【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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263: [sage saga] 2020/05/24(日)23:48 ID:MDubf3uRO携(5/8) AAS
「私もさ、バストアップ運動とかしてるけどなかなか大きくなんない。効果あるのかなあれ」
「あったら小ささで悩む女性はいなくなるんじゃねえの? 個人差はあるのかもしんねえけど」
実際効果のほどは俺も気になるところだった。
もしかしたら格差に日々悩んでいる奉仕部部長を笑顔にしてやれるかもしれないしな。別に貧乳がゆえの鉄面皮とは限らないけど。
「やっぱ八幡くんのゴッドハンドで揉んでもらう方がいいのかな。八幡くんも大きい方が好きでしょ?」
「なんだよゴッドハンドって。それに俺は大きければいいってものでもないと思うが」
省16
264: [sage saga] 2020/05/24(日)23:49 ID:MDubf3uRO携(6/8) AAS
「眼鏡以外で勝てるところ…………もうコスプレエッチくらいしか…………」
いや、マンネリ打破じゃねえんだから。
だいたい俺基準で言うなら何をしたって川崎に勝てるわけないんだが。
もちろん川崎がサキュバスというのもあるし、川崎を御主人様として崇めているからな。
それよりも。
「…………おい、姫菜」
「はっ、はい」
「姫菜のせいでこうなってるんだから責任持って鎮めろ」
省18
265: [sage saga] 2020/05/24(日)23:49 ID:MDubf3uRO携(7/8) AAS
しばらくはそれらから与えられる快感を堪能していたが、さすがにこのまま出すのはもったいない。
俺は唇を離して手の動きを止めさせ、海老名さんを抱き抱えてベッドの中央に横たわらせる。
その身体をまたぎ、肉棒を柔らかな双胸に押し付けた。
「あ、あの、御主人様。胸でしたいのなら私が動いて…………」
「じっとしてろ。今俺は姫菜の胸を楽しんでるんだ」
「は、はい」
さすがに仰向けで挟めるほど海老名さんの胸は大きくない。いや、寄せれば可能なんだろうけど。
肉棒を擦り付けたり、亀頭で乳首をつついたり。
直接的な刺激よりもこのシチュエーション自体に興奮する。海老名さんも似たようなものらしく、乳首をびんびんに尖らせながら息を荒くしていた。
省19
266: [saga] 2020/05/24(日)23:50 ID:MDubf3uRO携(8/8) AAS
「ご、ごめん。まさかいつの間にか寝ちゃうなんて…………」
「いや、別に。俺もそういう時あるからさ」
「そうなんだ」
なんだかんだぐっすり眠ってしまい、目覚ましタイマーを仕掛けてなかったら寝過ごしていた可能性がある。
最後に軽くシャワーを浴びてから俺たちはホテルを出た。
「でも、うん。いい一日だったよ。今日はありがとう」
省8
267: 2020/05/25(月)05:59 ID:laqQH6KjO携(1) AAS
乙です
268: 2020/05/25(月)12:11 ID:+IL8lGcyO携(1) AAS
もしかして海老名さんってエロいのでは?
269: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/06/09(火)22:27 ID:Ua7/PORCO携(1/6) AAS
海老名さんとは違い、平塚先生は昼からの時間を指定してきた。
昼食後にということだったので、午前中にちょっとだけ小町の相手をしてやってから家を出る。
向かう先は平塚先生の家だ。呼び鈴を鳴らすとすぐに反応があってドアが開く。
「どうも、御指名ありがとうございます。デリヘルサキサキのヒッキーです」
拳骨が脳天に飛んできた。
軽い冗談なのに。
「むしろだいたい合ってるから冗談にならんぞ。誰かに聞かれたらどうする」
「いや、誰も信じないでしょこんなの。普通に生徒が教師を訪ねただけで」
省17
270: [sage saga] 2020/06/09(火)22:27 ID:Ua7/PORCO携(2/6) AAS
しかしどういうわけだろう?
順番やら場所やらを決めるときにはあんなに乗り気だったのに、今は全然がっついてこない。
まるで童貞が賢者モードになったかのような…………まさかな。
「いや、正直今にも飛び掛かって襲うくらいの欲求はあるぞ。訳あって我慢しているだけだ」
「なんすかその訳って」
「まあおいおいわかるだろう。それよりちょっと聞きたいことがあるのだが」
「はあ」
省18
271: [sage saga] 2020/06/09(火)22:28 ID:Ua7/PORCO携(3/6) AAS
「いてて」
「からかうからだ馬鹿者」
「そんで、聞きたいことって結局何ですか?」
「あー、その時の男たちの目がな」
「胸に集まりましたか?」
省16
272: [sage saga] 2020/06/09(火)22:28 ID:Ua7/PORCO携(4/6) AAS
「大きな胸を見たら触ったりつついたり揉んだり吸ったり舐めたり顔埋めたり背中に押し付けてもらったり腕組んで押し付けてもらったり男のアレを挟ませたり擦り付けたりしたいんですよなんなら揺れるのを見ただけで有頂天になりますし谷間がちらっと見えるだけでもその日は御機嫌で過ごせますしそれくらい女性の胸には男の夢が詰まってるんですつまり大きければ大きいほど多数の男性の夢が詰まってるということですねちなみに胸が二つあるのは夢の他に希望もあるからだと言われてます」
「あ、ああ」
なぜか平塚先生が引いている。
ちょっと一般的男性の意見を述べただけなのだが。
「まあ要するに、胸が大きいのは男相手には有利ってことですよ。ってか言われるまでもないんじゃないですか?」
「あー、いや…………」
省18
273: [sage saga] 2020/06/09(火)22:29 ID:Ua7/PORCO携(5/6) AAS
「うん……やっぱこれ、思春期男子の多い高校の教師が持ってていいもんじゃないですよ。授業に集中できなくなります」
「好き放題揉んでる状態で言われてもな……それに教師に限らず発育のいい女子ならうちの生徒にも何人かいるだろう?」
確かに。実際のところ由比ヶ浜や川崎のスタイルは結構男子の目を引いているし。
そんなことを考えながら俺は平塚先生の胸に顔を埋めようとして思いとどまる。
このまま俺の好き放題に動いたって駄目だ。川崎にも少しレベルアップしろと言われたしな。
川崎に不満を持たせているわけではないが、満足度が上がることにこしたことはない。俺は一旦手の動きを止めて平塚先生の下半身の服に手を掛ける。
平塚先生は特に抵抗せずに腰を浮かし、脱がされやすくしてくれた。
「んっ…………」
全裸になった平塚先生の足を開かせて秘所に指を這わせると、ぴくんと身体を痙攣させた。
すでに濡れているそこは秘口にも指をあっさりと受け入れる。
省16
274: [sage saga] 2020/06/09(火)22:31 ID:Ua7/PORCO携(6/6) AAS
特定の場面と一部の台詞だけ切り取るとまるで浮気がばれた男みたいだ。
実際は全然違うが。
というか、平塚先生が今日の待ち合わせを午後にした理由がわかった気がする。多分川崎を旅行が終わったあとにでもと誘ったのだろう。
だから音もなく侵入してきた川崎を見てもこうして俺の下で平然としているわけで。
可笑しそうににやつきながら胸の動きを続けられ、耐えたはずの射精感がまた込み上げてくる。
「う、あ……出そう…………」
「駄目だぞ、このまま出されて飛び散らせたら部屋が汚れてしまう」
そう言って平塚先生は動きを止め、俺の身体を押して胸から肉棒を解放させた。
いや、このタイミングで川崎が来たことといい、絶対言い訳でしょそれ。
が、それに突っ込みを入れるような野暮なことはせず、川崎の方を窺うと笑顔でゴーサインが出る。
省17
275: 2020/06/10(水)01:55 ID:P3auqqjqo(1) AAS
わっふるわっふる
276: 2020/06/10(水)06:14 ID:Vllncf0GO携(1) AAS
ふぅ
乙です
277: 2020/06/10(水)12:25 ID:bW7IpWfAO携(1) AAS
ヒッキーおっぱい星人すぎない・・・?
278: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2020/07/07(火)21:25 ID:9J9fdFNYO携(1/7) AAS
別に母乳とかが出るわけでもないのに俺は必死に川崎の乳首を吸い続けた。
いつか。出るように俺がしてやれたら。
そんな不謹慎なことを考えた背徳感で精液の飛び出る勢いが増した気がする。
すべて平塚先生の中に出し終えると、俺も川崎の胸から唇を離す。
「はあ…………はあ…………」
「ふふ、頑張ったね」
再び川崎は俺の顔を胸に引き寄せて埋めさせ、頭を撫でてくる。
そんな誉められ方をするとますます駄目人間になっちまうからやめて欲しい。俺から拒否する気は一切ないし。
ひとしきり俺の頭を撫でたあと、今度は俺と平塚先生の繋がってるところに顔を寄せ、うっとりとした表情で平塚先生の下腹部に手を当てた。
はあ、と甘い吐息を漏らすのは、放たれた精液のエネルギーを美味しく摂取しているからだろう。
省17
279: [sage saga] 2020/07/07(火)21:26 ID:9J9fdFNYO携(2/7) AAS
一瞬言葉に詰まったが、特にやましいことをしてるわけでもない。いや、世間一般的にはしてるんだけど。
俺は川崎から目を逸らさずに答える。
「ああ。川崎がいてくれて、川崎が見ててくれたからな」
「ふうん」
俺の返答に川崎はくすりと笑い、ちゅ、と軽く唇を合わせてきた。
もっと激しくしたいと思ったが、残念ながらその前に離れられてしまう。
「さて…………先生、大丈夫?」
省18
280: [sage saga] 2020/07/07(火)21:27 ID:9J9fdFNYO携(3/7) AAS
「ふ、ああっ!」
びくんと平塚先生の身体が跳ね、表情が快楽に歪む。
襞が絡み付いてきゅっと肉棒を締め付け、言葉とは裏腹に待ち望んでいたことを証明する。
その期待に応えるべく、俺はゆっくりと腰を振り始めた。
「あー……すっごい締め付けてきますよ先生のまんこ。そんなに喜んでくれるなんて、俺嬉しいです」
「あっ! あっ! あひぃっ! こ、擦れるぅっ…………!」
何度も達した直後なうえにサキュバスの能力によって感度も上がっているようで、少し動くだけで平塚先生は全身を悶えさせる。
俺は平塚先生を引っ張り起こして一瞬だけ対面座位の体勢になり、そのまま俺だけ後ろに倒れ込んで騎乗位にさせた。
省18
281: [sage saga] 2020/07/07(火)21:28 ID:9J9fdFNYO携(4/7) AAS
川崎の許可が出たので、俺は平塚先生の胸から手を離して臀部を掴み、腰を下から突き上げる。
「ひうっ!?」
最奥部を亀頭で突かれた平塚先生は仰け反りながら悲鳴をあげた。
同時に揺れる胸の迫力はそばで見ていた川崎も感心するほどで、それを見たくて俺は幾度も突き上げを繰り返す。
「あっ、あっ、や、やめっ…………」
「大丈夫だよ先生。さっきも言ったように今日は先生の日だからね。たっぷり気持ちよくしてあげるよ」
省19
282: [sage saga] 2020/07/07(火)21:29 ID:9J9fdFNYO携(5/7) AAS
平塚先生は慌てて手を振る。
まあ充分性欲は解消しただろうし、今日は平塚先生のための日であって本人がもういいと言うなら無理強いはしない。
「なら残り時間はあたしがもらってもいい?」
「ああ、構わん。持ってってくれ」
「でも最後にお掃除だけ」
川崎は肉棒が抜かれた秘口に吸い付き、溢れ出てきた精液を啜る。
舌では届かないところも指で掻き出し、舌で掬い取っていく。
その行為でまたもや平塚先生は達してしまった。
省18
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