【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編) (636レス)
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221: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/22(日)02:23 ID:YFEXz0U50(3/6) AAS
「あ、あとちょっと……」
大きく、固くなっていく肉棒を見て期待を込めた表情をする阿武隈。
同時に花からも蜜が垂れてきて、それを肉棒に塗って滑りを良くし、ぬちゃぬちゃと扱く。
「あ、阿武隈……nもう入れられるよ」
省12
222: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/22(日)02:33 ID:YFEXz0U50(4/6) AAS
膣内は熱くて、まるで欲していた肉棒を取り込むかのようにぎゅっぎゅと締めつけてくる。
「っはぁ……入っ、た……」
少しして全部入りきると、阿武隈は恍惚とした顔で俺の首に手を回し抱きついてくる。
それからチュッと頬にキスをして、耳元で艶やかに囁いてきた。
「提督、大好き」
省9
223: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/22(日)02:52 ID:YFEXz0U50(5/6) AAS
何のことかと耳を澄ませていると、阿武隈は喘ぎながらも言葉を伝えようとする。
「ひゃんっ……お、俺も、じゃなく、てっ……大好きってっ、ちゃんと言って……!」
胸が高鳴る。阿武隈がとても愛おしい。
俺は出し入れのスピードを早めつつ答えた。
「大好きだよ」
省9
224: ◆cU/osbLpwQ 2017/10/22(日)02:53 ID:YFEXz0U50(6/6) AAS
ここまでで
また明日更新します
225: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/23(月)01:05 ID:KnPJZa1r0(1/6) AAS
その動きは数分続き、互いに互いを愛でるようにキスを交わしたりもした。
そして、もう何回目かのキスをした後だった。
「提督……もう……! イっちゃいそ、う……!」
阿武隈が絞り出すように言葉を紡いだ。
まだそんなに時間は経っていないのだが、よほど興奮しているのだろうか。
省7
226: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/23(月)01:08 ID:KnPJZa1r0(2/6) AAS
「ひゃあっ、あうっ……だ、めっ……提督っ……!」
ぱんぱんと小気味いい音が部屋中に響く。
もしかしたら声と一緒に他の部屋にも届いてしまっているかもしれない。
しかし気にはしない。俺の頭の中は阿武隈のことで一杯だった。
省8
227: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/23(月)01:13 ID:KnPJZa1r0(3/6) AAS
「あ、ああ、あっ……!!」
やがて、その時はやってきた。
腰をガクガクと動かし、体を思い切り反らせ、
「イくっ、あっあっあっ……! イっ……――ッ!!」
省9
228: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/23(月)01:18 ID:KnPJZa1r0(4/6) AAS
「――っ!! ――ッ――……!!」
声も出せずにただ痙攣する阿武隈。
俺はすごく興奮したのだが、阿武隈の身が心配になってぴたっと止めた。
すると、また愛液が飛び出て腰を大きく揺らす。
省10
229: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/23(月)01:20 ID:KnPJZa1r0(5/6) AAS
阿武隈はそう言うと、涎や涙を拭いてから、
「提督、まだしたりないでしょ?」
「え」
「最後にもう1回しよ」
顔を赤らめて要望を出してきた。
省8
230: ◆cU/osbLpwQ 2017/10/23(月)01:20 ID:KnPJZa1r0(6/6) AAS
ここまでで
あと2回の投下で終わる予定です
231: 2017/10/23(月)02:38 ID:mkfEkwmco(1) AAS
乙でしたー
232: 2017/10/24(火)06:35 ID:asr/4Ss90(1) AAS
寝落ちしてました、すみません…
今日の分とまとめて更新します
233: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/25(水)02:01 ID:eqAHXOfa0(1/10) AAS
――――
「ねえ、ホントにこの体勢でやるの?」
阿武隈は四つん這いになり、お尻をこっちに突き出した形で聞いてくる。
「ダメ?」
省11
234: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/25(水)02:03 ID:eqAHXOfa0(2/10) AAS
「それ、は……あんっ……い、1回、イったっ……からぁ……」
喘ぎ声が抑えきれなくなってきたようだ。
動くスピードを上げていく。
「ちょっ……と……!?」
省8
235: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/25(水)02:06 ID:eqAHXOfa0(3/10) AAS
やがて自分の上体を支えるのが辛くなったのか、手に力を入れるのをやめてヘタっとベッドに顔をつけた。
横から見るとお尻だけ突き出している不格好な姿だ。それを悪戯っぽく伝えると、
「だ、って……ひうっ……き、もちよすぎっ、てっ……」
阿武隈は押し寄せる快感に夢中で、恥ずかしさを感じている余裕はないらしい。
俺はもっと速くする。イく寸前のスパートをかけているような速さだ。
省10
236: ◆cU/osbLpwQ 2017/10/25(水)02:08 ID:eqAHXOfa0(4/10) AAS
「あ、阿武隈……そろそろ俺……」
しばらくして射精感がやって来る。
少しペースを落とすと、阿武隈は枕に回していた手を動かし、阿武隈の腰に当てていた俺の手をぎゅっと掴んだ。
「いい、よっ……あたしも、いっ、イきそうだからっ……一緒にイこ……?」
省10
237: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/25(水)02:11 ID:eqAHXOfa0(5/10) AAS
腰振りを緩めると、阿武隈は一息置いてから口を開いた。
「き……キス、しながら……」
「?」
「キスしながら、して」
潤んだ瞳で懇願してくる。
省9
238: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/25(水)02:14 ID:eqAHXOfa0(6/10) AAS
「やぁっ、提督っ……はぅっ、ああっ! 提督っ、提督っ……!」
何度も俺の名前を呼びキスをしたがる。
要求に応えるも、快感に負けてすぐに口を放してしまう。
その様子が可愛くてずっと見ていたかったのだが、
省9
239: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/25(水)02:17 ID:eqAHXOfa0(7/10) AAS
「阿武隈っ……!」
「きてっ、提督っ……あたしの中にっ、出して……!」
キスを何度もして、腰を休めずにパンパンと振って。
お互い達するまで秒読みの段階だった。
省12
240: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2017/10/25(水)02:20 ID:eqAHXOfa0(8/10) AAS
「はあ……はあ……提督……」
阿武隈はまたキスをせがんできた。
俺はそっと口で口に触れると、うっとりと、そしてぐったりしている阿武隈の頭を優しく撫でた。
――――
省9
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