7/7) AAS
1は隼人×優美子も好きなんです
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