【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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178: [sage saga] 2019/10/26(土)23:00 ID:iwibCAMcO携(5/8) AAS
川崎の指示通り、俺は椅子に座った。
再び胸に顔を埋めさせるのかと思いきや、眼前で止められる。
「比企谷。チンポは京華に弄ってもらうとして、あたしにはどうしてほしい?」
「え?」
「おっぱい吸う? 舌絡めてキスする? それともやっぱりあたしのおまんこ舐めながらがいいかな?」
「う、あ…………」
省18
179: [sage saga] 2019/10/26(土)23:00 ID:iwibCAMcO携(6/8) AAS
「けーちゃん、先っぽだけじゃダメだよ。チンポ持ってる手も動かしてしごいてあげなきゃ」
「ぺろ……はーい…………ん、ちゅ……」
川崎に従い、京華は舐めるのと同時に両手で肉棒をしごき始める。
さらに川崎の手が陰嚢を包み込み、マッサージするようにやわやわと揉みしだく。
「んっ……ふっ…………ううっ…………!」
そろそろ限界が近い。
射精感が押し寄せてくる。
そんな段階で突然川崎の手の動きが止まり、押し付けられていた胸が離れた。
同時に京華の動きも止まる。
省14
180: [sage saga] 2019/10/26(土)23:01 ID:iwibCAMcO携(7/8) AAS
「うっ……ああ…………」
「すぐにイかせてあげるからね。ほら、おっぱい吸いなよ」
俺は眼前に持ってこられた乳首に吸い付き、再び川崎の背中に腕を回してしがみつく。
尻尾の動きが速く大きくなり、京華の手の動きも少し強くなる。
もう、抑えられない。一気に達する直前まで押し上げられた。
「じゃ、京華の可愛いお口に精液出しちゃおっか。三、二、一…………えい」
「んうっ! うっ、うっ、ううっ!」
省6
181: ◆zO7AQfurSQ [saga] 2019/10/26(土)23:02 ID:iwibCAMcO携(8/8) AAS
「はぁ……」
風呂から出て休憩所に来た俺達は、飲み物を購入してソファーに座り込む。
ようやく気分が落ち着いた俺は大きく息を吐いた。
「んく……んく……はー、美味しかった。はーちゃん、ごちそうさまー」
「ん、ああ」
京華にフルーツ牛乳を買ってやったのだが、タイミングによってはあっちの意味にも聞こえかねない。
というかそれも含めているのだろう。川崎も可笑しそうに笑っている。
ちなみに川崎は普通の牛乳、俺はコーヒー牛乳だ。
省12
182: 2019/10/27(日)11:45 ID:r2qAY1FZ0(1) AAS
おつ
けーちゃんはかわいいなあ
183: 2019/10/27(日)12:41 ID:dgSKuEE7o(1) AAS
完全に夫婦と娘なんだよなぁ
184: 2019/10/27(日)13:01 ID:fkbWyEIsO携(1) AAS
乙です
185: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/11/22(金)02:46 ID:a1GIlBbgO携(1/7) AAS
「……………………嘘、だろ」
翌朝、目が覚めた俺は自分の状態を確認し、唸るように呟いた。
どうしてこうなってしまったのだろう。
「な、んで…………」
絶望感や罪悪感が襲ってき、続けて羞恥がやってくる。
そう。俺は。
夢精してしまっていたのだった。
186: [sage saga] 2019/11/22(金)02:47 ID:a1GIlBbgO携(2/7) AAS
シャワーを浴びつつ下着を洗い、洗濯機に放り込んで証拠は隠滅した。幸いまだ早朝だったので家族にバレたりはしない。
しかしサキュバスたる川崎にはとても隠しきれないだろう。
それでも申し訳なさのあまり、俺は学校でも川崎と顔を合わせることすら出来なかった。
そして昼休み。
俺はダッシュでいつもの屋上に出る扉に向かう。もちろん目立たない程度にではあるが、川崎より先に着くことは出来た。
「…………何してんの?」
やがてやってきた川崎が、土下座している俺を見て呆れたような声を出す。
何て言おうか、と思っているうちに川崎は扉の鍵を解除し、屋上に出た。
「とりあえず出なよ。話はそっちで聞くから」
「…………はい」
省1
187: [sage saga] 2019/11/22(金)02:48 ID:a1GIlBbgO携(3/7) AAS
「で、何なの?」
いつものところに腰掛ける川崎の前で再び土下座する俺に、そんな声がかかる。
叱責されるだろうか? 呆れられるだろうか?
それでも言わないわけにはいかない。
「実は、その、今朝……取り返しの付かないことをしてしまいまして…………」
「夢精したこと言ってんの?」
「えっ?」
省17
188: [sage saga] 2019/11/22(金)02:49 ID:a1GIlBbgO携(4/7) AAS
是非もない。
俺は返事をする時間すら惜しく、即座に川崎の足を取って足の裏に舌を這わし始める。
「んっ…………」
少しくすぐったそうに身をよじるが、止めさせたりはせずされるがままになっている。
俺は指を一本一本丁寧にしゃぶり、指の間にもしっかりと舌を這わす。
「あたしの足、美味しい? お昼御飯食べないで、このまま昼休み中ずっと味わっとく?」
一瞬たりとも口を離したくない俺は、目線だけ川崎に向けて小さく頷く。
むしろこちらからお願いしたいくらいだ。
省9
189: [sage saga] 2019/11/22(金)02:50 ID:a1GIlBbgO携(5/7) AAS
その日は予備校で一緒になる予定があったので弁当箱は預かり、部活の時間に食べて返すことになった。
川崎の足を舐めていたらあっという間に昼休みが終わってしまったしな。
「あ、ヒッキー。今日もなんだ」
「ん、ああ」
奉仕部部室で食べていると由比ヶ浜がやってくるなり尋ねてくる。
雪ノ下は呆れたような表情で何も言わなかったが。
「今日はどこ行ってたの? 慌てて教室出てったけど」
省4
190: [sage saga] 2019/11/22(金)02:51 ID:a1GIlBbgO携(6/7) AAS
次の日は昼休み前の授業が自習なのはあらかじめわかっていた。
教室から出たり騒いだりしなければ自由とは言われていたので、朝のうちに川崎から受け取っていた弁当を取り出す。
「あ、八幡ももうご飯にしちゃうんだ。僕も一緒にいいかな?」
「と、戸塚! もちろん構わないぞ!」
天使がそばにやってきた。
いや違う戸塚だった。あ、じゃあ違わないか。
「やっぱり三時間目が体育だとお腹空いちゃうよね。今日はラッキーって感じかな」
省10
191: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/11/22(金)02:52 ID:a1GIlBbgO携(7/7) AAS
しっかり口を濯ぎ、心を落ち着かせてからいつもの屋上に出る。すでに川崎はいつもの場所に腰を下ろしていた。
俺は扉と鍵を閉め、その川崎の前に跪く。
「ん、ほら」
川崎は昨日とは逆に足を組みながら短く促す。
俺はその組まれた足を取り、靴と靴下を脱がして裸足にさせる。
「舐めさせて、いただきます」
そう宣言し、俺は川崎の足に舌を這わし始める。
指、甲、裏、踵。指の間も忘れない。
省5
192: 2019/11/23(土)04:27 ID:pS4Gifzp0(1) AAS
なんかこっそり更新されてる
193: 2019/11/23(土)08:01 ID:oiSpx7+bo(1) AAS
乙です
194: ◆zO7AQfurSQ [sage saga] 2019/12/15(日)19:24 ID:od9ul6x5O携(1/7) AAS
金曜日は正直ヤバかった。
ただお預けをくらうだけなら今までにもあったが、足舐めという御褒美のせいで性欲が滾り過ぎてしまっている。
川崎の方も似た感じだったようで、身体を触れることさえ許されない有り様だった。
そして土曜日。
約束の時間より二時間近くも早く集合場所に着いてしまった。家にいても落ち着かないからで、どうにか時間を潰そうと思ったからなのだが。
「や。おはよ」
「…………おはよう。何でもういるんだよ?」
「たぶんあんたと同じ理由でしょ」
すでに川崎がいた。
見たところここに来たばかりのようではあるが。
省17
195: [sage saga] 2019/12/15(日)19:25 ID:od9ul6x5O携(2/7) AAS
「はち、まん…………ベッド、行こ…………」
「ああ」
俺達は一旦身体を離し、靴を脱いで部屋に入る。
鞄をソファーに置いた川崎がすぐにまた抱き着いてきた。
「八幡っ…………あたし、おかしいよ……性欲、自分で抑えてるはずなのに、こんな、こんな…………」
「御主人様……もう、我慢しなくていいです…………俺の身体、使ってください」
省18
196: [sage saga] 2019/12/15(日)19:28 ID:od9ul6x5O携(3/7) AAS
「うぐっ…………」
久しぶりの柔らかい口内と唇と舌の感触に俺は思わず呻いてしまった。
川崎は容赦なく俺の肉棒を責め立てていく。
「ん、ちゅ、れろ…………ああ……チンポ、美味しい…………八幡、このまま射精禁止の呪い、解いていい?」
「っ…………だ、だめですっ」
「だめ? 八幡の性奴隷精液、飲みたい…………」
省17
197: [sage saga] 2019/12/15(日)19:30 ID:od9ul6x5O携(4/7) AAS
子宮口が亀頭に吸い付いてきて射精をねだってくる。
柔肉や襞が様々な形で肉棒を締め付け、絶頂を促す。
「ごっ、御主人様ぁっ…………!」
「八幡っ! 名前っ、名前呼んでっ! 沙希って呼んでぇっ!」
「沙希っ! 出るっ……沙希の中に、出るっ…………ああっ!」
俺は川崎の腰を掴み、激しく腰を揺すって射精した。
凄まじい量の精液が幾度も放たれ、それを受け止めるたびに川崎が全身を震わせて達する。
省18
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