【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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28: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2018/11/19(月)22:33 ID:83JHZXAyO携(4/4) AAS
またもや短いけど一旦ここまで
次くらいでホテル編は終わる予定
幼馴染みネタとか構想はあるんだけど形になるのはいつになるやら…………誰か代わりに書いてください(切実
またノシ
29: 2018/11/20(火)01:20 ID:uNj4Lnwko(1) AAS
乙です
30: 2018/11/20(火)13:10 ID:fqZQLw/+O携(1) AAS
さりげなく沙希っぱいでぱふぱふする八幡
31: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2018/12/02(日)18:53 ID:3TFbb+N3O携(1/4) AAS
「あっ…………あっ…………」
息も絶え絶えに川崎は身体を痙攣させ、俺の肉棒を蜜壷で締め付ける。
明らかに絶頂に達したのが見てとれた。
「何だ沙希、入れられただけでイっちまったのか?」
「だっ、だって……あんたがいきなり奥まで…………」
「でも気持ちいいだろ?」
省16
32: [sage saga] 2018/12/02(日)18:54 ID:3TFbb+N3O携(2/4) AAS
「きたっ……チンポ、きたぁ…………八幡っ……八幡っ…………」
川崎は気持ちよさそうな表情になりながら俺の方に腕を伸ばして舌を突き出す。
俺はその腕に吸い込まれるように身体を寄せて川崎に覆い被さり、抱き締め合いながら互いの舌を絡める。
もうそれだけで俺も達しそうになったが、今は俺は性奴隷でなく一人の男として川崎を抱いているのだから確認しないわけにはいかない。
「沙希っ……すげえ気持ちよくて、我慢出来ねえっ…………このまま沙希の中でイっていいかっ……?」
「うんっ、いいよっ…………あたし、八幡に中出しされるの大好きっ……精液、中に出してぇっ…………」
「沙希……沙希……中に出すぞ…………沙希のまんこの一番奥で、ぶちまけるからなっ…………」
省11
33: [sage saga] 2018/12/02(日)18:54 ID:3TFbb+N3O携(3/4) AAS
結局あれから抜かずに追加で三回ほどいたしてしまい、ホテルの時間ぎりぎりになってしまった。
こういうときにシャワーとか浴びずに済ませられるサキュバスの能力は本当に便利なものだ。
「今日は、ありがとうな」
「何で御礼なんか言うのさ。むしろ欲求を解消してもらったあたしのセリフでしょ」
「良いんだよ。俺が言いたいだけなんだから」
「ふふ、何それ…………そうそう、明後日辺りにまた放課後空けといてね。京華のために」
省3
34: ◆zO7AQfurSQ 2018/12/02(日)18:55 ID:3TFbb+N3O携(4/4) AAS
ホテル編終わり
またノシ
35: 2018/12/02(日)20:13 ID:YYOfa5u/o(1) AAS
乙です
良い甘々でした
36: 2018/12/03(月)03:22 ID:HdP3cb1zO携(1) AAS
受け手のサキサキもいいね
37: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2018/12/21(金)22:24 ID:u2c9BnmnO携(1/6) AAS
「どーも、こんにちはー」
「あ、いろはちゃん。やっはろー」
ノックのあと、奉仕部のドアを開けて入ってきたのは一色だった。
暇なときはここに時々顔を見せるが、生徒会長とサッカー部マネージャーを兼任しているこいつにそんな時間があるんだろうか?
いやまあ暇じゃないときもよく来るけど。頼み事やら何やらで。
「今日はどうしたのかしら? また生徒会が奉仕部の備品を借りにでも来たの?」
「おいこら、備品って言いながら俺を見るな」
省14
38: [sage saga] 2018/12/21(金)22:24 ID:u2c9BnmnO携(2/6) AAS
「…………って感じなんだけど」
「土曜でしょ? 小町との約束あるんじゃなかった?」
「そうなんだよなあ…………かといって奉仕部の活動もあんま無下にはできないし」
「日曜じゃ駄目なの?」
「親が両方ともいるからな、土曜なら平気だったんだが。さすがに小町連れてホテルとかはまずいだろ。この前みたいなとこは高いし」
省17
39: [sage saga] 2018/12/21(金)22:25 ID:u2c9BnmnO携(3/6) AAS
案の定二人はこちらを見るなりごくりと唾を飲む。
あの、予想してたとは言え、そんなに注目されるのは恥ずかしいんですけど…………。
「はーちゃん、すごい…………」
「うん、美味しそうだね。いっぱい飲ませてもらお」
姉妹二人に手を引っ張られ、俺は椅子に座らされる。
軽くお湯をかけられたあと、前後から抱き締められた。背中からは川崎に、正面からは京華に。
柔らかくて温かい身体が心地好い。
「さて、今日はどうやって比企谷に出させてあげよっか? けーちゃんはどうしたい?」
省13
40: [sage saga] 2018/12/21(金)22:26 ID:u2c9BnmnO携(4/6) AAS
俺は京華の両の手を取り、肉棒を握らせる。
その小さくて柔らかい手に反応して肉棒がぴくんと震え、京華は目を輝かせた。
「けーちゃん、動かしちゃダメだからね。あくまでも比企谷が自分でするんだから」
「うん、わかってるー」
川崎の言葉に京華は頷く。
京華の手の上から自分のを添えて上下に動かし、俺は京華の手で肉棒をしごき始めた。
「うっ…………」
省18
41: [sage saga] 2018/12/21(金)22:26 ID:u2c9BnmnO携(5/6) AAS
尿道内に残ったものも吸い出されて京華の唇が離れると、力の抜けた俺は川崎に寄りかかるようにもたれ掛かってしまう。
「ん、お疲れさま。けーちゃん、美味しかった?」
「おいしかったー、ごちそうさまー」
「ふふ、良かったね。はーちゃんはちょっとお疲れみたいだからこのまま少し休むって。お風呂、入っといで」
「はーい」
省9
42: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2018/12/21(金)22:27 ID:u2c9BnmnO携(6/6) AAS
三人で温泉を堪能し、俺たちは揃って施設を出る。
そのまま川崎家まで二人を送り届けて夕飯前に帰宅した俺は小町の部屋に訪れた。
「小町、ちょっといいか?」
「どうしたの、お兄ちゃん」
「実は今週末なんだけど…………」
俺は奉仕部の依頼について話す。
小町は少しだけ残念そうにしながらも納得したようだ。
省9
43: 2018/12/22(土)12:38 ID:YAn0xWpoo(1) AAS
乙です
44: 2018/12/22(土)23:25 ID:4iVATYLHO携(1) AAS
乙
まさかいろはす参戦フラグ?
45: [sage saga] 2019/01/07(月)01:37 ID:uWyIthscO携(1/4) AAS
「そんなわけで日曜日はよろしくな」
「えっ…………?」
何やら川崎が動揺して一瞬言葉を失った。
箸を持ったまま手の動きも止まったし。
「ちょ、ちょっと待って。あたしがあんたのご両親に会うの?」
「まあ流れ的にそうなる」
省16
46: [sage saga] 2019/01/07(月)01:37 ID:uWyIthscO携(2/4) AAS
川崎の切なげな声が繋がっている唇の端から漏れる。
それがダイレクトに耳から脳を刺激し、俺もどんどん昂っていく。すでにズボンの中で肉棒がはち切れそうだ。
川崎の手を取って俺の股間に導くと、愛おしそうに撫で回してきた。
「っ……はあ…………御主人様……もう…………」
「ん…………入れよっか…………」
川崎は自分のスカート内に手を突っ込み、下着を脱ぐ。
そのあと俺のズボンのファスナーを下ろし、ギンギンに固くなった肉棒を取り出す。
「ああ……美味しそ…………ちょっとだけ、しゃぶらせて…………」
省17
47: [sage saga] 2019/01/07(月)01:38 ID:uWyIthscO携(3/4) AAS
「はあ……美味しい…………御馳走様」
しばらく快感の余韻に浸ったあと、唇を離した川崎が俺の耳元で囁く。
俺は無言でぎゅっと川崎を抱き締める。
「ふふ。名残惜しいけど、そろそろ離れなきゃね。もうすぐ予鈴鳴っちゃう」
「ん」
膣内から肉棒を引き抜き、川崎が後始末をしてくれる。
口でのお掃除とサキュバスの能力で身仕度を整え、俺たちは屋上から校舎内に入っていく。
が、踊り場のところで何故か川崎は立ち止まった。
省12
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