【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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21: 2018/11/05(月)01:42 ID:h0M75gDk0(1) AAS
乙です。
22: 2018/11/05(月)04:46 ID:wxzfvVAZo(1) AAS
乙です
楽しみにしてます
23: 2018/11/15(木)23:43 ID:j3/O9Yue0(1) AAS
サキサキ幼なじみssを待ち続けて早2年
私待つわ いつまでも待つわ
24: 2018/11/16(金)22:58 ID:9qugVnEV0(1) AAS
俺も待ってる
他のサキサキでもいいけど
25: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2018/11/19(月)22:29 ID:83JHZXAyO携(1/4) AAS
 いつものことだが、素っ裸でメシを食うのも落ち着かないので二人とも備え付けのバスローブを羽織る。
 どうでもいいけどバスローブって何故か金持ち気分になれるよな。え、ならない?

「さ、召し上がれ」

「おう、いただきます」

 俺は川崎が用意してくれた食事を取り始める。
 簡単なものを軽く、なんてニュアンスだったが絶対嘘だ。日持ちはするだろうが、精の付くものだったり充分な量だったり。
 いや、川崎にとっては片手間くらいのものなのかもしれないけど。
 ちなみに川崎はあまり手を付けず、旨そうにがっつく俺を嬉しそうに見ている。まあさっき俺から栄養を採ったばっかりだしな。

「ふう、御馳走様。旨かったぜ」
省18
26: [sage saga] 2018/11/19(月)22:30 ID:83JHZXAyO携(2/4) AAS
 サキュバスは基本的に人間の上位互換に近い。そのためどうしても人間を下に見てしまう傾向がある。特に補食対象である男性には。
 もちろん川崎本人にそんな気はないのだろうが、サキュバスとしての本能が無意識にそうさせてしまうらしい。
 結果として、男をいじめるように弄びたいという欲求がまるで性欲のように溜まってくるのである。もちろんそれを解消するのは専属性奴隷たる俺の役目だ。誰にも譲らない。
 ちなみに京華のように幼い頃からサキュバスとして目覚めるとその欲求はほとんどないようだ。たぶん普通の人間として過ごした期間が影響しているのだろう。

「ねえ、比企谷」

「何だ?」

「あんたのおかげでサキュバスとしての欲求は解消されたけど」

「ああ」
省16
27: [sage saga] 2018/11/19(月)22:32 ID:83JHZXAyO携(3/4) AAS
 耳たぶや頬に舌を這わせ、首筋に唇を付けて跡が残らない程度に軽く吸う。
 その間にも胸を揉みしだき、ツンと立った乳首を指で挟み込む。

「あんっ…………んんっ…………」

 その乳首を舌で舐め上げると、川崎の口から甘い吐息が漏れる。俺はじっくりたっぷり、指と舌と唇で両の乳首を愛撫する。
 ついでにその豊かな乳房の間に顔を埋めてその柔らかさを充分に堪能しておき、少しずつ下に移動していく。
 へそやくびれた脇腹に舌を這わせ、やがて下半身へと辿り着いた。

「沙希……脚広げて…………」

「ん…………」
省18
28: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2018/11/19(月)22:33 ID:83JHZXAyO携(4/4) AAS
またもや短いけど一旦ここまで
次くらいでホテル編は終わる予定

幼馴染みネタとか構想はあるんだけど形になるのはいつになるやら…………誰か代わりに書いてください(切実

またノシ
29: 2018/11/20(火)01:20 ID:uNj4Lnwko(1) AAS
乙です
30: 2018/11/20(火)13:10 ID:fqZQLw/+O携(1) AAS
さりげなく沙希っぱいでぱふぱふする八幡
31: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2018/12/02(日)18:53 ID:3TFbb+N3O携(1/4) AAS
「あっ…………あっ…………」

 息も絶え絶えに川崎は身体を痙攣させ、俺の肉棒を蜜壷で締め付ける。
 明らかに絶頂に達したのが見てとれた。

「何だ沙希、入れられただけでイっちまったのか?」

「だっ、だって……あんたがいきなり奥まで…………」

「でも気持ちいいだろ?」
省16
32: [sage saga] 2018/12/02(日)18:54 ID:3TFbb+N3O携(2/4) AAS
「きたっ……チンポ、きたぁ…………八幡っ……八幡っ…………」

 川崎は気持ちよさそうな表情になりながら俺の方に腕を伸ばして舌を突き出す。
 俺はその腕に吸い込まれるように身体を寄せて川崎に覆い被さり、抱き締め合いながら互いの舌を絡める。
 もうそれだけで俺も達しそうになったが、今は俺は性奴隷でなく一人の男として川崎を抱いているのだから確認しないわけにはいかない。

「沙希っ……すげえ気持ちよくて、我慢出来ねえっ…………このまま沙希の中でイっていいかっ……?」

「うんっ、いいよっ…………あたし、八幡に中出しされるの大好きっ……精液、中に出してぇっ…………」

「沙希……沙希……中に出すぞ…………沙希のまんこの一番奥で、ぶちまけるからなっ…………」
省11
33: [sage saga] 2018/12/02(日)18:54 ID:3TFbb+N3O携(3/4) AAS
 結局あれから抜かずに追加で三回ほどいたしてしまい、ホテルの時間ぎりぎりになってしまった。
 こういうときにシャワーとか浴びずに済ませられるサキュバスの能力は本当に便利なものだ。

「今日は、ありがとうな」

「何で御礼なんか言うのさ。むしろ欲求を解消してもらったあたしのセリフでしょ」

「良いんだよ。俺が言いたいだけなんだから」

「ふふ、何それ…………そうそう、明後日辺りにまた放課後空けといてね。京華のために」
省3
34: ◆zO7AQfurSQ 2018/12/02(日)18:55 ID:3TFbb+N3O携(4/4) AAS
ホテル編終わり

またノシ
35: 2018/12/02(日)20:13 ID:YYOfa5u/o(1) AAS
乙です
良い甘々でした
36: 2018/12/03(月)03:22 ID:HdP3cb1zO携(1) AAS
受け手のサキサキもいいね
37: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2018/12/21(金)22:24 ID:u2c9BnmnO携(1/6) AAS
「どーも、こんにちはー」

「あ、いろはちゃん。やっはろー」

 ノックのあと、奉仕部のドアを開けて入ってきたのは一色だった。
 暇なときはここに時々顔を見せるが、生徒会長とサッカー部マネージャーを兼任しているこいつにそんな時間があるんだろうか?
 いやまあ暇じゃないときもよく来るけど。頼み事やら何やらで。

「今日はどうしたのかしら? また生徒会が奉仕部の備品を借りにでも来たの?」

「おいこら、備品って言いながら俺を見るな」
省14
38: [sage saga] 2018/12/21(金)22:24 ID:u2c9BnmnO携(2/6) AAS
「…………って感じなんだけど」

「土曜でしょ? 小町との約束あるんじゃなかった?」

「そうなんだよなあ…………かといって奉仕部の活動もあんま無下にはできないし」

「日曜じゃ駄目なの?」

「親が両方ともいるからな、土曜なら平気だったんだが。さすがに小町連れてホテルとかはまずいだろ。この前みたいなとこは高いし」
省17
39: [sage saga] 2018/12/21(金)22:25 ID:u2c9BnmnO携(3/6) AAS
 案の定二人はこちらを見るなりごくりと唾を飲む。
 あの、予想してたとは言え、そんなに注目されるのは恥ずかしいんですけど…………。

「はーちゃん、すごい…………」

「うん、美味しそうだね。いっぱい飲ませてもらお」

 姉妹二人に手を引っ張られ、俺は椅子に座らされる。
 軽くお湯をかけられたあと、前後から抱き締められた。背中からは川崎に、正面からは京華に。
 柔らかくて温かい身体が心地好い。

「さて、今日はどうやって比企谷に出させてあげよっか? けーちゃんはどうしたい?」
省13
40: [sage saga] 2018/12/21(金)22:26 ID:u2c9BnmnO携(4/6) AAS
 俺は京華の両の手を取り、肉棒を握らせる。
 その小さくて柔らかい手に反応して肉棒がぴくんと震え、京華は目を輝かせた。

「けーちゃん、動かしちゃダメだからね。あくまでも比企谷が自分でするんだから」

「うん、わかってるー」

 川崎の言葉に京華は頷く。
 京華の手の上から自分のを添えて上下に動かし、俺は京華の手で肉棒をしごき始めた。

「うっ…………」
省18
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