【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) (636レス)
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514: 2018/02/04(日)08:20 ID:ttTozLrqO携(1) AAS
ハラショー
515: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/04(日)08:20 ID:G84JScrV0(4/8) AAS
膣がぎゅうぎゅう締め付けてきて、うねうねと蠢く。
絶頂を迎えるようだ。そのまま五十鈴を刺激し続ければ、体がびくっ、びくっ、と大きく反応し出す。
「だめっ、だめっ、あっ、だめっ、やっ」
もうすぐやって来る、頭が真っ白になるほどの大きな快感を察して首を横に振り始めた。
乳首から口を放して、指でピンピンと弾きながら、腰を振るスピードを少し上げる。
省8
516: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/04(日)08:24 ID:G84JScrV0(5/8) AAS
そのままガクガクと痙攣し、俺の手首と肉棒を強い力で掴んで放さない。
腰の動きは止めたが胸は揉み続けた。絶頂の中、母乳が飛び出るその姿はとてもいやらしく、俺の性欲を煽る。
「……っ……はー……はー……っっ」
時間で言えば10秒にも満たない。五十鈴は元に戻ってきた。
くたっと全身の力を抜いているはずだが、勝手にそうなってしまうらしくぴくぴくと小さく痙攣している。
省10
517(1): ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/04(日)08:27 ID:G84JScrV0(6/8) AAS
「五十鈴……違う体位でやっていい?」
「……もうちょっとキスしたい……」
こんなに可愛らしく、胸のときめく言葉はないだろう。
ましてやあの五十鈴がだ。
省12
518: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/04(日)08:29 ID:G84JScrV0(7/8) AAS
「ちょっと!?」
「冗談だよ冗談」
穴は穴でもお尻の穴にあてがったので、五十鈴が慌てて俺を見てくる。
下にズラし、膣の入口にくちゅっと触れる。
省11
519: ◆cU/osbLpwQ 2018/02/04(日)08:30 ID:G84JScrV0(8/8) AAS
結局朝になってしまいました、すみません
今日の夜にまた投下していきます
520: ◆cU/osbLpwQ 2018/02/05(月)08:33 ID:e1fqFeiG0(1) AAS
投下できずすみません…
予告通りにできない日が続いてますね…
五十鈴編は、今週中に終われればと思っています
少しずつですが書き進めているので、見てくだされば幸いです
521: 2018/02/05(月)22:29 ID:umJLZFWZo(1) AAS
ご無理はせずにー
522: 2018/02/06(火)00:21 ID:xQSOopuGO携(1) AAS
たまらん・・
五十鈴最高
523: 2018/02/11(日)18:53 ID:TkbQowvb0(1) AAS
>>517の
「もうちょっとキスしたい・・」とかほんと最高だわ
今後の五十鈴への夜戦妄想が捗る
524: ◆cU/osbLpwQ 2018/02/13(火)20:08 ID:0xwGMqRN0(1) AAS
お待たせしてしまい申し訳ないです…
明日終わりまで投下できそうです
525: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/14(水)23:55 ID:I7cktNO80(1/3) AAS
固い肉棒に膣壁がまとわりついて、ピストンするごとに擦れ、極上の快楽を感じる。
「あっ、んんっ……! ひゃあっ……!」
腰を引き、また奥へと突けば、五十鈴の艶やかな、そして可愛らしい声が再び聞ける。
この声だけで何十回と自慰ができそうだ。
もっと喘がせたいと欲が出てきて、腰を振るスピードを速める。
省8
526: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/14(水)23:56 ID:I7cktNO80(2/3) AAS
振り返ってみれば、初の野外プレイと五十鈴のコスプレが火を焚きつけた要因でもあるだろう。
「ひゃっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……んっ……!?」
ひたすら動かしていた腰を止め、五十鈴の両腕を持って抱き寄せると、俺と同じように膝立ちになる。
唐突だったので驚いていたが、その隙を見て胸を鷲掴むと「あっ!?」と大きく喘いだ。
そのまま腰振りを再開した。胸をまるでパン生地のようにこねれば、乳首から母乳がどんどん出てくる。
省8
527: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/14(水)23:58 ID:I7cktNO80(3/3) AAS
「五十鈴、どう?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……な……なに、が……っ?」
「胸を揉まれて、母乳が溢れてきて。さらに後ろからされて」
「はぁ、はぁ……べ……べつにっ……」
省11
528: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木)00:02 ID:WEdFc2cG0(1/22) AAS
「……そうか」
「え?」
「よく分かった」と、俺は五十鈴から肉棒を抜いてしまった。
すると五十鈴はぺたんっとその場に座り込み、俺の顔をポカンとした顔で見上げてくる。
省9
529: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木)00:03 ID:WEdFc2cG0(2/22) AAS
しかし、ここは我慢する。
もし五十鈴が服を着始めてしまったら慌てて止めることになるが……。
「……やめる……?」
「うん」
「ま、まだそんなに……かたそうなのに……」
省10
530: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木)00:04 ID:WEdFc2cG0(3/22) AAS
聞き返せば、はっきりとそう聞こえてきた。
これで満足だ。何か違うような気がしないでもないが。
俺は再び五十鈴を四つん這いにさせ、膣の入口に亀頭を当てた。
さっきやったようにぐちゅぐちゅと焦らすと、五十鈴の体がぴくぴく跳ねる。
「あっ、ちょっ……は、はやくっ」
省9
531: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木)00:08 ID:WEdFc2cG0(4/22) AAS
「っっ――っ――っ!?」
声にならない叫び、というのはこういうことだろう。
肉棒が突然入ってきて膣内を満たしたため、驚きと快楽が同時に押し寄せたせいか。
五十鈴の体はびくびくっと震え、今にも敷物に倒れそうだったが、手に力を込めてグッと堪える。
省10
532: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木)00:09 ID:WEdFc2cG0(5/22) AAS
再度挿入してから1分にも満たない時間だった。
今までの刺激の蓄積と、マックスの興奮とが合わさり、射精する瞬間はそこまで来ていた。
本来ならこのまま果ててしまいたいところだが、俺はハッとして動きを止めた。
そうだ。やりたいことがあったんだ。
もうすぐピークに達するというところで止めてしまったので、五十鈴は振り向いて俺を見てきた。
省10
533: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2018/02/15(木)00:13 ID:WEdFc2cG0(6/22) AAS
「いいよ、気持ち良くなって」
「?」
「俺の上に跨って、自分で挿入して。自分で好きに動かしていいから」
そう、騎乗位だ。
省11
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