【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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439: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga] 2021/07/27(火) 17:29:49.68 ID:ZjGkM3BEO 「ん……うっ……!!」 俺は宣言なく川崎の子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けながら精液を放つ。 はあ……すげ、気持ちいい…………。 川崎は大きく腰を跳ねさせながらそれを受け止め、どこかに飛ばされないようにするが如く俺の首に腕を回して必死にしがみつく。 快感を堪えながら長い射精を繰り返し、終わったあとも萎えない肉棒でじっくりと達した蜜壺の感触を味わった。 ようやく余韻が覚めて身体を起こすと、回されていた腕がずるりと落ちて川崎は四肢を投げ出すようにぐったりとする。だらしなく舌まで出して、失神に近い状態のようだ。 正直俺の肉棒と劣情は全然治まっていないのだが、大丈夫。まだここにはあと二人いる。 「ひっ…………!」 川崎から肉棒を抜いて振り向くと、平塚先生が奇妙な悲鳴を上げる。望むものをこれから与えようというのに何を怯えているのだろうか? 俺は平塚先生の足を掴んで引き寄せて正常位に持ち込み、抵抗されないよう脱力の能力を使いながら肉棒を突っ込む。 「はうっ! あああっ!」 同じように感度を上げさせつつ肉棒を出し入れし、膣内をたっぷりと蹂躙する。 川崎の時と違って唇を塞いだり覆い被さったりしないのは、快感に喘ぐ声と突くたびに揺れる胸を楽しむためだ。 時々その胸の間に顔を押し付けて柔らかさを感じつつ、平塚先生の中を突きまくる。 が、いつの間にか平塚先生は達しすぎて声もかすれてしまい、やはり失神直前のような状態になってしまっていた。 俺もそろそろ限界が近かったので、揺れる胸を揉みしだきながら遠慮なく中に射精する。 あー……中出し、気持ちいい…………。 今回分を全て出し切り、俺は大きく息を吐いた。 そして平塚先生の中から肉棒を抜き、残った一人の方に向かう。 「あ、あの、八幡くん。ほら、おチンポ汚れてるから、私のお口でお掃除します。だから」 海老名さんが何か言っているが俺はそれに反応しない。 咄嗟に逃げようとしたのか俺に背中を向けたが、構わずそこを捕まえて引き寄せ、後背位で肉棒を突っ込んだ。 なんだ、こんなにぐしょぐしょに濡らして期待してたなら逃げることもなかろうに。それともこの体位を望んでいたのか? ならお望み通りこの体勢で思う存分犯してやるよ。 やはり同じように海老名さんの感度を上げていきながら肉棒を激しく出し入れし、尻に腰をぶつける音を響かせる。 あっさりと絶頂に達した海老名さんは矯声を上げながら背中越しに許しを請うが、今の俺にそれが響くことはなく、ただただ腰を振って犯し続けるのみだ。 その声も段々か細くなってきた頃、俺は陰嚢に残っていた精液を全部出し切る勢いで射精した。 出てる出てる…………最高っ…………! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1540564996/439
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